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無事に開始できました突発村
遊んでくださってありがとうございます 愛。
48hかけて数十秒を演じるとどうなるんだろうと
そわそわ期待です。
したへまいりますよー
[何事もなかったかのように、エレベーターは最上階へとたどり着く。
周りの子たちには、気にしない素振りで話しかけていたが、あれだけの衝撃を受けながらも、不具合の一つも見せない機械に、私は一抹の不安を覚えていた。]
――…え、…?
[案内係がワカバからナオへ変わった直後。
私は、今まで身に覚えのない程のひどい眩暈に襲われた。]
…な、に――?
[乾いた唇からこぼれた疑問は、果たして誰の耳も掠めず。
「私」の意識はそこで*途切れた*]
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赤が来ちゃいました。
そして、ナオGJ!
拙く、200ptなのに文字いっぱいPLですが、皆様よろしくお願いいたします。
以下コピペ
((
あなたは鬼です。村人を鬼と同数まで減らせば勝利です。村人に悟られないように慎重に邪魔者を排除していきましょう。
「鬼のささやき」は鬼(と囁き狂人)にしか聞こえません。仲間との連絡にご利用ください。))
…ぼっちですので、連絡できませんT○T
[マシロの意識が途切れた直後、明らかに別の人格と思われる意識が、少女の思考になり替わり動き始める。]
暗い… 寂しい…
だから… 道連れに…
――なんて言えばいいのか? …っくっはハハッ
表向きの理由としては上出来かもな。
[裡で響く失笑と言葉は、声として発せられることはなく。
また姿もマシロと呼称される者と変わらぬまま。
何物かは、少女の体を、精神を乗っ取り、動き始める。]
[個体として姿を持たず、また存在意義すら危うい者に取って、何かに憑り付くことは容易。
スピーカー越しに、まずは手始めのあいさつと、誘い文句を手短に紡ぐ]
ひとり、追い出してください
[恐怖は、簡潔で意図があやふやな方が煽りやすい。]
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今更ながら、
村中は独り言で中身発言してはいけなかったかしらと、
おびえております。すみませんでしたー!! orz
ふと思ったんだけど…
サヨって、…うらないし?
いや、まだナオが来てないしこの場ではわかんないか。
それはそうと赤ログが厨二発症していて、色々辛い…。
普段役職時は1dからガンガンCOしていくんだけど、今回赤+一人だし、この設定ならちょっと頑張ってCORP一切出さずに行きたいなー。
あと、占いCOあったからって、即食いはRPなのでしたくないのは変わらない心境。
指さし確認おk
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チラシ裏
初回吊回避すると、3日目って3人…か。
ちょっと吊回避したいかも。
もちろん吊られちゃっても構わないようにはいくし
狼勝利も視野に入れて設定はしていくつもりー。
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チラシ裏
サヨのRP好きだなと思ったのは
何気ない所を拾ってくれるところなんだけど、
特にマシロの靴ずれの描写を拾ってくれている、
さりげなさがね。嬉しい。
―――こわい。
[閉じた空間、狭くて息が詰まりそうになる。
はやく扉が開けばいいのに、と僅か数十秒が長く感じるのは、エレベーターガールにはおよそ不向きなある体質のせい。
……実際、実習用は普通のものよりは長いのだけど。]
追い出す……誰でもいいなら追い出されたい。
[自分のオペレーター担当区間は終わった。
とはいえ、重量オーバーにプラス1人乗っている以上、自分1人が降りたところで解決とは言いがたいのだが。]
ま、ざっとこんなものかな?
[マシロの意識に憑りつきし者は、裡で自賛の笑みを浮かべた。]
道連れは多い方が良いに決まっている。
だから。
[くっと押し殺した笑みが引上げた左の口角から漏れる]
入れ替わりを悟られないようにしないとな。
/* チラシ裏
寝る前に覗いてチカノに噴いた。
どまんなかって、かっこよすぎだな。
あれ? 喉回復は24hだよね?
それを見越して無様に表は4pt残しだんだが…。
(赤は使い切り済み)
[――ひとり。
ただでさえ狭い箱の中、不具合が見えれば更に不安。
違和感を冷静に考えられる余裕はあまりない。
チカノの"ひとりしか出てはならない"という言葉に、そんな考え方もあるのか、とぼんやり想う。]
[マシロにそう返し、やはり視線は俯きがちに。]
大丈夫かなぁ……
いきなり、プツンてきれて、
エレベーターごと落ちたりなんて……
[それは物理的な恐怖。]
降りる、なら
立候補したいくらいだけど。
[追い出す――。
そう言われると、拒否したくなる。
追い出された人には、どんな不利益が生じるのか。
思考はいったりきたりを繰り返す*だけ*]
/* チラシ裏
一人だけ会話時間が数十秒どころか
分単位を要しているように思われますねorz
時間を意識すると然程会話ができない。
しかし、話をしなければRP的に何も進まない。
ぐぬぬ。
む、難しいよ。
「くびにしますよ」
そう聞いて。彼女達は何を想像するかねぇ?
――実習失格? それとも
[表で繕う傍で、裏ではニタニタと、舐るような視線を撒き散らす。]
あぁ、そうか。
彼女達は想像力に乏しいから、まずはどのようになるのか見本が必要か。
[さも、愉しいことを思いついたかのように、目を大きく見開くような表情を浮かべ、憑りつく者は物色するように裡から一人ひとり眺めだす。
そしてある人物の顔を覗き込み。一瞬だけ息を潜め]
[指をさすように、ある少女を指差し。
憑りつく者はニタリと口嗤う。]
きーぃーめーたぁ…。
[不安に感情を揺らす者たちの声で、涙で潤うかのように。
押し殺してもなお漏れる失笑は次第に大きく爆ぜて。]
何なら、お前も。道連れにしてやろうか?
[憑りつく者の器に宛てられた悪態を吐く少女へ。
下卑た笑みを向けた。]
まずはひとり。
したへご案内いたしまーす。
[まるで恐怖に閉じ込められた少女たちをからかうかのように。
エレベーターガールの口調のそれをなぞり、憑りつく者は片手を宙に翳し、微笑む。]
お客様。この空間は大変危険ですので
わたくしの指示に従って行動くださいませ。
[恭しい態度とはうらはら。口許は醜くゆがんだ表情は――]