80 夕暮れ色に沈む村 ―SIREN風味―
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うっかり寝落ちた後に頑張ったら、
……共鳴二人とも残っちゃったよorz
(-1) 2011/ 9/14(水) 23時30分位
総長 ヘイケは、大学生 オトハ を投票先に選びました。
/*
でもって、アンの共鳴からして、
終わりを見越していたんじゃないかとか、
墓下行く気満々だったんじゃないかと思うんだが。
つちのこ…orz
ここにきてつちのこorz
(-7) 2011/ 9/14(水) 23時30分位
/*
あと、執事国に来て初めてコミットを真剣に考えた。
どうしよう、まぢでどうしよう。
200ptが本気で多いorz
(-10) 2011/ 9/14(水) 23時30分位
[赤い闇に沈みゆく民家の片隅、
視線が一枚の広報紙へと落ちる]
『幻の珍獣 ツチノコが発見される』
[大々的に躍る文字を背負い、
モノクロ写真が見開き二ページに渡り、
掲載されていた]
(5) 2011/ 9/15(木) 21時30分位[四辻村 村内]
[それから視線は、集会所の片隅へと落ちる。
ひとのざわめき越しに中心部を覗くと、
祝言の準備だろうか。
慎ましくも華やかな色彩が、
村の女達の手で飾られていた。]
(6) 2011/ 9/15(木) 21時30分位[四辻村 村内]
[風もないのに
白いヴェールが――]
[ふわりと宙に舞う]
(7) 2011/ 9/15(木) 21時30分位[四辻村 村内]
[日もとっぷりと暮れた頃、
女は自分の存在に漸く気付く。]
あたしという人間はね、
そもそも何処にも存在しないんだよ。
そう、どこにもね?
人の何かを"知りたい"と思う気持ちが形作った、
ただの思念に過ぎないんだ。
(8) 2011/ 9/15(木) 21時40分位[四辻村 村内]
[女は誰に語りかける訳でもなく、
言葉を紡ぐ]
知ってるかい?
この村には二つの時間が存在する事を。
それらが微妙にすれ違い、混ざり合い、
交し合い、奇妙な歴史を積み上げていくんだよ。
同じ時間軸で平行に進む二つの世界ってのも、
有るかもしれないねえ?
(9) 2011/ 9/15(木) 21時50分位[四辻村 村内]
[自らに視線を戻すと、
視線と同じ高さに、赤い水面が揺らめいている。]
――携帯電話の電波塔、ね。
[仕舞って置いた名刺を取り出し一瞥。
ふっと息を吐くと、何も無かったかのように
名前も紙も消え去った。]
(10) 2011/ 9/15(木) 21時50分位[四辻村 村内]
ひと知れず 思い描いて なつの日々
全ては ゆめと 眠りゆくかな
[たぷん――
揺らめく水禍へと落ち行く*意識*]
(11) 2011/ 9/15(木) 22時00分位[四辻村 村内]
「ねぇ、知ってる?」
[問う声は幼く]
なにを?
[また返す声も 幼い]
(=0) 2011/ 9/15(木) 22時30分位
この村はね、初めから――…
[くすくすと洩れる笑い声。
楽しそうに少女達の合い間を、飛び跳ねる]
(=1) 2011/ 9/15(木) 22時40分位
(=2) 2011/ 9/15(木) 22時40分位
(=3) 2011/ 9/15(木) 22時40分位
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