人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


司書 クレスト は 蛇遣い トゥーリッキ に投票した。
司書 クレスト は、役人 ミハイル を占った。

司書 クレスト

― 昨晩・大広間 ―

[重たい瞼は、このような状況であっても
次第に下がっていく。
それに抗う事がひどく億劫で、
普段なら反抗するであろうミハイル>>2:251の言葉に、
ただただ、ちいさく頷くだけ。

ただ――、イェンニの言葉>>2:254で、
閉じかけた瞳は、ミハイルに向けられて。]

[自分が見捨てたようなものだ、見届けなければ、]


[これからなにが起こるのか、容易に想像できる。
だからこそ、彼女に手を引かれるまで、
動こうとはしなかった*]

(5) 2013/06/15(土) 08:20:09[コテージ・大部屋]

司書 クレスト

― 昨晩・自室 ―

[>>2:259 結局、手を引かれた後は抵抗もなく、
ベッドに押し込まれれば、すぐに瞼は閉じられた。

視界を被う闇が、
また、あの黒を彷彿とさせて。

いちど身を震わせた後、穏やかな寝息を立て始める*]

(7) 2013/06/15(土) 08:20:42[コテージ・大部屋]

司書 クレスト

[なにもない、真っ黒ななかで。

あたたかいなにかと、
聞こえてくる歌>>1

両親が決して自分へ歌ってくれなかったそれは、
祖母が幾度も歌っていたもの。]

[もぞり、司書は一度みじろいで、
まるで子供のように、
あたたかさを更に求めるかのように、
ミハイルへと擦り寄った*]

(8) 2013/06/15(土) 08:24:31[コテージ・大部屋]

司書 クレスト

― 朝・自室 ―

[目覚めたとき、なにかがおかしいとおもった。

なんか、無駄に、あったかい。
それは、自分の熱ではなく。

薄目を開け、傍らにミハイルが居る事を
知ったときの驚きようといったら。
誰かが見ていたならば、笑われていたに違いない。]


[おい、何で。
ぎゃんぎゃんと吠えようと、口を開きかけた、
まさにその時に。]

(9) 2013/06/15(土) 08:27:01[コテージ・大部屋]

司書 クレスト

  ―――― おい、    なんで、お前が、

[何故。

最初の意図とは違う、
けれど似たような言葉が、司書の口から漏れる。]


[金色へと化した瞳が大きく見開かれ、
黒を背負う男へと、向けられた哀情**]

(10) 2013/06/15(土) 08:28:59[コテージ・大部屋]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/15(土) 08:30:00

【独】 司書 クレスト

/*
眠気眼を邪気眼と読み間違えた
クレストお前疲れてるのよ…

(-5) 2013/06/15(土) 12:55:44

司書 クレスト

[>>21 息をするのも、忘れる程。
大きく見開かれた瞳は、
次第に翡翠のいろを取り戻していく。

肯定するような言葉に、
嗚、ドロテアを誘ったのはこいつだったのか、
理解したくもないことを、理解して。]

[>>22 喉に触れる掌、声を出したとて、
それから逃れられるとは思わない。

翡翠色がミハイルを見上げ、
ただ、それを甘受する。]

(23) 2013/06/15(土) 13:17:19[コテージ・自室]

司書 クレスト

………それ、じゃあ、

[おなじ黒を持つ、あいつも。]

[司書の瞳は、いろを映すのみ。
覚醒したばかりのちからに、
彼が懸念するようなものはなく。]



[ひゅう、息の、音が**]

(24) 2013/06/15(土) 13:17:57[コテージ・自室]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/15(土) 13:21:40

司書 クレスト

生き延びれるとも、思わねぇよ。

[>>25 抵抗したところで、
鍛えてもいない司書の力では、
それから逃れられる筈もなく。
首を絞める手に力が入る方が先だろう。]

[――いつ、だったか。
両親に嫌われこそすれ、
手を上げられる事は無かったというのに。

首にかけられた手は、二度目であるような、]

(40) 2013/06/15(土) 16:31:44[コテージ・自室]

司書 クレスト

[――あなたたちの、生きる糧となれるなら。

咳き込む少年は首を絞める手を甘受する。
病弱な自分では、畑を耕す事もままならないから。]


[さいごにいちど、兄の顔がみたかった。]

――にいさん、たすけ、

[十にも満たぬ少年の命は、
願いも叶わずに、消え逝く。]

(41) 2013/06/15(土) 16:33:17[コテージ・自室]

司書 クレスト

……――――――、

[司書の瞳が、映したものではない。
いつのものかもかも分からぬ記憶は、
ずっとずっと昔から、司書のなかにあった。]

[おまえのためなら、]


[声にはならず、唇が動く。]

(42) 2013/06/15(土) 16:34:32[コテージ・自室]

