人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

【発言絞り込み表示中】全員表示はこちら

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/08(木) 17:32:16

3rd クルミ

んー………分かんない。
というか、……信じられる、って思わなきゃ、手を組もう、なんて言わなかったと思う。

[>>245上手く説明するのは、難しい。
デンゴくんの表情が変わっていくのを、私はじっと見る。
そこに何が見えようと、目を逸らすつもりは、なくて。]

くれるから、とか、そういうのは考えたことないよ。
何処かで、考えてるのかも知れないけど。
自分から渡してるかどうかなんて、意識することじゃ、ないと思うし……自分から渡してます、なんていうつもりもないよ。
だから……もしかしたら、貰ってばっかりなのかもしれないね。

[目頭が少しだけ熱くなるけど、何度か瞬きをして、耐えて。
私は笑う。上手く笑えた気はしないけど、それでも笑う。]

(267) 2012/11/08(木) 20:20:51[2階]

【独】 3rd クルミ

/*
んんん、どうしよう……。

(-94) 2012/11/08(木) 20:22:28

3rd クルミ

[>>264 デンゴくんのカボチャさんが鳴るのと同じタイミングで、私の端末がポケットの中で光った。
それを取り出し、画面を見ると、ゼンジさんの行動が更新されている。

『4番さんが、傷ついてる2番さんと5番さんを3階で見たよ。』
『4番さんは、1番さんの名前を呼んでた。』

それが示すことは、考えなくても分かった。
私は、眉を寄せる。デンゴくんの小さな呟きには、気付かない。]

……上で、何か起こってる。
行かなきゃ。

[コハルちゃんとデンゴくんに、どうするかを聞くことはない。
私はベンチから立ち上がり、階段へと向かって走る。
太腿に幾つもついた傷が痛んでも躊躇うことなく、階段を駆け上がって。
客足の引いた店内で、4人の姿を探す。]

(270) 2012/11/08(木) 20:36:02[2階→3階]

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/08(木) 20:36:52

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/08 21:23)

【独】 3rd クルミ

/*
この、どうしたら良いのかとか、どうなるのかとか分からない感じが面白いなぁ、って!って!

(-103) 2012/11/08(木) 21:31:47

3rd クルミ

[3階を忙しなく駆けて、4人の姿を見つけた時、>>272ゼンジさんがカノウくんに銃口を向けていた。
私は、何も言わずに、ゼンジさんの銃口から庇うようにカノウくんの前に立つ。
カノウくんが銃をつきつけている方へと視線を流せたのは、ゼンジさんが容易く銃を撃つことはないと思えたから。
気を失っている5番さんの下に広がる赤色は、彼の命が尽きていく証拠。
それから目を逸らさずにじっと見めていたけれど、>>278 2番さんの声がして、私は再び、そっちを向く。

ゼンジさんは、何も言わない。

私は、ゼンジさんの後ろにいる2番さんの、白い顔を見る。]

……もっと早くに会えてたら良かったんだけど……呑気に話をする、っていう状況じゃ、ないね。

(279) 2012/11/08(木) 21:50:23[3階]

3rd クルミ

……意味なくなんて、ないよ。
私にとっては、だけど。

[>>280このままいけば、この場で死ぬのは2番さんと、5番さんだ。
日記を確認せずとも、分かる。
だからこそ、話しておきたいと思った。
助ける為の手を差し伸べるわけでもなく、知っていることを口にするでもなく、ただ声を掛けるのは、我ながらひどく傲慢な気がしたけれど。]

………マシロさん、って呼んでもいい?

(287) 2012/11/08(木) 22:05:10[3階]

3rd クルミ

[>>286 ゼンジさんの銃口が下りる。
行動を予想していたわけではないけれど、それは何だかとても、違和感が無かった。
まるで、そうするだろうことが分かっていたみたいに。

私は、ゼンジさんの言葉を思い出す。
―――― 全てを守るには、手が足りない。

今の私の背中で庇えるのは一人だけ。]

―――……ほんとに、手が足りないね。

[ぽつり、と落ちる囁きは、誰の耳に届けるつもりもない、小さな弱音。]

(291) 2012/11/08(木) 22:12:43[3階]

【独】 3rd クルミ

/*
多角!!多角!!
ひぃ!!

