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多分続いても勝てはしなかったと思うけど、それでも続ける事に意味があると、占い騙りに騙され続けてる私は思う。
もしかしたら状況が変わるかもしれない。変わらないかもしれないけど、そのもしかしたらに賭けたい感じ。
パオリンセンセはごめんね。
なんらかの縛りは入れようと思ってたところで、他に特に思いつくものも無かったので、前にもやってて普通に喋れる系のやつを特に何も考えず。
▼ライデンなら翌日トモユキが残っていればシンヤに黒が出る。残り2手。シンヤ吊ってトモユキ視点LW狂人なし、ライデン視点LW、ただし潜伏狂はいる可能性。やはりこの時点で決め打ち(ライデン真、または潜伏狂はいない)必要。
灰に潜伏狂人の動きらしいヒト居なかったので、シンヤ吊る選択まではできたかなあと思いつつも、続いていたら実際できなかった気はする。
あ、もう一個あった。
ライデンセンセが三日目完全に傍観に入った感はあったのよ。だからここ偽切れないなとどっかで思った。
ただトモユキ狼だろでFAしてるせい、という可能性もちらり。
説得する気なくてすみません。そこ説得する気は全然なかった。理由はまあ、犬あたりなら理解してくれるかと。
対話…反応見る以外にはしないな…
よく人狼は推理と説得のゲーム、というけど、私にとっては観察と判断とアピのゲーム。狼だとまた別の意味合いを帯びるけど
私は推理は出来ないから、いかに占吊り使わせずに自分の白を他人に見せるかが唯一の存在理由と思ってやってる。
これ出来ると狼のときにも役立つと思うし
そろそろ狼やりたい…
視点漏れ系…やりたいけど、やれない。
私基本的に自分の視点以外を造るのが非常に苦手。だから潜伏したら間違いなく序盤で死ぬ。
今回の漏れは全部意図してないやつ。
多少の抜けは村要素になる事が多いからあんまり緻密には計算しない。
編成と仕様の確認だけは確実にやってるけど、如何せん今回は『トモユキ吊ったら終わるんじゃないか?』と『いやこの状況はライデン偽だろ』がせめぎ合いすぎてわけのわからんことに。
ちなみにこういうのは指摘された後の反応が大事だと思っていて、私は『あっ。これ言ったらダメだった☆ウフフ、オッケー☆』みたいな感じにするように。
あとはこの手の指摘の反応で白い、といわれた人の反応を真似てみるとか。
『狼でもできる!』は、勿論アピ。しかし実際狼でできるかと言ったら微妙かな…まあ嘘も方便、ていうやつ。
>シンヤ
占い師はねえ…好きではないかな。
騙りは好きだけど。
制約なく動けるのが一番良い。占い師だと…まあ色々なしがらみが。騙りだとその辺まで含めて楽しめるのだけれど。
ぶっちゃけると、中身考察(というより、過去に見たプレイヤのパタンからの類推?)で黒視修正するくらいだからな…白アピ系狼にしか見えなんだ。
なんだっけ。あの時点で一番胡散臭かったのが犬。
ライデンの疾走感は確定視野の霊っぽく、トモユキは単純に好みかな。いや何か根拠はあったんだが、忘れた。
ならシンヤ占えた3d粘ればよかったのに…直吊り無理なのは見えていたし。
というのもあって、とても惜しかったと思うのよ。
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