![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
27 幻月の村
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講師 グンジ は もやしっ子 ギンスイ に投票してみた。
/*
うお。
ぎゃーーーーー!
マシロ霊だ!!!!ごめんーーーー!
ピンポイントすぎる。
(-1) 2008/06/01(日) 00:01:51
虫がついている。
[マシロの背中に手を伸ばそうとして気がついた。
彼女の瞳の先、ネギヤの姿があることを]
君にも見えているのか?
(*0) 2008/06/01(日) 00:04:00
[嫌な汗が背中を伝い、窓から風が吹き付ける]
マシロ君。
[目の前にいたはずの村長の娘の姿が消えた]
まさか……。
[窓から乗り出し外を見つめる。
波打ち際で見たネギヤと同じような、マシロとそしてギンスイの幻影が見えた]
(3) 2008/06/01(日) 00:06:46
(-5) 2008/06/01(日) 00:09:33
[ゆっくりと振り返り、テーブルの上を見つめる]
紙……。
[何か書かれていないかと問う声は、かすれかけていた]
(10) 2008/06/01(日) 00:12:12
/*
って、プレーチェが絆だったら非ピクシーだ。
ピクシー誰。
(-7) 2008/06/01(日) 00:14:37
辻村さん。
[消えたギンスイを探しに行こうとするエビコを止めようとしたが、呼びかけただけで言葉が続かなかった]
いえ、何でもありません。
(14) 2008/06/01(日) 00:19:23
/*
ああ、もうどうしよう。
すごい落ち込んだ……。
広報誌が霊RPだったんかな。
(-8) 2008/06/01(日) 00:20:40
[ゼンジの表情を見て、やはりと顔を曇らせた]
落ち着こう。
こんなことがあるわけがない。
[テーブルに近づくと、広報誌のお悔やみ欄が目に入ったが、見ないようにと目をそらした]
(17) 2008/06/01(日) 00:26:29
大丈夫か?
[同じく顔色の冴えないライデンに声をかけた]
(21) 2008/06/01(日) 00:31:36
[紙を覗き込む少年とその肩の猫とを一撫でした]
温かい。
[当たり前のことなのに、ホッとした。
人差し指でメガネの位置を直す。
顔を上げると横切るマシロの姿が見えた]
(25) 2008/06/01(日) 00:41:32
そんなことがあるわけがない。
[それだけ言うのがやっとで、部屋を出て行こうとする。
扉の方へ向かい、しゃがみ込んでいるホズミに気がつく]
座るなら椅子にした方がいい。
おまえらも、夜は寝ろ。
[室内に残る人々にそれだけ言って、手ぶらで*眠れる部屋へと*]
(29) 2008/06/01(日) 00:53:29
消えないで、ねぇ。
[何かを確認するように呟いて、布団へ潜り込んだ]
(*1) 2008/06/01(日) 00:54:21
/*
あー、吊られる方向に動こうかな。
どうしたら吊られるだろう。
なんかものすごく駄目な動きしそうな予感がある。
今から謝っておきます。ごめんなさい。
(-12) 2008/06/01(日) 01:29:34
船はまだか。
[目覚めの一服をふかしながら、波打ち際を歩いていた]
……何をしている。
[人影に声をかけるが、それは薄ぼんやりと光ってすぐに消えた]
(34) 2008/06/01(日) 12:42:19
講師 グンジは、溜め息を零し宿舎へと。
2008/06/01(日) 12:43:22
死亡届。
[宿舎のテーブル上にある用紙の一枚に、赤い文字が見えた]
死亡……。
[目眩を起こしかけテーブルに手を置いて、席に着いた。
急転した天候、崩れる足場、回る風景――]
[いつか見た景色は、消えた三人のいずれかの物のようにも思えた]
違う。
あの日俺は。
(35) 2008/06/01(日) 12:56:29
あの日俺は、足元が崩れて……。
[首を振り、広報誌をゆっくりめくり始める。
その誌面に、自分の名を*探そうとしていた*]
(36) 2008/06/01(日) 13:00:37
講師 グンジは、フナムシがテーブルを歩いているのに気付く。
2008/06/01(日) 20:19:50
[椅子に腰掛けたままフナムシに手を伸ばすと、それは素早く逃げながら消えた]
おまえもか。
[長い溜め息を吐いて、天井を仰ぎ見る]
(42) 2008/06/01(日) 20:25:42
[封筒から取り出した書きかけていた手紙の隅、手近のボールペンを手にして文字を書き足す]
ナツへ
ママをよろしく。
ママへ
ナツをよろしく。
[その紙面を見て、苦笑を零した]
まるで遺書だな。おい。
(45) 2008/06/01(日) 20:51:09
おはようございます。
[挨拶を返しながら手紙を封筒に仕舞う]
どういう意味ですか?
