情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
/中/
めそり。中の人はナオ=呪狼の予想はそこそこあった上で占ったのですが…
これでよかったのかと、今日ずっと考えてました。
今日生きてたら、展開的に、ホズミさんから攻撃受けてただろうしなぁ…
吊られるよりは、ナオの手で死にたかった。
それにしても、占い師と呪狼って…
スクリプトの神様は、すごい組み合わせを用意してくれたものだ。
[くいくい、と体が引っ張られる。まだこのまどろみを楽しんでいたかったが、呼ばれているような気がしてうっすらと目を開く。と、こちらを見つめている女性の視線とぶつかった]
……こんにちは。
お帰りなさい、いや、ただいま、かな。
[そんな言葉が口をついて出た。自分が誰なのかも、ここがどこなのかもわからないままに]
/*
絆の糸になってる!?
桜の根から魂を養分に吸われてるイメージだったんだけど…わぉ!
自分がどんだけどん暗い発想してたかわかるわー(笑
*/
おかえりなさい。
[ただいま、と言われれば、そう答えるのだろうと思い、にっこりと返した。すると、はじめに感じた懐かしいような気持ちが、どんどん膨らんできて胸がいっぱいになる]
えぇと。
[何か言い返そうと思いをめぐらせた時、ふと。
この、同じ闇に息づくたましいが、また、増えたような感覚を覚えた]
/中/
どうでもいいけど、ノギってイラスト的にはそこそこ若く見えるんだね。
イメージ的に、議事のバーナバスみたいな老けてる人だと思ってたw
時間切れだー。
もしかしたらまた覗くかもしれないけどだいぶ遅い気がする…(笑)
でも顔は出したいなあ。明日も早いんじゃよね。むむむ。
[ポケットに手を入れて、中身を取り出す。
華が二輪咲くクリスタルは、砂のように崩れ去った。
安堵が滲む顔でからっぽになった掌を見ていたが、しばらくすると立ち上がり辺りをさ迷いだす]
おまえは――。
[ヨシアキの姿を見つけると、にやりと笑った]
呪詛返しされたか?
薬屋さーん、私はここでーす。
[床板をガタガタ揺らしている]
小道具も置いてったのに生かしてもらえるどころか死んでるのすら知られない可能性だよ。はっはっは。
うそつき…。
[管理人室へ移動する最中、わたしは誰にも聞こえない声でぽつりと呟いた。
果してそれは、誰に向けた言葉なのだろう?]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了