人狼物語 執事国


59 アポトーシス-雪解けの合図-

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情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:


書生 ハーヴェイ は 語り部 デボラ に投票した。

【赤】 書生 ハーヴェイ

学生 メイ! 今日がお前の命日だ!

2010/03/20(土) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/20(土) (夜食の時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
0票か…そうか!
噴くなこれ。頑張って吊られたい な。

さあ、どうしようか。
メイ吊られるかと思いきや、0票か!!!
夜の動き見れないんだよなあ、23時。すまんw

(-7) 2010/03/20(土) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイは、仕立て屋 ヒューバート を投票先に選びました。

書生 ハーヴェイ

─集会場広間・少し前─

……、…ああ。

[あつくない。

墓守の言葉に、手を翳す。>>2:102
確かに濡れたようにも見える、その手を”透かして”向こうが見えた。
僅かに口元が歪む。]

(10) 2010/03/21(日) (眠る時間)

書生 ハーヴェイ

幻なのかも…、知れないね。


[周囲の話に、ぽつりと呟く。

そうして、生前見ることのなかった…出来なかった
──この手が煙にした、純白のドレスを手にした父娘の様子を見遣った。]

(11) 2010/03/21(日) (眠る時間)

書生 ハーヴェイ

──…。

[口の形だけが、白いドレスを纏う娘の名を紡ぐ。]


『──ああ、なんて事を…!!!』>>2:74


[断片的に蘇る記憶。

──そう。悲劇の起こるより前。

あの時、ひどく喜んでくれた人がいた。
渡せなかった紙切れ。渡されなかったセーター。]


 [呼べない、名前]

(12) 2010/03/21(日) (眠る時間)

書生 ハーヴェイ

……メイ?
デボラ、おばあ…ちゃん…?

[23時。

部屋の気配が変わる>>0刹那、2人を見遣る。
音もなく消え去る姿に、短く息を止めた。]

(14) 2010/03/21(日) (眠る時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

─── 殺してやりたかった……?


[誰を、と。

語尾の調子だけで問い掛ける。
その手の中に、はじけた魂が

──血に塗れた幻想が、またひとつ。]

(*1) 2010/03/21(日) (眠る時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

── ああ。

 ……ひとりじゃ、 なくなった、かい…?


[物言わぬ欠片に、僅かに微笑みかける。
とろりと酔いを誘うのは、血の匂い。
唇を寄せて、ぺろりと舐める。

──あの雪の夜と、同じように。]

(*2) 2010/03/21(日) (眠る時間)

書生 ハーヴェイ

……、…そっか。

[空の揺り椅子とメイのいた場所を、ぼんやりと見た。
2人が消えたことに驚く風もなく、悲鳴を聞く風もない。]


────……。

[揺り椅子に歩み寄り、毛布を手に取る。
温もりが手に触れた気がして、僅かな時間俯いた。]

(16) 2010/03/21(日) (眠る時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (眠る時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

───、隠。


[興味なげに、名を呼ぶ。
差し出す手には、昨夜と同じ血の匂いが漂った。]


 …… ”時間”は長続き、しないんだろ?

[言葉を繰り返して、首を傾げた。]

(*3) 2010/03/21(日) (眠る時間)

書生 ハーヴェイ

─ ???回想 ─

『なんで……、……だよ!』

[遠い記憶の向こう。
誰かに向かって怒鳴っていた。──誰に向かって?]

(17) 2010/03/21(日) (眠る時間)

書生 ハーヴェイ

『……どうして、今…』

[何故、と。

向けるべき相手は本当は──誰に向けるべきものだったのか。
ポケットに入れた、小さな紙切れ。
渡したかった、小さな紙切れ。


───今、渡しても──…だろう。

そうして、かさりと奥へ押し込める。]

(18) 2010/03/21(日) (眠る時間)

書生 ハーヴェイ

『もう帰るよ…』


[結局、暖かな皿に手をつけることはなかった。
皿からは、とても、とても暖かな湯気が立ち上っていたけれど。

暖かな記憶。
兄と慕った、大切な記憶。

詩を、うたを。
もう一度聴きたかった。


 ──遠い日の、雪解け前の記憶。**]

(19) 2010/03/21(日) (眠る時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (眠る時間)

書生 ハーヴェイは、仕立て屋 ヒューバート を能力(襲う)の対象に選びました。
書生 ハーヴェイは、舞踏家 キャロル を投票先に選びました。

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
ひょっとして、こうか。
こうかも知れん……

(-13) 2010/03/21(日) (起きている時間)

