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>>-226 アルマウェル
きゃっ!
乱暴……でもそんなところが・す・て・き……!
発生って!
恋愛をボウフラみたいに言ったらいけないよ!
愛は、二人ではぐくんでいくものですよ!
>>46
え?
[きょとん、と目を丸くした]
この列車に乗ったのは"マティアス"だから、マティアスを捕まえればいいんじゃない?
[正確に言えば、マティアスの旅券とチケットを使って乗り込んだ]
私には会わなかったことにしてくれればいいのよ。
この列車にフェイスイーターなんて居なかったの。
だって、私の正体が分かる悪党たちは、ラウリたちに捕まらないで逃げちゃうんでしょ?
まるく収まりすぎる。
>>-227 >>-228 >>-229
ヴァルテリさんの審美眼の扱いが酷いw
>>-231
きゃっ! もしかしてピンチの時に来てくれたあの人とロマンスの予感……!?
というわけで、リアル睡魔に襲われ中。
助けてアマルウェルさん!
おやすみなさいませ。みなさま。よい夢を!
>>49
ほんとにずいぶんと一方的な戦線布告ですよね!
ああ……そうか。
もしかしたら本物のミズノフスキー閣下を見つけりゃいいんじゃなかろうか。そんな落ちを考えつつ寝よう。
きっと[青年 アルマウェル]がすべてを丸く治めてくれる。
──ナレーション──
ランダム神の愛情は、すべてアマルウェルに向けられた。
オカマからの愛情。
そして、すべての難題の無茶振り。
赤いシャツのワイルド☆な彼は、いかにして艱難辛苦を乗り越えるのか! まて次号!**
美貌の歌手 マティアスは、おやすみなさい。[栞]
[ラウリが声を上げる様子に>>49 すがすがしい表情]
だって、私、ロマネスの秘宝があるっていうから、面白そうだか来ただけだし。
そこでラウリとウルスラに会って、ぎゃふんって言ってるところ見たかったんだもの。
悪党はどんどん逃げてくし、ミズノフスキーは失踪するし、ラウリは列車から落ちるし、ウルスラはグルグル巻きになってるし……満足☆
[本人は幸せそうだ]
せめて、"マティアス"くらいは捕まえるといいんじゃないかな!
そうして感情を逆なでし続けるマティアスでこんにちは。
>>-236
私もわーわーいいながら列車から逃げるなりバトルしている間にエンディング、という気もしてます。
>>-239 でも、アマルウェルと、>>-240 アイノが、やる気みたいだから……期待☆
─回想─
[>>55 >>56 アイノの言葉に心底不思議そうに]
アイノちゃん殺すのイヤよ。だって……死体の片付けが面倒だもの。
生きてれば『歩けよ』と言って脅せば動いてくれるけど、死んでたら自分で運ばないといけないのよ? そんな大変なことしたくないわ。
よぉぉぉっぽどの必要がないか、後腐れない限り殺すのなんてイヤ。
あいつら殺せばいいんじゃない?
[>>58で飛び出すのを見れば]
やっぱり死にたくないんじゃない。あの年頃の女の子ってわかんないわ。
行ってらっしゃい♪
[笑顔で見送った]
>>-245 アルマウェル
おかまなんですかね……ちょっと本体の情報は私も知らなくって!
きっとエピが終わるまでには何か決まる筈。
>>-246 アイノ
飴くらいやがれ飴くらやがれ!(えいえい)
>>-250 ウルスラ >>-251 アイノ
あれ……私……見直したのに……? 目から水が……(ぶわっ)
どんなに早く飛び掛ってきても、銃を撃つほうが早いわ。
ウルスラさんが怪我しない訳ないし、選択肢ないんじゃない?
[ラウリに得意げに語っていたら、ウルスラ>>61に横槍を入れられる]
えー……。私の人生そこで終わるのもちょっとぉ……。
>>62
うっ! え……だから…──
[ラウリが刀を構えなおすのを見て、自分がどこまで無事でいられるのか自信がなくなってきた頃、
>>59 白い何かが飛び散りる]
え゛っ!
[涙が出てむせる]
(痛い、新手の攻撃──?)
[誰かに>>60抱え上げられる]
[怯えるあまり、アルマウェルの首ねっこに抱きつく]
>>60 重いって、レディに向かって失礼ね!
……ありがとう。
[冷静になって文句を垂れた後、小さな声で礼を言った**]
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