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>>3:52
そっくりと判断するのは誰?
人間だ。
結局は、全て判断するのは人じゃないか。
[泣きそうな顔で言って、腕を身体の横へ伸ばす。
拳を開くと、石が音を立てて床にはじけた]
せんせー。
レンからの連絡はまだ?
[何のことではないように言う。
その口許は、にやりと笑っていた]
/*
というわけでお疲れ様でした。
ご参加ありがとうございましたー!(礼)
ジュンタを盾にして「こいつの命が惜しくばイヴを出せー」とかやろうかと思っていたのですが、変な方向に行ってしまい。
ジュンタは狂信だからあんな簡単に乗ったのだね!?
発言pt回復なしは、霊話発動したら無茶すぎたね。オトハさん2d大変そうで、もう。
/*
ログよみつつ。
>>0:-0オトハ
初めまして!
[ぶたない蹴らないとのことなので、脇腹ふにふにしてみよう]
>>-6アン
Σ墓下どうなってんだー!?(どきどき)
[笑うジュンタ>>3を見下ろして、愉快そうに笑う]
せんせーのことが欲しいって言ったのは、誰かの命令じゃないし、イヴを手に入れるためでもないよ。
たぶんね。
[伸ばした手に蝶が止まり、それに口づけると小さな機械音が響いた]
遅いよレン。
誰が仲間なのか位、最初に教えてくれなきゃ困る。
[やがて準備が整えば、レンという名のロボットが企んだように、世界は変わってゆく。
その詳細なプランを、ハツネは知らないのだけれど]
/*
あ、狼の設定ほとんど何も浮かんでなかったことを告白します。
襲撃描写とかもないです、すみません。
ハツネは、レンに「イヴ捕まえたいんだよね〜」と言われたのに乗ったとかそんな適当さです。
悪いことがしてみたかったの☆
オトハさんも狼希望だったんだ!
「執事国、狼希望少なすぎだよ」という声を受けて、希望出してみた私でした。
そういうときに限って弾いてるとか…。
しかも設定浮かばなくてへぼへぼしてるとか、ごめんなさいー。
>>-15アン
ルリちゃんと絆なら驚かなかったけど、オトハさんはびっくりだった。
設定聞いてなるほどなー、と。
根回しの早さに羨望しとります。くぉー。(雄叫び)
>>1:-2
ルリちゃんが可愛いよー!
何でこんなツボつかれるんだろう。
[モーターがドキドキと鳴っている]
>>1:-10アン
ひぃぃぃぃ。
[うなじがもぞもぞする]
>>1:-13ズイハラ
「メモを剥がした」の同類です。
髪の毛はwww
>>1:-27ズイズイ
やっちゃってないと思いましたよー。
私の言うことは話半分に聞くといいです!
というか、いろは読んで下さってありがとうございます。あのページ、逆にとっつき辛く思われるのではないかと思ったりする今日この頃。
>>1:-32ジュンタ
ハツネは、「何でスパイやってるのか」と問われることがあれば「せんせーの困ってる顔が見てみたかった」とか言おうと思っておりました。
ジュンタ狂信の可能性が頭からすっぽ抜けてた。
>>1:-33
「はつね」って焼き鳥屋にありそうな字面と思っていたので、顔グラと相まって好物の紹介みたいに見えた。
というか、助手だからジュンタは鍵持ってるの確定じゃないんですかー!?
アンさんが大福投げてるw
隔離室から目が離せない!(2d)
>>2:-14ルリ
ごめん、占い師じゃなかったねハツネ!
どちらかというと、占い師が反応してくれないかなと思ってた。占い師リトマス紙。
スパイの設定決まってないのに、騙り出るのは難しすぎて断念してました。
>>2:-46ハツネ
あああ、ゴーストの囁き合ってたのか!
護衛モードになったとたんに喰われたルリにちょっと泣けた。
そして護ってくれていてありがとう。
ルリちゃんの遺志は私が引き継ぐからね!