書生 ハーヴェイは、ダイイングメッセージを記入しました。
『・・ ・・ ・(本の切れ端に、何か書いた跡がある)』

書生 ハーヴェイ

──…え、なに。

[どこかぼんやりとした風で、デボラの揺り椅子から顔を上げる。
呼びかける相手を認識した瞬間、肩が揺れた。>>26

(37) 2010/03/21(日) (起きている時間)

書生 ハーヴェイ


 … なに…。

[怯えたように繰り返す。
祝福の言葉に目を見開き、ポケットに片手を突っ込んだ。

かさり。
小さな紙切れが指先に触れる。
こくりと、喉が動いた。]

(38) 2010/03/21(日) (起きている時間)

書生 ハーヴェイ

……、べつに。
怒って、な ん……。

『──今日の処刑は…』『…彼女のことを…』『……勉強、続けろよな!』『何で今──!』

[フラッシュバック][頭痛がする]
[こめかみに指をあて、一歩下がった。]

(39) 2010/03/21(日) (起きている時間)

書生 ハーヴェイ

──……、自分のことを「殺した」相手なんて、恨んで当然だろ?(違う)だから僕は、僕──…



……コーネリアス。

[こうして名を呼ぶのは、いつぶりのことだったろう?]

(40) 2010/03/21(日) (起きている時間)

書生 ハーヴェイ


 ……帰って、来なきゃ良かった。
あのまま、遠くにいれば良かったろ。

なのに、どうして─…

何であのとき、帰って来たんだよ…!!
選りによって……!

[ああ。
いつか遠い日に、やはり同じように彼に怒鳴ったことがある。
奇妙な既視感。]

(41) 2010/03/21(日) (起きている時間)

書生 ハーヴェイ

あいつが、あんなのことを言い出して─…

[そうして、ギルバートをも睨みつける。
人狼の対策をと、言い出したのは誰だった?]


──…あんなことが、なかった、ら。

[純白のドレス。小さなセーター。
温度を持たぬはずの手が、白く揺り椅子の背を掴む。]

(42) 2010/03/21(日) (起きている時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
ザ・逆恨み。

ギルさん、せっかくなので巻き込んでおきますね!(←

(-14) 2010/03/21(日) (起きている時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (起きている時間)

書生 ハーヴェイ

[真直ぐに覗き込んで来る視線。>>26
そこから目を逸らすと、小さなセーターが目に入った。

墓守の声が聞こえる。>>31
僅かに顔が歪んだ。]


──… ああ。
そんな、機会は──…

   永遠に、こなかった…から ね。


[嬉しそうに、幸せそうにセーターを編んでいた。
陽だまりの記憶。]

(43) 2010/03/21(日) (起きている時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ


…だって。そんなもの。




 ──…この手で、散らせた。

[自嘲めいた笑い声が混じる。]

(*8) 2010/03/21(日) (起きている時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

──…え。

ぼっちゃん……コーネリアス、を?

[意識の隅を撫でて消えるような、小さな囁き。>>*5
ぼんやりと目前の男を認識して、僅かに瞬いた。]

(*9) 2010/03/21(日) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

……、そう。



彼は──…彼には。

(*10) 2010/03/21(日) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ


僕も、返さなきゃいけないものが、


  …… あるんだけどね。

[何でもないことのように告げて、小さく息をつく。
そうして、ぽつりと呟いた。]

(*11) 2010/03/21(日) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ



─── 時間、か。


[憎むように、一言。]

(*12) 2010/03/21(日) (働く時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (働く時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
悪役   だと……


逆恨み、さかうらみww
逆恨みで いいんだ。いいんだよ。

だってこっち、狼なんだから!!!!(←

(-15) 2010/03/21(日) (働く時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
僕周辺に何か縁故が濃すぎるのが気になってね…
ギルバートさん、すまん。すまん。

何か振ろうと思って、さすがに縁故は振れなかったよ。

(-16) 2010/03/21(日) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

… でも。

[少しの沈黙]

[ぽつり。
自らの言葉に>>43言葉を続けた。]


おばあちゃんには……、
 … ばあちゃんに、とっては。


 届けられたのかも、──知れない。

(47) 2010/03/21(日) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

[墓守に視線を返す。>>32

揺り椅子の上の小さなセーター。
何故だかそこにだけ、温もりが残っているように*思えた*]

