人狼物語 執事国


33 雪に願いを - if you need -

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視点:


学生 イマリ

[ミナツに気付かれたのか、視線がぶつかる。
直後、"出て来い!"とジュンタの声]

…えへへへ

[両手を御腹の下辺りで擦りながら]

ラーヴラヴ〜!

[ふざけた調子で二人の前に姿を現した]

ジュンタったらもう!
こっちまで恥ずかしくなる様な事ばっかり
云っちゃって、もう!

[あああ、と手を振り振り。
振った手をそのまま両頬に当て、もじもじ。]

(1) 2008/10/12(日) 00:03:26

学生 イマリ

……って、あれ?

[もじもじしていた所に一欠けらの雪。]

…ゆ、き?

[確かにここの所、寒めの日が続いてはいたが。]

…ゆきだ。

[まさか雪が降るとは思わず、掌を上向きにして]

――。

[すっ、と差し出し。雪を掌に感じている。]

(2) 2008/10/12(日) 00:04:49

学生 イマリ

[ミナツの呼ぶ声が聞こえ、側へ]

ねぇねぇ、雪だよ、雪!

[掌は変わらず、天へ向けたまま]

まだ11月なのに。
…異常気象、なのかな?

[適当な事をぽつり]

わぁ

[雪はゆっくりゆっくり、と。
天から地へ向かい、少しずつ降り注ぎ始めている。]

(6) 2008/10/12(日) 00:09:17

学生 イマリ

[ジュンタの声に、真顔で]

今、十分ラヴラヴだったじゃん

[ジュンタの口許辺りを指差し]

アタシ?
…アタシは別に、今日は用事無いし。

家でだらだらしてよーかなって。

[手にしたビニール袋を持ち上げ]

雑誌買ってさ、家で読むの。

[うんうんと頷いた。]

(7) 2008/10/12(日) 00:11:03

学生 イマリ

[友達居ないの?なんて問われれば]

…そうなの。
……あた、し……友達全然いなくて…

[両手で顔を押さえ、俯き。しくしく泣いた振り]

恥ずかしい台詞聞いてくれる友達も居ない…

[しくしく、泣いた振りをするが
両手で押さえ隠す顔は、笑いを堪えている。]

(11) 2008/10/12(日) 00:21:55

学生 イマリ

[両手の隙からこっそりミナツを窺う。
そこには恥ずかしそうに顔を赤らめる姿を見るも。]

……?

[ジュンタの様子を窺うミナツに小首傾げ。
ミナツの視線を追う様に、ジュンタを見遣る。]

(15) 2008/10/12(日) 00:26:10

学生 イマリ

[お菓子を投げつけられれば]

わわっ!

[投げられたものが、びしっ、と体に当たり]

わっ、わっ

[地面に落ちようとするそれをなんとかキャッチ]

…なにこれ、くれるの?
って、これ…

[およそ、彼に似つかわしくない包みに笑いを堪える]

(18) 2008/10/12(日) 00:31:12

学生 イマリ

[ミナツに覗き込まれ、舌をぺろり]

ばればれ?

[あはは、と笑った]
[どっから聞いてたんだ、というジュンタの声には]

あれは、雪が笑ってるからさ。
生まれてこれて良かったって、笑ってんのさ。
だから暖かいんだ。

そう。俺が君に笑いかけるのもそんな理由さ。
だから君も今、とっても暖かいだろう?

[ジュンタのモノマネをしながらの言葉。]

(20) 2008/10/12(日) 00:35:12

学生 イマリ

[ジュンタに、やる、と言われれば]

ありがと!
ちょうど、本読みながら食べるもの出来てよかった!

[えへへーと笑った]

ジュンタってそんなヤツだったっけ?

[はずい、と言う彼に、にたにた。
小首傾げ、昔の彼のイメージと照らし合わせている]

(22) 2008/10/12(日) 00:37:05

学生 イマリ

[ミナツの声に、包みをまじまじと見て]

だよね、だよね?
…ジュンタってばもう、健気!