[※生き物を殺してはいけません]
イヴが停止するのってアンさんの仕業だったのか。
おおおう、どうしよう。どうするとき。どうすれば。
レンー。
[蝶の羽を持ってばたばたさせる]
潤沢ロースBOXの謎の数字はここに繋がるのか。
恐るべし。
[ぽかぽか殴ってくるルリ>>-36に、ドラえ○んボイスで]
うーふーふーふー。
3dでジュンタに狼疑惑吹っ掛けるだけで胃がきゅるきゅるしていた私が、占騙りなんてするわけないじゃな〜い。
嬉しい。きゃっほーい。
今回も事前設定周りで、う〜んという個所がちらほらあったなーと思いながら。
(狼が襲撃出来ないシチュエーションは微妙ですね。あと、スパイの目的はある程度設定しておいた方がよかった気がする)
いつも言っておりますが、村設定、スクリプト周り?他、何か思うことありましたら呟いてみて下さい。
脳内メモらせていただきます。
ハツネ個人に対しても、ここわかりにくかったとか、狼見えるようにしなさいとか、私ならこうしたぜ!とか、ありましたらー。
隔離部屋は開くのだろうかとか、検査室で4人はどう問答したんだろうかとか、浮かんだ人が落とせばいいと思うんだ!(丸投げやがったこいつ)
私も起きたら何か考えてみます。
おやすみなさいー。
(残2828pt)
何このにやにやしたpt。
というわけでこんにちは、っと。
ズイハラさんの独り言可愛いに同意1票。
表じゃクールそうだったのに、ギャップはずるいよ!
RP村何回目だったんだろう?
まさか絡み方に悩んでいたとは思わず、ぶつからなかった自分に後悔ひとしずく。
私の願いごとは叶わない?
[箱の中から取出した、ハート型に折られたメモ用紙。
開くことなく、胸ポケットに仕舞った]
……ああ、あったね。
せんせー、パソコン借りるよ。
[肩に止まり、ホタルのように淡く光る蝶に頷いた。
入力するのは、ネギヤのオムライスにケチャップで書いてあった一文]
『歩き疲れても、まだ散歩の途中』
人はこういうとき、『何分経過したのか』なんて思ったりするんだろう?
悲しいことに、私は秒単位でわかってしまう。
[そんな話でオトハやユウキの気をそらしている間に、どこぞの配管工が1UPする効果音が響く]
32秒。
せんせーのパソコンも壊れちゃうんじゃないのこれ。
[研究所の明かりが消え、闇に笑い声が響く。
非常用電源が作動するまでの数秒間で部屋を抜け出して廊下を進んで行った]
>>-50ジュンタ
そうそう。湯たぽんは、ジュンタだったという驚き!
ルリちゃんだったら、抱いて寝ようと思っていた。せんせーじゃ電源すらない。チッ。
[と言いながら、ほっぺたむにむにむに]
狂信の目捨ててたのは、前半は本気で素だったんだよなぁ…。
ロボットの第六感すごいな。逆方向に突き抜けてる。
後半は、「ジュンタ狂なら、お互い役職騙れないかな」という邪念を追い払う為に半分意図的に。
壱乃宮せんせーは、相変わらず面白すぎて私の腹筋は筋肉痛になりそうだった。
ずっと忙しそうだしまさか居ないだろうと考えても、どう見てもネタが秋国さんでした。ネタがツボすぎて悔しい。キーッ!
助手はー
<・博士の助手:専門分野は様々で、「キーワードを設定されている」以外は他の研究員と変わらない。助手同士はコピー時に顔を合わせているが、普段の活動場所の違いがあれば顔と名前しか知らない可能性はある>
なので、問答無用で持っていると思っていたのだよ。
>>-59
そうそう、複雑なオトメゴコロがはっとしてぐー。
壱乃宮せんせーは、果物ナイフとパンナイフどっちでやられたい?
