人狼物語 執事国


26 ホタル火の村

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視点:


【赤】 作家 フユキ

堕ちろ 餅肌 ネギヤ!

2008/05/03(土) 00:00:00

【独】 作家 フユキ

/*
あっ

ザクロが…… どっちかな……
とりあえずネギヤごちそうさま。
智狼メッセージ初見。
*/

(-2) 2008/05/03(土) 00:01:35

作家 フユキ

[長身の男が森の中を歩いている。橙の光が眼鏡のレンズを、薄い色のシャツを、照らしていて。本、ノート、薄い布製の筆入れを紐で縛った束を、片手に持ち]

……
……、迷った。

[かさ、と革靴の底が葉を踏みしめる。辺りを見回して、静かな調子で呟き]

(5) 2008/05/03(土) 00:09:09

【独】 作家 フユキ

 気付けばまた、そこにいた。

(-6) 2008/05/03(土) 00:09:57

【赤】 作家 フユキ

[男は、笑う。小さな、穏やかでありながらどこか歪んだ笑みを、口元に浮かべる。
 葉ずれにも似た、ざわめくような「声」]

脂身が多いが、甘い。羊羹のせいかな?
柔らかかったし……
なかなか美味しかったね。

ただの餅肌ではあったようだけれど。
そんな事はどうでもいい事だ。

気付くかな。人は。気付くだろうかな。


――夕焼けが、綺麗だね。

(*0) 2008/05/03(土) 00:21:07

作家 フユキ

[前へ前へと進んでいき、男は一軒の日本家屋を見つけて。一旦立ち止まり数人の人影を眺めてから、そちらの方に向かい]

(14) 2008/05/03(土) 00:24:11

【独】 作家 フユキ

/*
>髪の長い少女の姿


*/

(-8) 2008/05/03(土) 00:27:12

作家 フユキ

今晩は。
……羊羹屋?

[レンに笑って手を振られれば、挨拶し返し。
 羊羹を取り出しつつ色々言っている様子に、ぽつりと零して首を傾げ]

(17) 2008/05/03(土) 00:33:46

作家 フユキ

ん、ああ。頂くよ。
羊羹を――
羊羹は、美味しいからね。

[途中、言いかけて止めるように。言い直してレンから羊羹を受け取り、有難う、と]

(22) 2008/05/03(土) 00:41:45

作家 フユキ

[ルリの確認に頷き]

そうらしい。
犬の交番も見つからなかったし……
この辺りは、迷いやすいね。

……私が方向音痴なだけかな?

(23) 2008/05/03(土) 00:44:31

作家 フユキ

[意外、と言うレンには]

そうかい?
学生の頃には近くの裏山で遭難しかけた事があるんだよ。

[などと言いつつ]

お邪魔してもいいかな?

[後についていくだろうか]

(27) 2008/05/03(土) 00:58:44

【独】 作家 フユキ

/*
鳩からやったらずれた。
く……
*/

(-12) 2008/05/03(土) 01:06:39

作家 フユキ

山は怖いところだと再確認したものだ。
君も気をつけるといい。

[役に立つのか立たないのかわからない忠告をしつつ、やがて広間に辿り着けば、ソラの姿に一礼をして]

(29) 2008/05/03(土) 01:09:55

作家 フユキ

ネギヤさん……?
……どこにいったんだろうか。
あまり動かない印象だったけれど。

[無い姿に広間を一望し、廊下の方を振り返り。ソラに向け、今晩は、と]

(33) 2008/05/03(土) 01:19:27

作家 フユキ

[レンの声に戸棚の方を見、続けて黒板の方を見て]

地球を七回半。
光の……

[書かれた文字を読み上げながら、歩み寄っていく。白墨を手に取り、少しく思案]

(35) 2008/05/03(土) 01:23:56

作家 フユキ


 ネ ヤ
          ても
  見つから


[小さめの、下手ではないがやや右斜めに傾いた文字で、黒板の左下辺りに何行かの文を連ねる。しかし一部を覗いては読もうとするとぼやけて読めないだろう]

(37) 2008/05/03(土) 01:34:00

作家 フユキ、それから卓の傍に正座すると、暫し無言で*茶を飲み*

2008/05/03(土) 01:35:34

作家 フユキ、メモを貼った。

2008/05/03(土) 01:37:02

【独】 作家 フユキ

/*
>一部を覗いては

やってしまったー!
*/

(-16) 2008/05/03(土) 01:38:54

【赤】 作家 フユキ


 ネギヤは「消えて」しまったから。
 チェシャ猫に聞いても
  見つからないよ、  アリス。


……なんて、ね。

見つからない。いや、会えない、かな?
別にどちらでも良いけれど。

[戯れに黒板に書き込んだ文章を遠目に見、男はやはり戯れに、*呟く*]

