人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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視点:


【赤】 9th デンゴ

告げ人 アン! 今日がお前の命日だ!

2012/11/03(土) 01:00:00

【赤】 1st ヨシアキ

─ 少し前 ─

俺は大人の内に入るのかな…。

[少し分からなくて、口を閉ざす。
悩ましいところだ。
成人しているとはいっても、半人前。
学生であれば、まだまだ暢気な子ども扱いでいた。]


……、へえ。

[デンゴの語る、見知らぬ世界>>1:*69
それを否定も肯定もせずに、耳を傾ける。]

(*0) 2012/11/03(土) 01:20:48

【赤】 1st ヨシアキ


…───いい返事だ。


[表情を変えずにデンゴの言葉を聴いていたが、
最後の宣言>>1:*71に、ヨシアキは笑みを零した。
見えないだろうまま、こくと小さく頷き返す。]

(*1) 2012/11/03(土) 01:21:01

【赤】 1st ヨシアキ

[ただ、デンゴの曖昧な情報には少し眉を顰めた。
姿の見えぬ相手を追うのは難しい。]


…ううん、そうか。
なあ。俺は出来れば、早くに0thを押さえたい。

が、俺がやっては幾らなんでもバレバレだろう。
だからデンゴに、ゼンジさん。
二人のうちどちらかに、0thの対処を任せたいんだが…


…、どうだ?

[二人へ問いかける、間を置いた。]

(*2) 2012/11/03(土) 01:22:15

【赤】 9th デンゴ

―少し前―

ヨシアキのことは、まだ見てないからわかんない。
けど、多分オレ様から見たら…

みんなオトナに見える。

[きっぱりとした口調。
それだけ、子供の世界は狭くて、ちいさい]

(*3) 2012/11/03(土) 01:31:57

【赤】 9th デンゴ

[0th。ぶつかったひと。


   “おいらは、殺さない。”
   “あのひとも、殺させない。”


宣言していた12thの顔>>1:252を、思い出す。
あの強い決意を、…思い出す。]

(*4) 2012/11/03(土) 01:41:35

【赤】 9th デンゴ

[でも―――…強い決意なら、こちらも同じで。

ヨシアキのために
抑えなければいけない相手という事実は、変わらない。


だから、]

(*5) 2012/11/03(土) 01:41:53

【赤】 9th デンゴ



   ……、…――なら、オレ様がいくよ。

(*6) 2012/11/03(土) 01:43:22

【赤】 9th デンゴ

オレ様にとって脅威になる8thは、
二人がなんとかしようとしてくれてるしっ。
代わりに、あっちはなんとかしてみる。

この中じゃオレ様だけだし…0thと会ったの。

[だから顔も分かるし、と添える。
まあ日記があるので、誤認はしないかもしれないけれど]

(*7) 2012/11/03(土) 01:45:17

【赤】 9th デンゴ

…んーと、たださ。
0thのこと、12thが守ろうとしてたんだよなー。

[まさか夜通し見張っている>>1:521とは知らない。
けれど、――あの覚悟を見れば、自然と警戒が浮かんだ]

日記の能力って、1人だけ、なんだよなっ?

[むむむ、と唸る]

(*8) 2012/11/03(土) 02:01:38

【赤】 1st ヨシアキ

……、…

[気持ちは変わらない。
この”鬼役”の仲間たちと、あと3人。
これで勝ち抜くのがベストだと考えている。

その為に誰かを殺す。
日記を壊す───にしても、結局は同じだ。

だから逃げるつもりはない、
が、デンゴの宣言を聞けば僅かに顔が歪んだ。
世界がどうであれ、彼は子どもだ。]

(*9) 2012/11/03(土) 02:05:22

【赤】 1st ヨシアキ




…悪いな、


[それでも彼へと頼む。その重さを自覚する。]

(*10) 2012/11/03(土) 02:05:49

【赤】 1st ヨシアキ

8thは、何というか…。

…きちんと話をすれば、
手を組めるんじゃないかと思うかな。
実は、3rdと11thにもそう感じている。

だから俺は今のところ、この6人で残ることを考えているんだ。

[裏を返せば、他は切り捨てるということ。
言葉交わした相手も、その世界ごと死なせるということ。]

(*11) 2012/11/03(土) 02:07:15

【赤】 1st ヨシアキ

えっ、12thが?そうか…。


一緒に居るのなら、確かに厄介だな。
しかし俺が動けば0thに筒抜けるよな…。

[そもそもの作戦が壊れる。少し唸った。]


ん?でも、瞬時に移動して帰れるのか?
では見られないうちに帰って来れれば…、…

(*12) 2012/11/03(土) 02:12:21

【赤】 9th デンゴ

…ちげーだろっ。

[謝った、その台詞を否定する]



    頼んだ、   だろっ。


[声は軽く。想いは重く。]

(*13) 2012/11/03(土) 02:16:27

【赤】 1st ヨシアキ



……、ああ。そうだな。


[軽やかな言葉。
その奥に秘められた心に、微かな笑みをが浮かぶ。]

(*14) 2012/11/03(土) 02:19:32

【赤】 1st ヨシアキ





             … 頼んだ。

[短く、仲間への信を音にした。]

(*15) 2012/11/03(土) 02:20:14

【赤】 9th デンゴ

うーん…、

ゼンジのおっちゃんも同じ評価だったよなー。
二人が言うなら、8thは、いけるんじゃねーの?

[二人揃った判断なら信頼すると、暗に告げて]

3rdと11thは、まださっぱりわかんねー。
だからまだ保留だなっ。

[6人、という単語が、確かな重みで心に落ちる。
…――そうだ。
“鬼”の自分たちが全員生き残るには、6人が最大人数]

(*16) 2012/11/03(土) 02:24:01

【赤】 9th デンゴ

今もまだ探してるかもしれねーけどっ。
でも、えーと。そう。
キボーテキカンソク で失敗しました、じゃすまねーし!


…そのへん、よくわかんねーんだよなー。
なにせ使うの初めてだし。

[胡乱げな目で、かみさまの絵日記を見下ろした。
表紙のカボチャが面白そうに嗤っている。
軽くムカッとした。

でも、癪だがこれに頼らないと…なのも事実だ]

(*17) 2012/11/03(土) 02:28:08

【赤】 1st ヨシアキ

ああ、そうだったな。

彼は──…8thは引き込めるといい。
デンゴの脅威であるわけなんだし。

[その他にも気に掛けた部分を、今は口にしないが]


ああ、分かっている。
だが一応覚えておいてくれ。
俺は現時点で、3rdと11thに手出しをする気がない。
表立っての危害には止めに入る可能性もある。

…二人と本気で争う気もないけどな。
だから念のために覚えておいて欲しい。

(*18) 2012/11/03(土) 02:31:46

【赤】 9th デンゴ



   ――――、おう!


[信の音。
相手がオトナでも、…案外悪くない。  そう思った]

(*19) 2012/11/03(土) 02:34:03

【赤】 1st ヨシアキ

瞬間移動…タイムリープか?
それならば、見られないでやることも可能なんだが…。




……。やはり俺が行こうか?

[心配になって、ちらとデンゴの顔を見て*しまった*]

(*20) 2012/11/03(土) 02:35:31

【赤】 9th デンゴ

[脅威との言葉に、少し考えるよう黙り込み]

あのさ、…途中だけ手を組んだりするのは別にして。
最後に残す人間の基準は、脅威云々じゃねーと思うんだっ。

だって、ヨシアキの脅威は、

[…続きは言わない。
けれど伝わるだろう。
同じ脅威への対処でも、引き込むと、コロスが…ある。
それを分ける基準は、相手の想いと人柄、のはずだ]

まあ、8thを引き込めるといーのは否定しねーけどっ。

[そこはけろりと言う]

(*21) 2012/11/03(土) 03:26:05

【赤】 9th デンゴ

…んーんー、わーった!

