7 メトロポリタンランダ村
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自警団長 アーヴァイン
>>293
朝、だな。
[あの少女が、絵の中で幸せそうに微笑んでいる。
その事実は、アーヴァインの心を穏やかにさせた。
自分が向こう側にいたときのように]
[ふと、なくした懐中電灯のことを思い出す。
もう必要のない時間になっているのに]
落し物をしたのか？
[ウェンディの手を引いて、インフォメーションへ歩いていく。
しかしアーヴァインには何がなんだかわからず]
開館したら、またおいで。
[さじを投げた]
自警団長 アーヴァイン
/*
>>300ウェン
みくしのうさこさんと変わらない感じなのに、頑張ってたんですか！（衝撃
>>302ヒュー
奥様は魔女☆
会社の近くの図書館に蔵書あるのは確認した。
が、あの狭い駐車場へ突入する勇気がもてない私。
というか、借りるのもなぁ…。
>>303熊
かっこいいところもあったよ。（ぽむ
「墓下逝ったら帰るの怖い」「いい爺さんに連れられて逝っちゃった」
墓下逝きたくないな……。
自警団長 アーヴァイン
/*
ひいじーさんにーつーれられーてー♪
>>310ニーナ
[おっさんと言われたことが嬉しい、妙齢のアーヴァイン]
>>311ヒュー
週末は台風ですぜダンナ（笑）
自警団長 アーヴァイン
>>316
[夜の美術館で、誰と『一緒に帰る』という約束がなされたのだろう。
アーヴァインは疑問に思い、眉を寄せる]
うん、またおいで。日勤のときに。
[離れる手を目で追い、歩き出した背中に手を振った]
どういたしまして。
[予想外の礼に目を丸くして、笑みを零す]
迷子になるなよ。
[出口へ近づき、少女の姿が見えなくなるまで見送る。
館内に戻ると、インフォメーションのメモに文字を走らせた]
『くまをみつけたら連絡を
警備部 アーヴァイン』
[一度仕舞ったペンを再び取り出すと、紙の端に、熊と思しきイラストを添えた]
[数刻前に聞いたあのメロディーを口笛で奏でながら、警備室へと*戻っていく*]
自警団長 アーヴァイン
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>>321ウェン
そうじゃよ。
どんなウェン（爆笑）
でもいいかもしれないそんなチビっこ。
>>322ヒュー
え、私はせつなくないの？(ﾟ∀ﾟ)
ドップラー効果。
自転車よりは車のが。
私はこの日曜日に映画観に行こうかと思ってたよ。3連休とも知らずに！
きゃーーーーーーーーーーーーーーーー（木綿のハンカチーフを裂いたような悲鳴）
黄色いぶらさげるアレ効くよ！商品名しらん。
自警団長 アーヴァイン
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>>323ウェン
アーヴって強面だったんか。（鏡をじー
あ、忘れないうちにメガネはずさないと。
おいちゃんは、このあと熊みつけるもんだとばかり思ってたよ。さくっと帰ってしまった。あるぇー？
こちらこそありがとうございました！ダミーなのにエンドロールって不思議。
「恐れるな。俺が導いてやる」とか言っちゃいたい！＜＠鉄コン筋クリート
自警団長 アーヴァイン
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＞ヒュー
小粋って誉めてるんじゃないかそれｗ
保父さんって呼んでよー。ぶー。
追い討ちってなんじゃろ。
犬猫飼うと出なくなるらしい。
おやすみなさいヒューさん。
シリゾウは反則だぜ…！！！！
自警団長 アーヴァイン
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メイのふりしたデボラならやった。
喋りやすかったが、ボケてる婆さん扱いされたぜ。
あ、熊さんてけとーに退席しちゃっていいからねー？（ふと時計を見た）
自警団長 アーヴァイン
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>>334ウェン
ピーターパンのように空を飛んじゃうぞー☆
ああ、子どもって大泣きしてた数分後にはすっかり忘れたりするもんなぁ。
割り切り方を覚えて大人の階段昇るー君はそうシンデレラさー。
「捨ててきなさい！」ってお母さんに怒られるよ！？
特にネズミは危険だ…！
>>338
おおう。お疲れ様です。おやすみなさいーﾉｼ
ネズミさんは、そろそろ朝日に溶かされそうな気がします。
時間軸わからんぞ。
自警団長 アーヴァイン
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「うたかたの日々」のネズミが好きだった、という記憶があるので本を探したが見つからない。
きゅ、きゅ、と窓を磨いてるのが可愛かったんだけどなー。
自警団長 アーヴァイン
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もう一つは「日々の泡」だ。
漫画になってるのが気になるお年頃ー。
というか、ボリス・ヴィアン「人狼」って短編書いてるらしい。どんなだ（笑）
自警団長 アーヴァイン
/*
色々癖あるんで、勧め難い一冊ではある。
映画の「クロエ」先に見たんで、小説は「どこからつっこめばいいのかわからないよ！！！」って感じ。
自警団長 アーヴァイン
秋の熊は冬眠に備えて脂が乗っていておいしいのよね。（奥様口調）
個人的に、吊り襲撃が毎日ある小説書きかけてるけど、「っていうか逃げろよおまえら」とか「いっそ全員吊っちまえ」とか困難が多すぎる。
とりあえず投票の概念は見ないフリした方がそれっぽい世界になる。
うたかたはリリカルだけど読後感('A`) って感じになったような記憶。よく覚えてないけど。
奇想天外な小道具や設定は面白かったが。
自警団長 アーヴァイン
ぷーさん。＜ハチミツ
陸の孤島か密室は必要不可欠ですね。
狂気レベルあげちゃうとそれこそ無差別殺人しそう。深く想像したことないけどー。
裁判ってシュールｗ
重RP村入って苦労するのが、「この状況で大人しく投票で処刑って、どうやってもってくの…？」って所で。処刑人いれば楽なのかも。
煽り文句が「悲痛」だから、まぁ、そんなアレ。
最後に突き落としてくる小説もたまに読むと変に泣けていいものです。頑張って読んだのにそりゃねぇよーー！と。
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