秘密発言は、囁きとか念話とか、あとなんだっけ、共鳴の発言のこと。
>>-60ジュンタ
寂しくなんてないからー!と、この顔にはそんなノリが似合いそうな気がしますが、素直に「忙しい中ありがとう!」と言っておきます。
なるほどとか納得されるの泣ける。中身隠せるPLになるのが目標なのに。・゚・(ノд`)・゚・。
>>-62
多くないです。
ルリちゃんが、これで2.5村って感じかな?
ガチしたいね。
死ぬまでに一度くらい!
>>-68オトハ
ぎゃー!その危険があるのかあたし!
そこで阻止するのが湯たぽんの使命だ。
いけ、ジュンタ!!
>>-74アン
あー、なるほど。設定が半端なせいかな。
本当は役職関係なく表で色々描写しちゃうといいんだけど、pt少ないし遠慮も出てしまったりとか、あとは遺体見えない設定にしちゃうことも多くてこれだと「吊り喰いって何?」という状態になってしまったりも。
狂い咲き村は、細かい所が綺麗にハマってた村だったなと思います。
やりたいっていうなら建てますよー。
説明文そのままコピぺって!(酷い)
んでは、Wiki作って時期アンケしようかな〜。<狂い咲き
村名募集中。放って置くと「また狂い咲いた村」とかやります。
ルリちゃんとこ乱入したくなったのでハツネは向かうことにします。
―→隔離室―
[ローファーの音が廊下に響く。
一度も行ったことがない場所なのに、知っているかのように迷いなく歩いていた]
ロボットも案外便利かもね。
データがあればどうにでもなる。
[扉は易々と開いた]
やぁ、ネギヤさん。
ご飯残したら作った人に怒られますよ?
[男の背中に声をかける]
>>-80ルリ
ローラーwww
バーチャルネットアイドル ハツネは、人外陣営を応援しています。
そういや、ルリちゃんが恋するロボだったから、私は他路線行こうと思ってたんだよね。
「せんせーが欲しい」も花いちもんめ調というか、ネタのつもりだった最初。
[蝶が舞い、止まる先でデータを収集している。
振り向いたネギヤの手に銃を認めると、ハツネは逃げた]
……アバヨ!
演奏ロボ 立花 ハツネは、逃げちゃったよ!![栞]
[逃げようとした瞬間の閃光。
恐る恐る振り返った。
倒れているネギヤと、更にその先に二つの影]
ロボット?
[アンの絶え絶えの言葉が耳に届く]
……助けてやろうか?
[靴が浸る液体が何なのか、それはどうでもよかった。
ルリとアンを見下ろす形で、無表情に立ち尽くす]
>>-89アン
独り言見て、なんとー!?と思った個所に解説が。
ダミーにそんな奥深い秘話があろうとは。
これからはダミーに林檎を投げつけよう。
私の邪魔をしないって約束するなら、せんせーに頼んであげるよ。
[答えを待たずにアンを抱え上げようとした。
手も足も、血に滑る]
ルリちゃん手貸して。
背負って運んだ方が早いと思う。
さぁ、どうだろうねー。
[よいしょ、と立ち上がって、邪魔そうにネギヤを避けていく]
あの人、死んでないよね……?
[口先だけ]
ルリちゃんと繋いだら、爆発するんじゃないか?