オレ様は会ってないからアレだけど、
会ったヨシアキは、いろいろ思うところあんだろ。

3rdと11thね。ふんふん。
覚えとく。

(*22) 2012/11/03(土) 03:28:03

【赤】 9th デンゴ

タイムリープ??

[子供には難しすぎる単語だった]

ううう?
よくわかんねー、 けど。


……、…いやいや、だいじょぶだし!

[心配されたらムキになるのは、
ある意味条件反射みたいなもの]

(*23) 2012/11/03(土) 03:48:57

【鳴】 2nd マシロ


[グリタからのメッセージに噴出さないよう、腹筋をプルプルさせながら真面目な顔を保っている]

 あらら、残念だったね。
 魅力がないとは思わないけど、まあタイミングが悪かったんじゃない?

[3rdは協力してくれないらしい。
 となるとやはり気をつけておかなければ]

 ネギヤはこういう事態に巻き込まれるのが仕事だったみたいだし。
 便利道具も教えてもらった。
 了解。

[頼みには短く応えて]

(=0) 2012/11/03(土) 05:56:55

【鳴】 2nd マシロ

[時間を置いて表示された文字に少し目を見開いた。
 名前で呼びかけられたのは初めてだ。

 番号で呼ばれるよりは余程嬉しい]

 ん、おやすみ。グリタ。

[こちらは何時眠れるか分からないけれど、短く返す]

(=1) 2012/11/03(土) 05:57:59

【赤】 4th ゼンジ

 さてに、
 カノウさんに協力する体制が整えられたことは、いい形になったかと思います。

 ただ、敵を欺くなら味方から、
 ここでの情報、今、零番、三番、五番、七番、には筒抜けと…。
 ちなみに五番は本当に誰とも接触していないことを知っています。

[本当は機能している日記、それをそのままコハルに伝えてはいなかった。]

(*24) 2012/11/03(土) 07:21:16

【赤】 4th ゼンジ

 残るは零番、三番、七番、
 三番はカノウさんとの共闘関係が成立しているといえども、今現在、誰と接触しているか不明です。
 七番の動向はコハルさんにききますか。

 あと、零番。やはりここは、どうにかしにといけないでしょう。

(*25) 2012/11/03(土) 07:24:08

【赤】 4th ゼンジ

 とりあえず、情報で、ここが固まったということを知れば、
 こちらを崩しにかかるか、仲間として接触するかのいずれかになるでしょう。

 なので、それを回避のためにも、私はあえて、ここでは、離脱する構えをとります。 

 それが、吉と出るか凶と出るかはわかりませんが、
 もちろん、鬼である以上、
 貴方やデンゴくんの仲間であることは信頼してください。

(*26) 2012/11/03(土) 07:28:08

【赤】 1st ヨシアキ

…まあ、そうだな。

[デンゴの言葉>>*21は少し痛い。
結局のところ、自分は良く0thを知らない。
知らないのを幸い、知ろうともしていない。

…──知れば、”排除”出来なくなるかも知れないから。]


だからこれは、俺の好みだよ。

[強いてそう口にした。]

(*27) 2012/11/03(土) 08:21:03

【赤】 1st ヨシアキ

そう、タイムリープ。
何というのかな…時間を操ってとかさ。
デンゴの世界に、そういう概念はなかったか?

[首をかしげ聞いてみるが、]


無理、するなよ…?

[頼んでおいて、案じるような話になった。]

(*28) 2012/11/03(土) 08:21:15

【赤】 1st ヨシアキ

分かった。

[囁き返したのは、先と同じ言葉。
けれど含む意味が少し異なる。]

あなたの言う通りだろう。
3rdとは確かに協力関係を結んだが、鬼とばらしたわけじゃない。
バレたら敵対という可能性だって残ってる。
…そう、ならないように願っているけど。


そういえば、10thはどんな人物だった?
ゼンジさんは彼とも組んだんだろう?
引き込めそうな相手だったか?

[ふと、未だ接触のない人物のことを聞いてみる。]

(*29) 2012/11/03(土) 08:23:21

【赤】 4th ゼンジ

 十番……彼は、強いです。
 そして、自らの世界を愛しています。



 他に、何か揺るがせるものがないのであれば、
 彼はきっと、勝ち残るほうにつくでしょう。

[しばらく考えてからそう述べ…。]

 彼に接触する必要性は感じています。
 彼をこちら側につけることはキーかもしれませんね。

(*30) 2012/11/03(土) 09:08:05

【赤】 4th ゼンジ

 デンゴくん

 本当は、君にはそういうこと、させたくない気もする。
 だが、どうやらここで勝つ、ということは、
 そういうことらしい。




 でも、大丈夫かい?

[それは、子供であるという心配。]

(*31) 2012/11/03(土) 09:10:14

【赤】 1st ヨシアキ

デンゴ、気をつけろ。
0thを12thと2ndが見張りに行っている。

場所は、屋上だ。

[リスクと、そして最も重要な情報を彼に伝える。
もっとも、神の日記の力は場所をも超越するのかも知れないが]

(*32) 2012/11/03(土) 12:19:13

【赤】 1st ヨシアキ

強い…、か。
10thもこちらにつけるなら……



人数が、ひとり多くなるな。

[ゼンジの言葉に返す声は苦い。
ほんの僅か、暗闇に向け顔を歪めて、]

分かった。任せる。

[短く告げた。]

(*33) 2012/11/03(土) 12:21:34

【赤】 4th ゼンジ

 ええ、そうですね。
 貴方の計算では、6人。

 私と貴方とデンゴくんのほか

               3人です。

[それは、確認するように…。]

(*34) 2012/11/03(土) 12:26:48

【赤】 4th ゼンジ

 はい、
 十番とは私が。

 もちろん彼も、はじめから鬼を厭うようであれば、



 お話にもならないかもしれませんが…。

(*35) 2012/11/03(土) 12:29:58

【赤】 1st ヨシアキ

…出来れば俺は、これ以上を増やしたくない。
接触も、候補も含めてだ。

けれど未来がどう動くかは分からない。
俺やあなたが説得出来るのか。
彼らが生き延びられるのか。

───俺たちが3人残れるのか。

分からない。


だから……任せる。

(*36) 2012/11/03(土) 12:31:54

【赤】 1st ヨシアキ

分かった。

…気をつけて。

[添えた一言は、鬼を厭うとの言葉へと向け]

(*37) 2012/11/03(土) 12:32:51

【赤】 4th ゼンジ

 なるほど

 貴方は、ひどく慎重で臆病なのに、
 博奕打ちなのですね。

 もし、このあとも、
 貴方の心を揺るがす誰かができたら…。
 貴方はどうするのでしょうか?

[それは答えを返せというわけではない。
 ただ、この揺れる男への素直な感想だった。]

(*38) 2012/11/03(土) 12:38:25

【赤】 4th ゼンジ

 大丈夫ですよ。



 貴方のほうこそ、気をつけて。
 デンゴくんもですよ。

(*39) 2012/11/03(土) 12:46:23

【赤】 1st ヨシアキ

博奕打ち…、なのかな。
ただ、どうなるか分からない。


分からない未来を、───怖い 、と、
そう感じているだけだ。

[冷静な男へと返す。
そんな人物が増えてしまったら。
重い問いに、思わず口を噤むが、]

(*40) 2012/11/03(土) 12:52:06

【赤】 1st ヨシアキ

…──デンゴ。やってくれたんだな。


[0thの死を知ったと、囁きを流す。そして、]

(*41) 2012/11/03(土) 12:52:19

【赤】 1st ヨシアキ





         … ありがとう。


[人の死に、はっきりと、礼の言葉を口にした。]

(*42) 2012/11/03(土) 12:52:30

【赤】 4th ゼンジ


 デンゴくん、おつかれさまです。

[こちらはねぎらいの言葉をかける。]

 今、どこにいますか?
 大丈夫ですか?

