人狼物語 執事国


187 雪色街のたからさがし

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情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:


フリーター バク の能力(捕獲)の対象が 売り子 オトハ に自動決定されました。
経営者 ズイハラ は 派遣社員 モミジ を選択しました。(ランダム投票)
フリーター バク は 派遣社員 モミジ を選択しました。(ランダム投票)
作家 フユキ は 売り子 オトハ を選択しました。(ランダム投票)
派遣社員 モミジ は 作家 フユキ を選択しました。(ランダム投票)
売り子 オトハ は 作家 フユキ を選択しました。(ランダム投票)

【赤】 フリーター バク

売り子 オトハ を捕まえたい。

2015/12/26(土) 00:00:04

学生 マシロが接続メモを更新しました。(12/26 00:02)

【独】 フリーター バク

/*
ラ神がさどい……。

つうか、おい、背後でなにしてんだwwww

(-0) 2015/12/26(土) 00:02:43

【独】 経営者 ズイハラ

/*
呪文ww

これは期待したいが乙葉が居ないww

(-1) 2015/12/26(土) 00:02:45

【独】 経営者 ズイハラ

/*
ところでダイイングメッセージが全く決まっていない(
その中で残されている。

……残されているのはこのせいなのか!?(

(-2) 2015/12/26(土) 00:04:04

派遣社員 モミジは、ランダム を選びました。

【独】 作家 フユキ

/*
まてこらラ神www
ズイハラさーーーーん!!><へるぷー!!

[霊が落ちてないのだけが救い]

(-3) 2015/12/26(土) 00:05:48

【独】 作家 フユキ

/*
オトハさんの呪文が、地味にツボるwwwwww

(-4) 2015/12/26(土) 00:06:15

【独】 経営者 ズイハラ

/*
囁きは落ちてる…ってことだな。
乙葉かこれは。

あ、投票デフォは七咲さんです。

(-5) 2015/12/26(土) 00:06:52

経営者 ズイハラは、ランダム を選びました。

【赤】 フリーター バク



[振り返ったタイミングと、力の動くタイミングは、絶妙に噛み合って]
 
 

(*0) 2015/12/26(土) 00:08:43

フリーター バクは、ランダム を能力(捕獲)の対象に選びました。
フリーター バクは、ランダム を選びました。

【独】 作家 フユキ

/*
えーっと、つまり、モミジさんはやっぱり素村だったってことやね。
マシロちゃんが囁きだったかな、こりゃ。

(-6) 2015/12/26(土) 00:10:46

【独】 売り子 オトハ

/*
そう言えば、自分が喰われる可能性について考えてなかったわ。

ましろんの墓ログに和んだ。ほわー。
焼きいもは持ってきたよ多分!
公園でしそこなった女子会しようね!(もちろんフユキさんも頭数)

(-7) 2015/12/26(土) 00:11:33

【独】 作家 フユキ

/*
あああ、やっぱりモミジさん泣いてる。
泣くよねそれは...くっそ、どう動くかな...

(-8) 2015/12/26(土) 00:14:43

【墓】 売り子 オトハ

いやいや大丈夫ですよ。ちょっと足が棒なだけで。
あれー、メガネ、メガネ……?

[と地面を手探る。
 ぶつかった鞄の中には焼き芋の袋が入っているが、果たして食べられるのでしょうか?*]

(+0) 2015/12/26(土) 00:17:54[道中]

売り子 オトハが接続メモを更新しました。(12/26 00:18)

【独】 作家 フユキ

/*
とりあえず上の描写待って、ズイハラさんに助け求める、しかないな。
ほんと霊落ちてなくて良かった...

(-9) 2015/12/26(土) 00:19:01

【独】 売り子 オトハ

/*
ズイハラさんに足を向けて眠れません。
霊話っぽくて楽しいなー。

(-10) 2015/12/26(土) 00:27:47

【赤】 フリーター バク

……マジかよ。

[ぽつ、と呟く声は、ちょっとテンションが落ちている]

あー……ったなぁ。

[上手く言えないけれど、これは。
良く無い状況なのかな、なんて今更のように思い始めていた]

(*1) 2015/12/26(土) 00:31:05

【墓】 作家 フユキ

え...?

[しっかり支えていた筈の腕を、モミジの身体が擦り抜ける。
否、擦り抜けたのはモミジではなくて]

嘘だろ...

