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>>116 ロッカ
あみだくじ!?適当だなぁ、それ。
[自分が「じゃんけん」とか言っていたのは、棚に上げた。心に棚のある男、ギンスイ]
>>132 リウ
そっかそっか。何か納得、文芸部。
とりかえばや物語かあ。
[横からリウの持ってる本を覗き込むと]
こ、古典!?すげーな。こんなの読んでんだ。
>>136 ヨシアキ
はっ!?そうか。
普通に前向いてりゃ目線合わねぇからな。
>>138 マシロ
ピンクはいねーのかー。
ピンクは外せないだろー。ピンクー。
[思い入れがあるようだ。ピンク該当者を求めて辺りをキョロキョロ]
>>146 クルミ
目を合わせなければ怖くない。怖くない。
[真っ直ぐに前を見て、船着場の壁に視線を向ける]
あー。何か汚れてるなぁ、壁。
うー。あー。
……や、やっぱダメだ!!気になるよ!
ごめんなさい、センパイ!!
>>162 マシロ
オレがピンク!?だ、ダメだあ!
ピンクは女子じゃないとだな。
って、>>148えぇ!?
……嫌な時代になったもんだぜ。
あ。ホワイトにピンクのラインが入ってるってのもありだな。
ぎりぎりでピンクのポジションだなー。
[歴代戦隊シリーズを思い浮かべながら]
>>143 ロッカ
そ、そうなの?
じゃあ、今度の試験で、迷った時はあみだくじに頼ってみよっかな。
[屋外に出て行くロッカに]
おい。寒いぞ?
[と声をかけながら、自分はストーブにかじりついている]
>>178
却下なのか。
そうか……。残念だ。絶対可愛いぞ。
[と、ションボリしたが]
>>186ピンクは……じゃあ、来生で決まりだな!
[ちょっと、元気になった]
>>182 レン
ど、どうも。
[四つんばいになった背中に、クルミを乗せた格好でストーブにあたっている自分を振り返って]
こんな格好で、アレだけど。
こんばんは。
ゆっくりしてって下さいよ。
>レン
あぁ、名前ね。よく言われる。
えと。あんたは、外国人なんだ?
[サングラスを取って現れた、意外に若い風貌に少し驚きつつ]
>>217 リウ
だいじょぶ、だいじょぶ。まずは心意気からだからな。
あ?オレも誰が何色かわかんねぇや。
[あはは!とリウに笑いかけると、アンとロッカが戻ってくるだろう戸口へと*視線を向けた*]
>>235 クルミ
だってオレ、体力ないもん。
い、犬と比較されてるー!?
[背中をバキバキならしながら、起き上がった]
あれ?人が増えてるんだ。
よろしくー。
[ヌイに会釈した]
>>273[体の節々を鳴らしながら]
クルミ先輩って、ちっさい割りに結構おも……ゲフゲフ!!いや、なんでもねー、なんでもねーよ!
>>271おぅ?お手玉か。まかせろ。
オレは奇術部に入ってんだ。手先は器用だぞ。
[得意げにみかんでお手玉してみせる]
[心配そうなヌイの表情には>>269、首をかしげて曖昧に笑ってみせた]
あははー。
[ふと、屋内に入ってきたアンとロッカに気付いて]
よう。寒かったろ?そんなトコ居ないで、ストーブ当たれば?
[*手招いた*]
もうもうもう、ポイント足りません!!><
無計画に話しすぎた自分が憎いわい。
でも、もうすぐ始まるようなので、じっと我慢の子。
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