人狼物語 執事国


42 狂い咲きの村―ハナミズキ―

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【独】 不登校児 バク

/*
どうしよう。ニキと話をしたい。
が、ptがそんなに余ってない上に、演出的に更新時間は寝ていたい。PC的な意味で。

しかし、このままだとソロプレイまっしぐらになっちゃう。

どーしよ、どーしよ

(-81) 2009/02/21(土) 23:05:15

【独】 医師 ドウゼン

Σアンカずれてる……!

>>164ですよセンセ。
バカな子ねアンタ!
これが最後の独り言なのよ! 気合入れていけ!

(-82) 2009/02/21(土) 23:07:35

【独】 編集者 グリタ

おれのは占卦、たぁ違うんだがなぁ。
まあいいか。

[結ぶ者という言葉にも何か不吉なものを覚えつつ、ひとりごつ。]

(-83) 2009/02/21(土) 23:10:27

【独】 不登校児 バク

/*
親父、可愛いよ、親父。
ドウゼン先生も大好き。

は、何この親父ばっかりになついている情況。

いや、違うんだ。最初はビセやアンやニキを口説いて青春小説的な何かをするつもりだったんだ。今はその影も残ってないけど!

(-84) 2009/02/21(土) 23:13:23

せっかくだから、会社員 テンマ は 作家 フユキ を選ぶぜ!
せっかくだから、会社員 テンマ は 大学生 ビセ を選ぶぜ!
せっかくだから、会社員 テンマ は 作家 フユキ を選ぶぜ!

【独】 不登校児 バク

[後を追う。溶けかけた雪に、足が少し沈む]

[今朝見た夢を、思い出した]

[気が付けば、俺は銀色の獏になっていた。
 周囲は果てしなく白色の空間で、足元には幾重にも幾重にも、
 ハナミズキの花びらが積もり積もっていた。
 風がその空間に渦巻いており、花びらが次から次へと振ってくる]

[花嵐]

[徐々に沈み行く自分に恐慌状態になった。
 それでも、気が付けば周囲にはいくつもの人影が立ち尽くしていて。
 義兄、親父、医者の先生。親父の仕事仲間。雨園君。
 兎を抱えた女の子。シーツをかぶってた子に、ビセさん]

(-85) 2009/02/21(土) 23:19:58

【独】 会社員 テンマ

/*
さて投票と襲撃どうしよう・・・
結局誰でもよいんだけど。

テンマPC的にはバク意外。
後の人的には バク君が美味しい。(栗田・タカハルから負の嵐)

(-86) 2009/02/21(土) 23:20:12

【独】 小姐 パオリン

セカンドバッグ。
似合いますねグリタさん。
あと、腕まくりの黒いアレとか似合いそうです。
あれって現役なんでしょうか。

(-87) 2009/02/21(土) 23:21:10

【独】 大学生 ビセ

/*
そいや、前回も「はじまりのくらく」だったけど、結局意味とかさっぱり考えなかったなあと、いまさらの様に思い出したorz

…私、こういう設定とか、苦手なんですよー、ほんと。
なので、難しいお話は、おまかせ、おまかせ。

(-88) 2009/02/21(土) 23:21:42

【独】 会社員 テンマ

/*
襲撃は・・・ピクシー襲撃できないってしらないから…テンマ的にはPC敵と思ったら襲撃なんだけど…
後の人的にはビゼなんじゃなーいと囁く

(-89) 2009/02/21(土) 23:22:12

【独】 編集者 グリタ

流石おれの息子。すげえすげえ。

[こっそり心の中で拍手を送っておいた。]

(-90) 2009/02/21(土) 23:26:50

【独】 不登校児 バク

[彼らは皆、微動だにしない。
 ただひたすら、うっすらと目を瞑り、少しずつ花に埋もれ行く]

[穏、と鳴いた]

[呼びかけの声は、全て鳴声に変わる。彼らにけして届かない。
 ただただ、沈み行く。自分も、皆も]

[近くに、義兄が立ち尽くしていることに気が付いた。
 花びらをかきわけかきわけ、必死で手を伸ばす。
 どうにか、手が届いた。
 くるぶしまで花にうずまりゆく義兄の腕を取り、
 必死で引き上げようとして]

(-91) 2009/02/21(土) 23:27:00

【独】 不登校児 バク

[そうしていたら、ずぼん、と背後で音がした。
 振り返れば、そこにあった筈のふくよかな人影が消えていた。
 そこに残るのは、大きな大きな波紋だけ]

[花が艶やかに吹き上がる。そんな大きな波紋だけ]

(-92) 2009/02/21(土) 23:27:08

【独】 編集者 グリタ

ま、嫌いなんだがな花水木なんざ。
バケモノの花だし、花の形も好みじゃないしなぁ。

[ぼそぼそ。]

(-93) 2009/02/21(土) 23:31:27

小姐 パオリン、ここまで読んだつもりになった。[栞]


会社員 テンマ は、なんとなく 誰でもいい を能力(品評)の対象に選んでみた。
会社員 テンマ は、なんとなく オカルト部 タカハル を能力(品評)の対象に選んでみた。

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生存者 (3)

オカルト部 タカハル
5回 残4262pt
不登校児 バク
13回 残2937pt
医師 ドウゼン
8回 残3482pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残5555pt
大学生 ビセ(3d)
2回 残4269pt
作家 フユキ(4d)
0回 残5126pt
写真家 ペケレ(4d)
1回 残5398pt

処刑者 (4)

文学部 アン(3d)
0回 残4653pt
編集者 グリタ(4d)
9回 残2398pt
会社員 テンマ(5d)
5回 残4016pt
管理人の姪 ニキ(6d)
1回 残5219pt

突然死者 (0)

参観者 (1)

小姐 パオリン(1d)
2回 残2872pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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