[倒れ掛かるモミジの方へ手を伸ばしても届かない、こちらからは見えるのに、向こうからは見えないらしい、と、その様子から知れた]

(+1) 2015/12/26(土) 00:37:27[児童公園]

【墓】 作家 フユキ

ま、ずいだろ、これ。

[倒れてしまったモミジは動く力も無いように見える]

くそ...!

[がじと頭を掻く。焦りを必死で抑え込んで考える]

誰か、呼んでこないと...

[でも誰を?]

(+2) 2015/12/26(土) 00:50:04[児童公園]

【墓】 作家 フユキ

そうだ、随原さん!

[狭間に飛ばされたというアンを見えると言った彼なら、と、思いついて]

待ってて、モミジちゃん!

[駆け出す前に投げた、届かぬ声は、無意識の呼び名]

(+3) 2015/12/26(土) 00:56:14[児童公園]

【墓】 作家 フユキ

[自分の声が、すでに探す相手に届いているとは気付かずに、公園を出て、最後に随原が向かっていたと思われる方向へと走り出す]

[つまり、現状、微妙に行き先はずれているわけだが...それに気付くチャンスはあるだろうか?]

(+4) 2015/12/26(土) 01:01:19[児童公園]

【墓】 作家 フユキ

[雪はまた強くなった気がする。ともすれば方向感覚がおかしくなってしまいそうだ]

随原さーん!どこですかー?!

[道を見失いそうな焦りに、大きな声をあげる。動き出した彼にその声は近付いているだろうか?]

(+5) 2015/12/26(土) 01:20:47[児童公園→どこか]

【独】 経営者 ズイハラ

/*
大声出さない設定なので、どう反応するかに悩むw
声の方へ、が出来ないのだよなぁ。

(-11) 2015/12/26(土) 01:23:41

【墓】 作家 フユキ

[運良く出逢うことが出来たなら、児童公園のモミジの元へ、彼等を連れて行く事も出来るのだが**]

(+6) 2015/12/26(土) 01:25:51[児童公園→どこか]

【赤】 フリーター バク

……なんつーか。

ホントに、落ちちまったワケ?

[呟きに、答えは返らないから。
多分、それで間違ってはいないのだろうけど。
なんとなく聞かずにおれなかった。

まあ、答えはあっても届かないんだけれど]

(*2) 2015/12/26(土) 01:26:40

作家 フユキが接続メモを更新しました。(12/26 01:27)

【独】 作家 フユキ

/*
こうやっとけば、多分見つけてくれると信じたい...オトハさんからもうまくすれば伝わるはずなんだけどねえ。

(-12) 2015/12/26(土) 01:28:35

【独】 フリーター バク

/*
もうちょっと起きてはいるけど、残念化がひどい……!

ので、無理せんとこう。

しかし、この人数と編成で。4dまで来るとは思わんかったぜ……。

(-13) 2015/12/26(土) 01:29:38

【独】 作家 フユキ

/*
とりあえず明日は朝も覗こう。まあ週末でで良かったてのもあるな。

(-14) 2015/12/26(土) 01:31:16

【独】 作家 フユキ

/*
しかしラは殴る(==#

(-15) 2015/12/26(土) 01:31:39

【独】 経営者 ズイハラ

/*
突きたいんだけどね、突けないんだよね、コイツ…
熱血成分が無い(

(-16) 2015/12/26(土) 01:44:06

【独】 経営者 ズイハラ

/*
ここまで続くと言うことは、多分狼勝ちな気がしてるので、必要以上に突かんでも良いのかな、と思うところもありまして(
あと今回のくろねこさん設定、崩せるのって多分片岡くらいじゃ、って思ってる。

(-17) 2015/12/26(土) 01:48:32

【墓】 売り子 オトハ

>>2ズイハラが言った「落ちる」が、メガネのことではなくて自分のことだと気づくのにしばらくかかった。
 目をぐぐっと細めても視界はぼやぼやだ。しかし]

その声はマシロさん?
大丈夫大丈夫、ちょっと歩くのが嫌になっただけ。

(+7) 2015/12/26(土) 07:45:16[道中]

【墓】 売り子 オトハ

何も出来なかったんだね私……
たからものも、風邪薬も、兎も、何も見つけられなかった。

[浮腫む脚をさする。先ほど呟いていた「痛いの痛いの飛んでけー」という呪文は効いたようだ。
 そういえば寒さも感じない。
 それなのに立ち上がれずに、俯いて小さく口にするのは、ごめんなさいというありきたりな謝罪の言葉]

(+8) 2015/12/26(土) 07:47:59[道中]

【墓】 売り子 オトハ

[バクを追いかけようとするマシロの後を追う。
 やがてフユキに会ったなら、モミジの声を探して尋ねることだろう**]

……お一人ですか?

