人狼物語 執事国


31 煙る村

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視点:


迷い子 バク は能力(占う)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 作家 篠 フユキ に決めた。
飴屋 ゼンジは作家 篠 フユキに投票を任せた。
塾講師 大島 ポルテ は 夢見がち ビセ に投票してみた。
迷い子 バク は 飴屋 ゼンジ にごく適当に投票してみた。
夢見がち ビセ は 塾講師 大島 ポルテ に投票してみた。
作家 篠 フユキ は 夢見がち ビセ に投票してみた。
飴屋 ゼンジ は 夢見がち ビセ に投票してみた。
時間屋 ヂグ は 夢見がち ビセ に投票してみた。
迷い子 バク は、作家 篠 フユキ を覗き込んだ。

【赤】 作家 篠 フユキ

堕ちろ 迷い子 バク!

2008/09/16(火) 01:00:00

【独】 塾講師 大島 ポルテ

/*
>塾講師 大島 ポルテ に 1人が投票した。
誰かがあたしを殺そうとしている…!

ビセちゃんが守護者な気がする。

(-0) 2008/09/16(火) 01:02:15

【独】 飴屋 ゼンジ

/*
一票頂いた。
二人ともお疲れ様。
さて、多分最終日……だよね。
*/

(-1) 2008/09/16(火) 01:02:42

めんどくさい。

めんどくさいから、飴屋 ゼンジ は 作家 篠 フユキ に投票任せた!

【赤】 作家 篠 フユキ

「お兄さん、真っ赤……。
どうして?」

「おおかみって?なに?」

[ほんの少し前の言葉を反芻する]

(*0) 2008/09/16(火) 01:10:27

【赤】 作家 篠 フユキ

――…は。

[美味しいと言うよりは、ただ熱い、と感じる。
それでいて躯も、心も、より多くをとせき立てるのだけれど]

(*1) 2008/09/16(火) 01:21:53

【独】 作家 篠 フユキ

[言ってから、阿呆な発言だったと自分で気付く]

―――…はあ。
全く、情けないですね…。

(-2) 2008/09/16(火) 02:05:04

【独】 飴屋 ゼンジ

/*
Q.死角というか曲がり角なんてあるんですか?

A.多分……。
*/

(-3) 2008/09/16(火) 02:16:20

【独】 塾講師 大島 ポルテ

/*
ゴミを拾う男を見ているとか、そんなだから女王様みたいなのでは。

先にビセちゃんの部屋を見よう。

(-4) 2008/09/16(火) 02:33:26

【独】 作家 篠 フユキ

真実は小説より奇なり。
怪談よりも、怖いものなんて…世の中、たくさんあるでしょうに…。

[内心で冷ややかにひとりごちた**]

(-5) 2008/09/16(火) 02:44:57

【独】 塾講師 大島 ポルテ

/*
フユキ&ゼンジと対立したら面白いのかなー?

PLとしては、フユキにつっかかってみたいのだけど、ポルテがどうしたらそういう方向にいくのかわからん。
さっき動揺的な動き入ってたの拾えばよかったかな。
まぁ、勢いで押すならカマかけて言いがかりかけてくとかいくらでもあるんだけど。

「人狼」に関する認識が自分でよくわかってなくて動きが浮かばない…。
つめとこう。

(-6) 2008/09/16(火) 03:02:32

【独】 夢見がち ビセ

/なか/
あ、死んでる。
寡黙でごめんね。

(-7) 2008/09/16(火) 03:16:07

【独】 塾講師 大島 ポルテ

/*
墓ログも表も増えてない。
連休明けは忙しい人多いのかな。

(-8) 2008/09/16(火) 20:46:59

【独】 迷い子 バク

ログインが上手く出来ません。
何故何故なーに。

(-9) 2008/09/16(火) 21:21:00

【墓】 夢見がち ビセ

……ここ、どこ?
誰か、いないの?

[周囲を見回します。]

(+0) 2008/09/16(火) 21:26:26

【赤】 作家 篠 フユキ

[摂りこまれたら、食べられない。
当然のように、心配するのはそちらの方]

…カレー味……、かな?

