人狼物語 執事国


189 あおいろ幻歌

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視点:


灯台守 ウミ は、告げ人 アン を占った。

【独】 灯台守 ウミ

/*
やべ更新やー、って戻って来たら。
すげぇランダム出てたwwwww
>告げ人 アン が[全米と涙した]後にどこかへ消えたようです。

これちょっとギャグ過ぎるので流しても良いだろうか…w

(-1) 2016/07/20(水) 00:31:59

【独】 灯台守 ウミ

/*
業務連絡が入ったw
そうな、ちょっと難しいはこれは。

(-4) 2016/07/20(水) 00:38:02

灯台守 ウミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2016/07/20(水) 00:45:05

【独】 灯台守 ウミ

/*
今のうち。
投票デフォが伊万里さんで、占いデフォが夏神さんじゃったよ。
ここ二人が狼だと思うんじゃがw

(-5) 2016/07/20(水) 00:49:08

灯台守 ウミは、ランダム を選びました。
灯台守 ウミは、ランダム を能力(占う)の対象に選びました。

灯台守 ウミ

[飼い猫が見つけた少女は、心細かったのか目端に涙を溜めていた。
猫の存在が安堵を齎したのかは知らないが、少女は飼い猫を撫でようとしゃがみ、手を伸ばしてくる。
それに対し飼い猫はするりと逃げてしまうのだが、向ける瞳は変わらず少女を捉えていた。
刹那、飼い猫の瞳の中、瞳孔がきゅっと細くなる]

「にゃあん」

[これまでとは異なる鳴き方。
何かを見定めるかのような瞳の在り方。
一拍後、飼い猫の瞳は元に戻ったのだが、その頃には目の前に居た少女の姿が消えていた。
飼い猫は目を丸くしたまま、ゆらりと尾を揺らす*]

(2) 2016/07/20(水) 00:52:20[猫:駅前]

【独】 灯台守 ウミ

     「女の子」  「ハツネじゃない」

         「紙にぎってる」

    「持ってない」 「鍵も」 「螺子も」




      「消えた」「消えちゃった」
 

(-9) 2016/07/20(水) 01:05:06

灯台守 ウミ

[不意に聞こえる歌声。
それに混じり猫の声もウミの耳には届く。
歌声と交じり合ったその声は、単語ではあるが確かに言葉を為して]

………なんと。

[その言葉が示す内容にウミは驚いたように瞬いた]

(5) 2016/07/20(水) 01:05:21[展望台]

灯台守 ウミ

不思議なこともあるもんじゃな。

[猫の声が、言葉が届くなど。
この場所に着いてから、飼い猫が思っていることが分かるような気がしていたが、気のせいではなかったらしい]

『鍵』も『螺子』も持っていないことは分かったが……消えた、とは。

[はて、と緩く首を傾ぐ。
今の流れで分かったのは、やはり他にも兎に呼ばれた者がいるだろうことと、何らかの原因で姿を消す事態が起きたということ**]

(6) 2016/07/20(水) 01:05:38[展望台]

灯台守 ウミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2016/07/20(水) 01:08:22

灯台守 ウミが接続メモを更新しました。(07/20 01:08)

【独】 灯台守 ウミ

/*
ちらちらすいまーさんに負ける。
気付くと意識ぶっ飛んでるのはあかんね。
皆も寝落ちる前に寝ような!

(-10) 2016/07/20(水) 01:11:50

【独】 灯台守 ウミ

/*
今日は通常通りに帰って来れた(めしゃあ

昨日はクールダウンタイムを入れられずお見苦しい独り言を落としてしまい申し訳ない。
リアルでふぎゃー!ってしてると変に連動してしまうのはいかんな…。

もう落としてしまっているので言ったことは撤回しません。
その時にそう思ったのは事実ですので…。
ああなった解説と言う名の言い訳をしますと、こちらが猫を離れさせた心算で描写を落としたのに相手に伝わっていなくて、行動を上書きされた気分になっていたのですよね。
「居るならば」と確定はされてなくても、台詞があるとその場に居る前提に見えるのです。
だって居なければその台詞は出てこなかったはずですから。
居るかどうかぼかすのであれば、台詞は入れない方が良いのでは、と思っている次第です。
尚、猫はハツネに「こっち来て」と言われた時点で離れてる心算でした(非情

(-15) 2016/07/20(水) 18:33:42

【独】 灯台守 ウミ

/*
ふぎゃー!ってなってない状態であれば、相手のロールにある程度合わせてから居なくなる選択も取れたと思うのですがね…(今は冷静になったのでそう思えるようになった、とも言う)。