(+9) 2015/12/26(土) 07:49:50[道中]

【独】 売り子 オトハ

帽子屋さんごめんなさい。
お邪魔虫失敗したってことだよね。
私、なーんにも役立たず。

[>>*2 この気持ちが届かないなんて思わずにいた]

 そっか、見えないし、聞こえないんだ。

[そう気づくと、これが本来普通のことなのに、絶望にも似た気持ちで空を仰いだ]

(-18) 2015/12/26(土) 07:52:01

売り子 オトハが接続メモを更新しました。(12/26 07:52)

売り子 オトハ、ここまで読んだ。[栞]


派遣社員 モミジは、ダイイングメッセージを記入しました。
『はじめから居なかったかのように、なにもない。』

【墓】 作家 フユキ

[運動の類は元々苦手で、普段は走ってもすぐに息切れしてしまうのに、何故か今は全力疾走を続けても平気な感じだった]

あっ!

[随原の姿を探して、角を曲がろうとする寸前、複数の人影を発見する]

随原さん!

[駆け寄ると、随原の他にバクやオトハの顔も見える]

みんなも...え?

[マシロが見えるようになったのは、こちらも狭間に飛ばされているせいだろうと予測もついたが、オトハから声をかけられて>>+9目を見開いた]

見えるんですか?

[だが、その疑問に長く構っている暇は無い。一人なのか、という問いに、頷く間も無く、来た方向を指差す]

モミジさんはさっきの公園です。熱があって、動けないみたいなんです。

(+10) 2015/12/26(土) 15:23:51[児童公園→どこか]

【墓】 作家 フユキ

[いつの間にか、呼び方が変わっていることに、オトハなら気付いたろうか?本人には無意識のことだけれど]

あのままじゃ、凍えちゃいます。

早く......早く助けてあげてください!

[自分では助けられないのだと、焦燥を声と表情に滲ませて叫ぶと、先導するように、踵を返して児童公園の方へと再び駆け出した*]

(+11) 2015/12/26(土) 15:28:44[児童公園→どこか]

作家 フユキが接続メモを更新しました。(12/26 15:29)

【独】 作家 フユキ

/*
接続状況は、霊にも見えないんだろうかね、これ。そうすっと、あまり張り替えに意味はないかもだが、まあ一応。

(-19) 2015/12/26(土) 15:30:01

【独】 作家 フユキ

/*
バクくんは、脱出のきっかけを掴めてるやら...?マシロちゃんが囁きの気がするから初手落ちされたのは辛かったかもなあ。

[ほんと、このシリーズのラ神はサドいよね...]

(-20) 2015/12/26(土) 15:32:34

【独】 経営者 ズイハラ

/*
冬木氏のを見ずに書いていたが、大体合っていたw

(-21) 2015/12/26(土) 15:41:26

【墓】 作家 フユキ

こっちです、こっち!

[どうやら、ちゃんと話は通じたらしく、皆児童公園の方へと足を速めてくれた。
再び全力疾走でモミジの傍に戻ると、そんな彼等に向かって、ぶんぶんと両手を振り回す]

モミジちゃん、しっかりして!すぐにみんな来るから!

[雪に埋もれそうにも見えるモミジに、聞こえないと分かっていて、声を投げる......]

『モミジちゃん....!』

[ふいに浮かぶ既視感]

(前にも、こんなこと、が...?)