[思考が何処かずれているのに気付いて、ひっそりと心の裡だけで笑う。
飢えている。そのために意識は逸れる]

(*2) 2008/09/16(火) 21:26:38

【独】 迷い子 バク

人狼に食べられた人も、窯に放り込まれた人も、行き先は同じなのだろうか?
……わからないけど。
一人で彷徨ってるのは寂しいので、同じ場所に行き着くことにしようかな。……とか言って。

(-10) 2008/09/16(火) 21:31:03

【独】 迷い子 バク

ふむ。発言してみたらば、ログイン状態が持続出来ている……ようで?
わかんにゃい。ま、良いかー。めでたしめでたし。

(-11) 2008/09/16(火) 21:32:20

【墓】 夢見がち ビセ

暗いよ。

声……聞こえる。

[声のする方へ近づきます。がつん。
壁のような物にぶつかります。]

(+1) 2008/09/16(火) 21:37:06

【墓】 夢見がち ビセ

[痛む額を押さえます。]

あいたぁ。
……ね、出して?
ここから、出して。

[壁をどんどんと両手で叩きます。
堅く温かな感触が手から伝わってきました。]

(+2) 2008/09/16(火) 21:37:42

【墓】 迷い子 バク

[『知りたかったことは何でしたか?』という、静かな声を聞いた気がした。目を開ければ、既に「ここ」にいた]

何……、ここ。どうして?

[結局何もわからなくて。生きていた時と同じ疑問の言葉を口にする]

(+3) 2008/09/16(火) 21:37:58

【独】 迷い子 バク

うむ。ビセちゃんは、窯の中にいるっぽいな。
どうしよう。どうしよう。
自分の死体を発見するという、シュールな展開にしてみるか。うむぅ。悩むぅ。

(-12) 2008/09/16(火) 21:45:55

【墓】 迷い子 バク

[目の前には、歪んだ世界。煉瓦作りの建物の内部は、確かに昨日まで自分がいた場所だったのに]

わからない。

[この違和感の正体がなんなのか。どうして世界がいびつに見えるのか]

え?

[その時、視界に飛び込んできたのは]

(+4) 2008/09/16(火) 21:51:07

【墓】 迷い子 バク

オ……オレだ?

[無残に引き裂かれた、自分の、死体、が。すぐそこに横たわっていた]

どうして……。

[口をついて出るのは、愚かしくも、また同じ言葉だった]

(+5) 2008/09/16(火) 21:54:00

【墓】 夢見がち ビセ

[ぱち、ぱちと何かの爆ぜる音が聞こえてきます。]

……やだ、何か熱い。

[額を流れる汗が、ぽた、ぽたと地面へと落ちて行きます。
落ちた汗がじゅう、と嫌な音と臭いを発します。]

(+6) 2008/09/16(火) 22:04:07

【独】 迷い子 バク

ひえーー。ビセちゃん、燃やされてる!??
燃やされてるのっ!??
すげー、ホラーじゃよぅー。ぶるぶるぶる。><

(-13) 2008/09/16(火) 22:08:08

【墓】 夢見がち ビセ

[炎はなく、ただ蒸し暑い。布の焦げる臭いが充満します。]

やっ、助けて。

……神様っ――

[喉がからからに渇き、流れる涙は頬を伝う前に干上がります。]

(+7) 2008/09/16(火) 23:04:26

【墓】 迷い子 バク

死んでる……よな。これは、完全に、死んでる。

[自分の死体を見つめながらそう呟く自分に、一種の滑稽さを覚えたけれど]

いや。笑えないよ、これ。

[呟く顔に表情は浮かばない]

(+8) 2008/09/16(火) 23:18:02

【墓】 迷い子 バク

[部屋に誰かが入ってきた様子だけれど、自分の居る世界と、その誰かの居る世界は、完全に隔たれていて]

……届かない。

[伸ばした手と、その人との距離は、永遠]

(+9) 2008/09/16(火) 23:31:31

【独】 塾講師 大島 ポルテ

/*
>>29
〜る。〜る。〜る。

ト書き全部「る」。
気持ち悪いわ!