ぐちゃあ、と愚痴ってしまった大体の原因は自分でした、すみません。

とことん自分が短気で、トラブルに見舞われると普通の心算で居てもパニクってて、尚且つ見識が狭くなる人間なのだと知りましたorzモウヤダ

(-16) 2016/07/20(水) 18:33:50

【独】 灯台守 ウミ

/*
よし切り替えて猫で兎追いかけてくる(

(-17) 2016/07/20(水) 18:34:15

灯台守 ウミ

[ウミが抱く疑問の答えは唐突に現れた兎>>#1によって齎された]

やれやれ、ゆっくり探すのも難しいと言うことかの。

[相変わらず人の話を聞いていなさそう兎は一方的に言うと再び跳ねて姿を消す。
急いで探す、と言う行為は年寄りには酷な話であった]

『時計』の修復を望んでいない力、のぅ。

[引っ掛かったのはその言葉。
何を意味するのかは未だはっきりとは理解出来ていないけれど]

流れ行くものを留めてしまえば、淀むばかりじゃぞ。

[望まぬ何かに対して、諭すように呟いた*]

(22) 2016/07/20(水) 18:48:04[展望台]

灯台守 ウミ

[ウミが兎を見たのと同時刻。
飼い猫もまた、少女が消えた場所で同じ兎を見つけていた。
まるで飼い猫に聞かせるように呟いていく兎を、飼い猫は目を細めて見定める。
低い体勢でそろそろと近付いていき、距離を詰めたところで猫パンチを繰り出そうとしたのだが、それよりも早く兎が、てんてん、と跳ねた]

「……なぁう」

[飼い猫はしばらく兎を追いかけて行ったが、途中で消えられてしまい。
道路の中心に腰を下ろし、瞳を細めたまま尻尾で地面を何度か叩いていた**]

(23) 2016/07/20(水) 18:48:30[猫:駅前周辺]

灯台守 ウミが接続メモを更新しました。(07/20 18:48)

灯台守 ウミ

[兎が消え、展望台には再びウミのみが残る。
しばし海岸線を眺めていたが、深く息を吐いた後、ゆっくりと腰を上げた]

海守の言葉から察するに…誰かが持っていると考えるのが妥当かのぅ。
ここで根を張っとる場合じゃあなさそうじゃな。

[一度背筋を伸ばした後、後ろ腰に手を添えた体勢で展望台の外へ。
海岸への階段を下りるのは辛いため、そちらへは向かわず。
緩やかな坂になっている通りへと歩みを進めた。
どこに誰が居るかなどの当てなどないが、ただじっとしているよりは誰かに会える可能性があるとみてのこと。
ただ、歩みがとてもゆっくりであるのは、如何ともしがたいところだった。
しばらくは休みながら通りを歩いて行く*]

(31) 2016/07/20(水) 21:19:18[展望台→街の通り]

【独】 灯台守 ウミ

/*
じじい発進!

とかやってたら。
これは拾いにいくフラグでは>>30

(-19) 2016/07/20(水) 21:19:48

灯台守 ウミが接続メモを更新しました。(07/20 21:19)

【独】 灯台守 ウミ

/*
覚えてるかどうか。
少なくとも10年前なのだよね。
伊万里6歳……良いのかなw
とりあえず捕まえてみようかな。
最初は分からなかった、でいけるので、相手の反応を見よう。

(-20) 2016/07/20(水) 21:23:02

【独】 灯台守 ウミ

/*
あ、ところで猫はやっぱり残してみようかと思いまする。
放置でもOKだしにゃ。

(-21) 2016/07/20(水) 21:25:44

灯台守 ウミは、ダイイングメッセージを記入しました。
『飼い猫が主を探しうろついている。』

灯台守 ウミ

[それは傍目、老人の散歩のよう。
それもそのはず、目的はあれど当てはなく、散策しているも同然だ。
時折塀の上などに視線が向くのは、飼い猫の姿を探すため]

……うん?

[遠い耳に聞こえた叫び声>>30
距離までは測れないが、方向は掴めそうだ。
ゆっくりとした足取りで声が聞こえた方へと歩み寄る]

(34) 2016/07/20(水) 21:37:51[街の通り]

灯台守 ウミ

どうしたね、お嬢さん。

[それらしい姿を見つけた時、明るい色の髪をした少女はどうしていたか。
ひとまず声をかけてみる。
特徴的なその髪色、以前もどこかで見たことがあるような気がした*]

(35) 2016/07/20(水) 21:37:58[街の通り]

灯台守 ウミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2016/07/20(水) 21:39:31

灯台守 ウミ

[声をかけたことで見えていなかった少女の顔が覗く>>40
「おじー、ちゃん?」と呼ぶ声>>41
髪色と同じく聞き覚えがあるような無いような]

……んむ?