[白い雪の向こう、答えは目の前にあるように思えるのに、まだ、手は届かない*]

(+12) 2015/12/26(土) 16:08:46[→児童公園]

【墓】 売り子 オトハ

>>+11 フユキの様子を見て最初に思ったのは、「モミジさん、そう、そんな名前だった!」ということだった。すなわち変化には気づいていない]

モミジちゃんって、いい大人が、そんな。

>>+12公園での呼び名には、腰が引けた]

(+13) 2015/12/26(土) 18:53:58[道中]

【墓】 売り子 オトハ

お手伝いしますよ。

>>32ズイハラに声かけてモミジに近づくが、指ひとつ触れられず地面に手が着く]

ああ、そうだった。
えーと、じゃあ、ここから応援しますね!

[イマイチ緊迫感がないのは、視界が不鮮明なままだから]

(+14) 2015/12/26(土) 18:54:52[道中]

【墓】 売り子 オトハ

痛いの痛いの飛んで行けー。

[さすがに、自分の言動と周りの空気が馴染んでいないのは感じられる。
 あちらの何にも干渉出来ない手は、宙を所在無げに*漂う*]

(+15) 2015/12/26(土) 19:20:57[公園]

売り子 オトハ、ここまで読んだ。[栞]


【独】 経営者 ズイハラ

/*
喉がね…(・ω・)

頑張りすぎたね。
省エネしないとね。

(-22) 2015/12/26(土) 19:56:27

【墓】 作家 フユキ

え?あ、つい...

[いい大人が、というオトハの声が聞こえて>>+13自分が無意識に使っていた呼び名に改めて気付いて軽く赤面した]

なんで、かな......?

[そんな風に姉妹以外の女性の名を呼んだことなんて、それこそ小学校の低学年以来、皆無だ。
自分でも理由が良く解らない]

(+16) 2015/12/26(土) 20:24:44[→児童公園]

【墓】 作家 フユキ

[そうするうちにもバクや随原の呼び掛けにモミジが目を覚ましたのを見て、ほっと息をつくが]

温かいって、それ貴女が冷えきっちゃってるからでしょう?

[自分の鞄を抱いたままぼんやりとした声を零す様子は、まだまだ安心とは言えない]

えーと......その呪文なんか違うような。

[痛いの痛いの飛んで行けー...というオトハの声が聞こえると、僅かに苦笑が浮かんだ。>>+15
「あなたさっき、いい大人がどうこう言ってませんでしたっけ?」
という表情が、若干視線に混じったのはやむを得ないと思って欲しいところ]

(+17) 2015/12/26(土) 20:35:44[→児童公園]

【墓】 作家 フユキ

ここへ来るまでの道には入れる建物は無かったと思います。

[随原の問いには、そう答えて眉を下げる。
子供の頃なら潜り込めた遊具の中も、今となっては狭過ぎて、強くなった雪を凌ぐにはとても足りない]

駅...なら、屋根だけはあるかも。

[思いついて言ってはみたけれど、そこに戻るには、結構な距離がある*]

(+18) 2015/12/26(土) 20:37:45[→児童公園]

【独】 作家 フユキ

/*
ズイハラさんが墓下のフォローする関係でPT消費がえらいことになってるんだよねw
...というわけで、少し押さえ気味にしような。
諸々決着はエピに回すってことでひとつ。

(-23) 2015/12/26(土) 21:55:25

【赤】 フリーター バク

……俺だけになるか、俺が落ちればいーのかな。

[ぽつ、と零れるのは独り言]

そーすりゃ、他のひとは帰れたりしねーかなぁ。

[自分が『たからもの』と向き合えばいい、という発想に至れないのは、閉ざしたい想いの干渉……だけなのか、違うのか]

(*3) 2015/12/26(土) 21:56:17

【墓】 作家 フユキ

やっぱり遠いですよね。

[自分が手伝えるならともかく、動けないモミジを連れて移動するのは相当困難だろうとは分かる。
やがて近場を探していたバクが、屋根付きのバス停を見つけてきて、なんとかそこまで随原がモミジを抱き上げて運んで行く]

すみません、何も手伝えなくて。

[ただ後をついて移動し、傍で心配しているしか出来ることのない自分が腹立たしかった]

外へ...「たからもの」を見つけてってこと、ですよね。

[随原の声に、じっとモミジの顔を見つめる]

(+19) 2015/12/26(土) 22:03:52[→児童公園]

売り子 オトハが接続メモを更新しました。(12/26 22:07)

【墓】 売り子 オトハ

違いましたっけ。
こういうのって地域性あるらしいですね。

[呪文に対するフユキのツッコミ>>+17に勘違いしている]

屋根のあるところ……
知らないなぁ。

[ズイハラ>>35の問いには、視線を反らした]

(+20) 2015/12/26(土) 22:08:19[公園]

【墓】 作家 フユキ

[「オーロラの国」「雪の精」「子犬のマール」......断片的に浮かぶ記憶]

[最初に書いた物語が、雪の国の話だったのは、何故だった?]