[恐らくはミナツに渡すためにこんなものを、と
思考は一瞬で其処まで辿り着く。
というより、彼が自分で食べる為に、
こんな包みをする店へ行くという結論には
まぁ、普通、なかなか行き着きはしない。]

それじゃあ、私も愛情をおすそ分けされちゃいます。

[包みをあけ、真顔で一つ、ぱくり]

(25) 2008/10/12(日) 00:40:52

学生 イマリ

[ぱくり、と食しながらも。
昔はこんなだった、というジュンタに]

ふぅん

[彼の顔を見つめながら小さく頷いた。
寡黙なイメージが強かった分、本当に意外だった様子。]

……。

[が、しかし。]

……、あたし、向こう向いてようか?

[二人の防寒具交換会に、にやにやにやにや]

(30) 2008/10/12(日) 00:47:37

学生 イマリ

[ミナツに"言われてない!"と突っ込まれれば]

えへ、そうだっけ?

[えへへー、と笑って誤魔化した]

(31) 2008/10/12(日) 00:48:59

学生 イマリ

[二人同時に、同じ旨の突っ込みを受け]

――。

[思わずびくっ、と止まり、見つめてしまうも]

……

[俯き、口を押さえ、ぶるぶると笑いを堪えた]

(34) 2008/10/12(日) 00:56:43

学生 イマリ

[笑いを堪えている所に声がかかり、振り向く]

あ、ズイハラさんだ!

[口を押さえていた手を挙げ、振り振り]

ズイハラさんこそ、こんな時間にー。
お仕事、忙しいんですか?

[なんとなく首傾げながら問いかけたりして。]

(38) 2008/10/12(日) 01:01:58

学生 イマリ

[ズイハラさんに手を振るも]

青春やんねぇ…

[二人を見て、にまりにまり。
空気読めないイマリちゃん。もじもじ、と。]

(42) 2008/10/12(日) 01:10:40

学生 イマリ

[ズイハラさんの声に小さく頷き]

それで、ですかー。
お仕事お疲れ様でした。

妹さん迎えにいってあげるんだ。
優しいお兄さんだなぁ。

私もおにいちゃん欲しいな!
なんでもいう事聞いてくれちゃう兄貴!

[軽く口にする、理想]

(46) 2008/10/12(日) 01:17:40

学生 イマリ

[一個上、と言われ一思案。
多分、あの人かなー?という人は居るものの。
ジュンタがすぐに行き着いた辺り、
恐らくはその人でいいのだろうけれど]

ん?

[ズイハラさんのピンクマ携帯を見て]

ああ、やっぱり

[矢張り、その人と一致]

確かに似てないかも

[ほんのり笑った]

(53) 2008/10/12(日) 01:38:40

学生 イマリ

[明日も振り続けるのかというジュンタの声に]

どうかなぁ。

[空を見上げぼんやりと]

どうせ降るなら、少し積もるといいけど。
でも、積もると積もるで大変だよね。

[なんとなしに、苦笑い]

(56) 2008/10/12(日) 01:53:22

学生 イマリ

[ズイハラの声に合わせ]

ですよねぇ

[頷いた]

実際、そういう所考えると喜べなかったり。
でも、スノボは行きたい。

[現実と夢の間の小さな葛藤]

(60) 2008/10/12(日) 02:03:31

学生 イマリ

ええ、少しですけど。

[やるの?と問われ頷いた]

なんとか滑れる位で、トリックも出来ないし。
見よう見まねでオーリーしようとして、
酷い目にあっちゃう様なレベルなんですよ!

[あはは、と笑う]

じゃあ、イマリが大人達に交ざればいいんじゃ?
ズイハラさんと、ズイハラさんのお友達。
それとアタシ、とアタシのお友達数名。

…別にそれはそれで面白いような?

[複雑な表情に、にまにま笑い気にせず告げた]

(66) 2008/10/12(日) 02:17:04

学生 イマリ

[合コン、と口にし思案するズイハラを見てにこにこ]

どちらが子羊かなんてフタあけてみないと
わからないんじゃないですか?

