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取り敢えず俺吊られればよかったのに!
と、パオリンからの「殺し〜」は、自分が一番寒いので使い所がないよ。
……鳩入力が、もう、絶えそうです。
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箱直った! ……気がする!
そしてコーヒーボールを盛大に間違えていたことを把握する朝おはようございます。
戻るのは夜なのよ! おばくちゃんからのお返事をじっくり考えるターン!
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かなり中の人が酔っている! 表に反応するのが危険な気がしてきたのでゆっくりペースで考えつつ。
本当に何を差し上げたかわからない!(笑)
きっと正体はおねぎさんがしっている!
パオリンのお代消化力がすさまじい。
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うん。おでんちゃん。あれ、おでんさん?
ネギヤ→おねぎさん
ニキ→おにっきーちゃん
バク→おバクちゃん
ミナツ→おなつちゃん
ライデン→おでんちゃん
パオリン→おりんちゃん
たぶんそんな感じ。
流れ星?
[ぱちりと瞬きする]
そしたら当たった時にどうにかなった気がするけど……
そういえば、祠のあたりにも大きなのが落ちたって言ってたっけ。
[唇を小指で撫でながら]
……。
まさか、ねえ。
[流れ星が落ちた後、不思議な症状を訴える人がいた。ネギヤも、そうだったろうか。
忘れっぽい男は、うーむむと思案したが、やっぱり忘れっぽかった]
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続きをひねろうか一度寝るか悩むところ! しかし3字に1回はタイプミスをしている私に残された選択肢は少ない。
おりんちゃんお疲れ様なのよう。
お仕事頑張って! でも無理せず!
>おなつちゃん
フラグの回収に必死です(笑)
まあそういう村だよね、って事でスルーでも良いとは思います。
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>おでんちゃん
寝に帰ったあととか! 無理せず!
睡眠大事!
あたしもお題くらいは消化したいと画策しつつ、殺しちゃえば〜の使いどころに悩む!
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>おばくちゃん。
おでんくん見た! ゆるい! きんちゃくの結び目がほどけるんじゃないかと言うくらいゆるかった!
あれ、おでんにとうふって入れるの?
鳩さんそんけいする!
みんな無理せず寝てください!
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>おなつちゃん
は! まさかそんな便r……不思議な効果が! かわいい女の子が言うならともかく、おねえなおっさんが言っても、お店が冷房いらずになるだけな気はするが……万が一はそうしよう!
[負けじと、どーなつを二つ食べたシルエット]
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>おばくちゃん
中記号はうっかり捨ててしまってもいいと思うのよ。わかれば。
おでんくんいいねー
絵的にはこんぶくんのぎざぎざっぷりが好きです。あといとこんくんのキャラ苦労しただろうな感とかも好きです。
豆腐入れるところもあるのですねえ。
崩れないのかしらんと心配になる、おでんでは豆腐見たこと無い派閥です。
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よし。アタシも一回ねるわあ。
またあした! お昼間にぽちぽちして夜にも来る予定よ!
お休みなさい!
あ、おでんちゃんは楽しみにしてるわーといいつつ、無理せずで!
おばくちゃんも夜までお付き合いありがとうー
化粧師 ンガムラは、起きてる子にも寝た子にもウインクを送った(ばちん[栞]
─ 祠 ─
[店には「お出かけ中」の看板をかけてきた。まあ鍵はかかっていない、いつものことだ]
光に中てられる、ねえ。
[流れ星が落ちてきたあの日のこと]
アタシ、よく覚えてないのよねえ。
[困る、という感情はない。そんな感情、忘れてしまった]
[壊れてしまった腕時計に視線を落とす。
肩をすくめた]
……んまあ。
[風雨にさらされた、立ち入り禁止の看板。あらかじめ用意してきた軍手をはめて、看板をどける]
……。
[草むらにうずもれるようにある、動物とも、人間ともとれない形の道祖神に、立ち入り禁止の看板を持たせるように立てかけた]
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そう言えばピクシー勝利なのですよねー
神様つおい。
はてさてどうしようかなあ。
[ンガムラ は のーぷらん だった !]
アリエナイ! アリエナイわ!
[真っ白いハンカチで鼻と口とを押さえる。酷い草いきれと虫と多分見えないだろうけれど足下もドロで酷い有様だ。なるたけ想像しないようにする]
おねぎさんったら、なーにが「ちょっと草むしりすれば」よお! こんなの業者呼ばなきゃ無理! むりむりむり!