(*1) 2008/05/03(土) 01:47:43

【独】 作家 フユキ

/*
黒板一度は使いたかったんだ……。
いかにも怪しい感じで。

さて。六感開発。占い師は<<秘書 テンマ>>、霊能者は<<作家 フユキ>>、守護者は<<作家 フユキ>>、狂信者は<<学生 リウ>>、悪戯妖精は<<作家 フユキ>>に違いないっ!
*/

(-17) 2008/05/03(土) 01:53:05

【独】 作家 フユキ

/*
ランダム神自重というか

私 自重 しろ
*/

(-18) 2008/05/03(土) 01:53:45

【独】 作家 フユキ

/*
合ってる可能性があるのがテンマだけです。
霊界見て守護して悪戯したいと思います。
そういや悪戯妖精って絆……結んでるの?
とかいいつつ一旦落ち。
*/

(-19) 2008/05/03(土) 01:55:03

【独】 作家 フユキ

/*
てもとにようかん……
その発想はなかった。

和む村だなあ。まったり。
*/

(-23) 2008/05/03(土) 17:50:58

作家 フユキ

[ぴき、という音にそちらへ顔を向ける。リウの眼鏡にヒビが入っているのを見て、瞬き]

……大丈夫かい?

[首を傾げて問い。
 ふと束からノートを一冊取って広げては、同じように鉛筆を取り出し、羊羹とボーリングの関係について考え始める。柱時計の音には、少し*顔を上げたか*]

(64) 2008/05/03(土) 17:58:18

【赤】 作家 フユキ

楽しい。
楽しい?

リウは楽しいのかい?

[ざわり。ノイズにざわめきが呼応する。一言一言、問いかけるように]

楽しいのかな。私は。
今は満たされているような気がするけれど。
空腹も紛れているし、……

ああ。楽しいのかも、しれないね。

(*4) 2008/05/03(土) 18:18:29

【赤】 作家 フユキ

螺旋。綻び。妖精。

君の言う事は難しいね。
私が知らないだけかもしれないけれど。
嫌いでは、ないよ。

[言ってソラの視線を追い、窓の方を*ちらと見た*]

(*5) 2008/05/03(土) 18:28:26

【独】 作家 フユキ

 声が聞こえる。私の名を呼ぶ声が。
 フユキ。
 私を呼ぶのは、誰だろうか。私を迎えに来てくれる誰か、なのだろうか。それとも、――

 私

    私
だろう

      か?

(-26) 2008/05/03(土) 18:35:20

作家 フユキは時間を進めたいらしい。
作家 フユキが時間を進めるのを止めた。

【独】 作家 フユキ

/*
何か壮大!
*/

(-27) 2008/05/03(土) 20:00:50

作家 フユキ

そう、なら良かった。

[平気と答えるリウに頷いて、しばらくソラの方を、窓の方を眺めていたが。
 そのうちに立ち上がり、自分も広間を出]

……。

[庭に来ると、二人と、もう二人の姿を遠目に確認して歩を止める]

(78) 2008/05/03(土) 22:05:03

【赤】 作家 フユキ

そう、なら良かった。

[先程と同じ言葉を、今度は声ではなく「声」が紡ぐ。どこか笑んだような気配]

(*8) 2008/05/03(土) 22:09:28

【赤】 作家 フユキ

知らなくてもいい事なら。
知らない方がいいのかな。
知っても変わりがない、か。

留まれないから、忘れてしまうんだろうか。
私は「今度」は忘れてしまうんだろうか。

「今度」。その時、君に会うのは……
私かもしれないし、「私」かもしれないし。
そうでない私かも、しれない。

何か言葉遊びのようだね。

[ぴしり。また亀裂が入る音を、*聞いて*]

(*9) 2008/05/03(土) 22:14:46

作家 フユキ

[横たわる二つの身体にゆっくりと近付いていく。近くまで来て、彼等を見下ろし。
 獣に襲われたような、無残な――死体]

……死んで、いるのかい?

[誰に向けてともつかない、呟くような問い]

(83) 2008/05/03(土) 22:30:39

【独】 作家 フユキ

/*
襲撃セットどうしようか。
今回は<<秘書 テンマ>>を食べようか。
*/

(-34) 2008/05/03(土) 22:42:16

作家 フユキ は、なんとなく 秘書 テンマ を能力(品評)の対象に選んでみた。

【独】 作家 フユキ

/*
>なんとなく

ランダム機能が……
バレた……!?

