情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
私は......
生きたい......
死ぬなんて...
嫌だから......
私は......
犯人を知っているかもしれない...
私のしようとしていることは...
間違っているのかもしれない......
けれど......
ただ殺されるだけならば.........
なんだかものすごくLWの潜伏幅狭くて、俺からナオへのライン切りみたいな絡みも持てず、ごめんなさい。
村視点だと乃木は白黒わからないんだけど、餌になるとか言ってたの狼臭くないもんな。
[その光景は、すぐ近くにある様に見えるのに、触れようとすると酷く遠かった。目の前の人々は皆、悲しんで……そして、恐怖していた]
泣かないで?
[座り込んでいる少女に声をかけようとしたけれども、届かず。
ふと気が付くと、自分の周りを闇が覆っている。不思議と恐ろしさは無かった]
ナオちゃんも可愛いなぁ。
ホズミさんは強えぇ。立ち向かうのかぁ。
……と、女性陣から目が離せないのでした。
ん?フユキ先生28歳なの!?
そそそそーかー。
(フユキ先生の28年間に思いを馳せてみる。
冬樹、おまえ狂信ならこの後助太刀してくれるんだよな!?
カッコいいとこみせてくれるんだよな!??
ホズミ姉さんの狂気レベルが上がりつつあります。
[自分を包み込もうとする闇は、温かくしっとりとしていて。そして]
誰かいるのかな?
[たましい、の、気配がした。ひとつ、ふたつ……それとも、もっとたくさんだろうか?]
あれ?これなんだろう?
[手首に絡み付いているのは、紐?]
[ふらりとよろめきながら、桜の木に手を触れる。桜の意志が伝わってくる]
ホズミ……あの娘は危険だ
我らを害する者
始末しなくては
[声が頭の中で鳴り響く]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了