[にこにこにこー]

…なぁんて、変な冗談言ってみたり。

[笑みを消し、]

まぁでも、いつかご一緒できると良いですね。

[小さく頷いた]

(71) 2008/10/12(日) 02:38:40

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/12(日) 02:40:09

学生 イマリ

さぁて、そろそろ帰ろうかな。
これから見たい番組があるんですよ。

[携帯を取り出し、ちらと時間を見る]

生放送のお笑い番組なんですけどね。
深夜に1時間だけやるんだって。

ちょっと楽しみ。

[新聞の謳い文句を思い出し、にやぁり]

それじゃ、アタシ此れで。
まったねー!

[その場の面々に手を振り歩き出すだろうか]

(73) 2008/10/12(日) 02:42:29

学生 イマリ

[皆と別れ、公園を突っ切って。
自宅までをてくてくと歩く。道は暗く雪がしんしんと降り。
家までの距離を、空を眺めたり。
掌に注ぐ雪を感じたりして、歩き続けた。]

――。

[やがて、家につけば鍵を使い、扉を開け]

ただいまー

[誰も居ない中へ声をかけ、入って行く]


-→自宅-

(74) 2008/10/12(日) 02:45:40

学生 イマリ

-自宅・居間-

テレビ、テレビ、と

[いそいそとテレビの前へ行き、電源を入れる。
目的のチャンネルへと変えるも]

…あれ?

[番組が始まっている様子は無い。
ただ、コマーシャルが流れているままで。]

…まだ、始まってないのかな?

[椅子に座り、テレビを眺める]

(76) 2008/10/12(日) 02:47:46

学生 イマリ

[きっと恐らくは、テレビの前で座っている]

……

[しかしコマーシャルがあける様子は一向に無く。]

…なに、これ

[可笑しい、と思い始めるだろうか]

……

[ぴこぴこと他局に変えるも、放送終了、となっているかコマーシャルが流され続けているか。どちらかしかなかった。]

……え、なんで?

[一人ごち、首を傾げる]

(77) 2008/10/12(日) 02:50:13

学生 イマリ

[流石にこの時間に友達に電話をする訳にいかず。
…可笑しい、と思うも]

こういうことも…あるのかな?

[なんとなく、そう結論付けては]

…うーん。

[買ってきた雑誌に目を遣り]

本でも見て、寝ますか

[呟き、本を持ち自室へ]
[未だ彼女は、人が消えてしまった事実を*知らず*]

(78) 2008/10/12(日) 02:52:03

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/12(日) 02:52:44

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/12(日) 22:50:04

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/13(月) 04:27:08

学生 イマリ

-自宅-

[女は一人、携帯の画面を見つめ押し黙っていた]

可笑しい…可笑しいよ…

[誰も、人が居なかった。
電話にでるものも、未だ居ない。
夢から覚めようと、もがくように何通も送ったメール。
それのうち、こちらも未だ一通たりとも返信は無い。]

――、なんなの、一体。

[自分以外、人は誰も居なくなってしまったのだろうか。]

…夢、じゃない、のかな

[ぽつり呟いて、膝を見遣る。
薄っすら、血が滲んで居た。体育座りで膝を抱え。
記憶の中の、誰も居ない街を掘り起こす。]

(172) 2008/10/13(月) 04:38:07

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/13(月) 04:38:32

学生 イマリ

-回想・自宅-

[ふわぁと一つ、大きなアクビ。
時刻はもう、お昼になろうかという所だった。
自室の窓から見える景色は相変わらずにしんしんと。
降り続く白が世界をゆっくりと染めていた。]

…さむぅ

[景色に思わず、にやにやしながら身を竦めた。
寒いけれど、何故だか楽しく嬉しくなってしまう。
そんな気持ちになるのは何故だろうか。]

あー、寝すぎたなぁ

[携帯を開き、時間を見れば一人ごちた。]

(173) 2008/10/13(月) 04:40:45

学生 イマリ

[布団から出れば寝巻きのまま居間へ。
クセの様にテレビの電源を入れてみる、が]

……え?

[画面中に広がる砂嵐。
ぽちぽちとどの局に変えても、全て同じ。]

…なに、これ

[テレビが壊れてしまったのか、と近づいて。
思わず、ばんばんと上部を掌で軽く叩く。]

…んもー、壊れちゃったのかなあ

[あー、と苦い顔]

(174) 2008/10/13(月) 04:46:05

学生 イマリ

───────────
To:パパン
sub:おつかれさまー
───────────
今日は何時頃、帰る?

