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信者 オトハは、アクションダメで栞だと言葉はどうなるんだろ?[栞]
おっちゃんもまだまだ元気そうだなあ、よかったよかった。
なあに、泣いたこと無いのだけが自慢だぜ。
ネギっちも一緒にやんちゃしてたのに、今じゃ立派な先生だ。
あんな綺麗な弁護士さんたちと知り合いとか、たいしたもんだよなあ。
[再会を喜ぶ女性たちを見遣り、感心しきりに頷いた]
ネギヤ君の書いたのは「シュローデッド・リバース」しか知らないなぁ。
[飛び交うタイトルに首をかしげつつ、1年前のミリオンセラータイトルをぽつり。
そして大福を食べ終えると、ごちそうさまと丁寧にお辞儀をして立ち上がる]
日本茶飲みたくなるな。
ネギヤくん、お勝手かりるねー。
[そうして台所へ**]
[カードをバックにしまいながら]
まあ、スパゲッティとは洒落たお店ね。
普段は和食ばかりなので、たまには洋食もよいかもしれないわ。
え?入信?
[これはよもや町内会の回覧板で連絡のあったなんたら詐欺というやつではなかろうか。]
あの、えーと、あら!時計が直ったようですわね。
[誤魔化すように視線をそらした]
ん?ええと、時計屋さんだっけ?
[>38恨めしげな声に首を傾げる]
綺麗な花には棘がある、ってやつかね。
なになに、誰かひっかかったことあるとか?
あ、そういやネギっち先生、そっちの方はどうなん。
[幼なじみへぶしつけに問い掛けながら、二つ目の大福に手を伸ばす]
みなさんよくご存知で。
[ 「淡雪の乙女」の話題がひとの口に上れば笑顔となり]
ええ、「淡雪の乙女」の投稿された原稿を最初に手にとったのが私でして。
あまりに面白くて仕事のことを忘れ、ついつい夢中に読みふけってしまいました。
ネギヤさん大学時代、身近な人をモデルに映画脚本として執筆したといってらっしゃいましたが…
[ 絹のような肌を持つ女性をうかがい]
そう、役場の3軒隣の時計屋よ。
砂時計から日時計まで、何でも任せて。
おネギさんは、3分クッキングのおねえさんがタイプって言っていたわよね。
[口笛吹いてから、お茶をまた一口]
ネギさんの小説は何作か読みました。ちょっとは語れますよ。
「シュローデッド・リバース」とかより、デビュー時期の作品が好きっす。
発売まで内容秘密の新作の執筆にもとりかかってんでしたっけ? 雑誌掲載のネギさんインタビューで読んだ気が。
いやぁ楽しみっすね。
[ねえ?と家主へ視線を向けてから、モミジやヒナに]
みんなでスパモンで食事がてらだべりますか。
弁護士さんも行きますよね。片肌脱ぎ?の話とかお聞きしたいす。
[スパゲッティ・モンスター、略してすぱもん。信者かどうかは微妙なライン。]
[お湯を沸かしつつ、鼻歌を歌っている]
かわいいかわいいスパゲッティ屋さん♪
商店街のスパゲッティ屋さん
こんちはイカスミいかがでしょ
お店じゃかわいい店主さん
今日はまだまだいりません♪
[スパゲッティ屋さんの音が足りないようで音が駆け足になっていた。
お茶を煎れに来たはずが、デイリーユースの紅茶がカップに置かれていた**]
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