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プロロを見返すと、コーネリアスとグレンがいたらどんな感じになっていたのだろう…と思うのでした。
やはり年末は忙しい方多いのでしょうかね。
>>1:-1オードリー(だから春日なのか!!)
「ネリー→ごはん」は私も思ってましたw
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お疲れさまでしたお疲れさまでした。
村抜けのおふたりにも言及したかった。
sebasさんご企画有難いことでした
わあいわあい あい。
審問久しぶりすぎました。
Allフォロワーなのに
全く中の人わからずじまいの不思議。
―― 薄暗い酒場 ――
[家中の鍵は閉めた。
人狼がやって来たとしても入れまい]
今夜も誰かが、喰われるのかしら。
[マスターだったら、そんな風に言っていたかもしれない。
カーテンを少しだけあけて、月明かりが細く雪道を照らす冬景色を窓越しに*眺めていた*]
私はDMを書き忘れていたことに、ネリーが包丁をもっているのを見るまで気づきませんでした。
ていうか包丁怖いよメイドさん!
というわけで、皆様ご参加ありがとうございました。
>>-3ノーマン
まさかのお仲間。わーい嬉しい。ぐへへへへ。
中の人も、役職も陣営もわからないままでした。
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読んできた!
面白いくらい後半に囁きがない!
とりあえずオードリーのお膝にごろんして、
はいご飯ーってしてれば良いって事を把握しました!
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>オードリー
おやすみなさい相方!
いや、ほんわかで楽しかったです。自重せずにご飯どうぞすればよかったー
箱おだいじに!
>>-7 うんw いや、そうなんだけどねw
酒場の看板娘 ローズマリーは、ここまで読んだ。[栞]
[往来の足跡が消えた雪道を歩く。
教会の鐘が鳴る。
堂々たる寡婦、オードリーは夕暮れに処刑された。
社交的に振舞っていた彼女への弔いの鐘なのか、
人狼が駆逐された祝いの鐘なのか、
未だ判別はつかない。
否、判別のすべ持つ者がいるかすらわからない。]
[旧き男の夜歩きを見咎める者は居らず、
独り、朧に月明かりの降りる夜を渡る。
――そう、夜。
ヒトの為すつたない占術さえ力持つ時間。
こうして歩むあいだにも、存在の均衡を
乱されて溶けてしまう可能性を知りつつ、
淡く終焉に憧憬ある魔は破落戸の如く歩く。]
[酒場の窓は弱い月明かりを弾かずに、
帳に手をかけて佇む同族の姿を見せる。
先に気づいたのはどちらだったか。
合鍵はまだ懐の裡。
互いに健在であれば――回さない。
素っ気なく顎を揺らし、
同族を戸外へと誘った。]
― 夜・集会場/炊事場 ―
[学生は、実家に帰ったと言った。
その時覚えた感情は、なんだったのか]
さあ。
[胸の中に浮かんだ言葉をあざ笑う]
[投票用紙を集めていった自警団は、
たった一晩話しただけの相手を、連れていった]
……ばかなことを言ったわ。
[別れ際に、彼女に向けた言葉。
『かなしい』
と。
どんな顔をしていったのか、
彼女がどんな顔をしていたのか、思い出したくもない]
[火を落とした炊事場は冷える。
雪の夜はなおさらだ。
毛布を纏ってうずくまる。
かじかんだ手は良く動かないが、
かわりに握りしめた包丁を放すこともないだろう]
生きて、ここから出なきゃ。
[そればかりを繰り返す。念仏のように]
それで、
[あいつらに、復讐してやるのだ――**]
君にとっては、多少関係のある話なのかな?
やっぱり同じ人間が亡くなると、悲しいむものなの?
[くつくつと押さえても漏れる嗤いで、口許が歪む。]
あなたは、別の誰かもかみ殺したのね。
[悲しいか、そう問われて]
──わからないよ。
父さんや母さんが死んだ時は悲しかったけれど……。
[そうだったけれど。
あの時の事を思い出して、甦るのは、]
今夜みたいに月がきれいで、狼が遠くを駆けていくのが見えたの。
[その姿を見た時の胸の高鳴り]
[ノーマンの姿に気づき、足早に向かった寝室から持ち出したのは銀の銃弾]
こんな時間にふらふら出歩いて、何をしている?
[酒場の主人へと向けるのとは違う顔で笑う。
息が白く現れる夜道。
寄宿舎へと続く方を指差して、行くか、と*小さく言った*]
酒場の看板娘 ローズマリーは、夜までどろん[栞]
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仕事納め……なんと甘美な響き(小売業)。
にゃー、役職はさっぱり読めなかったっす。
ネリーが天魔COしたのかとギリギリまで勘違いしてました。
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相変わらずらすねむさんの文章の醸す雰囲気がらすねむさんで好きすぎる。
そして私、眠すぎる。
>>4 ローズマリー
え、この包丁は七面鳥をさばくためで怖くないですよ全然、ええ。全然。
ちんぴら ノーマンは、離席のような退席のような*[栞]
[ノーマンの言葉>>7を聞いて、昨夜質問しそびれたことを思い出した]
なぁ、マスターを逃がすとき、何て言ったんだ?
人なんて嫌いなくせに、何故逃がした。
今夜も合鍵の女には会ってきたのか?
[ふたつ目の質問は沈黙を埋めたい、そんな気持ちからの冗談。
それでも止まらない手の震えに、笑うしか出来なかった。
最後の問いは声を潜め、男の顔を見上げて発する]
人狼の目星はどうやってつけた?