[なるべく表情は変えずに。]

(*43) 2012/11/03(土) 13:14:37

【鳴】 10th グリタ

[マシロの12thと屋上に行く>>38メモと
彼女の死亡が変わらないのなら ―――]

 死んだのか、
 …本当に 人が。

[テントの内で、深く溜息を吐いて
もう一度、増えたメッセージを読み直し]

 しかし便利道具って何だ

[突っ込みつつも、名を呼び返されていれば]

(=2) 2012/11/03(土) 13:42:19

【鳴】 10th グリタ



 困ったね
 名前で呼ぶのは、だから 避けてたってのに

[顔を伏せて誰もいないのに表情を隠した。]

(=3) 2012/11/03(土) 13:42:33

【鳴】 10th グリタ


 3F テントの中から
 おはよう

[早朝に、朝の挨拶を打ち込んだ。]

 11th達が屋上に行ったようだが
 無事か?
 

(=4) 2012/11/03(土) 13:44:37

【鳴】 2nd マシロ


 死は覆せなかった。

[と書いたと同時に、朝の挨拶が浮かび上がって。
 繋がっている相手が無事だったことにほっと吐息を零した]

 おはよう、グリタ。
 3rdがいたのは知ったけど、11thも?
 今のところは無事。

(=5) 2012/11/03(土) 14:18:41

【鳴】 2nd マシロ

[それから少し間を空けて]

 気をつけて。
 

(=6) 2012/11/03(土) 14:19:10

【赤】 1st ヨシアキ

[クルミの問いは、ゼンジの問い>>*38に同じく重なる。
ひどく、わがままな話だ。
自らの心に、そう、思った。]

(*44) 2012/11/03(土) 14:29:57

【赤】 4th ゼンジ

[クルミの考えは知らない。
 まだクルミにあってはいない。

 ただ、そういうことを言うものがカノウにいるとすれば、
 それはカノウを苦しめるだろうと思っていた。

 彼はひどく弱く、
 そして、流されるまでに

 優しい。]

(*45) 2012/11/03(土) 14:38:34

【鳴】 10th グリタ

[気をつけて、と上がっていたメッセージ。
更に、0thのデットエンドフラグは変更出来なかったのは、確信に変わる。]

 …、…

[感じた事を、メモを取るようチャットに打ち込む。]

 12thは、鬼が日記の力を最初に
 誰に使うかで 性格が出ると言っていた

[思い出すように12thの言葉>>1:308を打ってから]

(=7) 2012/11/03(土) 15:08:08

【鳴】 10th グリタ


 俺は 

[文字はゆっくりと打ち込んでいく。]

 鬼を 敵とは思っていない
 同じ 世界を背負った 存在だ

[だから、と打ち込んだ文字はそこで止まり
Backspaceで消していった。]

(=8) 2012/11/03(土) 15:08:16

【鳴】 2nd マシロ

[手帳に浮かび上がる文字を見る。 
 ネギヤがグリタに伝えた言葉に、なるほどと口の中で呟いた]

 じゃあ0thを狙ったのは、とりあえず無力なところからってことかな。

[逃げていた様子を思い返して書き込む。
 続く文字にゆるりと瞬き]

 同じ、か。
 考えはわからないでもない、けど。

 生きるか死ぬかの争いなのに変わりはないよ。

[消された文字は浮かび上がることはないから、続きがあるとは思わない]

(=9) 2012/11/03(土) 15:14:43

【鳴】 10th グリタ

[マシロからの返事に、ふ、と口許が緩む。]

 強いな、マシロは。

[口の中だけで小さく呟いてから]

 弱そうな女から狙うなんて卑怯な鬼だな

[たん、と素早く打ち込み、続いた言葉たち。
目を落とした後に、]

(=10) 2012/11/03(土) 15:24:36

【鳴】 10th グリタ


 4thは 鬼かもしれない
 ただの、男の 勘だがな

[鬼ではなく、人を選んでいたような
彼の態度がずっと引っかかっていて。
彼の行動の信念なのかもしれないけれど、
それ以外の何かがあるとするなら ――と。]

(=11) 2012/11/03(土) 15:24:55

【鳴】 2nd マシロ

 卑怯だけど、確実な手だね。
 それに、鬼に弱いのが混じってたら、ごまかしにもなりそう。

[そんな書き込みをして、ちらりとネギヤに視線を向ける。
 それからまた文字を書いた]

 4th……うーん、開始してからあってないしな。

 会う事があったら、気をつける。

[グリタが言うことに理由はあるのだろうけれど。
 ゲームが始まってからあっていないからどうか分からず。
 日記でその動向をしることもないのだから、尚更で。

 だからそんな返事を返した*]

(=12) 2012/11/03(土) 15:44:38

【赤】 4th ゼンジ

 グリタさんが下に向かいました。
 一応ご報告までに。

 私との協定は破られたわけでもありませんが、
 さて、何を思うかはわかりかねます。

[カノウにつげ]

 デンゴくんは、どこにいますか?

(*46) 2012/11/03(土) 17:21:23

【赤】 1st ヨシアキ

今、10thと2Fで二人で会話している。
今は大丈夫だ。

[ゼンジの報告を受け、囁き返す。
グリタ。と、未だ聞かぬ目前の男の名を頭に刻んだ。

声の調子に、先にクルミと言葉交わした時の名残は今はない。]

(*47) 2012/11/03(土) 17:44:59

【赤】 4th ゼンジ

[ああ、そうか。
 ここに来た者は、少なからず、

 それぞれの世界に選ばれてきた者。
 そんな考えもできるのだと…。]

(*48) 2012/11/03(土) 18:55:35

【鳴】 10th グリタ


 悪い しくじった
 1stは 随分とイケメンだったよ

[走りながら、鞄からタブレットを手に持ち
入力を音声に変えて小声で話していく。]

 マシロを 守りたかんだがな
 

(=13) 2012/11/03(土) 20:21:06

【鳴】 2nd マシロ

[階段の踊り場につくたびに手帳を開く。
 浮かび上がっていた文字にゆるりと瞬き]

 ……グリタは優しいのか甘いのか。
 不思議な日記で繋がっただけなのに、ね。

[小さく呟く。
 それでも、その気持ちは嬉しいと思えるもので]

 ありがと。
 でも、そのために無理する事ないよ。

 1stがこっちとかかわる気なら、もう会えてるはずだし。
 避けられてる感じがする。

[そんな風に、思った事を書き込んでいた]

(=14) 2012/11/03(土) 20:29:32

【鳴】 10th グリタ

[マシロが呟いた言葉は知らずのまま、
音声入力のまま言葉を続ける。]

 イケメンだが、タマは小せぇさ

 だからマシロがいい女だって
 知りたくないから、避けてんだろ


 1stと3rdは、今、2階にいる

[そのまま、音声入力を解かないまま手に
タブレットを持ったまま、駆けて]

(=15) 2012/11/03(土) 20:35:51

【鳴】 2nd マシロ

[なる程、と1stにあえない理由を、グリタから知る。
 浮かび上がる文字を見つめて]