[さっきの光はルリの仕業なんだろうなーと思いながら。てくてくと]
ああ、そうだルリちゃん、ごめん。
ブレスレット壊れちゃった。
[アンを背負っているから、手首を見せることは出来ず。
階段に難儀しつつも、検査室まで百万馬力で頑張るハツネであった]
>>-94ルリ
いえ、私が間違っていたのです。
お陰様で、どこ書き間違ってたのかわかったよ……。
[バスを釣りながらお詫びして訂正している]
演奏ロボ 立花 ハツネは、もっかい調整。通常発言出来そう?>ルリちゃん[栞]
ブレスレットが、私を護ってくれたのかもしれない。
……もう一つ謝っとこうかな。
ルリちゃんを捕まえるよう仕向けたのは私。
[検査室の扉をくぐる前に、ルリに微笑んで見せた]
壱乃宮せんせー、ユウキ先生ー。
アンさん大変だから助けてあげて。
[背負ってきたアンを診察台に寝かせ、汚れた制服を眺める]
邪魔されそうだったから。
[顔を見ずにルリ>>35に答え、長い溜め息を吐きながら椅子に*腰掛けた*]
「記憶データあるじゃない?あれ入れてバグるのって容量の問題らしいよね。この前メンテナンス行ったら、その話で盛り上がってさー」
レンがそう言ったのは、公園から駅までの道を歩いている時だった。
イヴに関連することを雑踏の中で話すことは、いけないことのような気がして、緊張したものだ。
「そうなんだ」と答える私の声は、小さかったように思う。
「私達と製造日近いのに、会っちゃダメって言われてた子いたの覚えてる?」
商店街を歩きながら、レンは言った。
「ああ。あの人、私より高いヴァイオリン使ってるらしいじゃん。むかつくー」
「あの子も誘ったからよろしくね。イヴを捕まえるぞ大作戦」
その時、私はレンが何を考えているのかわからなくなった。
赤ログ使えたねってことで、ここいらで寝るといたしましょう。
果たしてアンさんは助かるのか!?
[彼の秘密を知ってしまった]ズイハラさんと[助手1 ジュンタ]との恋の行方は!?
倒れたネギヤの体重はどうなるのか!?
以上3本でお送りいたします。
演奏ロボ 立花 ハツネは、ランダ神……*涙っしゅ*[栞]
そんな文化はいかん!(笑)
おはようございます。
博士がなんかしたってのはどんな内容なんだろう?
壱乃宮先生言ってたやつ。
それでは行ってきます。
[オトハの影響で、びりびり痺れている]
ロボットらしいこと何もしてないな私だけ……
スパイの落し所が微かに浮かんだけど、これまでの自分の発言とズレありそうなのだった。
あとで見直してチマチマ発言してゆきます。
相変わらず本編とリンクしなさそうなソロール感を溢れさせながら。
演奏ロボ 立花 ハツネは、また夜にーノシ[栞]
エピ明日までじゃないのー!?
48h+前倒し分24hになっていないのは何故ですか。
え、普通↑だよね、ね?
村建て人コミットで私何かしくじってる?
オモチャだ金儲けだという話のときに思ったのが、イヴ子のセクサロイド作ったら客巻き添えにして自爆しそうだなとかそんな。
>>-113ルリ
だよね、足りないよね24h?
ネギヤパワーでとりあえず足しちゃっていいかしら。
[と言いつつローカルで通常コミット時の動きを確認しようとしている]
あ。
前倒しって48h村だろうと24h単位で切り捨てなのか。
コミット経験最近とんとなかったんで誤解してた。
というわけであと3h半でスパイ大作戦頑張らないとなのだね!ゲフッ。
ソロールは「ソロロールプレイ」の略で、要するに一人芝居?
そしてガチ村は時期とか設定希望とか諸々出して貰えれば建てるのはやりますよと言ってみる。
某さんの枯渇ptでガチ村計画は遂行されるとしたらいつごろなんだろうなーと思いつつ。
>>-115オトハ
「みんな、オラに力を!」
村の半数が居ない所で時間延びてるとか、適当万歳の執事国らしくていいよね。
2009年も執事国はその日の気分でお送りします。
>>-117ジュンタ
もっと愛を込めてネギヤンを呼ばなきゃ魔法ゲージがたまらないわ!
っていうかアンさん助けないのか本気でw
>>43
え、何?聞こえない。
この血まみれの手で口こじ開けてオブラートに包んだ苦い粉薬飲ませればやる気が出るって?