司書 クレスト

[たとえそれが、人間への裏切りだったとしても。
構わないと、思ってしまった。

自分の瞳が、
この手で彼を殺さねばならぬと言うのならば。
それよりも、彼の手によって死にたいと、]

[にいさん、]

[翡翠のいろは、瞼の下へと隠れる。
遠くに感じる音>>34>>35に、
耳を傾けながら**]

(43) 2013/06/15(土) 16:36:39[コテージ・自室]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/15(土) 16:41:51

【独】 司書 クレスト

/*
拾うべきかと拾ってしまったけど、
生存フラグを立ててしまったような気がする

ちがう、俺は死にたいんだ

(-9) 2013/06/15(土) 16:59:33

【独】 司書 クレスト

/*
箱なう

鳩からだとレイアウトが上手くできないけど、
変なところで改行されてる様子もなくてよかった

(-10) 2013/06/15(土) 17:05:21

【独】 司書 クレスト

/*
ダグおじさんのロールが綺麗ですきです(突然の告白)

(-18) 2013/06/15(土) 20:07:30

司書 クレスト

[>>47 したい事だって、行ってみたい所だって、
あるに決まっている。

けれど――…それが、
ミハイルを失って得るものであるのなら。
そんなもの、]


    お前がいないなら、いらない。

[司書の人生に色をのせたのは、
祖母と――目の前の彼だったのだから。]

(65) 2013/06/15(土) 20:19:35[コテージ・自室]

司書 クレスト

[祖母と出会ってから暫くして、
司書は祖母に引き取られた。
両親の表情は、ひどく晴れ晴れしいものだった。

祖母に引き取られてからも、
体質的な問題から、外に出ることは少なく。
祖父が残していった大量の書物を漁る日々が続いた。]


[それは、日光の降り注がない、雨の日。
右手に本を、左手に傘を。
帰路を急ぐ少年――司書の足が、雨に取られる。]

[今とさして姿の変わらぬミハイルと出会ったのは、
そのときのこと*]

(66) 2013/06/15(土) 20:20:35[コテージ・自室]

司書 クレスト

  …――――、

[>>48 閉じられた瞳は、
口へと触れるあたたかさに、開かれる。

黄金色――琥珀色ではない、翡翠のいろが。
ミハイルを見上げ、そしてまた、閉じゆく。]


[お前のためなら。]

[唇の動きは、その口付けに吸い込まれて*]

(68) 2013/06/15(土) 20:22:38[コテージ・自室]

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/15 20:25)

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/15(土) 20:29:09

司書 クレスト

[>>49 首から離れていく掌に、
けほり、咳き込んだ原因は何だったか。

無言のままに起き上がると、
静かに去っていくミハイルを見送ってから、
扉の向こうに立っているダグ>>34>>35に視線を向け。]

 ………おはよう。

[いつもより幾分かかたい気がする、彼の声に。
窓の外で吹き荒れる雪を一度見遣って、
どうかしたのか、そう問うた*]

(70) 2013/06/15(土) 20:35:20[コテージ・自室]

【独】 司書 クレスト

/*
まて、この司書今ワンピースだ!!!
着替えたい!!!!!!ちょう着替えたい!!!

(-21) 2013/06/15(土) 20:35:49

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/15(土) 20:37:25

司書 クレスト

[>>36 ダグから聞かされるイルマの死に、
司書の表情は、曇る。

自分は、知っている。
彼女を――彼女達を死へと追いやった者を。
黒を背負った、悪しきものを。]

 そう、か…イルマも、つれてきてやったほうが、

[そこで、口を噤む。
つれてきて、どうしようというのだ。

俯いて、吐き出す息は、重い。]

(73) 2013/06/15(土) 20:56:48[コテージ・自室]

司書 クレスト

[己の視たものを、
誰にも口にするつもりはなかった。
そうすれば、ミハイルを死へ追いやることになるから。

逆を言えば――、
ここに居る、すべての人間を犠牲にしてまでも。
ミハイルの生を望んでいることになる。

そのことに、ひどく罪悪感を覚え。]


[教えてくれてありがとう、
ダグにそう告げると、司書は浮かぬ顔で扉を閉めた。
まだ何か話があるようならば、
面持ちは重いながらも、受け答えはしただろうが*]

(74) 2013/06/15(土) 21:01:58[コテージ・自室]

【独】 司書 クレスト

/*
このシリアスを小花柄のワンピース着てやってると思うと一気にギャグシーンと化す

(-23) 2013/06/15(土) 21:02:42

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/15 21:10)

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/15(土) 21:11:48

【独】 司書 クレスト

/*
これはミハイル処刑になりそうか

投票に自殺票が無い時点で俺をころせー!は
できなさそうなので、
お前も殺して俺も死ぬ、かな…多分ミハイル処刑なら道連れしてくれると信じたい

(-25) 2013/06/15(土) 21:30:11

【独】 司書 クレスト

/*
これだけシリアスが続くと、
>>71
うるせーばーか!
俺だって好青年だろーがくそったれ!