[エビコに視線を向けて、静かに訊ねた]
(47) 2008/06/01(日) 20:55:42
[目の前のエビコから目を離し、窓辺を見やる。
そこに見えた人影の名は呼びもしない]
……気が振れそうだ。
[窓から吹き込む風は穏やかに頬を撫ぜていく]
そんな馬鹿な話があるわけないじゃないですか。
あるわけがない。
[手元の封筒に住所を書き込み、おもむろにエビコに差し出す]
ああ、そうだ辻村さん。
これ投函してもらっていいですか?
(50) 2008/06/01(日) 21:08:02
講師 グンジは、「おはよう鈴木」と、相変わらずの名で呼びかける。
2008/06/01(日) 21:08:50
/*
駄目だ、この感じじゃ俺の言動が吊られRPに見えない…!
でもメモで言うのは悔しい!!
(-25) 2008/06/01(日) 21:19:14
[鈴木の笑みにつられるように表情を緩める]
船が来たら帰れる。
[エビコの問いには肩を竦めて]
俺は死んでる気がしますよ。
ネギヤ君とギンスイ君、マシロ君だけならまだしも
……何だったかな、この村に来てすぐ亡くなった
[本棚の脇を一瞥する]
小森さん夫婦まで見える。
あとは、モンペ姿の顔を知らない人だとか。
(62) 2008/06/01(日) 21:26:32
正直しんどいね。
[彼らの背中を押した記憶はない。
ネギヤの背中すら押したつもりはない]
生きた心地がしないっていうのは。
(*2) 2008/06/01(日) 21:29:13
(-29) 2008/06/01(日) 21:33:32
/*
先生、誰も彼もが能力者に見えて、噛みそうで怖いです!
でも今までの傾向でピクシーって村人っぽいまま表では何もせずにいること多いんだよな。
(-30) 2008/06/01(日) 21:40:49
講師 グンジ は、なんとなく 学生 セイジ を能力(品評)の対象に選んでみた。
猫だなまるで。
[今更のことを呟いて、煙草を取り出す]
最後の一本。
[ここ数日火の着きが悪いライターをカチカチ鳴らして着火した]
(70) 2008/06/01(日) 21:49:34
/*
しかしまいった。
この村の設定だと、どうしたら吊られるのかがわからない。
狼の自覚ないしなぁ……。
(-33) 2008/06/01(日) 21:54:52
講師 グンジは、学生 イマリに「おはよう」と返す。覇気のなさには言及しない。
2008/06/01(日) 21:56:42
(*4) 2008/06/01(日) 22:07:45
声は聞こえませんよ。
テレビで見る幽霊みたいに薄暗くて
……何かを探しているように見えます。
[本棚に寄りかかり、取り出した古い本を開いた。
紙魚が、光から逃げるように動き回る]
幻月は吉兆だと言うのにな。
[呟きは、咥え煙草のせいで*くぐもっている*]
(78) 2008/06/01(日) 22:08:17
講師 グンジは、本を閉じ、ライデンに「おはよう」と返事をした。
2008/06/01(日) 22:34:36
人間はよく生きる意味を求めるが、そんなものあると思うか?
同じように、死に意味はあるか?
