31 煙る村
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迷い子 バク は能力(占う)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 作家 篠 フユキ に決めた。
迷い子 バク は、作家 篠 フユキ を覗き込んだ。
[嫌な夢を見た、気がした。はっきりとは思い出せないけれど]
はあ。夢、か。
[ホッとして目を開く、けれど。ベッドの上の少女を確認すると、息をのんだ]
まだ、夢、見てるのかな。
[夢であったら良いのに……という思いをこめて、呟いた]
(6) 2008/09/15(月) 01:52:33
ゼンジさん?
[ふと、人影に気付いた。この部屋にいるのは、自分とゼンジと、あとは、ポルテだろうか?ともかく、この無残な姿の少女と二人きりでないことに息をつく]
どういうこと?これって……。
(8) 2008/09/15(月) 01:55:59
殺された?人狼が……って。あの、御伽噺の!?
[そういえば。夢の中、誰かがアンを襲っていた。そんな曖昧な、記憶]
……でも。誰が?
[思い出そうとすると、頭の中が真っ赤に染まる気がした]
いってぇ……。
[こめかみを押さえた]
(10) 2008/09/15(月) 02:00:57
お姉さん、大丈夫?
[ポルテの肩に手を触れる。これが現実であるとは、まだ認識出来ないままに、立ち尽くしていた*]
(19) 2008/09/15(月) 02:22:13
せっかくだから、迷い子 バク は 誰でもいい に投票するぜ!
迷い子 バク は、なんとなく 誰でもいい を能力(占う)の対象に選んでみた。
[ゼンジやヂグたちのやりとりが、遠い世界の出来事のように思われた]
どうして、みんな、そんなに落ち着いてるんですか?
これって……、さ……殺人でしょ。
[言葉にした途端、ざーっと血の気が引いた。足元がおぼつかない気がして、うずくまる]
(38) 2008/09/15(月) 12:59:32
[ふと。いつの間にか部屋に入って来たフユキの姿を認めて……。思わず、目を見張った]
お兄さん……、赤いよ。
[唇から出た声は、擦れていた。フユキの髪が目が、いやそれどころか、指の先から足の先まで全てが、返り血を浴びたように、真っ赤に、見える]
(39) 2008/09/15(月) 13:03:59
なんで?
[目を擦ってみるけれど、目の前の光景は変わらない。本能的な恐怖を感じて、傍にいるポルテに、*しがみついた*]
(40) 2008/09/15(月) 13:09:02
お兄さん、ヒト、だよね?ね?
[自分でも何を言っているのかわからなかったけれど、必死で声を出した。知らず瞑っていた目を、おそるおそる開けてみる]
(42) 2008/09/15(月) 13:18:41
[目を開けた先には、いつもと変わりのないフユキの姿があった]
あれ?
[見間違いだったのだろうか?ホッとすると同時に、フユキの言葉>>44が聞こえる]
……お兄さん、冗談きついですよ。
(45) 2008/09/15(月) 13:31:44
[ポルテにしがみついていた手を緩めると、力なく返す]
こっちこそ、ごめんなさい。
何か、動転してたみたいで。
[あんまり凄惨なアンの姿を見たせいで、どこかおかしくなっているのかもしれない。……けれども、あの真っ赤なフユキの姿こそが真実なのかもしれないと、頭の中のどこかが警告を発していた]
(46) 2008/09/15(月) 13:37:08
ごめんなさい。今日は夜のお勤めがある日ーー。><
もうそろそろ、準備しないとだー。
休憩中に、来られたら良いなー。うぅ。
(-14) 2008/09/15(月) 13:39:07
それにしても。
何となく、煮え切らないですか?私。
もっと、「フユキさん人狼!」的なアクションあったら良かったでしょうか。
はっはっはーー!!
お前が人狼だったんだなーー!!
ギャースッ!!
……って。
そんな風に叫んでしまえる破天荒なキャラクターだったら。
……それはそれで、迷惑か。
(-15) 2008/09/15(月) 13:46:54
[部屋を出ていくフユキを見送ると、思わず深い息をついた。気付けば、じっとりと*汗をかいていた*]
(48) 2008/09/15(月) 13:54:22
[ポルテが部屋を出て行くのを見ても、動く気にはなれなかった]
どうして……。
[何度目かの、意味の無い問いを繰り返す。ふと、死体となった少女と同室なのだと唐突に気付いて]
と、とりあえず、出よう。
(57) 2008/09/15(月) 22:21:07
フユキさん、こえぇーー。
きゃー。
窯に押し込められるのはいやん。
(-17) 2008/09/15(月) 22:23:07
[入り口でヂグと擦れ違う]
あ。お茶ですか?
[温かい湯気が運ぶ香りに、息をついて*]
(59) 2008/09/15(月) 22:26:17
[枝を手にしたヂグを認めると、首を傾げて]
どこ、行くんですか?
[問う声が届いたかどうか?お茶の方へ向きなおると]
うぁあっっちぃ!
[フウフウいいつつ、お茶を啜る]
(66) 2008/09/15(月) 22:52:06
[窓の外にポルテとフユキが見えた]
あ……。
[やはり、何一つおかしくないフユキの姿に安堵のため息をついて。井戸の方へと向かった]
(68) 2008/09/15(月) 22:55:50
[外に出ると、微かに何かが燃える匂い]
あ、煙だ……。
[見上げれば、一筋の黒い煙がのぼっている。建物が、息をしてるみたいに見えて、何となくぞっとした]
(73) 2008/09/15(月) 23:07:16
何もないです。うん。
[ポルテの問いには、ゆるく首を振って]
ヂグさんが燃やしてるのかな?あれ。
何か、枝を抱えて歩いてたの見た気がしたから。
[煙を指してぽつりと言う]
(77) 2008/09/15(月) 23:12:56
広間でお茶飲んだから大丈夫ですよ。
お兄さんたちも飲んできたら?
[何となくフユキの傍には寄れず、遠巻きに佇んでいる]
(78) 2008/09/15(月) 23:16:47
カレーですか。
[昨日のキャンプみたいな時間を思い出した。ずっと遠い日の話しみたいだな……と思った]
(81) 2008/09/15(月) 23:24:34
[フユキの視線を受け止める。刹那。目の前の人が、再び赤く赤く汚れて見える]
うわっ!!
[泣きそうな声をあげてうずくまった]
(84) 2008/09/15(月) 23:28:20
うむー。
結局、フユキさん以外には伝わらぬ運命なのかもなぁ。
難しいな、こういうの。
(-22) 2008/09/15(月) 23:30:13
そして、そろそろ私はタイムリミットじゃ。
どうやって収拾つけよう。
寝るか!?寝るしかないか。あわわ。
(-24) 2008/09/15(月) 23:31:50
こ……わいよ。お兄さん、真っ赤……。
どうして?
[頭の中がガンガンして、煩いくらい渦巻いている。これは声だろうか?でも誰の?]
え。お……おおかみって?なに?
[何を口にしたのか、自覚は無い。強烈な睡魔に襲われて、そのまま意識を*手放した*]
(86) 2008/09/15(月) 23:36:42
ごめんなさい!ごめんなさい!
ホントもう今日はタイムリミットじゃ!
寝逃げ!!寝逃げでごめんなさいっっーー。><
ドロン!
(-25) 2008/09/15(月) 23:38:47
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