 抱えられるものを理解している、か。
 1stと会話したなら、グリタがいい男だってのも知られたね。

 2階……ありがと。
 私は今4階にいるよ。

 4thと8thの話し声が聞こえたところ。

[そこまで書き込んで、4thの存在に気づいたから、文字はとまる。]

(=16) 2012/11/03(土) 20:49:14

【鳴】 10th グリタ

 
 随分と大所帯の所に、突っ込んだな

[音声入力のままだったので、独り言がそのままメッセージとなって送られた。]

(=17) 2012/11/03(土) 21:11:05

【鳴】 2nd マシロ


 思ったより、多かった。
 まあ、会ってない人たちだしいいか。

[そんな、呑気な言葉を書き込んだ]

(=18) 2012/11/03(土) 21:19:02

【鳴】 10th グリタ

[6thと会う、もマシロへのメッセージとなったが
届いたメッセージに、ふ、と口許が緩む。]

 少しは緊張感 持て
 

(=19) 2012/11/03(土) 21:21:22

【鳴】 2nd マシロ

[グリタは6thと会う予定があるらしい。

 諫める言葉が見えて]

 ……気をつける

[ちゃんと、点々も書き込むのだった]

(=20) 2012/11/03(土) 21:34:08

【鳴】 10th グリタ

[音声入力のままなので、こちら側の会話が
メッセージとして入力されていく。]

(=21) 2012/11/03(土) 22:33:38

【鳴】 2nd マシロ

[ちらりと視線を落せば、ずらずらと文字が並んでいる。
 今までのこちらに向けたのではない言葉。

 音声入力とかは知らないから、独り言をかくようになったのかな、と思い]

 6thのフユキと協力関係結んでみた。
 どうやら争いごととは無縁だった人みたい。

[そんな言葉を書き付けた]

(=22) 2012/11/03(土) 22:40:51

【赤】 9th デンゴ

ジカンソーサ?
時間は、始まりから終わりに流れてるもんじゃねーの?
逆流なんてすんの??

[少なくとも自分は見たこと無いと、
ヨシアキの問い>>*28に答える]

(*49) 2012/11/03(土) 22:47:05

【赤】 9th デンゴ

10th…。あの、つよそげなおっちゃん、かー。

[絵日記をめくって10thの行動が書かれた箇所に
ちらりと視線を落とし、またページを元に戻した。

赤い棒人間の片方が、3thと11thを指差して。
もう片方が10thを指差している。
「キー」という太字の吹き出し>>*30

…デンゴには、まだ、判断がつかない。
だから、]

(*50) 2012/11/03(土) 22:47:37

【赤】 9th デンゴ

はーーないちもんめ。
あの子が欲しいっ。この子が欲しいっ。

相談しましょ そうしましょ。

き〜〜まらない!

[自分の世界に伝わる遊びを、
戯れのように口ずさんだ]

(*51) 2012/11/03(土) 22:47:50

【鳴】 2nd マシロ

[もう一人、グリタのことは伝えない。

 協力関係だとあかすには、不思議な日記のことも伝えなければいけないから。

 説明が難しいし、それに一つぐらい隠し武器はもっていたほうがいいとも思った]

(=23) 2012/11/03(土) 22:48:40

【赤】 9th デンゴ

…なあ、ゼンジのおっちゃん。

[心配>>*31に声を向ける。
絵日記の上で、ふたつの棒人間が向かい合う]


子供は守られてるもんなの?
なら、守ってくれなかった場合はどーしたらいいんだ?

[この状況は――子供だからといって
特別扱いなどされない世界。
オトナもコドモも、同位置の世界。
上は無いし、下も無い]


立場はおんなじ、なんだろっ。

(*52) 2012/11/03(土) 22:49:32

【赤】 9th デンゴ


大丈夫じゃなかったら、どーすんの。

[けらっと笑い声が語尾に乗る。

心配してくれるのは、   たぶん、 …嬉しい。
でも心配してくれる理由は、 たぶん、嬉しくない。]

(*53) 2012/11/03(土) 22:49:49

【赤】 9th デンゴ

誰かがやるしかないんだろ。

[それは諦めではなく。
決意の声だ]



…―――だから。   へーきだよ、オレ様は。

(*54) 2012/11/03(土) 22:50:40

【赤】 4th ゼンジ

 そうかい……。
 それは、デンゴくんの言うことが最もだ。

[それからは、何も言葉が出ない。
 きっと、今、彼より、自分は臆病だ。]

 すまない……。
 頼むよ。

[それは、子供も大人も関係ない、頼みとする。]

(*55) 2012/11/03(土) 22:55:00

【赤】 9th デンゴ

[かみさまのにっきが 赤く染まる…――]



      [ほんの少し行使できるその力が、満ちる]

(*56) 2012/11/03(土) 23:00:36

【赤】 9th デンゴ

[其処に届いた、ヨシアキからの情報>>*32]

屋上、か…。
かくれんぼする手間は、省けたなっ。


うん、わかった。ありがと!

[拳をぐっと強く握って、深く頷く]

(*57) 2012/11/03(土) 23:00:58

【赤】 9th デンゴ

でも見張りかあー……

[困ったように呟くと、
絵日記カボチャが、ぐわり。と突然大きな口を開いた。
そのまま日用品の棚から何かを吸い込む。…風船の袋、のようだ。

…風船が日用品かどうかは怪しいが、
その辺は神の力なんだろう。多分。

ともあれ、ごっくんと飲み込み、
任せろという顔をしている]

(*58) 2012/11/03(土) 23:01:30

【赤】 9th デンゴ


――…うし、行くか…っ!


[梨を切った果物ナイフを手にして、
絵日記を片手に掴み。

他の荷物は放り出したまま、
…意識を集中させるように、目を瞑った。

かみさまのにっきの使い方は。
分からないけど分かる――そんな変な気分だった]

(*59) 2012/11/03(土) 23:02:14

【赤】 9th デンゴ

―屋上 襲撃の時―

[次の瞬間。
デンゴは屋上の上空に浮いていた。

12thたちは0thを見張っていたから、
空には気付いていない。

絵日記カボチャが強く息を吹き出す。

高速の勢いで地上に落下した“種”は瞬時に膨らみ、
たくさんの――色取り取りの風船が、その場に出現した。
…屋上を多い尽くす程の、賑やかなバルーン]

(*60) 2012/11/03(土) 23:03:24

【赤】 9th デンゴ

[ゆっくりと。
…わざとらしい程に、ゆっくりと。

見張りの視界を覆ったそれは、
のんびり上空へと舞い上がる。


その隙に――…デンゴは、降りた。
心に描けば、次の瞬間はもう、0thの目の前。
随分と便利な力だ。片隅でちらっと思う]

(*61) 2012/11/03(土) 23:03:45

【赤】 9th デンゴ

…なあ。0thのねーちゃん。

[うとうとしている彼女>>49は、
ぎゅっと胸に日記を抱き締めている。

こちらの声が聞こえているかは分からないけど、
夢うつつなら、その方がいいと思う]

起きてなくてせーかい、だぜ。
無駄に苦しまなくてすむ――…


     『とりーーーっく、おあ とりーーーと!』

[カボチャが嗤う]

(*62) 2012/11/03(土) 23:05:30

【赤】 9th デンゴ

[果物ナイフを強く、掴んで]

お菓子の代わりに、


          …アンタの世界と命を、くれ。




[振りかぶり――…   0thの心臓に、突き刺した*]

(*63) 2012/11/03(土) 23:07:30

【赤】 9th デンゴ

―襲撃後 1F・日常品売り場―

[あの後日記も壊してから、元の場所に戻った。
絵日記カボチャの口は、もう元のように黒い。
身体に満ちていた力も残っていない。
寧ろ、けだるい虚脱感だけがある]


……あー…   つかれた。

[なんだ、ひたすらに眠かった。
蹲ってそのままうとうとしてしまう]

(*64) 2012/11/03(土) 23:08:12

【赤】 9th デンゴ

既に見た、よなーあ…
もいちど見るってこと…?