[本の表紙に視線を落としたまま、問い掛けるのは生者相手か死者相手なのか、自分でもわかっていない]
(85) 2008/06/01(日) 22:36:34
[イマリの『残す』という言葉に、娘のことを思う]
そこにあるだけだ。
生も死も、そこにあるだけだ。
[深く吸い込んで吐き出す息は細く白い]
神様はそこまで暇人じゃない。
[ライデンに視線を向けて静かに笑う]
そう、生きる意味など自分でしか見つけられない。
そして、死んでめぐる。
[短くなった最後の一本を灰皿に押し付けた]
(92) 2008/06/01(日) 22:54:36
せっかくだから、講師 グンジ は 若旦那 ゼンジ に投票するぜ!
[自分の立場に確信を持ったような声音で言う]
それならば、ひととき俺がここにいるのは何故だろう。
ネギヤ君を初めとした三名がここにいたのに消えたのは何故か?
そして、何故未だに彼らはいるのか?
(97) 2008/06/01(日) 23:19:15
手紙を出すはずの曜日だったんだ。
[わずかに目を細めてから、胸ポケットから取り出したライターを鳴らす]
寿命かな。
そのまま捨ててくれて構わないよ。
[飲み屋の名前がプリントされたライターをライデンに放り投げた]
(100) 2008/06/01(日) 23:23:24
/*
何でみんな死にそうなんだろう…?
俺LWだと思われていたりする?
(-44) 2008/06/01(日) 23:24:48
>>101
君の林檎飴、美味しそうに食べていたぞ。
[誰がとはあえて言わない]
(102) 2008/06/01(日) 23:27:47
俺の未練って手紙を書くことだけなのか。
[ああ死ぬんだな、と思った日のことが思い出される]
あいつらどんな顔すんのかな。
[妻や娘、両親の顔を思い浮かべ、悪戯を思いついた子どものように小さく笑った]
それとも、俺は何かに生かされているんだろうか。
(*6) 2008/06/01(日) 23:31:11
>>104
いいお婆さんでよかったな。
そういう想い出は俺にはない。
[つられて笑んだ]
(106) 2008/06/01(日) 23:35:21
いるな、確かに。
[揃えた人差し指と中指でゼンジの額を微かに押した。
そのまま、足は部屋の出入り口へと向かう]
(110) 2008/06/01(日) 23:40:28
講師 グンジは、薬屋 ライデンに「煙草は身体に悪いぞ」と笑いながら言い残す。
2008/06/01(日) 23:41:28
[部屋を出て、薄暗い廊下に呼びかける]
ギンスイ君、おいで。
[持ち出してきていた死亡届一通を折りながら、波打ち際へ向かう。
少年の名が書かれていた用紙だ]
(113) 2008/06/01(日) 23:42:50
せっかくだから、講師 グンジ は 学生 セイジ に投票するぜ!
講師 グンジ は、なんとなく 若旦那 ゼンジ を能力(品評)の対象に選んでみた。
[外に出ると、日の光が目映かった]
幻日も出ているのかな。
[用紙はやがて紙飛行機の形を為す]
こういうのは苦手でね。
飛ばないかもしれない。
(117) 2008/06/01(日) 23:46:20
鈴木、猫と随分仲良くなったんだな。
[手首のスナップを利かせて、紙飛行機を飛ばす角度を模索する]
(119) 2008/06/01(日) 23:47:41
彼は、お婆さんに会ったら喜ぶんだろうか。
[呟きは波音に掻き消される]
(*8) 2008/06/01(日) 23:49:26
会いたい人には会えたかい?
[問い掛けは、遠く微かに少女の声のする方へ]
(*9) 2008/06/01(日) 23:51:05
講師 グンジは、見えるはずのない人物の気配を感じている。
2008/06/01(日) 23:54:33
講師 グンジは、鈴木と猫に微笑みかけ、海を見やった。
2008/06/01(日) 23:54:54
正気じゃないんだろうな俺は。
[海原へと紙飛行機を*放った*]
(126) 2008/06/01(日) 23:55:18
/*
0ptおつかれ俺。
猫もふりたいよ猫。
エビコさん色々上手いよなー。
テレポーテーションのフォローとか。
(-50) 2008/06/01(日) 23:58:35
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