(-109) 2012/11/08(木) 22:16:43

3rd クルミ

[>>290 コハルちゃんの言葉に、ちらりと視線を向けるけど、口は挟まない。
それがコハルちゃんの考えであれば、私は口を挟めないから。
>>292 8番さんが私を殺す目的を持って現れたことにも気付かず、>>294 マシロさんの言葉に、少しだけ口許を緩めた。]

本当は、ちゃんと名乗ってから、呼びたかったんだけど。
上手く、いかないね。
私は、クルミだよ。……マシロさん。

[ゼンジさんの銃が、マシロさんの手に渡る。
それでも私は退かない。退けば、その銃口がカノウくんに向いてしまうから。]

(303) 2012/11/08(木) 22:31:56[3階]

3rd クルミ

大丈夫だよ。私は、死なないから。

[>>300 カノウくんの声に、私は振り向くことなく、いつもと変わらない口調で返す。
本当にそうかどうか、日記を確認していないから知らない。
誰かの日記に、私の死を告げる記述が出ても、気付けるわけもない。

ただ、確信はあった。
自分が死んでも、きっと、自分の願いはカノウくんが分かってくれてる、と。
だから、退かない。

>>301 その脇を、カノウくんが、駆けていく。]

(305) 2012/11/08(木) 22:32:09[3階]

3rd クルミ

――― コハルちゃん、それは、違うよ。
ゼンジさんは、殺したいんじゃない。

[銃の行く先を見るより先に。
>>302 聞こえてきたコハルちゃんの言葉に、私は咄嗟に声を上げていた。

それが正しいかどうかは分からない。
けど、思ったことが咄嗟に、口を突いて出ていた。]

(308) 2012/11/08(木) 22:40:15[3階]

【独】 3rd クルミ

/*
多角すぎて、追いつけない!!
多角苦手!多角苦手!!頑張る!!

(-113) 2012/11/08(木) 22:47:41

3rd クルミ

[銃の行き先を気にすることは無い、けれど。
>>309 視線の先、カノウくんの身体が痛みに折れるのを見て、私は咄嗟に鞄から、裁ち鋏を取り出して……止まった。
8番さんにそれを投げつけようにも、カノウくんの身体が彼を庇うかのように、私と8番さんの間に挟まるから。]

――――……カノウくん。

[8番さんがその銃口を私に向ける気なのは、何となく分かっていた。
それをカノウくんが庇ってくれていることも。
だからこそ、私は名前を呼ぶしかできない。何もしないで、甘えているだけだ。
銃口の行く先も見ないまま、私は>>322 コハルちゃんの声に視線をそっちに向ける。]

コハルちゃんも、そんなこと言わないで。
ゼンジさんもカノウくんも、私が守りたいひとなんだ。
だから、……殺して欲しいなら、私がする。

(325) 2012/11/08(木) 23:08:04[3階]

3rd クルミ

みんな、殺したくて殺すんじゃないんだよ。
そうしなきゃいけないから、そうするだけ。
だから、……殺してなんて、頼んじゃいけないと思う。
でも、それがコハルちゃんの戦いなら、私が、引き受ける。

……だから、ちょっと待ってて。

[>>325 コハルちゃんへの言葉を全て口にしてから、私は8番さんの方を向く。
>>329 カノウくんの動きで、私を庇ってくれているのは分かった。
それだけの価値が、私の命にあるのかが分からなくて、私は眉を寄せる。]

8番さんも、銃を下ろして。
8番さんが殺したいのは、私、だよね?
だったら、カノウくんと向き合う必要はないよ。

(336) 2012/11/08(木) 23:22:48[3階]

【独】 3rd クルミ

/*
とことん癒し系のデンゴくんよ。

(-117) 2012/11/08(木) 23:26:03

3rd クルミ

[ポケットの中で、私の端末が点滅する。
私はもうそれを、見ない。
未来は日記が決めるものじゃなく、自分が決めるものだ。
動けば、自ずからついてくる、ものだ。

>>338 コハルちゃんの言葉に、今度は私が目を瞬かせる。
私たちの遣り取りはきっと、緊迫したこの場には、ひどく不釣り合いだろう。]

――――――……分かった。

[了承の言葉は、嘘。
言い慣れないそれは、すぐに見破られてもおかしくないくらいの間と、声。]

(342) 2012/11/08(木) 23:34:46[3階]

【独】 3rd クルミ

/*
>>341>>342
内容がシンクロしていた件。
ひゃあああああ。

(-121) 2012/11/08(木) 23:37:48

3rd クルミ

[>>341 カノウくんの動きが止まるのを見て、私は庇われる場所から踏み出して銃口に身を曝す。
逆に、カノウくんを庇うように前へと立った。
カノウくんの言葉は、私の思うことそのものだ。
変わる未来を選ぶのは自分で、―― 日記じゃない。

だから、>>344 聞こえた言葉に、私は首を横に振った。]

自分の可能性を狭めることは、言っちゃダメだよ。
私のことが嫌いなら、好きになって、とは言えない。
けど、……セイジさんは、カノウくんのこと、傷つけたくないんだよね?
だったら、銃なんか、向けちゃダメだよ。

(347) 2012/11/08(木) 23:48:42[3階]

3rd クルミ>>346 コハルちゃんの声に、頷く。

2012/11/08(木) 23:49:32

3rd クルミ>>348 カノウくんが私の横を抜けていった。

2012/11/08(木) 23:50:11

3rd クルミ、1st ヨシアキに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/08(木) 23:50:49

【独】 3rd クルミ

/*
これは……今日で、終わり、かなぁ。

(-125) 2012/11/08(木) 23:54:10

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b