とか喧嘩はじめたくなるよね

(-29) 2013/06/15(土) 21:49:54

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/15 22:28)

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/15(土) 22:29:51

司書 クレスト

― 十五年ほど前・雨の日に ―

[>>72 ぱしゃん、跳ねた泥水が、ズボンの裾を汚す。
自分のものだけでなく、
ちょうど横を通りかかった、一人の男のズボンまでも。

怒られてしまう、恐怖に満ちた翡翠色が、
傘を差さない男を見上げた。]

 ごめん、 なさい……、

[驚いたようにこちらを見下ろす男の表情に、
両親が幾度も浮かべていたような、苛立ちの色はなく。]

 え……、 クレスト、です。

[咄嗟に答えてしまったのが、始まり*]

(86) 2013/06/15(土) 22:40:32[コテージ・自室]

司書 クレスト

― 出会いと、それから ―

[進んで外へと出ることの無かった少年は、
雨が降ると毎度のように外へと出るようになる。

祖母と、祖母の家を訪れる人以外で、
初めてまともに話す事ができた人だったから。
少年は口数の少ない男に、とても懐いた。]

[男と出会ってから、長い時間が経過した、ある日。
その日の少年は傘も差さず、
濡れた状態で男の前へと現れる。]

 ばあちゃんが、死んだ。

[己の頭を撫でる大きな掌は、
祖母のものとは全く違っていて。
初めて、少年は男の前で涙を流した*]

(88) 2013/06/15(土) 22:41:31[コテージ・自室]

司書 クレスト

― 現在・自室 ―

[ダグが去った後、部屋にぽつりと置かれている
ミハイルの上衣>>71に気付く。

態と置いていったのか、
それとも忘れていったのか。
それを推し量る事は出来ない。

そっと、手を伸ばして。
手が上衣に触れた瞬間――何かが床に落ちる。]

 ………、

[手に取った写真は、ひどく古いものだった。
白と黒の、いつ撮られたのかも分からぬ程。

写真に写っているのは、
昔にあったような服を着たミハイルと――幼い子供。]

(89) 2013/06/15(土) 22:44:16[コテージ・自室]

司書 クレスト

 …――Раби。

[写真の裏に綴られた文字を口にすれば、
どこか、聞き馴染みのある音。]

[随分と昔に撮られたように思える写真、
写っているミハイルの姿は、
服装は違えど今とほとんど変わらない。

この写真を撮った時から、今まで。
どれだけの年月が経過したのだろう。
若い司書には、想像もつかなかった。]

   ……… 俺も、つれていって。

[少年だった頃の司書が、ミハイルへ向けた言葉。
あの時、少年は男の言葉>>75に頷き、
祖母の家にあった大量の本と共にこの地へ訪れた。]

(90) 2013/06/15(土) 22:47:24[コテージ・自室]

司書 クレスト

[古びた写真が入っていたであろう場所に、
手にしていた写真を戻す。]

[この村を訪れてから、たくさんの人と出会い、
そして触れ合うことができた。
最初こそ笑顔を見せることは少なかったが、
今では共に酒を飲む事が出来るほど、打ち解けて。

そんな彼らを今、自分は見捨てようとしている。]



[それでいいのか。心の声が、囁いた。]

(91) 2013/06/15(土) 22:52:54[コテージ・自室]

【独】 司書 クレスト

/*
ユノラフにマティアスが飴、
マティアスに俺が飴、でいいだろうか

(-34) 2013/06/15(土) 22:56:59

司書 クレスト、盲目 マティアスには、イルマたちの声が聞こえているのだろうか。 [飴]

2013/06/15(土) 23:00:17

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/15(土) 23:05:31

司書 クレスト

[どちらにせよ、
自分が生きていられるとは思わなかった。
ミハイル達――ナッキを生かせば、何れ死ぬ。

ナッキを倒したところで、ミハイルと同郷で、
そして彼と共にこの村へと訪れた自分は、
疑いの目を免れる事など不可能。

ミハイルの命をとるか、
それ以外の命をとるか、ただそれだけの選択。]

 チッ………、

[ミハイルの上衣を部屋の背へ無造作にかけ、
まだ乾いていない自分の服へ、視線を向ける。
流石に、これに着替える事はできず。]

(94) 2013/06/15(土) 23:27:47[コテージ・自室]

司書 クレストは、役人 ミハイル を投票先に選びました。

司書 クレスト

― 自室→大広間 ―

[肩に毛布をかけ、昨日と同じ格好で。
時折見える小花柄は、司書には似合わない。

窓の外を見て、一度。
既に死したであろう、旅人と。
ナッキに誘われ、命を落としてしまったイルマに。
黙祷を捧げた。]

