迷い子 バクは、後は灰に使おうかな。そしてねむいおやすみ。

迷い子 バクは、占い師はギンスイが白確定したら考えるよ

迷い子 バクは、うん、わかるけどぼくがギンスイの顔もう見たくないので。

迷い子 バクは、おばあちゃんが白いなんて今日の時点じゃこれっぽっちも思てない

迷い子 バクは、うん、その点ぼくとおじいちゃんは平行線だからやめよう。

迷い子 バクは、うん、限界だった。僕なりの手詰めは以上。

迷い子 バクは、おじさん偽なら、の位置がちょっと後ろすぎた。一文早めて読んで

迷い子 バクは、検証して気が変わったらそうするよ。

迷い子 バクは、手順屋の狼いくらか知ってるから白要素にとれない。

迷い子 バクは、だめ　ねむた　　い

迷い子 バクは、告げ人 アンやだ。昨日ので大概限界。

迷い子 バクは、もう投票変えない。またあしたね、バイバイ

迷い子 バクは、別に改善して欲しいなんて思ってないよ。スタイルなら貫けば？

迷い子 バクは、白も黒もない。銀灰色の機械。

迷い子 バクは、ほら、この空気。何か変だよ。

迷い子 バクは、会長 ベックそれよりベックの考え、聞かせて？

迷い子 バクは、その吊りと占い、代替できるものじゃないから

迷い子 バクは、その気遣いは無意味だよ。

迷い子 バクは、占い先襲撃はそんなに美味しくないから

迷い子 バクは、おじさんにはもやっとしててもらった方がいいよ。

迷い子 バクは、おばあちゃん、そんなこと言ってる余裕、あるの？

迷い子 バクは、うん、待ってるよ。

迷い子 バクは、してないよ。投票変える気ないもの。

迷い子 バクは、すいませんね粘着質なもので。枯