[かつては人の行き来できるよう砂利がしかれていた道も、今は見る影もなく。男はがちがち歯をならしながら祠を探す]
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せっかくだからパニックになろうと思ったけれど挫折。
……っておなつちゃんが!
[によによ物陰のコにドロ団子を投げた!]
ぎゃー
[自分から汚れてパニックになっている!]
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まじで!?<おだんごみっつ
うっかりふたつだと思ってた!
なるほど! みなつはみっつなのね!
[おなつちゃんのおだんごを順番にてしてしてし]
よし、おなつちゃんのKIAIを応援するタイム。
アタシ実際お題一つも消化していない気が……
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おおお頑張った! お疲れ様です!
良いんじゃないかな!<かみさまなので
むしろちょっと面白そうと思っているアタシがいるわ!
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焼き豆腐かあ。なるほど。
沁みたらおいしいかなあ。
ちくわぶが居た!
そして延々とご飯食べるRPはつらい同意! というか、料理シーン延々がどうして良いかわからなくなった気がします
[しかし男には、記憶力が無かった]
この村は、団子で溢れている!
誰よ、こんな所に祠建てたのは。
もう、もう、殺しちゃっても、いいんじゃない?
[ううう、と唸る声。
通常であれば、もう祠を建てた人間はとうに死んでるだろう、だからこそ遠慮もない文句。
自分ではない者が同じく祠を目指しているなど思いも寄らない、大きな独り言を言いながら行く]
あらん。おにっきーちゃん。
[ハンカチで顔を覆っている。
怪しさは倍増である]
祠を探してるのよう。
おねぎちゃん、確かここ、気にしてたし。ここなら、誰も探していないだろうしね。
[潔癖性の男が弱点をおして来るには酷い場所だ、馬鹿なことしてるわね、と肩をすくめて見せて]
おにっきーちゃんもおねぎさん探しにきたの?
[首を傾げた]
場所解るの?
[通り過ぎてきた立ち入り禁止の看板を見るように、とうに見えない道祖神に視線を投げて]
まさか秘密基地にしてたりしないわよね。
[しっかりとした足取りの相手の案内について歩き出す、あたりをきょろきょろしながら]
おねぎさん。
そうね。かえる、とか、もどる、とか……そんなこと言ってた。
[唇を指で撫でる]
化粧師 ンガムラは、おばくちゃんおかえりなさいー[栞]
あら。意外と素敵じゃない?
……もうちょっと綺麗なところだったら、だけど。
[前半は楽しげに、後半は眉を引きつらせて]
……知ってた?
[祠の前で立ち止まれば静寂の中、その言葉は不思議と耳に届いた]
みんなで、か。
まずなんで立ち入り禁止なのか、よね。
[現実味を帯びない響きを聞けば、こちらも、まわりを見回してあきれたようなため息をついた]
おかしな……?
[はっきりとした声音に首を傾げた。
おかしな、と感じるような過去、男は上手く思い出せないから、ただ壊れた腕時計を見る。
止まったままのそれ、いつから、こうだっただろう?]
それ、アナタ、直せるの?
[やはり、ゆるりと、問う]
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おばくちゃんお疲れ様でした!
こーひーぼーる楽しかったです!
またどこかで遊びましょうー
そしておにっきーちゃんへ上手く話を回せている気がしない!
[ねがいごと、かなえてあげる。
ああ、誰が言っていたっけ]
まるで……
[言いかけて、祠の前に進み出た人物に瞬きした]
おりんちゃん。
どうしてここに。
[どうして?
なんで?]
さっきからそんな言葉ばかり繰り返しているわね。
[さっきからじゃない、覚えていないだけだ。
時計が止まる、前からずっと。
祠を掃除し出すパオリンに、そっと軍手を差し出した。掃除用具のつもりは無くても、ぞうきんの代わりになるものなら沢山ある]
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とりあえず、延長した時間があっという間に過ぎていっているのでご挨拶!
初めましての方もそうでない方も
うっかりオカマの方もそうでない方も
ご一緒できて楽しかったです!
潔癖性を引いてうっかりおねえになったンガムラの中身のとうごでした。
ありがとう、またご一緒したときにはよろしくお願いしますー
祈るくらいなら、忘れないわ。
[開放、それが何をするのことなのか。
ニキは確信を持っているだろう。
自分が出来ることと言えば、夜空を見上げて祈ること。
星が流れるように祈ること。
それからご神体として祀られた異星人の代わりに、軍手で作った人形を社に収める事くらいだ]