 ………服、

[乾いていない自分の服を手に取って、部屋を出る。
もし大広間の暖炉に火がついているようならば、
乾かせるだろうかと。
そうでなくとも、別の服が見つかるかもしれない。

皆と顔を合わせる可能性が高いことが、
あまり――乗り気になれない、理由。]

(98) 2013/06/16(日) 00:09:00[コテージ・自室]

司書 クレスト

― 大広間 ―

[へっくしょん。
くしゃみをしながら扉を開けた先には、誰が居たか。

そこにミハイルの姿が無い事を確認してから、
おはよう、その場に居る皆に声をかけ、
視線は暖炉へと。

火のつけられていないそれに一瞬眉を下げたが、
薪を無駄にも出来ぬと諦め、
その場から踵を返そうとする。]

[誰かに引き止められるようなら、
浮かない表情をした司書が、振り返る**]

(99) 2013/06/16(日) 00:30:01[コテージ・大広間]

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/16 00:30)

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/16(日) 00:31:32

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/16(日) 00:32:14

司書 クレスト

[>>104 扉の開く音と、ミハイルの声に。
ソファに腰をかけていた司書の視線は、
一度そちらへ向けられた後、あちこちを彷徨う。

ほう、吐き出した息は、
あたたかいスープに覚えた安堵のものか、
はたまた、姿を現したミハイルに覚えた緊張感を、
払うためのものだったか。

それは自分ですら、わからなかった。]

    …………そうか。

[>>105 近くへと歩み寄るミハイルから、
逃げるような事はなく。
瞳は彼を見上げず、皿の中で揺れるスープへと。]

(109) 2013/06/16(日) 09:26:51[コテージ・大広間]

司書 クレスト

[スープの皿をテーブルに置き、目を閉じる。

どこへ行くかだなんて、聞かずともわかる。
けれど――…、ミハイルが居るのならば、
死者の国に行く事だって、構わなかった。

開かれる瞳、翡翠色を、ミハイルに向け。]


          俺も、つれてけよ。


[かつてのときと、同じように。
翡翠のいろに浮かぶのは、懇願の意。]

(110) 2013/06/16(日) 09:30:06[コテージ・大広間]

司書 クレスト

   ………置いてくな、ばか。

[ミハイルが姿を現したことで、
部屋はしんと、静まり返って居ただろうか。

司書の声はさして大きくもなかった筈だが、
それでも、しんとした部屋の中では、
ひどくおおきく、響いて聞こえたかもしれない*]

(111) 2013/06/16(日) 09:31:50[コテージ・大広間]

司書 クレスト

>>109の前 ―

 体調は………悪か、ねぇ。

[>>100 背後からかけられた声にぎこちなく振り向き、
暫く、ためらった後。ぽつりと漏らす。
差し出されたスープに迷いを浮かべながらも、
小さな音を立てる腹にスープを受け取って。]

      ――――Спасибо

[無意識の内に飛び出すのは、母国の言葉。
スープの入った皿を手に、
近くのソファへと移動し、身を沈める。

持っていた服は肘置きへかけ、
口にしたあたたかなスープは、
じわり、身体を温めていく*]

(112) 2013/06/16(日) 09:35:58[コテージ・大広間]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/16(日) 09:37:50

【独】 司書 クレスト

/*
※小花柄ワンピースです

(-44) 2013/06/16(日) 10:25:34

【独】 司書 クレスト

/*
さ、流石に死ぬ前には着替える、よ…!
小花柄ワンピ着たまま死ぬとか
ギャグ以外のなにものでもねーぞ!

つらい(このへんに芝をうえてる)

(-45) 2013/06/16(日) 10:27:03

【独】 司書 クレスト

/*
村ってるときって気付くと
村のブラウザが20くらい立ち上がってるんだけど
なんでさ

(-46) 2013/06/16(日) 10:35:48

司書 クレスト

 分かってるよ、そんくらい。

[>>114 子供に言い聞かせるかのような、
そんな言葉に、むすり、唇を尖らせて。

自宅にある大量の本も、大切にしていた傘も。
それら全てを置き去りにしたとしても。
ミハイルと、共に在りたい。]


[髪に触れる手は、あの頃と何ら変わらない。
心地よさに身を任せ、ソファの背に凭れ掛かり、
瞳を閉じた表情はやわらかなもの。

彼と出会ってから、今の今まで。
約15年、人生の半分以上だと思うと、
案外長い間、共に過ごしていたのだと思う。]

(116) 2013/06/16(日) 11:24:54[コテージ・大広間]

司書 クレスト

[それだけ共に過ごしていれば、
なるほど、離れたくもなくなるものだ。
唇が、ちいさく笑みを浮かべる。]


       …―― 、  за тебя.