雪が降ってるから、
足元気をつけてね。

あと、テレビが可笑しい。
ずうっとじりじりしてる。
壊れちゃったかな?

帰ってきたらちょっと
見て欲しいんだけど。
───────────

[ぽちぽちと作成し、送信する]

(175) 2008/10/13(月) 04:55:25

学生 イマリ

[送信すれば、いそいそと自室へ。
寝巻きから適当に着替えを済ませ。
洗面所へ行けば、歯磨き、洗顔を済ませた。]

ふぅ

[タオルで顔を拭き、再度居間へ。
砂嵐しか映さないテレビを消し、携帯を見る。

…返信は、未だ無い。]

……。

[なんとなく、気持ちが悪くなり電話帳を開き。
…トモコ、と表記された相手へ電話をかけた。]

……。

[幾度もなり続けるコール。出る気配の無い、音。]

(176) 2008/10/13(月) 04:58:13

学生 イマリ

……忙しいのかな

[ぽつり呟いて、電話を切った。
次いで、電話帳に連ねられた名前へかけてみる。
イッチー、アカネ、ユカリ、ナオト。
ノンノン、ユッチ、エノちん、おっくん。]

……誰も、出ない。

[ア行はほとんどが、全滅した。]

…日曜日、なのに

[どうしたのだろう、と携帯を見つめ。
味わった事の無い孤独に息苦しさを感じ始める。]

……うーん。

[ア行の人々に、一斉メールでもしてみようかと。]

(177) 2008/10/13(月) 05:05:04

学生 イマリ

───────────
To:A-O Groups
sub:雪だ、雪だよ!
───────────
実はイマリ、皆にお知らせ。
悲しい悲しいお知らせです。
もうすぐ帰らなきゃいけない。
イマリ実は…



雪の精だったの。

雪が溶ける頃には皆とも
お別れになっちゃうけど。

…私の事、忘れないでね。
───────────

[バカな内容を作り送信してみる。]

(178) 2008/10/13(月) 05:08:10

学生 イマリ

[馬鹿な内容を打ち込んでいるというのに。
口許に笑みが浮かぶ事は、無かった。
それよりも心に浮かぶ焦燥感。
…誰かを感じたい。不安を、拭いたくなった。]

――。

[メールを送信すれば、居間のテーブルの前。
座り込み、膝を抱え、ぼんやりと携帯を見つめる。


時刻は其の頃、昼も半分を過ぎた頃合。]

-回想・了-

(179) 2008/10/13(月) 05:10:32

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/13(月) 05:11:21

学生 イマリ

-現在・自室-



[膝を抱え、こちこちと携帯操作。
センターとの通信が上手くいっていなかったのか。
今更に届く、ジュンタからのメール(>>107)]

…ジュンタ

[誰か、をようやく感じる事が出来た。
少なくともこの街に、自分は一人ではなかった。]

――、う

[じんわり、と瞳にたまる涙]

(181) 2008/10/13(月) 05:19:12

学生 イマリ

[時刻は11月1日。『-05:24』と表示されている。]

…ぐすっ

[瞳を拭い、電話帳を開き]

……

[電話帳からジュンタを探せば、コールする]

――。

[そのうちに、向こうでも着信音が鳴るだろうか。]

起きてる、かな

[この可笑しな世界。
何時間も前に会った『アン』を思い出し。
複雑な表情で、電話を鳴らし続けるか。]

(182) 2008/10/13(月) 05:26:03

学生 イマリ

[幾度目かのコールで能天気な声が返る]

――、馬鹿。

[思わず、反射的に小さく罵った。
すん、と鼻を啜り]

…ほとんど寝てない

[先程、を思い出し身を震わせた]

変な女が家に入って来て、消えて…
怖くてずうっとおきてた。

[まぁ、そんな理由から。
膝を抱え自室に閉じ篭って居るのだが。]

(184) 2008/10/13(月) 05:33:33

【独】 学生 イマリ

/*

らるくうううう!
…いい曲だね、いい曲だよ。

ちなみに中の人はがっちり寝オチしました。
ええ、がっちりとw

(-11) 2008/10/13(月) 05:37:43

学生 イマリ

別に、寂しく無い。
あんまり馬鹿いってると切るよ?

