転校生 チカノは、憧れてるのに好きな顔じゃないんだ！？

転校生 チカノは、あんかけの作り方を知らない。そして何にかけるのかも知らない。

転校生 チカノは、寝かしつけられた。じゃあ寝よう…。（すぴー）

転校生 チカノは、寝たふりしながら薄目あけてる。

転校生 チカノは、や、やめてよー。お嫁にいけなくなるぜーー。

転校生 チカノは、もっと料理勉強しておけばよかったなー。

転校生 チカノは、いや、今からでも遅くない。煮物を極めよう…！

転校生 チカノは、なんとなく料理上手＝煮物上手の偏見であった。

転校生 チカノは、かわい…。あらいぐまみたいだー。

転校生 チカノは、いいね。らぶりーだ。猫飼いたいなー。むー。

転校生 チカノは、そして眠くもなってきた。寝ようではないか。イマリくん。

転校生 チカノは、おあすみなさいー。

転校生 チカノは、お嫁にいけなくなるから布団は別だぜ。

転校生 チカノは、寝ないよ。……。（眠気よだれ）

転校生 チカノは、うむ、ここをよだれまみれにするまえに寝よう。

転校生 チカノは、んじゃお休みなさいー。（もぞもぞ）