(48) 2010/03/21(日) (働く時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
なん      だと



(-17) 2010/03/21(日) (働く時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*


ふっきんけいれんした

(-18) 2010/03/21(日) (働く時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*


だめだ。レス考えようとする度に噴く。
猛烈に噴いてどうにもならん!!!ww

(-19) 2010/03/21(日) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ



─── そんなの詭弁だ。


  … 都合のいい思い込み(知ってる)

[コーネリアスを怒鳴りつけた直後。
デボラの椅子を見て呟いた、自らに向けてわらう。]

(*13) 2010/03/21(日) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ


[一人だった。寂しそうだった。ちいさかった。笑っていた。信じていた。]


──…だから。


    ただ、喰べやすかった。(それだけ)

(*14) 2010/03/21(日) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

!!?

[ぐっと抱き締めた、腕。>>49
やさしくて、暖かな「兄」の──]


[一瞬の間]

(50) 2010/03/21(日) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

離…ッ…!

[小さな声で囁かれる謝罪を聞かぬようにして、突き放す。
痛みを堪えるような表情で、口元に手を当てる。
そうして室内を見渡し、ごく小さく呟いた。]


 ──…消えてしまえ。

(51) 2010/03/21(日) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

[すべて]

[一瞬視線が走ったのは、穏やかな父娘の姿。
その時だけ、僅かに表情が揺らぐ。]


 ───…なら……まえば、いい。


[そうして、人々に背を向けて階段へと*踵を返した*]

(52) 2010/03/21(日) (働く時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

─小さな部屋─

[半ば逃げるように階段をあがり、小さな部屋へと入る。

窓の外に楡の木が見える。
懐かしい、あの部屋だ。]

(──…キャロル)

[やはり、名を呼ぶ声は音にならないまま。
渡し損ねたままの、小さな紙切れを握りしめた**]

(56) 2010/03/21(日) (働く時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

───…。

[脳裏に、白いドレスを当てた彼女の姿がある。

ヒューバートの笑顔。
どれ程、……見たいと願っただろう。


 ──幸福の姿。]

(-20) 2010/03/21(日) (働く時間)

【独】 書生 ハーヴェイ


…デボラ、ばあちゃん。

ごめんな。
…ごめん。


[届かない謝罪]

(-21) 2010/03/21(日) (働く時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

[祖母と、幾人か。
町へと出て、この小さな村は忘れればいいと思っていた。


 ─── 逃げてしまえば、いいのだと。]


(──…キャロル)

[幸福を壊したのは自分。
けれど、彼女が幸福を──死後であるにせよ、得たのなら。]

(-22) 2010/03/21(日) (働く時間)

【独】 書生 ハーヴェイ


──…忘れてしまえば、いい。

[もう一度、呟く。>>52

忘れてしまえ。
そうして、自分を忘れて幸せになれば、それでいい。]


[きっと]

(-23) 2010/03/21(日) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

………、…。

[問いに返ったのは、沈黙。>>*15
くしゃりと紙の切れ端を握りしめる。]


 …… 今更。

[そうとだけ返し、続く言葉にまた沈黙をした。]

(*18) 2010/03/21(日) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

……。

だったら、どうだって言うんだい?隠。
”ただ”も何もないだろ。

食餌は、…食餌だ。

まさか、味に評論しろというわけでもないんだろう?
…きみは、いつも食餌の時には笑うの?隠。

一度くらい、見てみたいけれど。

[そう、笑わない男を揶揄してわらった。]

(*19) 2010/03/21(日) (働く時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
ちなみに。

5人からエンドもありと考えつつ、2狼生存(というか消滅)もありじゃねえ?とか、思えつつ ある。
みんなはどうなんだろう。

どのみち今日赤吊らなきゃ、連続で吊らない限り終わるよね。

(-24) 2010/03/21(日) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

─…ねえ、隠。

死んだ魂が、未練たらしく残っているなんて滑稽だと思わないかい?
…救われたいやつは、救われたらいい。

望みを叶えれば、消えることもあるんだろ。
……きっとさ。


あとは…、纏めて消えてしまえばいい。
過去も、思い出も…ぜーんぶ、さ。

[話し声に、温度のない笑い声が混じる。]

(*20) 2010/03/21(日) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ


今日は──…。

[口を噤む。かの父娘。](わすれてしまえばいい)


[けれども]

(*21) 2010/03/21(日) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ


───………。

[刹那の沈黙。祈りにも似た沈黙。]


……、きっと。
もう、縫うものもないんだろう…?