[むすっと怒った声で告げる。
実際切られたら、こっそり泣くだろうが。]

うん……アンっていってたけど。

[小さく頷いて]

(186) 2008/10/13(月) 05:41:20

学生 イマリ

ねぇ。

[覚えてるのは俺だけか、と言う声に]

本当にあれ、あんたの知ってる…
というか、アタシたちの知ってた、アンちゃん?

[……そういう事だった。]

……雰囲気があんまりに違いすぎてて…
良く似た、違う人なんじゃないの?

[少なくとも自分の前に現れた女はそういう人物で。]

(187) 2008/10/13(月) 05:41:47

学生 イマリ、雀鬼学生 ジュンタの電話越しの声に耳を済ませている。 [飴]

2008/10/13(月) 05:48:46

学生 イマリ

……。

[電話越しの声に、耳を澄ませ。
知っている、というだけで間違いないと云う彼に。
喉元まで無粋な言葉がでかかるものの]

…そう。

[代わりに一言、ぽつりと相槌。
もしもこれが現実であるのなら、一つの希望。
居なくなったはずの誰かが、目の前に。
形は歪でも、戻ってきてくれているのだから。
そしてそれに言葉で触れれば、溶けて消えそうで。]

…なんか訳わかんない事いってたけど。
……聞いた?

[焦点を少しズラした。]

(189) 2008/10/13(月) 05:52:52

学生 イマリ

[ジュンタの声に小さな相槌]

そう…。
聞いてる内容はだいたい同じみたいだね。

[わけがわからない、には心の底から同意したかった。
アンの言葉のほとんどは、可笑しすぎて。
其の上、様相を思い出せば誰が信じるというのか。]

話は話として聞いたけど…
どうしていいかわかんない話だよね

[思わず苦笑い]

今日?

[ぴくり眉を顰め]

(191) 2008/10/13(月) 06:09:30

学生 イマリ

……誰とも会ってない。
アンちゃん……だけ。

[思い出させるなよ、という不機嫌色が篭るか]

でも、4人居るんだ…

[しかし、4人という事に少し安堵した]

…なぁに?

[彼が何かを言いかければ、問質す様に。]

(192) 2008/10/13(月) 06:09:58

学生 イマリ

[信じてる、と言われればそれ以上は何も言えず。]

うん。

[ただ、頷きのみ返すに留まった。]

今の所、6人だね。
…まだ居るかもしれないから探した方がいいかも。

[自分と同じ様な境遇の人間も居るかも、と。]

うん?

[そして次いで彼に問われれば、暫しの間]

(194) 2008/10/13(月) 06:25:34

学生 イマリ

蹴り倒す。

[ぼそっと言い放った。
声は決して笑っては居ない。真剣、そのもの。]

散々な気持ちにさせておいて、
ふざけんなって、蹴り倒す。

[段々と怒気混じりに言葉を紡ぎ]

(195) 2008/10/13(月) 06:29:27

学生 イマリ

自分の都合で居なくなって、
自分の都合で帰ってきて。

あんた、アタシがどういう気持ちだったか、
知ってたのかって、胸倉掴んで…

[其の後も言葉を紡ぐつもりだった、が]

――。

[何も言えず]

(197) 2008/10/13(月) 06:29:47

学生 イマリ

[だが、明日少し探してみる、という声には]

――、うん

[小さく相槌の声を返した]

(198) 2008/10/13(月) 06:32:43

学生 イマリ

…でしょ?
いい女過ぎて引く手数多だから困っちゃうよ

[合わせる様にくすくすと、小さく笑い]

ダメ。
私みたいなやつは、蹴られる側が居ないと
成り立たない様に出来てるんだから。

だから今のままでいいの。

[冗談半分に、ふざけた調子で言った。
だが、後に続く言葉に]

別に。変な事言ってるのは何時もの事じゃないの?

