エピローグ / 41 機械じかけの村

41 機械じかけの村

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―数年後―

［研究室のすぐ傍の小さな店にノボリが立つ。

『和菓子　乙葉』

暖簾をくぐれば、女型ロボットがにこやかに出迎える。

彼女が作る微妙な味加減の和菓子は好評で、売れ行きはなかのようだった。］

いらっしゃいませ。

―オトハの物語・完―

ってかんじですかww

(-256) 2009/01/20(火) 23:23:45

>>-259　わーいわーい。研究室の傍にしてよかった。

傍なのはユウキさんに会いたいからだったりして（お前

(-260) 2009/01/20(火) 23:33:17

ルリちゃん、何の夢見てるのかしら。

［ルリの様子にくすくす笑い、ユウキの肩に身を委ねようと頭を傾けた。許されるならこもう少しこのままでと願い。］

(125) 2009/01/20(火) 23:45:59[検査室]

ごめんなさい。でも、ちょっとだけ、このままでいさせてくださいな。

もう少ししたら、帰らなくちゃならないし、しばらく会えないかもしれないのだもの。

［だから、もう少しこの幸せを噛み締めたいと思った。］

(130) 2009/01/20(火) 23:56:34[検査室]

間に合った。よかった。

みなさんありがとうございました（ぺこり）

(-266) 2009/01/20(火) 23:57:03

ユウキさん、ありがとー（ごろごろ）

(-267) 2009/01/20(火) 23:57:37

おつかれさまでしたーﾉｼ

(-272) 2009/01/20(火) 23:59:59

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視点：人狼墓全