[>>115 透明な液体の注がれたグラスを掲げ、
すこしだけ、泣きそうな。
不器用な笑みが、司書の顔に浮かんだ**]

(117) 2013/06/16(日) 11:25:24[コテージ・大広間]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/16(日) 11:35:40

【独】 司書 クレスト

/*
………家事と仕事で昼が終わってしまった

(-69) 2013/06/16(日) 20:37:28

司書 クレスト

― 回想・ダグと、自室にて ―

 …――――。

[>>122 翡翠の瞳を揺らし、ダグを見る。
『ひとりでいきなさい』。さて、何処へ。

 ひとりで逝きなさい――死の国へ。

今しがた人間を裏切ろうとした司書には、
唐突な彼の言葉が、そうとしか聞こえず。]

[イルマの遺体のある場所へと行くのだろう、
去っていくダグの背>>123に、
自嘲の笑みを浮かべた*]

(172) 2013/06/16(日) 21:25:39[コテージ・大広間]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/16(日) 21:27:09

司書 クレスト

― 回想・ミハイルと、大広間にて ―

 ………傘より、本が良い。

[>>124 どちらも叶わない事など、知っているけれど。

降り続く雪は、今やどれ程までに積もっていただろう。
最初こそ鬱陶しく思っていたものも、
ミハイルが降らせているのだと知れば、
どこか、愛おしくも思えてきて。]

(173) 2013/06/16(日) 21:42:09[コテージ・大広間]

司書 クレスト

[>>125 膝にかけていた毛布の上、
握られた手をそっと握り返す。
離れることが、無いように。

ミハイルの浮かべる笑みは、ただただ、やさしい。
彼がナッキだなんて、思えぬ程。]


      綺麗な、雪だな。

[こつり、ふたつのグラスが、合わさる音と共に。]


[キッピス――司書が、祝うのは。
あなたと共に居ることのできる、喜びを――*]

(174) 2013/06/16(日) 21:42:57[コテージ・大広間]

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/16 21:43)

司書 クレスト

― 回想・イェンニと、大広間にて ―

[>>146 司書がグラスに口をつけた頃、
スープを手にしたイェンニが戻ってくる。
喉を通る酒は水で薄められている筈なのに、
ふわり、すぐに酔いはまわった。]

  ……… そう、かもな。

[酒で頬を赤くした司書は、
否定もせず、くつりとわらう。]

(179) 2013/06/16(日) 22:03:20[コテージ・大広間]

司書 クレスト

[>>147 イェンニの言葉に、目を丸めた後。
ちいさく笑い始めるあたり、
酔いはなかなかに、回っている様子で。]

 飲んぢまったんだから、どうしようもねぇだろ。

[司書のスープは、半分以上減っている。
今更そんな事を言われたとて、どうしようもないのだ。
もし彼女の言っている事が事実だったとして、
それはただ、死ぬ時期が早まっただけ。

ああ、確かニルスがそんな事を言っていた>>2:213
どれだけ冷たく聞こえようと、
あの言葉は間違ってはいなかったのだ。]

(180) 2013/06/16(日) 22:04:46[コテージ・大広間]

司書 クレスト

 ………だろうな。実際、俺はまだ生きてる。

[嘘であることは、薄々気付いていた。

別に、イェンニを信じている訳ではない。
信じている者なんて、
今となってはミハイル以外に居ないのだから。

スープに毒を入れることで、
彼女になにか得があるとも思えなかった。
ただ、それだけのこと*]

(181) 2013/06/16(日) 22:06:26[コテージ・大広間]

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/16 22:20)
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/16 22:40)

司書 クレスト

― 現在・大広間で ―

[>>148 やってきたニルスへと向ける視線は、
昨日よりも幾分かやわらかい。
ただ、彼の発した言葉には、
しずかに、身体を強張らせ。

手にしていたグラスをテーブルへ戻し、
膝にかけていた毛布を、こっそりと握る。]

 うっせ、別に好きで着てる訳じゃねぇよ。
 学者さんも着たら案外似合うかもな。

[>>161 酔いの回った顔が更にすこし、
赤くなったのは、恐らく羞恥心から。

膝にかけていた毛布を肩まで上げれば、
逆に、スリッパを履いた足がひょっこりと。
む、顔を顰めて毛布をまた膝上へ。]

(191) 2013/06/16(日) 22:46:15[コテージ・大広間]

司書 クレスト

[さて。己は名乗るべきか、名乗らざるべきか。
珍しく棘の篭ったイェンニの言葉には、
内心、驚くこともしたが。]

 いらねーって言っただろ、

[>>193 ふてくされ、ふい、顔を背けた。
煽りに続くニルスの言>>161は、
この状況を興じているようにも見える。]

(198) 2013/06/16(日) 23:06:57[コテージ・大広間]

司書 クレスト

[司書は、ミハイルのほかにもうひとり、
黒を背負う者を識っている。
――いちど、ミハイルを見上げ。

『告発』の行為が彼を裏切る事になるのならば、
この口を開かぬまま、
ミハイルと共に去ってしまおうか。


異能持ちと信じてもらえぬ『狂人』ではなく、
ほんものの、『狂人』となってしまおうか。]

(199) 2013/06/16(日) 23:07:40[コテージ・大広間]

司書 クレスト

[その思考は、ミハイルを呼ぶ声>>182
遮られてしまったのだけれど。]

[ユノラフと共に>>188ミハイルへと近づいてくる
マティアスの表情に、笑みはない>>201
司書はただ静かに、様子を伺うのみ。]

 …――?

