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[恒例とも言うべき、親戚の集まり。
家を出てからは、両親と顔を合わせたくないというのもあってずっと顔出しはしていなかったのだが]
……行けるかどうかは、親父次第かな。
[父と文字通りの大立ち回りをして家を飛び出した話は、果たしてどこまで伝わっているのやら。
いずれにしても、まずはそちらとの和解が優先なわけで]
ま、ここから戻ったら、家にも連絡するから。
その結果次第?
[冗談めかして言いながら、軽く肩を竦めた]
さーて、んじゃ仕上げるぞー。
反対側、確り持てよー?
[話題切り替え、頭を乗せるべく声をかける。
今はとりあえず、やりかけている事を。
ちゃんと仕上げたい、という気持ちが強かった。**]
/*
てしっと返したら、みんな雪崩れてた。
仕事のひとは無理せんとね!
てわけで、俺もこっちは落ちとこう……また、昼間ににゃー。**
/*
からーひよこって確かに見た事ないなあ、と思いつつ。
仕事納めだった皆さんお疲れ様ー。
[※金曜日が〆だったいきものです]
/*
[美味しいの、と言うてる人の肩をぽむり、としておこう]
にゃ。
そーいや、村建てコミットで前倒しした分って、綺麗に消えてるよね……。
[そういう仕様だと思って気にした事がなかったらしいですよ]
[凄かった、という言葉に滲むのは苦笑。
うっかり互いに本気になった挙げ句、二人揃って母に廊下で正座されられた、というオチまではどうやら伝わっていないらしい]
あー……そっか。
久々に全員揃えそうなのかぁ……。
[大分会っていないいとこも多い。
もし会えるなら……と。
そんな事を思いながら持ち上げる手に力を入れて]
……っせい、っとお……!
[気合と共に、頭を持ち上げる。
ちょっとずれそうになったが、強引に真ん中に寄せて落ちつけた]
……おま、バランス考えろよ、って、昔から言ってんだろーが。
[なんとか固定した所で、突っ込み一つ飛ばして、それから。
淡い陽射しと空色を覗かせる空を見上げて]
……さて、と。
他はみんな帰ったっぽいし。
俺らも帰るかあ。
[雪玉ころころしている間に、冬木たちの姿も見えなくなっていたから。
ごく軽い口調で、そう言った]
……転がして来る間にまた膨らむだろ。
[そんな突っ込み重ねつつ、顔を作るのは任せて。
頭の上に乗せられた飛行機どっから出てきた、と思いながらも突っ込みはせずに]
ん、ああ、そーだな。
ばーちゃんとこなら、結構降るだろ。
[決定事項のようにいわれる言葉に苦笑しつつ、空を見上げる。
雪色に染まった街は、少しずつ少しずつ、溶けていくようで。
──きっと変われる。
根拠はないけれど、そんな気がした]
ん、じゃ、行くかぁ。
[右手を突き上げての言葉に同意して、雪だるまを転がしている間はおろしていた相棒をまた、肩に担ぐ。
それから、一歩を踏み出そうとして]
…………。
[ずっと、上手く纏まらなかった言葉。
それが、掴めそうな気がして。
早く帰って、捕まえないと──なんて思いつつ、一歩、踏み出した。**]
/*
よしゃ、こっちもこの流れはここで〆、と。
真白はお付き合いありがとー、なのだぜ。
とりあえず、現実帰還後をちょっともきゅるか。
しかし、冬木さんの作品www
俺の立ち位置とか、どないなるんやw
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