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エピ明日までじゃないのー!?
48h+前倒し分24hになっていないのは何故ですか。
え、普通↑だよね、ね?
村建て人コミットで私何かしくじってる?
オモチャだ金儲けだという話のときに思ったのが、イヴ子のセクサロイド作ったら客巻き添えにして自爆しそうだなとかそんな。
>>-113ルリ
だよね、足りないよね24h?
ネギヤパワーでとりあえず足しちゃっていいかしら。
[と言いつつローカルで通常コミット時の動きを確認しようとしている]
あ。
前倒しって48h村だろうと24h単位で切り捨てなのか。
コミット経験最近とんとなかったんで誤解してた。
というわけであと3h半でスパイ大作戦頑張らないとなのだね!ゲフッ。
ソロールは「ソロロールプレイ」の略で、要するに一人芝居?
そしてガチ村は時期とか設定希望とか諸々出して貰えれば建てるのはやりますよと言ってみる。
某さんの枯渇ptでガチ村計画は遂行されるとしたらいつごろなんだろうなーと思いつつ。
>>-115オトハ
「みんな、オラに力を!」
村の半数が居ない所で時間延びてるとか、適当万歳の執事国らしくていいよね。
2009年も執事国はその日の気分でお送りします。
>>-117ジュンタ
もっと愛を込めてネギヤンを呼ばなきゃ魔法ゲージがたまらないわ!
っていうかアンさん助けないのか本気でw
>>43
え、何?聞こえない。
この血まみれの手で口こじ開けてオブラートに包んだ苦い粉薬飲ませればやる気が出るって?
ネギヤンパワーで+24hしてもいいですかー?
ユウキ先生の認識力にウケた。
・アンさん壊れかけてる
・ルリが頑張ってる
・オトハも頑張ってる
>>-129
お帰りなさいませ可愛いユウキ様。
[笑顔でメイドロボモード]
(2009/01/21(水) 00:00:00 に更新)
静かにネギヤがルームランナーで発電しました。
[汗まみれであのポーズをしているネギヤを想像して下さい]
>>-133ジュンタ
私も欲しいです。偽ドラ乗ってるロッカは描いた自分でも可愛いと思った。(親ばか)
>>-136ユウキ
甘い物好きな男の人可愛いよね!(がしぃ)
私は偏食家なので、男女問わず食べ物美味しく食べる人はいいなぁと思います。
あ、「茶の間のロッカ」って名指しってことかな。
ハーレムアーヴァインを羨むといいー!
>>53
間違ってるよ。
って言ってみたいロボット心。
[ハツネは、アンを巡る喧騒をぼんやりと眺めながら、夏のことを思い出していた]
―立花家離れ―
[本来なら立花家の人間の為に作られた、防音設備の整った離れ。
音楽の才に欠けた子ども達に期待することを諦めた家主は、ロボットであるハツネにその場を惜しげもなく与えてくれた。
そこに、レンという女子大生が訪れるようになったのは梅雨明け直前の頃からだった]
『ハツネ、あなた記憶データ上手く認識しなかった子なんですって?そんなイヴの子、初めて聞いたわよ』
……でも、普通に生活出来てるし。
[それはハツネの最大の負い目だった。
口篭もるハツネを、レンは観察するような目で見つめた]
認識すると、どんな風になるの?
[ハツネの質問に、レンは憐れみの目を向けた]
『一年前のことを思い出すのと同じように、十年前のことも思い出せる。人間は、昔のことはおぼろげらしいけど、私達は、はっきりくっきりと』
[他のイヴの子ども達が問題なく認識する量の『記憶』すら、ハツネは自分のものに出来なかった。
それは研究者達を悩ませたが、それでもハツネは破棄されることなく、可能性を試されていた]
[そんなハツネに異変があったのは、立花家に来てすぐだった。
大婆様に顔を見せ、次いで愛犬を紹介されたとき、その犬に追いかけられた小さい自分の姿が思い出されたのだった。
その幼子は膝から血を流し泣いていた。それはハツネにはないはずのもの。それでも、その子は自分であると認識していた。
その話は誰にもしなかった。これ以上、例外を増やしたくなかったから]
誰の記憶。
[ハツネの呟きに、レンは意味ありげに笑って答えた]
『記憶の圧縮が、今の有力策ね。小さなイヴの子を作るの。その子にある程度の記憶データを飲み込ませる。定着した頃、その子のデータをまた他の子に認識させる。すると、最初から数年分のデータを入れるよりも僅かに軽くなる。
イヴの七不思議の一つ』
私は、目覚めてからあったこと全部忘れてないよ?
『それは、過去の記憶がない分じゃない?そのうち忘れるわよ。ここからが本題。ハツネ、あなた長生きしたい?』
『望んでも無理よ。いずれ私達の記憶は取り出されて他の子に引き継がれる。
それで私考えたの。イヴのコピーが出来なくなればいいんじゃないかって。譲渡先がなければ、私達は用なしにはならないでしょう?』
[ハツネは、おかしな話だと思った。
ロボットはおろか、家庭用のPCの仕組みもよく知らない自分がおちょくられているのではないかと思った]
イヴが居なくても、イヴの子や、孫をコピーすれば量産出来るじゃないか。
『バカね。それが出来るなら、どうして今までやらなかったの?
ロボットとしての知識を持たせたイヴをコピーするのが手っ取り早いのに、今でもそれは不可能でしょう』
[レンの発言の真偽はともかく、自分の寿命がそう長くはないだろうというのは以前から考えていたことだった。
これまで生まれたロボット達の最高齢を考えればわかること]
運命に抗うのも面白いかもしれないね。
[それは、好奇心に近かった]
演奏ロボ 立花 ハツネは、無駄長文っぷりに絶望した。[栞]
レンにしたのはボカロからです。
それ以上でもそれ以下でもない。
ぶっ倒れたのがオトハだったら、ヴァイオリン弾いたかもしれない。
プロロで波長が合うって言われてたから。
レンの言う所の、『イヴを捕まえるぞ大作戦』。
私とハツネとの接触はないまま、作戦は決行された。もしかするとハツネは私のことすら知らないのかもしれない。
レンは私と違って何の特技もないと思っていたが、そうではなかった。
ハツネのヴァイオリンケースには様々な細工が施され、レンは遥か遠くから事を成そうとしていた。
私がしたことと言えば、蝶の種類を決めることくらいだ。
アゲハ蝶を提案すると、無邪気な笑みが返って来た。モンシロ蝶でもシジミ蝶でも蛾でも、何を言っても同じように微笑んだのだろうけれど、私は嬉しかった。
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