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にゃ。
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11人だから……。
11>10>08>06>04>02
01→02→03→04→05→エピ
GJ無しで5日? そりとも、アレだ。小悪魔入りだからもちょっと早いかも。
んーと、逆算すると、3日目くらいには表に出ておいたほうがいいかな? 遅くとも4日目には出るか、枯渇だし。
え? LWなにそれ美味しいの?
おいらにはむつかしいことはよくわからないにゃ。
[ちかとヌイの腕の中にいたはずなのに、いつの間に姿を消したのか。
どこからか大きな笹と短冊のセットを引きずって帰ってきた]
にゃあん!
[今日の獲物は大漁だぜと言わんばかりのやり遂げた顔でひと鳴きした]
[笹から口をはなして、短冊を一枚咥えると、たったったったとネギヤの元に駆け寄り、かりかりと裾を引っかく]
にゃあ!
[ネギヤが何かしら書いた短冊を持ち帰ると、たしたしと、前足で叩いた。
"ごはんが一杯食べられますように ネギヤ"と書かれている]
[寝癖のある少年が暗闇でぼんやりと立っている]
>>8 ネギヤのにーさん。まだ食うんかい。
確かに生前メタボ気味で食べられなかったからって……まぁいいや。今たくさん食べておくといい。
そして、生まれ変わったら──。
[なんと続けたものかと首を傾げた]
──太らない体になると、いいな。そう祈っとくよ。
さて、この家の人たちを送るのに、おいら以外の人も居るって聞いたんだけど。
おいらは、みんなが幸せな気持ちであの世に行って欲しいなって思うんだよね。
たださー……おいらちょっとやらかしちゃって……いま猫、なんだよね。
みんなにうまく聞きだせるかちょっと不安だね。
[にゃあんと鳴き声が聞こえた]
にゃふー。
[近海小えび入りまぐろとささみ缶を食べ終えて、嬉しそうにミナツの周りをくるくると回っていたが、ユウキが笹を立てかけてくれるのを見ると、今度はユウキの周りをくるくると回り、次に笹の下をくるくると*回った*]
あ──れ────。
でも、どうして、おいら……いえのみんなと話せないんだろう?
ギンは話せているのに、おいらは、行けない?
なんでだっけ? 何かやっちゃったんだよな。
[ギンを撫で撫でしつつ思案顔]
おいらスイって言うんだ。よろしく。
>>*1 おいらも記憶がぼんやりとする。
ギンが家にいるのは分かるし、ちょっとしたこともお願いできるんだけどなんでかは思い出せないんだ。
[虚空をみつめ*思案顔*]
にゃーん!
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そしてプロで999ptで数日過ごしてたから、777ptが、ものすっごい多く見えるマジック。
燃えるぜハート! はじけるビート!(なんか違う)
777pt使いきれるんだろうか?
にゃ
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>>26 に全おいらがほっとしたよ。
女子高生がそんなこといっちゃだめだー!となきそうだったよおいら。
めそり。
ミナツなでなで。
>>30 ヌイ
にゃあん!!!!
[ギンになかれて思案顔]
「そだなー…………おまえなー」
[ギンを撫でつつ、短冊にさらさらと書く。
"おなかいっぱい なでなで ひなたぼっこ しあわせ"]
「で、どうだ?」
にゃ!
「ん? なんか不満そうだなー」
[少し考えて付け足す。
"おなかいっぱい なでなで ひなたぼっこ しあわせ みんないっしょ"]
にゃあん!
[嬉しそうに尻尾を高く上げるギンを苦笑しながら撫でる]
「でもさ、おまえ、この家族って……………………夢なんだけど。
夢でもおまえが幸せなら、いいのかもしれないな」
[ぎゅっとギンを抱きしめた]
にゃにゃにゃ!
/*
おとーさん発見!
そして狂信者は噴いたに違いない。
(食べちゃうだけの人狼なら、おなかすいた、誰食べたい、にゃーんで済むんだけどな)
[笹の下をくるくると回っていたギンが、短冊を咥えてきた。
"おなかいっぱい なでなで ひなたぼっこ しあわせ みんないっしょ ぎん"
たどたどしい、ひらがなばかりの誰のものか分からない文字。
たしたしと肉球で短冊を叩いている]
にゃあにゃあ!
[反射的にたしっとユウキの手の平に右手をのせた]
にゃ?