ネギヤンパワーで+24hしてもいいですかー?
ユウキ先生の認識力にウケた。
・アンさん壊れかけてる
・ルリが頑張ってる
・オトハも頑張ってる
>>-129
お帰りなさいませ可愛いユウキ様。
[笑顔でメイドロボモード]
(2009/01/21(水) 00:00:00 に更新)
静かにネギヤがルームランナーで発電しました。
[汗まみれであのポーズをしているネギヤを想像して下さい]
>>-133ジュンタ
私も欲しいです。偽ドラ乗ってるロッカは描いた自分でも可愛いと思った。(親ばか)
>>-136ユウキ
甘い物好きな男の人可愛いよね!(がしぃ)
私は偏食家なので、男女問わず食べ物美味しく食べる人はいいなぁと思います。
あ、「茶の間のロッカ」って名指しってことかな。
ハーレムアーヴァインを羨むといいー!
>>53
間違ってるよ。
って言ってみたいロボット心。
[ハツネは、アンを巡る喧騒をぼんやりと眺めながら、夏のことを思い出していた]
―立花家離れ―
[本来なら立花家の人間の為に作られた、防音設備の整った離れ。
音楽の才に欠けた子ども達に期待することを諦めた家主は、ロボットであるハツネにその場を惜しげもなく与えてくれた。
そこに、レンという女子大生が訪れるようになったのは梅雨明け直前の頃からだった]
『ハツネ、あなた記憶データ上手く認識しなかった子なんですって?そんなイヴの子、初めて聞いたわよ』
……でも、普通に生活出来てるし。
[それはハツネの最大の負い目だった。
口篭もるハツネを、レンは観察するような目で見つめた]
認識すると、どんな風になるの?
[ハツネの質問に、レンは憐れみの目を向けた]
『一年前のことを思い出すのと同じように、十年前のことも思い出せる。人間は、昔のことはおぼろげらしいけど、私達は、はっきりくっきりと』
[他のイヴの子ども達が問題なく認識する量の『記憶』すら、ハツネは自分のものに出来なかった。
それは研究者達を悩ませたが、それでもハツネは破棄されることなく、可能性を試されていた]
[そんなハツネに異変があったのは、立花家に来てすぐだった。
大婆様に顔を見せ、次いで愛犬を紹介されたとき、その犬に追いかけられた小さい自分の姿が思い出されたのだった。
その幼子は膝から血を流し泣いていた。それはハツネにはないはずのもの。それでも、その子は自分であると認識していた。
その話は誰にもしなかった。これ以上、例外を増やしたくなかったから]
誰の記憶。
[ハツネの呟きに、レンは意味ありげに笑って答えた]
『記憶の圧縮が、今の有力策ね。小さなイヴの子を作るの。その子にある程度の記憶データを飲み込ませる。定着した頃、その子のデータをまた他の子に認識させる。すると、最初から数年分のデータを入れるよりも僅かに軽くなる。
イヴの七不思議の一つ』
私は、目覚めてからあったこと全部忘れてないよ?
『それは、過去の記憶がない分じゃない?そのうち忘れるわよ。ここからが本題。ハツネ、あなた長生きしたい?』
『望んでも無理よ。いずれ私達の記憶は取り出されて他の子に引き継がれる。
それで私考えたの。イヴのコピーが出来なくなればいいんじゃないかって。譲渡先がなければ、私達は用なしにはならないでしょう?』
[ハツネは、おかしな話だと思った。
ロボットはおろか、家庭用のPCの仕組みもよく知らない自分がおちょくられているのではないかと思った]
イヴが居なくても、イヴの子や、孫をコピーすれば量産出来るじゃないか。
『バカね。それが出来るなら、どうして今までやらなかったの?