酒場の看板娘 ローズマリーは、*おふろん*[栞]
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ローズマリーと入れ違いにおふろあうと。
>>-17 メイ
始まってから編成をよく考えたら、襲撃通るの共鳴だけじゃないかと思いまして、なぜだかそこからじゃあ吊られないととなりまして、
……よく考えたら襲撃されるでよかったじゃないかという迷走ネリーでございました。
天魔を醸したかったので、嬉しい一言でした。
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[もぎゅもぎゅ]
マヨケチャップブレンドで食べるのも美味しい。
>>-28ネリー
村人っぽさを醸し出した狼なんじゃないかと疑心暗鬼に陥っていた私がいるw
酒場の看板娘 ローズマリーは、おやすみなさいノシ[栞]
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男爵芋は、安くて大きいのがあったら、濡らしたキッチンタオルと新聞紙に包んでレンチンがうまうまと最近知りました。
ラッセルの人はお忙しいのかしらん。
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塩揉みや浅漬けやマリネで旨しなのが
芋ならばきっとバロンは芋なのです。
ビスマジッルヒッサコブラルディカデロスは
無理だったよ!
ラッセルのひとは、今回エピは
RPのみとついったで仰ってたような。
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……うーん。
なに芋だったか、でんぷん質のあれではなく、塩もみやら何やらに向いているという芋の話を聞いた事があるようなないような。確か美容か健康によろしいというふれ込みのブツでした。
ジャガイモは偉大です。かつて田中芳樹先生が中欧を舞台にした話を書かれた際、動かす軍勢の規模を考えた結果、本来その時代はその地域にあるはずのないジャガイモを作物とせざるを得なかったとか。
あと、ラッセルの人はそういう事でしたか。了解致しました。
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気のきいたことは
言っちゃいねえし、
[――殺された旅人の顔を目にして、
酒場の主人は黙りこんでいたから。
しばらく村を出てたらどうだ、と
実際、破落戸が口にしたのは一言。
災いの予兆に物思う背を押しただけ]
下らねえことで、
ころころ死ぬから嫌えなンだよ。
……
[破落戸は、問うた同族を一度横目で見遣る。
直には脅威たらぬ人狼を『仕留める』と言い、
その手段は未だ銀の銃弾に頼る、年経ぬ天魔。]
… 目星なァ
[2つめの問いを後回しにして、
同族の震える手を徐ろに掴む。]
"名乗り"は先にあげろ。
[――強く引く。風。飛翔する。]
つい応えちまいたくなるようにな。
[降り止まぬ雪は、去りゆく者の足跡を
味方もせず敵ともならずただ覆い隠す。
人狼の存在を真に覆い隠せるものは、
ヒトの、あるいは狼の"群れ"であり。
其処を離れた人狼を追うのは魔には容易いが]
…
つきあうのは村外れまで、だ。
. ノーマン .
[土着の魔である"誰でもない男"は、
それ以上追わないと告げる。]
[娘の歳は16だ。
そこで歳を数えるのをやめてしまった。永遠に。
自分が両親に捨てられた理由も、
人狼の容疑者として名を挙げられた理由も、
それを幸いと雇い主に捨てられた理由も、
永遠に知らぬまま、死んでしまった]
[旅人の歳は37だ。
16年の旅路の間、目的地にたどり着くことは終になかった。
迎えに行った娘にも会えず、
娘を手放さなくてはならなかった理由を果たす事も出来ず、
自分を旅路へと送り込んだ男に再び会うことも出来ず、
人ならざる者にかみ殺されて、死んでしまった]
[娘は虚ろに思う。
寡婦が去り際に答えた言葉を。
悲しむ者がいない人間は生きている甲斐もない。
自分の死を悲しむ者はいないし、
自分も自分の死を悲しんだりしない。
なるほど。と娘は思った。
けれど死体は、*笑わない*]
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あと少しお時間があるけれど、まぶたが仲良しになってきているのでおやすみなさいします。
夜時間はもっと使い道がありそうなーと思いつつ、ささやきじゃないささやき枠はなかなか楽しかったです。村建てのせばすさん、共有者仲間のくまさん、ご一緒してくれたみなさん、ありがとー
おやすみなさい。
らしくないな。
[>>14 ヤワ、という単語に笑みが零れる。
包丁は炊事場に残して、集会場を出てきた]
マスターは私など連れて行こうともせず一人で逃げて、おまえはおまえで村の外には行かないと言う。
どいつもこいつも、薄情者め。
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あ、間に挟まってしまった(*ノノ)
校門の上から飛び降りてラッセルに激突したい衝動を抑えながら一旦おふろって来ます。
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離席記号うってませんが、とりあえず休ませていただきます。
何かもしくは誰かが飛んでいるとなると、時系列がちと妙な具合になりそな気はしますが……。
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学生 メイは、丸投げた**。[栞]
いや、やっぱりいい。
前言撤回する。
村の端まででもいいから、一緒に行ってくれ。
[首を横に振って、目を細めた。
願い事は、三回も*唱えない*]
酒場の看板娘 ローズマリーは、私もここらでおやすみなさい[栞]
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進行中、ラッセルのレシーブいいなぁと思っていたのだけども、キャスト見てかのんさんだったのでなるほど!と思った。
という今更の話をしつつ一瞬だけ顔出し。
酒場の看板娘 ローズマリーは、大掃除が終わる気がしない*[栞]
[漏らされた同族の弱音は、
無言に容れて道行き伴う儘。]
15年。
…訊かずにいるのも、
焦れるもンだぁな。
[彼女が秘める"復讐"を。]
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村閉じ前のご挨拶は余裕をもって。
皆様ありがとうございました!
忙しない時期に突発でしたが、シリアス一辺倒ではなくあちこち笑わせていただいたりで面白かったです。
秘密会話というのはやっぱ楽しいね…
またどこかでお会い出来ましたら、どうぞよろしくお願いします。
見習いメイド ネリーは、見届けた! お疲れ様でした![栞]
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