表に誤爆りかけた。ひいぃ。(どきどきどき)

(-14) 2008/09/16(火) 23:37:53

【墓】 迷い子 バク

[ポルテに触れられなかった手を、じっと見つめて]

誰が、こんなことを……って。
それは、多分、ヒトならざるもの。

[自分を引き裂いたあの人は、確かに人間ではなかった……と、記憶を辿るけれど。死の直前の記憶は曖昧模糊として]

オレ、寝てたんだよな。そういえばさ。

[その瞬間の恐怖を免れたことは、ほんの少しの幸いだったのかもしれなかった]

(+10) 2008/09/16(火) 23:39:51

【墓】 迷い子 バク

ん?

[ふと、どこからか、声が聞こえた。助けを求める声]

どこ?誰?

[振り向くと、ぐにゃりと景色がゆがんで、いつの間にか別の部屋にいた]

窯……だ。この中から?

(+11) 2008/09/16(火) 23:45:03

【独】 迷い子 バク

場所が移動したように思えて、実は自分が移動したのだ。と、思う。
行きたいと思ったところに、いつの間にか行けるのだよ。
……って。なんか便利機能って感じだ。
いや。幽体だから、こんな感じかなー?って。
わからぬ。

(-15) 2008/09/16(火) 23:48:07

【赤】 作家 篠 フユキ

ですから、幕引きに、此処を選ばせていただきたいんです。
貴方の眼の前を。

(*3) 2008/09/16(火) 23:52:06

【赤】 作家 篠 フユキ

これ以上、貴方に奪われないために。

全てを与え、そして全てを奪った貴方には…もう何一つ。
捧げるつもりは、ありませんから。

(*4) 2008/09/16(火) 23:55:15

【独】 迷い子 バク

そういえば。ランダムで占ったら。
フユキさんしか占ってないみたいですが。
二日目も、三日目も、天の神様はフユキさんを選んだようで。

(-16) 2008/09/16(火) 23:57:41

せっかくだから、作家 篠 フユキ は 時間屋 ヂグ に投票するぜ!
作家 篠 フユキ は、なんとなく 塾講師 大島 ポルテ を能力(品評)の対象に選んでみた。

【独】 作家 篠 フユキ

[100円ライターの、ちっぽけな火]

[神聖さは欠片も無い]
[だからこそ、今の気持ちには似合いだと思った]

(-17) 2008/09/17(水) 00:03:11

【墓】 迷い子 バク

[そっと、窯に触れてみる]

どうしたの?苦しいの?

(+12) 2008/09/17(水) 00:13:09

【墓】 迷い子 バク

出られないの?ねぇ!?

[声をかけながら、言いようのない不安に襲われる。死んだ身でありながら、尚、怖いのだった]

(+13) 2008/09/17(水) 00:20:54

【赤】 作家 篠 フユキ

[与えられる事など、期待しない。
選ぶ力は己が裡にあるはずだから]

…ハハッ。

(*5) 2008/09/17(水) 00:21:41

【独】 飴屋 ゼンジ

/*
階段を折り切るて。
破壊的にも程がある。
*/

(-18) 2008/09/17(水) 00:23:45

【独】 作家 篠 フユキ

[ヒトを食べるのが、自分の意思でなく]
[カミサマに遺された飢えのせいだと認めるわけにはいかなかった]

[おそらくは唯の、意地]

(-19) 2008/09/17(水) 00:26:18

せっかくだから、塾講師 大島 ポルテ は 時間屋 ヂグ に投票するぜ!

【独】 塾講師 大島 ポルテ

/*
シンデレラタイムの1時がやってきます。

(-20) 2008/09/17(水) 00:56:10

【墓】 夢見がち ビセ

……やあっ。
ここにいたら人狼の殺意、抑えられないよ。

窯神様、あたしに何をさせたかったの?

[熱を帯びる窯の中に、ただ声が響きます。]

(+14) 2008/09/17(水) 00:56:20

【墓】 夢見がち ビセ

……だあれ?

[耳に届く声に、目を瞬きます。]

うん。苦しいよ。
熱くて、息苦しくて……

お腹が、空いて……

(+15) 2008/09/17(水) 00:56:35

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生存者 (2)

作家 篠 フユキ
16回 残4052pt
飴屋 ゼンジ
12回 残5192pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残6666pt
迷い子 バク(3d)
5回 残5667pt
塾講師 大島 ポルテ(4d)
8回 残4445pt

処刑者 (2)

夢見がち ビセ(3d)
3回 残6108pt
時間屋 ヂグ(4d)
13回 残3931pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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