[ぱらりと絵日記をめくり、
うたた寝していた間の、赤い吹き出しを確認する。

ゼンジに居場所を聞かれていた。二度も。
…心配、してくれたんだ。  なんて、ちょっぴり思う]


あ、あー。えーと、
…今、1Fの日用品売り場〜。

(*65) 2012/11/03(土) 23:19:35

【赤】 9th デンゴ

[そしてヨシアキの礼>>*42には]


…へへっ。

[一言だけ応じて、笑った]

(*66) 2012/11/03(土) 23:23:34

【赤】 1st ヨシアキ

ゼンジさん、デンゴ。
10thと接触したよ。

…彼には殺されたくない誰かがいるらしい。
誰かは聞かなかったけれど。
彼を引き込むなら、ここが鍵なのかも知れないな。

[自分には聞く気がない。
そう言葉で示した上で、会談の結果を二人に知らせる。]

(*67) 2012/11/03(土) 23:32:30

【鳴】 2nd マシロ

[手帳に視線を落せば、グリタが誰かと会話している文字がずらずらと並んでいた。
 その相手は会話の中で11thだと知れて。

 きちんと読み込めばいろんな感想も出てくるだろうが、真っ先に目に飛び込んできたのは、一番下に表示された、戦闘開始らしき言葉たち>>218>>221]

 ……

[とりあえず、空が見えるなら屋上だろうと思い。
 この場の離脱を図るが、その前に「1stと会う」となっているから、どうなる事やら]

(=24) 2012/11/04(日) 00:01:14

【鳴】 10th グリタ

[戦闘能力があるハンデなのか、10thの日記は大き目で、確認する時には必ず隙ができる。

音声入力になっている事を、解ってはいても解除できていないのはそこにあった。]

(=25) 2012/11/04(日) 00:05:38

【赤】 1st ヨシアキ

せっかくデンゴに頑張って貰ったのに、

[神の告げる言葉>>#0に、嘆息が漏れる。]


……結局のところ、変わらないなんてな。

[日記の見える先が、変わっただけだ。]

(*68) 2012/11/04(日) 00:10:55

【鳴】 2nd マシロ

[「1stとあう」という予定に変化はない。
 グリタたちの会話は表示され続けている]

 戦いになるなら、せめて手助けできる位置でしてほしいなあ……と言うのは無理か。

[どこで起きるかなんて分からないし。
 記された文字でしか知ることができない現状にため息を一つ。
 1stと会う未来に変更もないし。
 「1stとわかれて屋上に向かう」なんて未来もある]

 屋上に行かなきゃなあ。

[そう思うものの通路の先に1stの姿を見かけて]

 ……ま、グリタが勝つほうを信じつつ。
 なるべく早めに話を切り上げるしかないか。

[そんな呟きを零した]

(=26) 2012/11/04(日) 00:35:29

【赤】 9th デンゴ

…むぐぐ。
まさか、こんな仕組みとはなあー…。

[がっくりと肩が落ちる。
目論見が外れたのは、
なんかこう、やられた気分だ]

(*69) 2012/11/04(日) 00:38:19

【赤】 4th ゼンジ

>>#0
[そして、伝わったルールにはあまりいい顔はしない。]

 これは……何が目的のゲームなのか。
 ともかく、情報は筒抜けになることが大前提のようですね。

(*70) 2012/11/04(日) 00:39:30

【赤】 1st ヨシアキ

殺し合い……、かな。

”神”というのは、
是が非でも殺し合いが見たいんだろう。
常に追われる者のいる、サバイバルレースがね。

[そんなところかと、苦く推測をする。
ため息が零れた。]

前の番号を狙って落とす。
それだけじゃダメということか。

(*71) 2012/11/04(日) 00:54:04

【赤】 1st ヨシアキ

なら味方につけるのが、やはり早いのかな…。
俺は12thに狙われるかも知れないけど。

[何となく、聞いた彼の様子から推測をした。]



厄介なルールだな。

(*72) 2012/11/04(日) 00:54:18

【赤】 4th ゼンジ

 そうですね。
 味方につけるほうが、ではありますが、
 それでも限界は起きるでしょう。

(*73) 2012/11/04(日) 00:59:55

【赤】 1st ヨシアキ

ああ。

味方の味方は、味方──…なんてな。
そんなことをしているうちに、限界はすぐだ。



鬼役は狩られて、終わるだろうな。

(*74) 2012/11/04(日) 01:08:13

【赤】 4th ゼンジ

 はい、
 私が危惧しているのはそこです。

 このゲーム。
 みんなは生き残れない。

(*75) 2012/11/04(日) 01:12:42

【赤】 9th デンゴ

どのタイミングで繋ぎ変わったのか、も気になるよなーあ…
ほら、12thのおっちゃんは0thの日記見れてただろ。

…、…あの時、0thは寝てたっぽいから、
オレ様のこと気づいてないと思うけど。
日記にどこまで書かれてるかは、わかんねー。

だから、もしかすっと……


すでにバレてるかもしれないし。

[最後は小声で溜息混じりに呟いた]

(*76) 2012/11/04(日) 01:16:37

【赤】 4th ゼンジ

 ところで、デンゴくん
 十番さんは今どうなっているかわかりますか?

[さきほどの様子、カノウと話したこと、
 気にして問うてみる。]

(*77) 2012/11/04(日) 01:19:01

【赤】 4th ゼンジ

 ああ
 だが、バレているのなら、
 走ってくるのは、それこそ、そのネギヤさんだと思う。

 彼がアクションを起こしていないということは
 彼にもわからないんじゃないだろうか。

[デンゴの心配にそう返した。]

(*78) 2012/11/04(日) 01:20:48

【赤】 9th デンゴ

…、――みんな生き残るなんて、無理だぜ。


なにかを、選らばなきゃ…。

(*79) 2012/11/04(日) 01:23:06

【赤】 1st ヨシアキ

ああ。みんなは生き残れない。

[結局のところ、グリタの願いを蹴ったのはその為だ。
彼の願う通りにしてしまえば、今度は誰かの身が危うい。
───恐らくは、自分やこの仲間たちの身が。]


…しかし、妙案はあるか?
俺には、ひとまず決めたもの以外を排除するしか思いつけない。

(*80) 2012/11/04(日) 01:23:19

【赤】 1st ヨシアキ

……、その通りだな。

[つい、デンゴと同じ心配をしかけた。
冷静な指摘>>*78に頷きを返す。
それと同時に、神の力を持つ日記の威力をも思った。]


確かにチート日記と呼ばれるわけか…。

(*81) 2012/11/04(日) 01:26:10

【赤】 9th デンゴ

うん? あ、チェック忘れてた!

[言われて>>*77、慌ててぱたぱたページをめくる。
この未来日記そのものに、少し、わだかまりを感じたのは確かだが、情報は情報で大事。これもまた事実だ]

えーと…

『10thは、11thと屋上でオトナの喧嘩。』

……だって。

(*82) 2012/11/04(日) 01:29:22

【赤】 1st ヨシアキ

”10thは、11thと屋上でオトナの喧嘩……?”