[そう、呟いた。**]

(*22) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (夜食の時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
諸々把握。
さあて、どうするか。

吊り来るかな。さてどうか。

(-32) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
横から恨んでみたwww

ちょうふいた。
こっち むしろ、こっちこっち!!!
恨んでwwいいんですよww

おとうさん……

(-33) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

──…。


[耳を塞いでも、なお聞こえるこえ。
余計な感情をのせない声が、密やかに響く。>>*23

(*34) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ


──…隠。

きみは、まるで僕が…”食餌”を楽しんで、
いないような… 言い方をするね?

[問いに返す問い。
小さく息をついた。]

(*35) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

そんなこと、べつに


  ──…どうだって、いい。

[弱く首を振って、続く言葉を聴いた。>>*26

(*36) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

きみが、─…僕たちが…ただ、獣と言うのなら。

[一旦言葉を切る]


いっそ、言葉の通じない獣であれば

     …… 良かったの、かも知れない。


[はは、と空虚な笑い声が響く。]
[笑わない影の代わりとでもいうように]

(*37) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

………、……。

[暫くの沈黙。>>*29 そして。]


──…、ねえ。隠。

”獣”にも、再会を喜ぶ心なんて、あったのかな─…。


[小さな問いを返した]

(*38) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*


ちょう噴いた。
ギルwwおまえwww


すきだ。すきだ。すきだ。
でも、待てこっち赤なんだぜ!??w

すげえ噴く。

(-37) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ

─集会場広間・少し前の回想─

[コーネリアスに宥められたよりも、少し前。
狂ったように笑い出すギルバートに、奥歯を噛み締めた。>>74

……ッ…、…の…

あんた、が…お前が。
言い出さなければ──…


はじめなければ!!

(79) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ


(──…親しいものをこの手にかけはしなかった)





    ( ほんとうに? )

(*39) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ


僕は──…僕、だって。


[言葉が途切れる。

コーネリアスに止められなければ>>49
きっとそのまま、飛び掛っていたのだろう。]

(80) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
なんだとコーネリアス。



だめだ、もう腹筋もたんわww

(-40) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
きみら  襲撃フラグ たてすぎ。

まってまって。
襲撃枠はお一人様だぜ!!!

(-42) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ


あいつ──…



   ( ユルサナイ )


 ……引き裂いて…やる。

[低く、呪詛が響く]

(*40) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバート を能力(襲う)の対象に選びました。

【赤】 書生 ハーヴェイ


───……。


[”生”を失った魂は、枷を外れ]

  [後悔は、容易に恨みへと転化する。]

(*41) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ

─小さな部屋・現在─

[とんとん。と、軽やかな足音が響く。
何故か心惹かれて扉を開けて見れば、]


────…ッ…

[真白いドレスの後姿が、階段を駆け下りる。>>58
白のヴェールが、ふわりと舞った。]


 [──あの日舞った、赤とは対照的に]

(91) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ

『なんで君がここに──!?』>>2:74

[キャロルを襲った黒い影。>> 57
驚愕に凍りついた獣の姿は、或いは笑ったようにも見えただろうか。


──あの日も、白い雪がヴェールのように彼女を覆っていた。]

(92) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ


……っ…


[がつ、と扉に背を打ち付ける。

よろめいたことも自覚せず、震える手で目を覆って、
階上で、ただ声を押し殺していた。]

(94) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (夜食の時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
錯綜してる。

僕も 飛びかかったのか。そうか。
て、時間軸どうなった。

僕、上にいてもいいのかな…いいよね。

(-51) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
いい男だな…。

逆恨みしておくけどね(←

(-53) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

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生存者 (3)

書生 ハーヴェイ
177回 残1998pt
修道女 ステラ
33回 残4766pt
墓守 ユージーン
120回 残2074pt

犠牲者 (4)

自警団長 アーヴァイン(2d)
8回 残5751pt
学生 メイ(3d)
69回 残4112pt
流され者 ギルバート(4d)
31回 残4888pt
吟遊詩人 コーネリアス(5d)
118回 残2597pt

処刑者 (3)

語り部 デボラ(3d)
7回 残5819pt
仕立て屋 ヒューバート(4d)
87回 残3696pt
(∩゚д゚)アーアーきこえなーい キャロル(5d)
33回 残5199pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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