人狼物語 執事国


80 夕暮れ色に沈む村 ―SIREN風味―

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【独】 駐在警官 ノギ

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>>9
溶かしたのは貴方か!

(-32) 2011/ 9/13(火) 19時00分位

【独】 告げ人 アン

/*
>教誨所→御湯治場方面

ノギさんの一言メモは、ここに向かって欲しいという意味だと受け取り、目指しますよ…?
猿が温泉に浸かっているのかしら……
ていうか、赤いお湯がふつふつしている図が浮かんで、それなんて地獄絵図。

(-33) 2011/ 9/13(火) 20時00分位

【墓】 地元民 ギンスイ

―回想・どこか―

[従姉は、赤い涙を拭って少年の前に現れる。

少年を燃やさない、と…
祟り神へ捧げないと言う。

まだあたたかく慕わしい半屍人の在りようが、
少年には悲しく恐ろしく――ほろりと涙が零れた。]

 いやだよ
 …廻り続けるなんて、いやだ

         …おねえちゃあん…

[くるくる 従姉が触れた地球儀が、*まわる*。]

(+4) 2011/ 9/13(火) 20時00分位[次回・回想―どこか―]

【独】 駐在警官 ノギ

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ああ、死亡フラグが来た…w。

(-34) 2011/ 9/13(火) 20時10分位

【独】 告げ人 アン

/*
そして誰か来ないか待ってみる。
というかギンスイはいつ燃やされるのか?

(-35) 2011/ 9/13(火) 20時10分位

【独】 告げ人 アン

/*
ノギさんがいるw

(-36) 2011/ 9/13(火) 20時10分位

【赤】 地元民 ホズミ

―ジャック・カズヤの視界―

[姉と離れ独自に行動している。
追いかける相手は未だ人間の香を纏う、見かけぬ大学生風の女。その名ソラというかもしれぬ。
女を見失ったのは、川辺のネギヤの住居の前。教誨所の扉の印と同じものがそこの扉にも刻まれている。中へ入りこんだと判断してか、カズヤは住居へ。そこで視界に映ったは女でなく、ネギヤのものらしき日記帳。

興味本位でか、カズヤは境界の守護者の日記をめくる。年月日の記入は無い。
過去>>1:35よりサイレン響く時、逃れ得ぬ運命の儀式が始まる。そう悟っていた心情も綴られていた。]

―――――――――

[日記の頭の方の、カズヤの目に触れなかった古いページ。そこには――「境界は教誨に通ずる」と一文が記されていた ]

(*3) 2011/ 9/13(火) 20時30分位

【念】 駐在警官 ノギ

― →御湯治場方面 ―

温泉マーク…確か、この先は、

[御湯治場。そう呼ばれる場所に続く筈だった。]

ちょっ、ちょっと待った。
正気かい。

アンちゃん…この村は今、全くおかしい。
正気じゃない事が起こってる。
…アンちゃんを一人になんか出来る訳ないじゃないか。

[だが、間合いは開く。
まるで、>>1:17ホズミと自然距離が開いたように。
ノギはそれ以上言い出す事が出来ず、戸惑うようにアンの顔を見る。]

(!0) 2011/ 9/13(火) 20時30分位

【独】 地元民 ギンスイ

/*

ちょ、念話w

(-37) 2011/ 9/13(火) 20時30分位

【鳴】 総長 ヘイケ

 逃げられないこと位――

[ざわめく視界。ノイズ交じりの声。]

 百も承知さ。この村に来るって決めたんだ。
 腹は括ってるよ。

[鼻で嘲笑い、一蹴した。
知らない声。知らない、場所。
だけど内側越しに知っている。

視線の先の熱さは――…]

(=1) 2011/ 9/13(火) 20時40分位

【独】 駐在警官 ノギ

/*
墓から囁きログって見えるのかな…仕様探しに行ったけど、見つけられなかった。

(-38) 2011/ 9/13(火) 20時40分位

【赤】 地元民 ホズミ

―ジャック・オトハの視界―
[映ったのは、廃集落らしき所、背の高い男。]
[知らぬ声、雑音混じりの発言内容>>6が伝わる。これまでに無い事に戸惑いもあったが。]

「殺しても死なない」よく知ってたね? 