なんだ、それは。

[眉を顰める。]

(*83) 2012/11/04(日) 01:33:50

【赤】 9th デンゴ

うよ。アイツ、なんもアクション起こしてないんだ?

[12thの情報は見えないし、
さっきまで寝ていたので事態もよく把握していない。

ただ、ゼンジがそう判断するからには、
恐らくそれが正解なのだろう]

そっか、ならその点は安心かー。

[絵日記を一度閉じて、表紙を見る。
カボチャは意外とがんばるらしい]

(*84) 2012/11/04(日) 01:34:48

【赤】 4th ゼンジ

 大人の喧嘩ですか?



 はて?

[鈍い人だった。]

(*85) 2012/11/04(日) 01:34:49

【赤】 1st ヨシアキ

どっちが吹っ掛けたんだ。

[そんな感想になる。
何となく、どっちでもやりそうな気がした。]


…、気に、なるな……。

(*86) 2012/11/04(日) 01:38:20

【赤】 9th デンゴ

11thはオレ様知らないからよくわかんねーけど。
10thは、やるきまんまん。らしいからなー。

[以前、日記でそんな記述を見た覚えがある]

…やっぱ10th?

(*87) 2012/11/04(日) 01:42:37

【鳴】 2nd マシロ

[1stと別れて歩き出す。
 グリタからの情報どおり、というべきか。
 まあ、こちらと会ったということは、避けられてると言う予想は外れていたわけだけど]

 まー、とりあえず1stは仮想敵かな……

[そんな呟きを零し。
 手帳に視線を落せば、グリタと11thの戦闘の様子が声と、得物がぶつかる音で表されてる]

 ……これじゃよくわからない、か。

[とりあえず、屋上へと向かうために、普通の階段のほうへと向かった**]

(=27) 2012/11/04(日) 02:02:02

【赤】 1st ヨシアキ

10thか…。
様子を見に行ってみる。

(*88) 2012/11/04(日) 02:15:52

【赤】 9th デンゴ

…うん、頼んだっ。
オレ様、あんまり屋上には行きたくねーし。

[そこで気付く。
絵日記の棒人間の頭あたりに、
ZZZと書き込まれているのを]

んと、もしかしてヨシアキ、眠い?
あんま無理すんなよーっ。

(*89) 2012/11/04(日) 02:47:38

【赤】 9th デンゴ

――…ヨシアキ、急げ。

屋上。アンタの気にしてる11thの日記がヤバイっぽい。
10thが狙ってるっ。

(*90) 2012/11/04(日) 12:55:27

【赤】 4th ゼンジ

 ――……十番が十一番を?

[デンゴの声を聞き取る。
 十一番にはあったことがない。]

(*91) 2012/11/04(日) 12:57:39

【鳴】 2nd マシロ

[手帳を見れば勝敗は決まったようで。
 グリタが無事な様子にほっと吐息を零した]

 勝てたみたいだけど、大丈夫?

 こっちは1stとあってた。
 分かりあえなかった。

 ああ、いちおう。5thとも協力関係っぽいのになったよ。

[そんな書き込みをした]

(=28) 2012/11/04(日) 13:11:28

【鳴】 10th グリタ

[マシロには、人が1人増えた事が解るだろう。

けれど、彼女のメッセージにはまだ、気付かないまま]

(=29) 2012/11/04(日) 14:00:31

【赤】 9th デンゴ

[妙案>>*80と問われてしばらく考え込んでいた。

…が、結局何も思いつかないまま
同意するよう頷く]

オレ様も、それくらいしかわかんねー。
だから、選ばなかったヤツを どうにかするっきゃない。

(*92) 2012/11/04(日) 14:04:20

【赤】 9th デンゴ


…たださ。

[絵本の上で、
オレオレ棒人間が、ヨシアキ棒人間の方を向く]

ヨシアキは、考えておいた方がいいとオレ様は思う。



         …、――優先順位。

[声も文字も、恐らく堅い]

(*93) 2012/11/04(日) 14:04:37

【赤】 9th デンゴ

今だって、4人の名前が出てる。
…10thは、どうなるかまだよくわかんねー。けど、


3枠。なんだぜ?

たった3つだけ。
それをさ…ヨシアキひとりの好みで、決めちゃうん?

[この6人>>*11と候補を挙げた文字を。
自分の好みだ>>*27と告げた文字を。

心に思い返しながら、続ける]

(*94) 2012/11/04(日) 14:05:07

【赤】 9th デンゴ

ゼンジのおっちゃんの好みもあるだろーに。


独り占め?

[揶揄する声は、冗談めいていて。
そのくせ――無邪気に残酷に、真っ直ぐ抉る]

(*95) 2012/11/04(日) 14:05:22

【赤】 9th デンゴ


        全部なんて選べない――…



オレ様は、そう思ってる。
未来は選択の上で成り立ってる。

いざ、そーゆー時になってさ。
悩める時間は、  おそらく少ないだろうから。

だから、さ。

[そんだけ。と、けらっと笑って口を噤んだ]

(*96) 2012/11/04(日) 14:06:49

【鳴】 2nd マシロ

[手帳に視線を落せば、ネギヤの言葉も表示されている]

 人が増えてる、なぁ……

[グリタが勝ったし、屋上に向かうのがいいのかどうかわからなくなってきた。
 心配だから様子を見たいのもあるが、表立って接点を作ってない今、不自然すぎやしないかとも思う。

 そうこうしている間にも、彼らが交わす言葉は次々と手帳に浮かび上がった]

(=30) 2012/11/04(日) 14:10:48

【鳴】 2nd マシロ

[手帳にはネギヤが推測する犯人像も浮かび上がるし。
 11thが3rdを制する言葉も浮かぶ。

 どこまでも、周囲の声を拾い上げる様子に、いったいどんな方法で、とも思い]

 ……とりあえず、その場に居なくとも会話がわかるのは便利だけど。
 でもその場に居ないのに話のないよう分かってるとか。

 疑われる要素だよなあ……

[鬼だと疑われなくとも、狙われる可能性はあるのだから気にしても仕方はないが。
 どうなることかと、手帳に視線を頻繁に向けている]

(=31) 2012/11/04(日) 14:41:19

【鳴】 2nd マシロ

 急展開すぎるほんとに。

[グリタからの返事は一向にないのがまた、取り込み中だとよくわかる。
 そのくせ会話だけは浮かび上がってくるのだから、いったいどんな日記なのだか]

 無事で居てよね……っ

(=32) 2012/11/04(日) 14:45:35

【鳴】 10th グリタ

[そういえば、連絡全然取ってなかったな、とか
今更ながら音声入力のままだったことに気付く。]

(=33) 2012/11/04(日) 15:35:11

【鳴】 2nd マシロ

 (し ん ぱ い し た)

[くちぱくでそれだけ伝えておいた。
 手帳に記されていたのよりもぼろぼろに見える相手にやれやれとため息を落した]

(=34) 2012/11/04(日) 15:37:15

【鳴】 10th グリタ

[視線は口ぱくをしっかりと捉えて、
寄せた眉を少しだけ 斜めに下げた。

外傷はないが、挟まれていた手も、
硬球を投げられた頭もまだ、痛い。]

(=35) 2012/11/04(日) 15:40:42

【赤】 4th ゼンジ

 十二番を確認。
 どうやら、零番殺害の情報は知り得てないと見たが、
 想像以上に落ち着いた人物だな。

 しかも、鬼かそうじゃないかを的確に判断しているようだ。

[そのネギヤという人物を扇子越しに見ながら。]

