人狼物語 執事国


4 時をかける恋愛村

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【独】 書生 ハーヴェイ

/*
>>113
勝手に「卒業式は号泣してた」とか言ったのに、それでOKだったんだろうか。
ラセ、変なこと言って正直すまんかった。
高校生男児が卒業式位で泣かないっつのw
*/

(-84) 2007/03/12(月) 23:03:38

【独】 書生 ハーヴェイ

―あの3分―
「僕に出会わなければ、もっと長生きできたのにな」
『心臓が15億回鳴っちゃったのよ』
「なんだっけそれ?」
『“ゾウの時間ネズミの時間”。ヒトだと26.3年。現代人なら15億なんかじゃ死なないはずなのに』
「それと事故は関係ないじゃないか」
『ヘリクツー』
「どっちがだよ」
『……たまにでいいの。一年……ううん、十年に一度でいい。アタシのこと、そんな女もいたなぁって思い出してくれる?』
「雪が降るたび思い出すよ」
『皮肉な名前よね』

[目前の彼女は、何故か照れ笑いを浮かべていた。
少しだけ上体が右側に傾いたのでわかった]

「――六花」
[あまり呼んだことのなかった名前。
6年前の顔から何一つ変わらない――しかし美化されているのだろう――勝気に見える顔が、くしゃっと笑顔になって、消えた]

(-85) 2007/03/12(月) 23:35:16

【独】 書生 ハーヴェイ

[もう二度と手を合わせには来ない予感があった。
けれど、人知れず命日にはビターチョコを食べるかもしれない。
書き上げた小説は、彼女の定位置だった本棚の前のガラステーブルに置いて一晩寝かせるだろう。
そして自分の一番のファンである彼女の、酷評を待つのだ。
「薄っぺらい死を書く人は嫌い」
最初に見せた小説に対して、はっきりそんなことを言った彼女の、いつでも忌憚のない意見を待つ]

[告別式でレベッカが言っていた言葉が思い出される]

『綺麗にお化粧してもらってよかったねー。あなたが好きだった、雪みたいに白くて綺麗』

(-86) 2007/03/12(月) 23:42:46

【独】 文学少女 セシリア

あらあらあら、っておばさんくさかったね。
いいけど。

(-87) 2007/03/12(月) 23:47:01

【独】 文学少女 セシリア

夢、まぁ、普通じゃなかったしね。

とりあえず夢ならなおさらやって悪いことにはならないんじゃないかな。
埋めることが思い出になるし。

と言おうと思ったらロッテがもう自分で言ってたし。

(-88) 2007/03/13(火) 00:21:18

【独】 流れ者 ギルバート

仕返しっつっても…
まぁ、俺らもある意味同罪なんだけど。

[こっそり、肩を竦めつ]

(-89) 2007/03/13(火) 00:23:46

【独】 書生 ハーヴェイ

春は花が咲き乱れて

冬は雪が街ごと心を染めていった
奪っていった

[こくり、ビールを飲み込んで、月を見上げる]

(-90) 2007/03/13(火) 00:40:40

【独】 新米記者 ソフィー

>>192
その顔に生まれた時から弄られ役。

(-91) 2007/03/13(火) 00:48:41

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
>>167
大事じゃないんだ!?www
*/

(-92) 2007/03/13(火) 01:17:31

【独】 自警団長 アーヴァイン

4個あたためたロールパン。
未だに最後の一個が残っている。
減らない……。
腹は減ってんだよ腹は!!
つか、あんまくわねーと発熱出来なくて寒いんだー!!

(-93) 2007/03/13(火) 01:23:05

【独】 新米記者 ソフィー

地上に絡んでないっぷりががが。
明日はちゃんとテレビみたいと思います。

(-94) 2007/03/13(火) 01:25:27

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
>>+223
グレン、結婚しよう!!!!!<発言時間>>+222
*/

(-95) 2007/03/13(火) 01:26:45

【独】 文学少女 セシリア

COしてしまいました。
もう占い師とか残ってなさそうだし…。

(-96) 2007/03/13(火) 01:36:09

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
>>+234
…託された!!!(笑)
*/

(-97) 2007/03/13(火) 01:41:41

【独】 文学少女 セシリア

あら、もうラス寝てたのね。
見落としてたー。

そう言えば今日はクイン見てないなぁ。

(-98) 2007/03/13(火) 01:44:10

【独】 新米記者 ソフィー

>>+236
あ、ごめん。

(-99) 2007/03/13(火) 01:47:48

【独】 自警団長 アーヴァイン

ToDo
・今夜の天の声
・エピだったときの天の声?

(-100) 2007/03/13(火) 02:06:57

【独】 自警団長 アーヴァイン

書き終わった。

「それでもボクはやってない」か「バッテリー」観に行こうかなー。
でも最近映画観てばっかだなー。
来週は休みじゃないしいいかー?
語尾のびーーーー。

(-101) 2007/03/13(火) 02:21:58

【独】 書生 ハーヴェイ

―メモ―
「迫害なんてしてないわ。自衛よ」
 気丈に振舞うウェンディに、男は笑う。
「そうやって理由をつけて、自分たちを正当化するんだな。正義だ、みたいな顔をして」
 手は、ウェンディの首を締め上げようとしない。
「当たり前じゃないの。人間を殺す人は裁かれるものよ」
「君にはその権利があるのか?」
 いつの間にか力が緩んでいた男の手を抜けて、ウェンディは、くるっと半回転して、男の顔を覗き込んだ。
「誰にでも、大好きな人と生きる権利があるだけよ」
 感情を現し声を荒げる。
 そして、あ、と口を開けて、茫然と男を見上げた。
「誰にでも、ねぇ……」
 全てを見透かしたような男の表情に、ウェンディは無性に気恥ずかしさを覚えた。
 人狼は、人とは違うわ!!そう叫び、赤い世界を駆け出す。

(-102) 2007/03/13(火) 02:42:23

【独】 書生 ハーヴェイ

 いつの間にか浮かんでいた月は、青白い。手首に浮かぶ血管のような色だった。
 追いかけてくるのは、不気味なその月。
 どれだけ逃げても、どこまでもどこまでもついて来る。

 足がもつれて、体が舞った。
「いやああぁ……!」
 ポケットから飛び出して散らばったタロットカードが、月明かりに照らされている。
 逆さの女帝に覆い被さるような、死神のカードが目に入り、ウェンディは眉間に深い皺を寄せ、地面に額が付かんばかりに顔を伏せて嗚咽を漏らした。


[メモの最後の方はミミズが這ったような文字。
ハーヴェイは、いつしか眠りへ]

(-103) 2007/03/13(火) 02:45:23

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見習い看護婦 ニーナ
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冒険家 ナサニエル(3d)
52回 残4205pt
新米記者 ソフィー(4d)
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酒場の看板娘 ローズマリー(3d)
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