[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[紅茶を受け取れば]
ったく、かわんねーなぁ
[かしかしと頭をかいて]
お…結構いける…
[一口飲んで、小さく笑う]
/*
なんか懐かしすぎて涙でそうになった…
じゅんたのひとはホント、懐かしいですね…
ホント、しみじみと色々思い出した。
アン>
[アンの様子を見て、吹き出した]
…いいなぁ、便利そうだなあ
アンの言動…。
[ふむー、とログを読み、読み]
どうなんでしょうね。
色々、悩ましい所。
不思議世界の設定もですね、
あまり細かく決めていなかった所は不味かったかもw
…進行中に、不味いかなと思う部分もありー。
じゅんた>
うんうん。ステキRPでしたよ。
じゅんたとみなっつの仲の良さがステキだった。
みなっつをそそのかして、
色々と面白い展開にするのもよかったなぁ
[何か不穏な事を考えている様子]
アンちゃん、デンちゃん>
人狼のみが今回、「死者」という扱いで。
墓下の人は「元生者、元死者」というものが
あるでしょうけれど、お墓の下では隔てなく一緒。
そういうつもりで書いた説明文でした。
解りづらいですよね…。
ちなみに、死者だろうが生者だろうが、
墓下にいくと「元の状態ではない何か(魂?)」
…に、近いものになるのではーと思いました。
それを、霊能結果から、
狼の声だけ聞こえる様にしてもらえればーなんて。
進行中、悩まさせてしまったみたいでごめんなさいですよ!
[ジュンタの様子をとりあえず、写真撮影]
……これ、後で学校にばら撒こうね
[まがお]
…どうかな。需要あるかな?
[にやぁり]
女性向け…
[ふむりと渋い顔]
…でも実際、彼女がそういうのを
着用していたら、どうなんでしょうか。
…嬉しかったりするものですか?
[ちょっと真剣]
それとも着用する場面もそれなりに、
考えて着用するんだろうか…
不思議…
[ちょっと苦笑い]
/*
[デンゴの声にこくこく頷いた]
そうそう、そうなんだよー。
だからそこはちょっと寂しかった。
んでも、ステキ霊能RPだったんだよ!
わくわくものでした。
[ふふと笑う]
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