[>>202 その間、視線を向けられている事に気付き、
首をかしげながらユノラフを見る。

全てを承知していると言うかのように、
薄らと微笑んだのは、暫くしてからのこと。]

(204) 2013/06/16(日) 23:19:13[コテージ・大広間]

司書 クレスト

[司書が生き残れる可能性と同じほどに、
ミハイルが死を逃れられる可能性は、低い。

――ならば、それならば。


誰の手でもない、己が手で。
ふと、そんなことが頭に過ぎる。]

(207) 2013/06/16(日) 23:24:55[コテージ・大広間]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/16(日) 23:26:07

司書 クレスト

 何だ?

[>>206 ミハイルとマティアスが話している間、
かけられた声に、意識はそちらへと向く。

ただ、静かに。
口を挟むこともなく、彼の話を聞いて。
ミハイルに疑いの目が向けられているのは、
やはりマティアスを経由してのことか。
ちらりと盲目の彼に視線を向けてから、
また、ユノラフへと戻る。]

(211) 2013/06/16(日) 23:34:44[コテージ・大広間]

司書 クレスト

   心中?

[>>208 至極不思議そうに、小首をかしげ。]


   ―― 俺はあいつに、ついていくだけだ。

[暗に、ミハイルが姿を消せば、
司書もそこから消えるつもりであると。
細められた翡翠色は、どこか、しあわせそうに。]

(213) 2013/06/16(日) 23:37:42[コテージ・大広間]

司書 クレスト

[己が占い師であるかどうか、
それに関しては、口を開かず。
ただ、否定しないところを見れば、
ユノラフも確信を持つ事ができたかもしれないが。]

  ……… 、

[マティアスの言葉>>212に、
隣に座るミハイルを見上げる。
彼の身に着けている服の裾を、こっそりと握って。

ミハイルが昨日の旅人と同じようになっても、
自分は離れることはないと、ささやかな意思表示。]

(214) 2013/06/16(日) 23:43:51[コテージ・大広間]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/16(日) 23:45:52

司書 クレスト

[司書は自ら占い師であることを名乗る事はしない。
ミハイルが、自分がナッキであると認めない限り、
自分の能力を口にするつもりはなく。]

  ……… 、

[>>218 ニルスの口から出る言葉は、
ミハイルのものよりも冷たく思える。
人間をどうとも思っていないような、そんな。]

    そうかい、

[>>224 自分を示す言葉には、眉を寄せて。
ミハイルの盾になれるなら、
それはそれで、悪くはないとも思うけれど。

ああ、でも――欲を言えば、彼と共に在りたい。]

(226) 2013/06/17(月) 00:12:42[コテージ・大広間]

司書 クレスト

 …――ミハイルに死ねと言うのなら、

    [ぽつり、]


  お前達が、ミハイルの鼓動を止めようとするのなら、

              [ぽつり、]

     [いっそのこと、]         俺が。

(228) 2013/06/17(月) 00:17:06[コテージ・大広間]

司書 クレスト

[それは、とてもとても、ちいさな声。
その呟きは、誰の耳に届いたかもわからない。]


[――たいせつな人が、
誰かの手によって死んでしまうのが…いや、だった。]

(229) 2013/06/17(月) 00:18:25[コテージ・大広間]

司書 クレスト

[だから、ミハイルへと伸ばされた手>>225
払おうとしたのは至極当然の事。
それは先にミハイル>>231が止めてしまったけれど。]

  蝶………?