[声音から若い女と判断、彼女を探し歩く]

(*4) 2011/ 9/13(火) 20時50分位

【独】 地元民 ホズミ

/*
>>*3
駄洒落以外の何ものでもない。

(-39) 2011/ 9/13(火) 20時50分位

【墓】 地元民 ギンスイ

―教誨所近くの茂み―

[辺りは暗い。鈴虫が鳴いている。

意識を失った後で茂みに引きずり込まれたらしき
見知らぬサラリーマン風の男――ズイハラ氏の傍、

足のない少年の幽霊が立ち、見下ろして*いる*。]

(+5) 2011/ 9/13(火) 21時10分位[集会所近くの茂み]

【墓】 係長 ズイハラ

 いでででで……

[これはあれだ、上司の子供の運動会にかり出されて騎馬戦借り物競走綱引きあれそれあの人またでてるわと奥様連中にささやかれ続けた悪夢の日をようやく追えたと思った次の日にも訪れた悪夢]

 ちくしょうなんだってんだ。

[ネクタイをゆるめようとして、それがとうになくなっていることに気づく。あぐらをかいて、乱暴に頭を掻いた] 

(+6) 2011/ 9/13(火) 21時20分位[→宗教施設・教誨所]

【赤】 地元民 ホズミ

―ジャック・オトハの視界―
[正面。自分の目尻に赤い涙
待ち焦がれていた者に逢えた顔にも見え]

(*5) 2011/ 9/13(火) 21時20分位

【鳴】 総長 ヘイケ

[持ち出されるはずの無い炎を見、
男は身動ぎ、慌てたように踵を返した。

彼がまだ生のある人間として、
この世に存在していたのなら。

さぞかし慌てふためき、
村中に危機を知らせただろう。]

 「ギー!!」

[悲鳴にも似た、切り裂かれる声が木魂する。
しかし、彼の声に応えられる者は、居ない。]

(=2) 2011/ 9/13(火) 21時20分位

【墓】 係長 ズイハラ

 あー ひでえ。

[頭がぐらぐらする。

 顔をしかめて目をつむると、波の音の様な、静かな耳鳴り。

 暗かった視界に明かりがともるように、何かが映る。霧の向こう。誰か、人のような、姿。見上げるような、角度]

(+7) 2011/ 9/13(火) 21時30分位[→宗教施設・教誨所]

【墓】 係長 ズイハラ

 女、か……?

[よく見えない。目をこすろうとして、唐突に気づく。

 ああこれは、霧なんかじゃない。
 にじんだ景色、水に溶けた人影――この視界の持ち主が、泣いているのだ、と]

 ……。

[目を開く。泥だらけの自分の足下が映り、それから]

 だれだ?

>>+5視線を感じて、顔を上げた**]

(+8) 2011/ 9/13(火) 21時30分位[→宗教施設・教誨所]

【独】 係長 ズイハラ

/*
姿は見なかったことにした。

(-40) 2011/ 9/13(火) 21時30分位

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生存者 (2)

総長 ヘイケ
50回 残6289pt
告げ人 アン
44回 残6458pt

犠牲者 (3)

餅肌 ネギヤ(1d)
0回 残8000pt
地元民 ギンスイ(2d)
46回 残6498pt
地元民 ホズミ(4d)
22回 残7281pt

処刑者 (4)

係長 ズイハラ(2d)
86回 残5342pt
駐在警官 ノギ(3d)
94回 残4992pt
雑誌記者 ライデン(4d)
46回 残6507pt
大学生 オトハ(5d)
46回 残6574pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

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