113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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[>>*17水の中に引き入れて。
──深く
奥 深くへ──
ミハイルの血は湖を赤く染めるも、直ぐに攪拌される。]
痛いままは、嫌よね。
治してあげる。
[目を閉じて動かなくなった体、その傷跡に
自分の血を与えて、傷を塞ぐ。
もしかしたら血を媒介に、…の力も伝わったかも
知れないが。]
(*19) 2013/06/16(日) 23:33:28
[ゆっくりと閉じる傷は、全てを治しきれないで跡になる。
それでも痛みは消えたはずだ]
これでだいじょうぶ。
もう、痛くないし、苦しくも無い。
ねえ、あたたかいでしょう──?
[湖を漂う魚も、草々も、彼を歓迎する>>190]
おやすみなさい、良い夢を。
[最後に一つ呟いて、…は男の体から離れ、姿を消した。]
(*20) 2013/06/16(日) 23:34:55
[彼がその後、同じモノとなり、
地上を彷徨うようになるのはいつのことか。
…は知ることもなく、永い時を過ごした*]
(*21) 2013/06/16(日) 23:35:54
(-75) 2013/06/16(日) 23:52:52
[>>215蝶が見たい。
その返答はどう捕らえるべきなのか。]
なんの話──?
[この季節、蝶はいる。
しかし、この状況で蝶など現れるものか。]
そんなことで。
……ねえ、ニルスさん。
あなたが死ねば、蝶が導いてくれるんじゃないかしら。
[きっとそれが最期の景色になるだろうけど。
…はユノラフやミハイルたちの会話を背後に聞きいても
そちらを見ることはなかった]
(223) 2013/06/17(月) 00:01:01[広間]
雑貨屋 イェンニは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/17(月) 00:05:28
………?
会ったことあるかしら?
[この殺意や疑心暗鬼が渦巻くなか、
突如聞こえる暢気な聲。
遠い、遠い昔の記憶。
何百、何千の出会いがあるなかで、
ミハイルの事なんてすっかり忘れている]
ねえ、あなた、抵抗もしないでしぬの?
[皆の殺意はミハイルへと向いている事を察して。]
(*23) 2013/06/17(月) 00:09:51
(-77) 2013/06/17(月) 00:19:57
今なら。
今なら、私はこっそり包丁を持ち出して。
ユノラフさんの背中に突き立てることが、
[出来るでしょう。
暖炉前から離れた所に立っているのは…だけ。
今いなくなっても誰も気づきはしない。
生きたいのなら、生きる気があるのなら。
一言言えば良い。
──助けてくれ、と。]
(*25) 2013/06/17(月) 00:23:34
あ、やべえ。
[──蝶の様に見えたそれは、
彼女たちの道を照らす、道しるべ]
を赤に落とすのを忘れてた
(-78) 2013/06/17(月) 00:25:07
雑貨屋 イェンニは、司書 クレスト を能力(襲う)の対象に選びました。
雑貨屋 イェンニは、役人 ミハイル を投票先に選びました。
[>>230笑い声を零すニルスから目を逸らす。]
捕まえても、蝶だってすぐに死んでしまうわ。
見続けるなんて不可能よ。
[きっと死んでしまえば、
彼の愛する蝶とずっと一緒にいられるというのに。
始めてみる柔らかい顔に]
ばかなひと。
[こんなことも無ければ、この男は笑うことなど無かったのだろう]
(236) 2013/06/17(月) 00:34:31[広間]
時と場合によるわよ…。
[>>*26しかし、図星だった。
たしかにミハイルは同じモノで、助けたい気はある。
それでも長く過ごしたこの村はとても居心地が良く、
ユノラフやマティアスにだってしっかりと情が、ある。
おそらく、今の…には誘いはすれど、
この場にいる誰もを殺せないだろう]
(*29) 2013/06/17(月) 00:42:40
そうよ、皆、幸せになるもの。
だから。
[だから、苦しそうな人間を助けたりもしたのに──。
憎悪や恐怖に流されて。
ニルスに対して死ねと言っている。
ユノラフを刺しても良いと言っている。]
嫌ね、私、にんげんみたい。
[にんげんじゃないのにと、自嘲。]
(*30) 2013/06/17(月) 00:42:52
雑貨屋 イェンニは、司書 クレストは、あのワンピースを気に入ったのかしら。 [飴]
2013/06/17(月) 00:52:17
(-80) 2013/06/17(月) 00:52:39
[暖炉のほうは一層慌しく。
やがてミハイルがクレストを伴って外に出て行く>>233。
彼は死ぬつもりなのだ、と。
2度目の人生を終わらせるつもりなのだと。]
今日連れて行くのは、司書さんなのね。
[小さく呟く声。誰かに聞こえてしまっただろうか。]
ふたりなら、さみしくないわ。
[…は止めることも無く。
2人の背中を見送って、広間から出て行った。]
(244) 2013/06/17(月) 01:00:41[広間]
それは……あなたが、仲間だって知らなかったし。
外からきた人間が、怖かったもの。
なんだか、あの村で過ごす私が人間じゃないって知ってるみたいで。
[上手く溶け込んでいるのに、どこか探るような目を向けられている。
地顔なのかもしれないけど、そう思ったことが何度かあったから。]
…そうね。
でも、忘れられるかしら?
[また数百年立てば忘れてしまうのだろうけど、
しばらくはずっと忘れることが出来ないだろう。]
(*33) 2013/06/17(月) 01:10:41
[コテージから出るミハイルを見送った後、
ぽつりと告げる]
あなたが羨ましいわ。
私には、もう、誰もいないから。
[羨ましい。
そして妬ましい。
私は独りになってしまうのに。
それでも恨みきれないのは、独りに慣れてるのか。
諦めているのか。
わからないことばかり。]
(*34) 2013/06/17(月) 01:11:18
(-84) 2013/06/17(月) 01:11:53
(-86) 2013/06/17(月) 01:17:33
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