[記憶を呼び起こそうとする間は他よりも長い。
ウミには子も孫も居らず、そのように呼んでくれるのは灯台守をしていた時に遊びに来てくれた子達ぐらい。
記憶の靄奥にある少女の面影を引き寄せた時、記憶から消えかけた歌声が脳裏を過ぎった]

(42) 2016/07/20(水) 22:50:53[街の通り]

灯台守 ウミ

──…おぉ、もしや。
君は歌を歌ってくれた、……あぁ、すまぬ、名前が思い出せぬのじゃ。

[件の日、名前も聞いているはずなのに、どうしても思い出せなくて。
申し訳なさそうにしながら少女に歩み寄った*]

(43) 2016/07/20(水) 22:51:00[街の通り]

灯台守 ウミ

あぁ、あぁ、覚えているとも。
ばぁさんと二人で聴かせてもろうた。

[ウミは少女の言葉>>44に何度も頷き、懐かしげに笑みを浮かべる。
幼かったあの子の大きく成長した姿に胸が熱くなるのを感じた。
まるで孫の成長を喜ぶかのよう]

そう、そうじゃ。
伊万里ちゃんじゃ。
ほんに懐かしい…。

[名前を教えてもらい>>46、改めて言葉にすれば記憶も鮮明に甦ってくる。
幼いままの子供達の顔が次々と浮かんで来た]

もう随分と経つものなぁ…。
他の子達は元気かね?

[あの子、と示される言葉を受けて、共に歌ってくれた子達についてを問う。
けれど見れば少女 ── イマリは何かを振り払う仕草をして、別の問いを投げかけてきた]

(52) 2016/07/20(水) 23:30:37[街の通り]

灯台守 ウミ

[強張る笑みは現状の不安を思い出してのことと思い、案じる色を顔に浮かべながら、イマリの肩に手を添えようとする]

伊万里ちゃんも兎に会うたか。
わしも頼まれたでの、探してやることにしたのじゃが…。

どうもそこらに落ちてるのではなく、誰かが持っておるらしい。

[問いかけに答え、次いで自身が得た情報からの推測も口にした]

姿が見えなくなっとる者もおるようじゃし、早いところ探してやらんとの。

……あぁ、伊万里ちゃんは持ってはおらんかね?

[疑うと言う訳ではなく、拾ってはいないかと言う意味で口にしたが、相手にどう捉えられたかは分からない*]

(53) 2016/07/20(水) 23:30:44[街の通り]

灯台守 ウミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2016/07/20(水) 23:32:40

【独】 灯台守 ウミ

/*
ゼンジ、イマリ、ンガムラが狼狐組かねぇ。
ゼンジは狼確定、繋がってる示唆があったからの。

(-26) 2016/07/20(水) 23:34:53

【独】 灯台守 ウミ

/*
いかん眠い。
だが猫の方もどうにか…。

(-27) 2016/07/20(水) 23:36:54

灯台守 ウミ

[兎が消えた後、しばしの間道路の真ん中で納得行かなげに尻尾で地面を叩いていた飼い猫だったが、その場の興味が失われると立ち上がり、傍にある塀の上へと飛び乗る。
ゆらりと尻尾を立たせ、悠々と塀の上を歩いていくのは常と同じ。
自身に宿った不思議な力は飼い猫にとって重要ではないらしい。
気紛れに移動して、気紛れに力を使って、分かったことを主へと伝える。
その力が狙ったところに向かわないことも、飼い猫にとってはやはり重要ではないようだった]


[飼い猫は塀を這う朝顔を飛び越え、潜りながら、声のする方へと近付いて行く*]

(58) 2016/07/21(木) 00:01:52[猫:うろうろ]

【独】 灯台守 ウミ

/*
猫はとりあえずこれでよし、と。
伊万里ちゃんとのやり取りはどうするかな。
離れても良いのだが、返答次第で行動が変わりそうなのだよねw
更新まではこのままでも良いかもしれん。

もし落ちたら、そん時はそん時だw

(-33) 2016/07/21(木) 00:03:52

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了

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生存者 (5)

若旦那 ゼンジ
80回 残6361pt
合唱部員 イマリ
39回 残7385pt
化粧師 ンガムラ
60回 残7114pt
留学生 パオリン
3回 残8917pt
学生 ハツネ
43回 残7589pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt
翻訳家 モミジ(3d)
1回 残8980pt

処刑者 (1)

灯台守 ウミ(3d)
32回 残8047pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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