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スグルん仮想狼に出来なかったぜオーイエー。
墓:▼スグル、◆エビコ(村)&乃木
占:ヨシアキ 霊:ロッカ
白:冬樹 黒:ヌイ
灰:ライデン、ホズミ、ナオ
灰が狭まってまいりました…!
呪符ってナイス設定だよなと今頃気付く。
吊られたらヨッシーおばばパワーってことになるわけで。
死ぬ前に誰かと闘えないかなー。
そういや守護者誰なんだろう。
くはー。
仕事が長引いて帰れないかも。
うわー。どうしよう。ばぶばぶぶぶあぶあぶぶ。
中途半端になって迷惑かけたらごめんー。
おぅ。殺されました。
うふふー。
ロッカちゃんが可愛い可愛いのだった。
お墓の下はどんな世界なんだろうか。
寒いのかな。
ヌイさんが寒くなくなるよって言ってたから寒くはないのだろうか。
[ゆっくりとゆっくりと世界が見え始めた。それはよく知っているような、そうでは無いような世界]
私、どうしたのかしら?
[自分は何者だったのか、一体どうやってここに来たのか。生れ落ちたばかりの赤子のように、全ては靄につつまれてよくわからなかった。けれど。
思い出そうとすると、鋭く、切り裂かれるような恐怖が襲う]
怖い……。
[考えるのをやめて、目を凝らす。懐かしいような家々の風景が*見えてきた*]
ふたつめのたましい貰っちゃった…
でもさくらの渇きはいえないの。
わたしの乾きも癒えないの。
ねぇ?次は誰の恐怖を食べるの?あなた…
もっと聞きたいなぁ…恐怖の声を
[ちりりん ちりりん
鈴の音鳴らし
語りかけるは*かの人へ*――]
[鈴の音は、軽やかに響き渡っている]
『次?誰がいい?おねえさんが選んでいいよ』
[うふふ、と笑う声が続く]
『永遠に続くような、じわじわと染み入る恐怖を』
[大仰な物言いをしているのは、年老いた老人]
リアルでは、板前の彩色しています。(どうでもいい話)
久々触ったけど、「ゆめいろえのぐ」楽しいー。
ちょ、ま、何でそんなとこ堂々と滲んじゃうんだよ!?みたいなところが楽しい。。・゚・(ノд`)・゚・。
/中/
…やっぱりどう動いていいかわからない。
結局メモのやり取りがないのは、かなり難しいということはよくわかった。
…ここでホズミと会話はしてれば、何か展開がまわせるだろうか。
けど…どーしよう、むつかしー。
ナオとヌイが囁いているのを感じる。
残念ながら、僕にはその内容までは伝わらないのだけど。
[桜の幹に手を当て、しばしの恍惚感を得る]
うつろな瞳で桜の木に触れていると、桜の幹から意思が伝わってくる。
薬屋を呪え 呪い殺せ
桜に、人狼に、仇なす者たちを始末するようにと。
そして最後には、自らの身体を桜に捧げるのだ。
それが、しもべたる者に課せられた、運命。
懐の中、一冊の日記が冬樹の心を人形へと変えていく。
/中/
そういえば、このばあいどうやってヌイを処刑という形に持っていくんだろう。
…いやね、なんか正体ばらしてもらえないと、こっちもどうしていいやらわからないかも。
なんか独り言、わからないしか言ってないなぁ(苦笑い
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