ロボットとしての知識を持たせたイヴをコピーするのが手っ取り早いのに、今でもそれは不可能でしょう』
[レンの発言の真偽はともかく、自分の寿命がそう長くはないだろうというのは以前から考えていたことだった。
これまで生まれたロボット達の最高齢を考えればわかること]
運命に抗うのも面白いかもしれないね。
[それは、好奇心に近かった]
演奏ロボ 立花 ハツネは、無駄長文っぷりに絶望した。[栞]
レンにしたのはボカロからです。
それ以上でもそれ以下でもない。
ぶっ倒れたのがオトハだったら、ヴァイオリン弾いたかもしれない。
プロロで波長が合うって言われてたから。
レンの言う所の、『イヴを捕まえるぞ大作戦』。
私とハツネとの接触はないまま、作戦は決行された。もしかするとハツネは私のことすら知らないのかもしれない。
レンは私と違って何の特技もないと思っていたが、そうではなかった。
ハツネのヴァイオリンケースには様々な細工が施され、レンは遥か遠くから事を成そうとしていた。
私がしたことと言えば、蝶の種類を決めることくらいだ。
アゲハ蝶を提案すると、無邪気な笑みが返って来た。モンシロ蝶でもシジミ蝶でも蛾でも、何を言っても同じように微笑んだのだろうけれど、私は嬉しかった。
「レンはどうして私を誘った?ハツネがいるなら、私は要ら……」
要らない、と言いかける語尾に、「生まれたときから傍に居たんだもの」とレンの声が被さった。
それは、否定も肯定も必要がないというような声音だったので、私は黙って見ていることにした。
というわけで、赤ログは第三の人物視点だったのでした。
三人目の名前は知らない。
>>-153オトハ
そう、何も弾いてないよね私。
この肩書き何の意味もない!
機会があればとずっと思ってるんだけどなー。
離席したユウキ先生に振るルリちゃんにウケたw
[ネギヤに渡されたはずのスポーツドリンクを飲みながら、じーっと見ている]
過去ネタは落としきったので、一旦離席しま〜す。
>>-166アン
ぎゃー、だめー、私まだ告白もしてないのに死ねないw
>>-169ルリ
一応読み直したんで盛大に矛盾はしてないと思いたいけど、あるかもしれない。
うん、その日の朝に「何故かRP村文体じゃないことにしてたから、一人狼の時じゃなきゃ出来ないことやれないかなー」と考えてて。
横に顔グラ付いてるのに別人とか無理行ってみることにした。
ヴァイオリンのエピソードはない方がよかったなと思ったけど後の祭り。
[捨てたはずの石を拾い集める。
ルリに貰ったブレスレットのなれの果て。
手の汚れごと水道でゆすぎ、それをルリへ差し出した]
お守りなんだろ、これ。
「神のような存在が現れて物語に決着つけること」指すのって何て言葉だっけ。
ご都合主義的な意味合いの。
レンはそれになっちゃった気がする。
私、自分でもっと何かするべきなのだよね。
(調べた)
「デウス・エクス・マキナ」「機械仕掛けの神」だった。
村名決めるとき見かけたんだな……
大切な記憶が消えたルリを、それでも以前と同じように出迎える院長。
〜END〜
大丈夫、失敗しても未来は明るい気がする!
[ユウキを応援している]
オトハさんおやすみなさい〜ノシ
アンさんのイヴ仕掛けは>>3:+14ここですね。
これに対して何したらいいのかがわからんハツネなのです。
>>-181ルリ
ドウゼンだよドウゼン!!
選ぶならベック一点買い!
[囁き170pt全部賭けた]
ハツネは、狂信の動き待ちの部分はある。
>>-187アン
狼勝利だからせめて爆発は勘弁してー(笑)
>>-189ルリ
あ、なるほど。<ドウゼン博士
ちなみにオリジナルイヴはもう死んでる気がしている私。
可愛いよねルリ。
湯たぽんじゃなかったけど、ぎゅーしたい。そしてぷちっと音がしたりするんだ。
ユウキ先生もカッコいいなぁ。
[とりあえずルリは大丈夫そうだと判断すると、立ち上がり廊下へ向かう]
せんせー、あとでこっちも手貸してよ。
[擦れ違い様に言って、ホストコンピュータのある部屋へ]
治すのが目的でぎゅーって、ツンデレ亜種!?