いや、言ってみたかっただけ。
*/

(-35) 2008/05/03(土) 22:43:12

作家 フユキ

……そう。

[レンの言葉を聞いては、俯きがちに、何か考えていたようだったが。やがて首を横に振ってその場から離れ。死体に近付こうとするルリには]

あまり見ない方がいい。

[とは言いながらも、直接止めようとはせず]

(87) 2008/05/03(土) 22:48:00

作家 フユキ

血の臭いが、するね。

[独りごちるように言って、ぼんやりと空を仰ぎ。静かに一度、瞬きをした]

(88) 2008/05/03(土) 22:49:30

【独】 作家 フユキ

 いいにおいだ。
 食欲を刺激されるが、むしろ、だからこそ、か。

(-36) 2008/05/03(土) 22:52:26

作家 フユキ

珍しいと思うのならそうだろうし。
珍しいと思わないのならそうでないだろうね。

[ソラの声に、曖昧に答え。一瞬、笑みともつかないものが男の口元に浮かんだが、儚いもので、それを見た者がいたかはわからない]

(93) 2008/05/03(土) 23:09:24

【独】 作家 フユキ

/*
明日がある確率は35%。
*/

(-40) 2008/05/03(土) 23:14:04

作家 フユキ、降りてきたリウを一瞥し。

2008/05/03(土) 23:21:38

作家 フユキ、役者 ソラが線香を立てる様を、眺める。

2008/05/03(土) 23:22:19

作家 フユキ

羊羹の色? ……
その発想はなかった。

けれど、だから――

[リウの呟きに言いかけた言葉は、途中で止められ]

(100) 2008/05/03(土) 23:31:50

【独】 作家 フユキ

 だから血というのは甘く感じるのだろうか。茫漠としたような、逆に酷く鮮明なような、思考が巡る。
 考えた先には何があるだろうか。
 考えた先には何か、あるだろうか。

(-44) 2008/05/03(土) 23:33:39

【赤】 作家 フユキ

私がフユキなのは。
どうしてかな?
フユキと名乗るから。フユキと呼ばれるから。

わからないね。
もしかしたら、私は、「タクミ」、なのかも――

[ざわ。尽きたように、切れる*声*]

(*12) 2008/05/03(土) 23:37:23

【独】 作家 フユキ

/*
0pt!

あと二十分で更新。エピかなあ……
ザクロが悪戯妖精なら占霊守信狼狼。
占い師なら霊守信狼狼悪。
処刑と襲撃によって明日来るが。35%。
*/

(-47) 2008/05/03(土) 23:41:54

【独】 作家 フユキ

 名乗るから存在する。
 存在するというから、存在する。

 だから私は存在しているのか。フユキであり、タクミであり、また、異形であるのか。
 私はどこにいるのだろう。いや、私はここにいるのだ。こうしてここにそれらとして、存在している。
 本当に、そうだろうか。
 下らない存在意義への問いだ。理解し把握しながらも、廻る考えは、残滓のように頭のどこかに蔓延って、消えない。

(-48) 2008/05/03(土) 23:53:04

作家 フユキ

何で、死んだのかな。
何かに、襲われたのかな。

[彼らの死因に関する疑問の言葉を口にするが、ぽつりと、どこか他人事のように]

(110) 2008/05/03(土) 23:55:00

作家 フユキ

[砕け散るリウの眼鏡を見て]

……
明日は晴れるかな。

[呟き、静かに*目を閉じた*]

(112) 2008/05/03(土) 23:57:12

【独】 作家 フユキ

/*
>鍵っ子 ルリは、>>105に、[赤羊羹]を差し出した
>跡取 レンは、鍵っ子 ルリから赤羊羹を受け取りつつも、うちの羊羹じゃないと涙目

( ;∀;)イイハナシダナー
*/

(-51) 2008/05/03(土) 23:59:17

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生存者 (3)

跡取 レン
13回 残3387pt
役者 ソラ
8回 残4079pt
鍵っ子 ルリ
1回 残5818pt

犠牲者 (3)

餅肌 ネギヤ(2d)
1回 残6644pt
歌姫 ザクロ(2d)
0回 残6610pt
秘書 テンマ(3d)
0回 残6446pt

処刑者 (2)

学生 リウ(3d)
0回 残6348pt
作家 フユキ(4d)
5回 残5464pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

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独り言
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