[>>230 どうも、自分の知っている蝶と、
彼の言っている蝶は、別の存在のような気がする。
蝶が見たい>>215のならば、
ナッキを殺せばいい筈なのに。
彼は、『占い師』の死を願っているようで。

ニルスの意図が掴めず、首を傾げた。]

(234) 2013/06/17(月) 00:30:41[コテージ・大広間]

司書 クレスト

   ………ああ。

[>>233 ミハイルの言葉に、頷いて。
彼に手を引かれる前に、肘置きへとかけていた、
いつものパーカーを身に着ける。
流石に、ズボンを履く余裕まではなかったが。]


[長い長い、小花柄のスカートを、揺らして。]

[彼と同じ存在だったのだろう、
黒を背負うその人へ、振り返り、微笑む。
ちょっぴり下がった眉尻。

――つれていって、ごめん。

そう言いたげな視線に、その人は気付いただろうか。]

(238) 2013/06/17(月) 00:37:50[コテージ・大広間]

司書 クレスト

― 屋外 ―

[吹き荒れる冷たい雪が、身体を叩く。
ミハイルと繋いだ手だけが、ただ、あたたかくて。

この雪をミハイルが降らせているのだとしたら、
彼は寒くないのだろうか。
じわりと外側から侵食する寒さに、そっと身を寄せる。]


[何も持たぬ司書がミハイルの息の根を止める術は、
彼の首を、この両手で絞めることか。
ついと、視線はミハイルの腰で揺れるサーベルへ。

 ――どちらにせよ、気乗りはしないものであるが。]

(241) 2013/06/17(月) 00:47:26[→外]

司書 クレスト、役人 ミハイルを、翡翠色の瞳でみあげた。 [飴]

2013/06/17(月) 00:48:33

【独】 司書 クレスト

/*
気に入ってねーよ!!時間がねーだけだよ!!!!!ちくしょうめ!!!!!(机だむだむ)>イェンニ

(-81) 2013/06/17(月) 00:53:27

司書 クレスト

[>>242 本なんか読まないくせに。
口から飛び出しそうになった言葉を、
慌てて奥へとひっこめた。

面白いから、と本を薦めたときも、
突っ返されてしまった記憶がある。

ふと蘇る懐かしい記憶に、ふっと口元を緩ませ。]

 ……… 俺は、蝶にはなれねーかもな。

[>>239 へらり、学者に笑みを向けた。

人間でありながら人間を裏切り――、
もうひとり、自分の識るナッキの存在を、
一言も口にすることなく。

さて、そんな人間が蝶になれるものかと。
肩をすくめ、ミハイルに手を引かれてゆく*]

(246) 2013/06/17(月) 01:01:28[→外]

【独】 司書 クレスト

/*
占い師で村を裏切る系RPはやりたかったので
ちょっと、テンションあがるね!

(-82) 2013/06/17(月) 01:02:29

【独】 司書 クレスト

/*
………いや、イェンニ狼引かなければ、
次にミハイル狼引いた時に
「騙したのかくそったれ!」みたいな
殴り合いをしようとおもってたん、だけど、

結果オーライ?


うそですすみません…

(-83) 2013/06/17(月) 01:03:17

司書 クレスト

― 湖のほとりで、ふたり ―

  なにが。

[>>243 謝罪の言葉には、ぶっきらぼうに。

ひとの命を奪う事など、司書は初めてだ。
最初で最後が、ミハイルでよかった。
そう思ってしまうあたり、
どこか、自分もおかしくなっているのかもしれない。]

    ………ん、

[>>245 髪を撫でる手を感じるのも、
これで最後なのだろう。
心地良さそうに目を細めたあと、
渡された刀の柄を、きつく、きつく握る。]

(248) 2013/06/17(月) 01:13:33[→外]

司書 クレスト

[ぺたり、ミハイルの示した場所を、
刀を握っていない手が触れた。
服の布越し、そこになにがあるのか、
ああ、そういえば傷跡があったと。]

  あ、―― 写真、

[自室に置いてきた、ミハイルの上着。
もしかしたら取りに戻るかもしれないからと、
あのままにしてしまったのだが。

古びた写真は、彼のたいせつなものだっただろうに。
いいのか、と。ミハイルを見上げる。]

(249) 2013/06/17(月) 01:13:58[→外]

【独】 司書 クレスト

/*
>>254
いらねーよ!!!!!!!!

(-87) 2013/06/17(月) 01:25:49

司書 クレスト

 別に。巻き込まれたなんて思っちゃいねぇよ。
 …それに、俺の知らねぇ所で死なれても嫌だし。

[>>253 自分が居なければ、
もしかしたら彼は上手く…というのもおかしいが、
人間達を欺き通せたのかもしれないけれど。

もし自分の知らぬところで、
彼が誰かに殺されてしまったのならば。
きっと、司書はそれを追った筈だ。]

 うっせー、ばか。
 似合ってる、カッコイイ、って言えよ。

[いつも通りの、その言葉に。
ふん、と鼻を鳴らすのもまた、いつもと同じ。]

(256) 2013/06/17(月) 01:32:53[→外]

司書 クレスト

 お前が部屋に置いてったから悪いんだろ。
 てか漁ってねーし。落ちただけだし。

 ………俺だって、
 お前に面倒をみられるのはごめんだ。

[>>255 べ、と舌を出して。
結局、写真の事をそれ以上聞くことはなかった。]