[「きっと、また会える」...それは、誰が誰に、言った言葉だった?]

...俺の、無くしたものって、もしかして。

[「最後には皆が幸せになるおとぎばなし」を、作ろうと、そう思った最初は?]

(+21) 2015/12/26(土) 22:16:55[バス停]

【独】 経営者 ズイハラ

/*
喉……(・ω・)

ってなるターン(

(-24) 2015/12/26(土) 22:21:33

【墓】 作家 フユキ

(モミジちゃん)

[そう、呼んでいたのは...]

まさか......

[そんな、おとぎばなしのような事が、本当にあるだろうか?*]

(+22) 2015/12/26(土) 22:23:33[バス停]

【独】 作家 フユキ

/*
めっちゃ引き延ばしております。
いやだって、勝手に進めるにはちょっとな。

あと、まあ、タイミングの問題。

(-25) 2015/12/26(土) 22:29:08

【独】 作家 フユキ

/*
暴走自重。あと、猪自重。
深呼吸して周りも見ような、俺。

[ほんと、入ったスイッチが珍し過ぎてな......(遠い目)]

(-26) 2015/12/26(土) 22:32:51

【墓】 売り子 オトハ

[良心の呵責というものはあるから、バス停へ運ばれるモミジの後は着いていって、遠巻きに見る。
 未だに届く一方通行の声に、苦い顔をしてしまう。
 ズイハラ>>42の視線に気づくと、首を横に振った]

……道がわからないの。
遠いのか近いのかもわからない。

(+23) 2015/12/26(土) 22:41:58[公園近く]

【独】 作家 フユキ

/*
あ、オトハさん囁きか?これは意外。
まあ探そうとはしてなかったねそういえば。

(-27) 2015/12/26(土) 22:47:11

【独】 売り子 オトハ

なんか、面白くないよ。帽子屋さんだけ残るとか。

[独り言>>*3に対して、ふて腐れた子どもみたいなことを思う]

(-28) 2015/12/26(土) 22:56:08

【墓】 売り子 オトハ

あそこには行きたくない。

[ぽつり零れた言葉に自分で驚き瞬いた。
 骨董屋に行けば寒さは和らぐ。そんなことはわかっているのに。
 経験したことのないような雪の中、踵を返して当てもなく歩き出す*]

(+24) 2015/12/26(土) 23:00:12[公園近く]

売り子 オトハ、ここまで読んだ。[栞]


【墓】 作家 フユキ

[浮かんできた記憶に気を取られていたため、随原とオトハの会話は半分も頭に入ってきていない]

え?三輪さん、どこへ?

[急に踵を返したオトハに慌てて声をかけるが、今、この場所......モミジの傍から離れる決心はどうしてもつかなかった]

(+25) 2015/12/26(土) 23:32:23[バス停]

【独】 作家 フユキ

/*
ほんと大変である...最終日まで残った霊って...(随原さんの肩揉み揉み)

(-29) 2015/12/26(土) 23:43:01

【独】 売り子 オトハ

/*
>>43ありがとうズイハラさん。
私、頑張ってたからものなんなのか考える!

(-30) 2015/12/26(土) 23:47:52

【墓】 作家 フユキ

[立ち去ろうとするオトハに随原が声をかける>>43それを黙って聞いていた。

彼女が行きたくない、という場所に、もしかすると、彼女の無くした「たからもの」...或いは、その欠片が、あるのだろうか?]

見つかると、いいな...

[呟きは、そっと落ちる*]

(+26) 2015/12/26(土) 23:59:07[バス停]

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生存者 (2)

フリーター バク
135回 残4784pt
派遣社員 モミジ
78回 残6675pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt
売り子 オトハ(4d)
39回 残7794pt

処刑者 (3)

学生 マシロ(3d)
31回 残7993pt
作家 フユキ(4d)
113回 残5401pt
経営者 ズイハラ(5d)
135回 残5481pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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