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もちろんまよいちゃんもかわいいとおもうの。
まだ2の途中なの…うう、つづきが気になるのー。
あ、そーだっ。
ぐれい、でーとのまちあわせは[10年前]に[台所]の前だからねっ。きゃー、でーと!
ソーゼーシ……未知のたべものなのー。
600円を握り締めて食べるべきかやめとくべきかそれが問題なはむれっとー。はむ。生ハムたべたい。
スノ子も瞼がくっついちゃいそうなお時間なのー。
じめんは寒いから、[手術室]で眠っちゃうー。
■機械仕掛けの村
これは、冬は雪に閉ざされる小さな村での物語です。
ある年の長い長い冬の間、とあるロボット研究者は1体の人型ロボットを作り上げました。
春になり、博士は研究所へ“彼女”を連れて行きました。
人間と見紛う容姿と動き、優れた言語力。何より人々を驚かせたのは、そのロボットが「感情」を表現している点でした。
その技術を悪用されることを危惧した博士は、信頼できる弟子たちに知識を分散させることを選びました。
数人がそれぞれ知る技術を縒りあわせてようやく、ロボットは完成するのです。
完全受発注。分解しようとすれば機能停止する。そんなロボットは、発売から5年。平均すれば月に1体のペースで作り出されてきました。
さて、そんな「雪とロボット技術以外は何もない」と言われるような村で、最近不穏な噂が流れ始めています。
本格的に技術を盗もうとする、スパイがいるのではないか、と。
人々も、ロボットも、極秘裏で対策を練ることとなりました。
★世界観・舞台設定
★役職言い換え
★キャラバランス指針
何でロボットまで相談会議に来るんだろう…。
何かいいこじつけないかな、な。
さていい加減寝よう。
もっと簡単にしよう。ロボ師やりにくそうだ。
「博士は側近数名の“何か”をキーにしたので、彼らが揃わないとプログラムはコピー出来ない」
(側近同士は顔見知りでも、他の研究員は誰がそれかは知らない?)
ついでにキャラの多様性は
「何かしらの情報を持っていると思われた者が呼ばれて来た」
で片付けるか。
村の生き字引のボタン婆さんが来てもいい。
誰に呼ばれたんだ。UNオーウェン?
いまの村の話と全く関係ないけどお題システムというのはどうだろう。毎日(大胆にも毎秒でもいいけど)ランダムでお題(とか新展開とか)が起こる。
みんなはそれを無理矢理拾うの…!
愛らしさは、ぬいぐるみ級!
手術されたらスノ子、綿が出ちゃうかも。やーん。
るんるん。タイムスリップごーごー!タイムマシンはまだでーきーてーなーいー。
手術室も冷えるの。だからスノ子[屋根の上]にいくの。
北風ぴゅーぴゅーこごえるけど、しろくまだからめげないの。
「自分らに使われてる技術が狙われてるからぴんちなのー当事者がうかうかしてられないわっ、対策練らないと!」…とかでじゅーぶんとかおもっちゃったり、おもっちゃったりー。<ロボットが相談会議に来る理由
相談会議じゃなくても、定期メンテで集まった時に「そんな不穏な噂が流れてるよどーするよー」とか、そーいうのもアリ?
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