いいなぁ私も混ざりたい。でも不器用なんだ。ブレスレットの石を紐に戻すことも出来ないくらいに不器用なんだ。(だからさっきから色々見てるだけとか、後付設定)
ユウキ先生おやすみなさい。
そうか、私も直して貰えるのか。ヨロシク頼みます☆
レンは何を探してるんだ?
イヴに何を望んでる?
[モニタを眺めるが、表示されている内容はさっぱり理解出来ない]
なぁ、レン。
ありもしない記憶を、自分のものだと思い込むのは気味が悪いよ。
犬に追いかけられただの、弟と一緒に迷子になっただの、どこの誰の記憶だ。
これがバグなら、私は生まれた以後の記憶しかない方がよっぽど清々する。
そうなっても破棄されない道筋は、ありそうか?
[傍らの蝶を通して、声は届いているのかいないのか。
反応はない]
なんかごちゃごちゃしておりますが、結局ハツネは「イヴの子らは短命だと思っている。そして、それに抗いたい」と、そんな感じでスパイ一味になったのでした、ってことかなと。
なんだか自分の設定に自分で悶々とするのですが!
(時々忘れてたけど)「せんせー」がジュンタで「先生」はユウキと使い分けていて。
ユウキ先生が「せんせー」に反応するたび、可愛くて仕方がないので、ハツネは否定しないことにしました。
演奏ロボ 立花 ハツネは、防衛システムも誰かがどうにかしてくれると*期待*[栞]
蛇足ですが。
私が落としたロボットに関する設定は、
・赤ログ第三者と、ハツネ視点
・レンとハツネのセリフ
で大体描写していたと思うので、それと実際の世界は違うかもしれない。
演奏ロボ 立花 ハツネは、夜までドロン*[栞]
なんだか切ない物語が。
誰か、私にもロボットらしいエピソード下さい!
(残655pt)
…………おれ、このptがなくなったら村建て発言枠使うんだ。
[[HR-2 オトハ]と[子守りロボ ルリ]が[タライが降ってきた]写真を遠い目で見つめる]
オトハさんが人間になりたいと言っていたのはそういう理由だったんだね!
>>-206ジュンタ
え、やだ、来てよ。
とか文字にすると可愛くない?
なんて言いながら、私はオトハさんに振りたいネタが浮かんだので一度戻るつもりだ。
―自室―
何でもいいとか一番困るんだよ。
[ぶつくさ言いながらヴァイオリンケースを抱え、すぐさま廊下へ。
コンピュータ室の前で立ち止まり、一度検査室に向かうことにした]
オトハさん、何か聴きたい曲ある?
言ってたじゃん、波長が合うって。
弾けるよ。
[何でも、とまでは言わなかったが、笑みを浮かべ]
何を夢見てるの?
[言いながら、ケースの中から愛用のヴァイオリンを取り出す]
しかし残念ながらここからじゃ届かないんだな。
「『夢路より』ですって。弾ける?」
レンがモニタから視線を外し、悪戯っ子のような笑みを浮かべながら訊ねて来た。
「もちろん。でもハツネが弾けるなら私が弾く必要はないんじゃないのか」
「いいじゃない、たまにはこういうのも」
それだけ言うと、レンは椅子に深く腰掛けて瞳を閉じた。
パソコンに音楽聴かせるなんて初めてだよ。
[くすくす笑いながらコンピュータ室へ戻る。
窓の外を見ると、いつの間にか吹雪はおさまっていた。
冷却ファンの音だけが、室内に低く響いている]
今日は、オトハさんの幸せを祈って弾くとしますか。
[楽譜を思い出し、その通りに演奏をする。
離れた蝶から、もう一つの旋律が響いていることにも気付かず。
場合によっては間違えたフリをすることも出来たけれど、今回ばかりは機械的に正確に]
[終演後、コンピュータに向かって、丁寧に頭を下げた]
――で?