[一瞬不思議そうに首をかしげて、はっと我に返ると、短冊を咥えて手の平にのせた]
>>*5
うん。おいらはギンの友達なんだ。
ユウキにーさんよろしく。
あの世ってねいいところなんだよ……確か。
おいらね、みんなをそこに送らないといけない……ううん。送りたいんだ、と思う。
みんなに幸せになって欲しいんだよ。でも、なんでだろう。
[考え込むが、ユウキの取り出した貨幣を見て目の色を変えた]
あ。それネギヤにーさんに渡そうよ。
それがあれば、あの世の入口に行ける筈なんだ。
ネギヤにーさんもう満足するほど食べつくしていると思うしね。
[屈託なく笑った]
にゃーん!
[短冊を飾ってもらって嬉しそうにくるくるとユウキの周りを回っていたが、抱き上げられて頭にのせられる。
びっくりして少し爪を立てたかもしれない]
にゃ!?
[煮干と聞いておとなしくなった]
にゃむにゃむー。
[煮干をにゃごにゃごいいながら食べ始める。混ざっていたアーモンドはぽいとユウキの髪に残した]
にゃーーん。
[煮干を食べ終え*幸せそうにひと鳴き*]
いのちを奪うのは……奪ったのは、むかしのおいら。
食べたくなくても食べずにはいられなかった。
あったかくて苦くて、美味しくて、切ない。
だから、おいらは、この家のみんなに、あの世に行って、生まれ変わって、幸せになって欲しい。
[とつとつと言葉を紡いだ*]
にゃ。
/*
>>58
色々入っているものってなんだろう。
アーモンド入り煮干(つまみ)かと思ったんだけど違ってたらどうしよう。
薬入りとかやだなぁ。○国産とかも怖い。
/*
>>*8
なにがだから、なんだろう。
言葉が圧倒的に足りないな。222ptきついな(笑)
明日はもう少し考えて話そう。では一時期離脱!
>>*9
どっちだろう。
救おうとしたことなんか無い。喰らってから後悔した?
喰らいたくなかった?
でも、美味しかったのは、同じだし。喰らってしまった人は返って来ないから。
その人の代わりじゃないけど、送りたい。
……うわおいらよくわかんないこと言ってる。
にゃーん!
[ユウキの頭からツキハナに抱っこされ、ごろごろと喉を鳴らしていたが、ユウキに睨まれ首を傾げる。
ツキハナに寄ってユウキの背中に乗せられれば、わずかに爪とぎの真似事してみたり。
ユウキに反応がないので、ひらりと背中から降りて、色を塗っているちかの手元をうずうずと見ている]
にゃ。
[灰色の○をたしたしして嬉しそうに鳴いた]
[ちかの周りを回るのに一段落すると、
もぎゅもぎゅと焼肉を食べ続けているネギヤの膝にぴょんと乗り、
隙をみて1枚の肉をていっと奪った]
みぎゃ。
[辛かったらしい。
噛んだ肉をぽとりと落とし、涙目で台所に走っていく。
流しのところに溜まった水をちろちろと*舐めている*]
[水を飲み終えて流しからとっと床に降りる。
丁寧に毛づくろいを終えた頃、
家に漂う桜の香りにふんふんと鼻を利かせる]
にゃ?
[居間にやってくると、春を持参してきたスグルを不思議そうに見上げた]
にゃ。
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桜の木を折ったって、えらそうにって、
貴様はリンカーンか!
………突っ込みたい。
しかし突っ込みRPが思いつかないよ先生!
[>>94スグルの差し出した桜の枝を気持ちよさそうにふんふんと嗅いだ]
にゃあん!
[>>88 ベックの視線を感じて不思議そうにてってってとやってくる]
にゃ。
[テーブルにおいてあった布巾を咥えると、ふらつくちかの足元をくるくると回ってみたけれど。
みんながちかを大事そうにしているので、ほっとして布巾をテーブルに戻した]
にゃ。
[スグルに撫でられ、えっへんと胸を張る。
タオルを用意してくれたのがツキハナとか、小さな脳で覚えているかは少し疑問]
あ。
そろそろ紙幣を渡すかな?
それともユウキが渡すのかな?
[ポケットの中からくしゃくしゃの紙幣をとりだし、ギンの首に括り付ける]
奪った後に後悔したのが辛かったよ。戻って来ないからね。
救いたかったのかな……?
皮肉だね。おいらたちは奪う側だったものね。
でも、幸せになってくれたら嬉しいよね。もちろん、ユウキにーさんもね。
[ふわりと笑った*]
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