(*97) 2012/11/04(日) 15:54:50

【赤】 4th ゼンジ

 にしても、
 困りました。

 どうやら、グリタさんと十一番さんは、諍いあっているようです。
 さて……。

 十一番さん、グリタさん、両方を受け入れるのはむつかしいかと……。

[グリタとソラの関係性は知らない。]

(*98) 2012/11/04(日) 16:00:17

【鳴】 2nd マシロ

 無理しすぎ。

 そうそう、未来の表示に変化があったよ。
 どういう状況かさっぱりわからないけど、7thの日記を壊すことになるみたい。

 7thがどこにいるのか、まだ分かってないんだけどねー。

[4Fに居た時に、みかけるという表示がでたのは言わぬまま。
 そんな言葉を書き付けて手帳を閉じた]

(=36) 2012/11/04(日) 16:28:16

【鳴】 10th グリタ


[途中、漸く鞄からタブレットを取り出せば
未読のチャット文章がずらずらっと並んでいた。]

 …うわ

[最後に見たコメントが、>>=20「気をつける」で
今となれば自分の身に降りかかっている言葉だった。

遡ると、6thと書いているがフユキと名が書いているので
5thと手を組んだこと、彼の性格を知る。>>=22
1stと接触し、解り合えなかったというのには目を細めた。]

(=37) 2012/11/04(日) 16:42:09

【鳴】 10th グリタ

[その間には、自分の発言で他の番号との会話が
ずらずらと続いていて、心の内で溜息を吐く。
入力を手動に切り替えて、]

 悪い

[心配した、と直接言われたのもあり素直に謝罪を打ち込み]

 7th?
 俺も見てない

 壊す未来が出たって事は
 壊される未来が相手に知られてるかもな

(=38) 2012/11/04(日) 16:43:23

【鳴】 2nd マシロ

[素直な謝罪に小さく笑み。
 続く言葉にはそうだろうな、と頷いた]

 そっちも知らない、か。
 日記に関わることだしねー、きっと知られてる。

 まー、未来は変動あるみたいだけど。

 手をこまねいて見てるだけじゃ、ゲームは終らないし。
 ちょっとやってみる。

(=39) 2012/11/04(日) 16:51:04

【鳴】 10th グリタ


 その心意気、惚れそうだ
 俺は今、4階

 少し休もうと思ったんだが、

[丁度、未来が増えた所で]

 8thと会うらしい

(=40) 2012/11/04(日) 18:53:34

【鳴】 2nd マシロ

 あはは、惚れてもいいけど火傷しないようにね。

[そんな軽口をかえし、休憩すると言うのなら差し入れるかと思ったが]

 8thと?
 なんか食べ物もらったけど、届けるのはあとのほうがいいか、
 それとも、偶然二人に、って形のほうがいいかな。

(=41) 2012/11/04(日) 18:59:43

【赤】 4th ゼンジ

[そして、屋上から下りながら、扇子を広げた。]

 十二番、ネギヤさんですが、
 狼役を見つけ出す意欲が高いですね。
 彼の世界は摩訶不思議です。

 戦術、そして、推理を披露してくれました。

 きっと、今後も、情などには流されない人でしょう。

[特に、カノウに告げるように。]

(*99) 2012/11/04(日) 19:56:30

【赤】 4th ゼンジ

 彼の日記にはカノウさん、
 貴方が映し出されている。

 彼はきっと、貴方の行動が怪しければ、すぐに疑いをかけるでしょう。

[そして、しばらく沈黙を落としてから。]

 そういうことです。

[つぶやいた。]

(*100) 2012/11/04(日) 19:57:47

【鳴】 10th グリタ

[軽口のメッセージに、口元を緩めかける。]

 腹は減った

[素直に胃の現状は伝えた。]

(=42) 2012/11/04(日) 20:06:16

【鳴】 2nd マシロ

[わかりやすい言葉に小さく笑う。
 4Fにいて、8thと会うなら、どこかで話しているのだろうと通路を歩いた]

 いまからもってく。

(=43) 2012/11/04(日) 20:17:49

【鳴】 10th グリタ

[口では色々言いつつも、一瞬投げた視線は
2ndを心配するような保護者の目で

 無理するなよ

と、語っている。]

(=44) 2012/11/04(日) 22:20:31

【鳴】 2nd マシロ

[心配するような目がくすぐったい。
 へらっとした笑みで誤魔化してちゃんと感謝は口にしておいた。

 二人と別れてから手帳へと書き込む]

 最悪、負けそうになる前には、
 逃げて助け求めるよろしく。

[そんな甘えた事いいつつ、5Fに上がっていった]

(=45) 2012/11/04(日) 22:28:30

【赤】 4th ゼンジ

 今、フードコートにいます。
 日記には、二番七番をみかける、と出たのですが、七番さんの顔を覚えてはいませんね。

 カノウさんとデンゴくんも、どこにいますか?

(*101) 2012/11/04(日) 22:57:26

【赤】 1st ヨシアキ

───間に合わなかった。

[短く、デンゴ>>*90へと返す。
眠気を案じてくれる言葉には感謝しながら、
脳の芯が、神経がどこか麻痺したような不思議な気分だ。
今、寝ているわけにはいかないようであった。]

(*102) 2012/11/04(日) 22:59:54

【赤】 1st ヨシアキ

[2人を探しながら、デンゴの言葉>>*92を聞く。
それは、痛い。


心の片隅に理解は、していたこと。
見ないように封じ込めて、目を、そむけていたこと。]

…───優先順位。


[硬い声>>*93に返す、こちらの声も硬い。]

(*103) 2012/11/04(日) 23:00:08

【赤】 1st ヨシアキ

二人の考えがあるのは分かっている。
ゼンジさんの考えも───デンゴの考えも。

だから、


[───だから?
どうしようと考えていたのだろう。
未だ答えを持たないままに、眉を寄せた。]

(*104) 2012/11/04(日) 23:05:09

【赤】 1st ヨシアキ

……だから、考え続けている。
ずっと、ずっと。


…。俺は少なくとも、ゼンジさんとデンゴを裏切らない。
そして今は、3rdと8thと11thも裏切りたくはない。
だから、危害は排除しようと思う。

…けど、やっぱりあなたたち2人に
危害を加えるつもりもない。


──…何があっても、だ。

[たとえ、意に沿わないとしても。
考えた挙句の基準を、ひとつだけ示す。]

(*105) 2012/11/04(日) 23:05:24

【赤】 1st ヨシアキ

10thとも話をしたよ。2dとも。

…ゼンジさん。
俺は10thから頼みごとをされた。
どうしても死なせたくない人を、助けたいと言われた。
ゼンジさんはこの頼みを聞いたんだろうか。
あなたは、10thと10thの助けたい人も助けたいのだろうか。


───それだけの世界を、背負うつもりですか。

[グリタとしたと同じ話を、ゼンジへと問う。]

(*106) 2012/11/04(日) 23:06:23

【赤】 1st ヨシアキ

[グリタとソラ、双方は難しい。
その言葉>>*98を聞きながら、唇を噛む。
どちらにせよ、最初から難しいのだ。]

……12thと話を?そう…、か。
まだ会っていない人物だけれど俺は…、…?



ゼンジさん。


[沈黙。その深さを思う>>*100
手元の日記を少しの間、じっと見下ろした。
神の力の片鱗を、宿す日記を。]

(*107) 2012/11/04(日) 23:08:48

【赤】 1st ヨシアキ




……、…。そういうこと…、です、か…?