[何も変化のないモニタを渋い顔で見つめる]
キーボードを叩きながら、レンは冷静に言う。
「イヴの子がヴァイオリンと相性がいいのは、博士がヴァイオリンを好きだったからだと思うわ。ロボットの第六感も捨てたもんじゃないのよ?」
「で?」
「ヴァイオリンの音色が一つの鍵」
レンは、楽しそうな笑みを浮かべた。
“イヴが居ないということがわかった”
[レンの言葉を鸚鵡返しし、聞こえて来たスリッパの音に振り返る]
壱乃宮せんせー。
イヴの寿命って知ってる?
うーん……。
オチがつかない気がするんだ。
あたしらが作られた元のイヴは今もいるはずで、オリジナルイヴが居ても居なくても関係ないんだよね。
とりあえずジュンタは私の絆ウイルス治して…!
ユウキ先生お帰りなさい。
そしてオトハの>>-219に同意w
博士も死んでるんじゃないの?
って、もしもーし?
[地下街の携帯電話状態に音声がぶつりと途切れた蝶をゆさゆさ]
>>97
……ロボットの使い捨て事情というものを、レンに聞いたんだけど。
何十年も使われているイヴの子が居ないのは、長持ちしないからだって。
[掻い摘み過ぎて要領を得ない]
>>-221
「オリジナルイヴは既に死んでいる」(北斗のうんちゃらの声で)という情報のキーはヴァイオリンだった、とかそんな感じ?
適当万歳!
>>-222
狼が改心して「もう悪いことしません」でいいんじゃないかな!
>>99ユウキ先生ずるいwww
>>101
君、短命なんだよ。何か問題でも?
とか言うなボケ!!
[ヴァイオリンで殴りそう]
イヴの量産が止められれば、今居る私達が大事にされるよねって、そういう話で、イヴのことを。
>>106
生きていたいんじゃない。
必要とされたいだけ。
ロボットは、誰かに必要とされなきゃ意味がない。
その上でなら死ぬことは厭わない。
言ったじゃん私。命令があればなんだってするって。
[俯いて、しばらく沈黙してから言葉を零す]
……壱乃宮せんせーに必要とされたいんだって言ったら、笑う?
[指先でジュンタの手に触れて、苦笑を零した]
せんせー。
悪いことした子はちゃんと叱らないとダメだよ?
わかってないでしょう。
イヴも、イヴの子も、居なくなっちゃえばいいって思ってたんだよ。
な、なんて悪どい……!!
目撃者いるよ目撃者!
[驚愕の表情。>>113問いには小さく頷く]
スパイを捕まえたら、欲しいものをくれる。
>>115
私のこと暗示してないかそれ……?
[ヴァイオリンと弓をPCデスクの脇に置いた。
渡されたメモリと入れ違いに、胸ポケットからハート型に折られたメモ用紙を取り出す]
“いちのみや先生”
[真面目な顔で、ピンクのラメラメで書かれた文字を読み上げて紙面を見せる]
>>120
こういうときは、人間は物じゃないんだから!って教えないとダメだって。
[触れられた手にくすぐったそうに身をすくめて、笑う]
ちゅーしてみる?
ロボットとしてみる?
[すごい楽しそう]
>>123
な、に……
[ツッコミを入れるのは間に合わず]
わー!!
何それずるい。何で飄々としてんだ!
[顔が離れてから叫ぶ。
赤面機能があったなら、真っ赤な顔をしていただろう勢いで叫びながら抱きつく]
せんせーのばかー。
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