 じゅーぶん、大人だろ。

[――つぎは、彼の背を追うのではなく、
隣に立って居られるように。]

(257) 2013/06/17(月) 01:39:14[雪の中、湖のほとりにて]

司書 クレスト

[結局、最期まで彼を追うかたちになってしまった。
隣に居られるようになるのは、いつのことだろう。]

   すぐ、いくから。

[冷えてきた身体は、限界が近い。
自分に残された時間も僅かであると気付き、
司書は、刀の柄をつよく握る。

寒さだけが原因ではない、手の震えは。
それでも尚、ミハイルの示した場所を、
寸分違わず狙おうと。]

(261) 2013/06/17(月) 01:43:29[雪の中、湖のほとりにて]

司書 クレスト

― すこしだけ、まえのこと ―

 疲れた……ああ、もういい歳だもんな。

[>>259 意地の悪い笑みを浮かべる。

彼が、なにに疲れたのか。
司書が知る事は無いけれど、ただ、なんとなく。
察する事くらいはできる。

だから――…、]

 そっちじゃねーよ!

[褒めて欲しいのは小花柄のワンピースじゃなくて。
こっちのサーベルの方なのに*]

(263) 2013/06/17(月) 01:50:31[雪の中、湖のほとりにて]

司書 クレスト

 ………写真しか見てねぇけど。

[>>262 怪訝そうに眉を寄せ、首を傾げる。
彼の口調からするに、まだ何かあったのだろうか。

疑問を覚えつつも、
迫り来るタイムリミットに、口は閉じられる*]

(265) 2013/06/17(月) 01:54:29[雪の中、湖のほとりにて]

司書 クレスト

[>>254 ミハイルの言葉に、何故か、震えが止まる。
寒いはずなのに。ただ、安堵を覚えて。

震えの止まった手が、サーベルが、貫くのは――…]


       おやすみ、

            [――いままで、おつかれさま。]


[溢れる赤が、サーベルをつたい。
柄を握る両手にまで、とどく。]

(267) 2013/06/17(月) 01:59:58[雪の中、湖のほとりにて]

司書 クレスト

[>>266 そのまま、ミハイルの胸へと、飛び込んで。

ただ、しずかに。誘われるように。
一歩、また一歩、ミハイルと共に、湖へと進む。]

(270) 2013/06/17(月) 02:12:39[雪の中、湖のほとりにて]

司書 クレスト

   Ты нужна мне.

       [ 俺に必要なのは、おまえだけ。 ]


[凍ってしまいそうな程、冷たい水の中で。
こぽり、口から気泡が漏れていく。
サーベルの柄から離れた手は、ミハイルの背へ。]

(271) 2013/06/17(月) 02:20:50[雪の中、湖のほとりにて]

司書 クレスト



[――彼の背に回していた手に、力が無くなった瞬間。
水底に残るのは、ひとつ、司書の体躯のみ**]

 

(272) 2013/06/17(月) 02:23:34[湖の底へ、]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/17(月) 02:26:18

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/17 02:26)

【独】 司書 クレスト

/*
残りのptみて愕然とした
あぶねー、喋れなくなるとこだった>71p

(-95) 2013/06/17(月) 02:27:00

【独】 司書 クレスト

/*
ありがとう、恥をさらさずに済んだ…!
(喜ぶ所が違う)

(-96) 2013/06/17(月) 02:33:26

【独】 司書 クレスト

/*
最初はミハイルより先に死んで、
ふざけんなこのやろー!ハゲろ!
とかミハイルの背後でげしげしする予定だったんですが、
こんなにしあわせでいいのかな。

(-97) 2013/06/17(月) 02:41:15

【独】 司書 クレスト

/*
ワンピースはマキシ丈であってほしい
それ以外は悪夢

(-99) 2013/06/17(月) 02:44:33

【独】 司書 クレスト

/*
しかしこいつのデレ具合がひどいな
途中から司書が勝手に暴走はじめたから…
ちゃんと手綱にぎらないと。

(-100) 2013/06/17(月) 02:47:06

【独】 司書 クレスト

/*
ミハイルがやさしいのがわるい
絆されるにきまってるだろばーかばーか

(-101) 2013/06/17(月) 02:48:52

【独】 司書 クレスト

/*
ひどい責任転嫁だ。


あっ寝ないと仕事でしねるやばい

(-102) 2013/06/17(月) 02:50:27

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


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生存者 (3)

学者 ニルス
20回 残8202pt
盲目 マティアス
19回 残8423pt
写真家 ユノラフ
89回 残6415pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
村娘 イルマ(3d)
9回 残8696pt
司書 クレスト(4d)
63回 残7318pt

処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
19回 残8374pt
雪の精 ミハイル(4d)
42回 残7843pt
養蜂家 ダグ(5d)
0回 残9000pt
水の精 イェンニ(6d)
65回 残7073pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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