[呟きに、語尾を上げて囁いた。]

(*108) 2012/11/04(日) 23:09:12

【赤】 4th ゼンジ

 頼みごとですか。
 私はグリタさんから頼みごとは受けていないですね。

[その話をきけば、多少落胆を覚える。
 グリタにとっては己はそんなに重要な者ではないのかもしれない。]

(*109) 2012/11/04(日) 23:12:03

【赤】 4th ゼンジ

[カノウの希望、については静聴している。
 彼が助けたいと思う三番、八番、十一番。
  そのひとりひとりを思う。]

 ――……さきほどのグリタさんと、十一番、ソラさんの屋上での戦闘をみました。
 彼らは、片方は、消えねばならないでしょう。

 

(*110) 2012/11/04(日) 23:15:02

【赤】 4th ゼンジ

 グリタさんからの頼みの件ですが、
 私は受けていないので、なんとも…。
 受けていないということは、
 グリタさんは少なくとも、その守りたい方の世界を私に背負ってほしいとは思っていないということですから。

 あと、

 私は、背負うという表現は好きではありません。

(*111) 2012/11/04(日) 23:16:57

【赤】 1st ヨシアキ

…その為に。
クルミや俺に、頭を下げて回っているのだと言っていた。

彼と彼の望みの、どちらが優先されるのかは分からない。
けれども、それ程に重いものとして俺は聞いた。
その望みを、あなたに告げていない……?
そう、か。

[意外だとの心情は、声に滲む。
見えぬだろうまま、僅か首を傾げた。]

(*112) 2012/11/04(日) 23:17:32

【赤】 4th ゼンジ

 ここに来た方々はそれぞれの世界の鏡です。
 それぞれの世界をそれぞれの方が映し出している。

 神は、その鏡を割れば、もう、その世界に光はなくなると言いたいのでしょう。
 だから、割れた世界にはもう光はありません。
 背負うものなどもないと思います。

 なくなるのですから。

(*113) 2012/11/04(日) 23:19:22

【赤】 4th ゼンジ

 しかし、グリタさんが
 己の世界以外のために、貴方や三番…に頭を下げているというのははじめて知りました。

 そうですか。

[それは文字だけでは伝わらないだろうが、やや失望している。]

 彼は、彼の世界を愛して、生き残る人だと思ったのですが…。
 どうやら見込み違いのようです。

(*114) 2012/11/04(日) 23:22:03

【赤】 4th ゼンジ



 ――……わたしは、グリタさんとソラさん、
 どちらかの世界を選ばなくてはならないと思っていました。



 ならば、グリタさんはいらないですね。

[扇子を広げ、口はし、あげる。]

 彼は、強いことは変わりません。
 残せば、脅威。

(*115) 2012/11/04(日) 23:25:27

【赤】 4th ゼンジ




 グリタさんは、私が、消しましょう。




[映し出される文字は、実にシンプルだった。]

(*116) 2012/11/04(日) 23:32:54

【赤】 1st ヨシアキ

背負う…という表現はグリタから聞いた。

[そうして少し、彼との会談の話を聞かせる。
手を組むことを、そう表現した彼との話>>115を。]


…ならばきっと、
彼も彼以外の世界を背負っているんだろうと思う。
どうしても、死なせたくない相手の世界を。

[かの話>>124はそういうことなのだろう。]

(*117) 2012/11/04(日) 23:38:26

【赤】 1st ヨシアキ

ああ───、



              鏡、か。


[ゼンジの言葉>>*113に、目を見開く。
思いもよらず…けれど妙に、心に落ちるものがあった。]

(*118) 2012/11/04(日) 23:39:30

【赤】 1st ヨシアキ

[続くゼンジの言葉を、黙して受け取る。
彼の心のうちのすべては伝わらずとも、
その言葉の端に、落胆が見える気がした。

そして、]


─────…、

[示されたごくシンプルな言葉に、思わず息を詰める。]

(*119) 2012/11/04(日) 23:42:36

【赤】 1st ヨシアキ

[ゼンジがグリタと、どんな会話をしたのか知らない。
どんな心で信を交わしたのかも知らない。

けれど、すれ違ったのだろう。
見込み違い。という言葉が、重く冷たく沈みこむ。]

…、

[いいのか。とは問わない。
一度瞳を伏せ、彼の選択を聞き、]

(*120) 2012/11/04(日) 23:54:37

【赤】 1st ヨシアキ



…───では、任せる。


[そう、返した。]

(*121) 2012/11/04(日) 23:54:47

【鳴】 10th グリタ

[隙を見て、鞄からタブレットを取り出し
メッセージを確認する。]

 あほ娘が。

[口にした言葉は、入力されず、指で打ち込む。]

 大声で叫べ
 
 俺は8thと一緒にいる
 8thは未来で死体をみる、ってさ

[そこまで打ち込んでから、続く言葉は打ち込まず]

 俺だったりしてな

[と、心の内で皮肉めいて *呟いた。*]

(=46) 2012/11/05(月) 00:08:10

【赤】 4th ゼンジ



 はい


 おそらくは、クルミさん?のところに
 情報は届くかもしれませんが…。

(*122) 2012/11/05(月) 00:11:06

【赤】 1st ヨシアキ

…──その時は、俺があなたを守ろう。

[シンプルに、それだけを告げる。
強いて、声は揺らさない。───優先順位だ。]

(*123) 2012/11/05(月) 00:14:16

【赤】 4th ゼンジ


 頼もしいですね。

[柔らかく、含んだように漏らす言葉。]

(*124) 2012/11/05(月) 00:19:21

【赤】 1st ヨシアキ

これは……、そう、決めたから。

[柔らかに返る言葉に、少し瞼を伏せる。]

(*125) 2012/11/05(月) 00:24:06

【赤】 9th デンゴ

鏡、か。…かもしんねー。

[ゼンジの言葉>>*113に、なるほどと頷く]


壊れたもんを、戻すなんて無理だもんなっ。

(*126) 2012/11/05(月) 00:25:45

【赤】 9th デンゴ

[10thのことを話す、二人の吹き出しを読みながら。
自分は、彼の行動は見えるけれど、
彼とは殆ど話したことがなくて
さっぱり何も知らないなあ、と頭の淵で思う。


…知ろうとも――していない、けれど。]

(*127) 2012/11/05(月) 00:26:06

【赤】 4th ゼンジ


 カノウさん、
 貴方も、ご無理はなさらず…。

[少し思いつめたようにも聞こえたので、そう返しながら]

 デンゴくん、
 鏡の表現はわかりやすかったですか?

[そう続けて]

(*128) 2012/11/05(月) 00:30:45

【赤】 9th デンゴ

[センジの宣言>>*116
絵日記は確かな文字で表示する。

濃く、力強く。涼やかに。

その決定を拒否する理由は…デンゴには無い]


ん、  ゼンジのおっちゃん、頼んだぜっ。


[だから、昨日自分がそうされたように。
彼に―――…、信を託す]

(*129) 2012/11/05(月) 00:32:14

【赤】 9th デンゴ

[うん、とゼンジへ頷きを返し]

特に、それぞれの世界の鏡ってところがなー。
オレ様たちが選ばれたのには理由がある――ってことだろ。
無作為じゃなくてさ。

なんとなく、わかるもん。

[拳をぎゅっと……強く、握って]

選ばれた理由。


…オレ様なら、やるだろうって思われたんだろーさっ。
かみさまに!

(*130) 2012/11/05(月) 00:48:52

【赤】 4th ゼンジ



 はい、

 デンゴくんも、お気を付けて。

[それは、なんでもないかのように。]

(*131) 2012/11/05(月) 00:48:55

【赤】 4th ゼンジ


 ああ、そうですね。


[デンゴの元気な言葉に笑みは溢れる。]

(*132) 2012/11/05(月) 00:50:13

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

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