[小さく笑い、彼の言葉を黙ってきけば]

(201) 2008/10/13(月) 06:44:00

学生 イマリ

ばーか。
ばーか、ばかばかばかばーか。

[馬鹿、馬鹿、と幾度かふざけて紡ぎ]

……馬鹿だね、ホントに。

[はぁ、と一息つくかのようにしみじみと云った]

馬鹿だけど、ジュンタらしいよ。
いいんじゃない?……それで、さ。

…本当に。
なんで今頃、なんだろうね…

[良いだとか悪いだとかではない。
ぽつり、自然と口から零れた呟き。]

(203) 2008/10/13(月) 06:48:44

学生 イマリ

[引き摺られちまう、などと言われれば。
電話越しにくすくすと小さく笑い。]

見境無く蹴らないよ。
愛の証だから。

[笑ったままに、冗談を紡ぎ続け。]

(204) 2008/10/13(月) 06:50:39

学生 イマリ

[引っ張ってくれなきゃ動けない。
そう、零すジュンタに]

ふぅん

[何処かニヤついた声]

ふぅーーーん
ああやだ、やだ、この人、寒い事いっちゃって!

[ひゃー、とふざけて見せる]

(208) 2008/10/13(月) 07:00:47

学生 イマリ

でもさ、動けないっていう事を自覚してるんだよ。
動けない自分、をわかってる訳。

…そこまで来たらもう、答えってさ。
案外、近いトコにあるんだと思うな。

[ぽつり、ぽつり、ジュンタに応えた]

…アタシ、尽くすタイプだから蹴るなんて出来ない…

[ついでに、ぶりっこしてみたり]

(209) 2008/10/13(月) 07:00:51

学生 イマリ

[寒くて悪かったなと声がすれば、にやにやと。]

まぁ、いいんじゃない?
面白いし。

[そんな所に落ち着いたらしい]

あのね。
人、一人が頑張れる範囲なんて限界があるの。
ジュンタが幾ら頑張ったってダメな事がある。
アンタに今できんのは自分をしっかり理解して。
んで、選択すべき時に、後悔しない方選べばいいよ

[半ば投げやり気味に云うが]

(211) 2008/10/13(月) 07:11:16

学生 イマリ

アタシはだいたい、不味い方選んで、
うわぁーってなるけど

[あはは、とあっけらかんに笑う]

…おい。
もう一回、言ってみな。

[が。皆尽くすタイプなどと言われればドスを効かせ]

(212) 2008/10/13(月) 07:11:21

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/13(月) 07:13:36

学生 イマリ

[どれがいい?と問われ]

クールなジュンタくんは何処に?

[思わず真顔で小首傾げ]

んー

[選択肢を前に、一応悩むらしい]

3も捨てがたいけど、5かな。
5が一番、アタシ的には面白い。

[真面目に言い放った。だが、堪えきれなくなったか]

(215) 2008/10/13(月) 07:20:25

学生 イマリ

っていうか、バカ!!!!

[大声で罵り]

……そんだけバカいえるなら大丈夫だね

[相手の空元気だろうそれに合わせ、
気付かない振りで、あははと笑った]

(216) 2008/10/13(月) 07:20:30

学生 イマリ

[ふざける彼の声にはふざけて同じく笑い]

お礼はいいから、現物支給で。
ケーキ食べ損ねたから其れで良いよ。

[うん、と真面目に云った]

ていうか、お陰で少し落ち着けたよ。
有難う。

アンちゃんとしか会ってなくて、
ずうっと一人だと思ってたんだ。

[ぽつり、ぽつり]

正直、ちょっと泣いた

[たはは、と情けなく笑い]

(219) 2008/10/13(月) 07:30:31

学生 イマリ

そそそ。
何のケーキ食べたかは後でミナツちゃんに聞く。
其れと同じものを寄越しなさい。

[連れて行く、には強気にそう応えた]

あははは。
ありがと、そうだね、アタシらしく。

[うん、と語気強く]

笑ってなきゃ、ね!

[あはは、と高笑い]

(222) 2008/10/13(月) 07:42:59

学生 イマリ

ねぇ、ちょっとさ。

[会話を途中で遮る様に]

安心したら、御腹すいちゃった。
家の冷蔵庫、今は何もないんだよね。

[少し御腹を押さえ]

コンビニいってみるから。

[夕方にいったコンビニの様相を思い出すも]

一旦、電話きるね

[ジュンタにはそう、告げる]

(223) 2008/10/13(月) 07:44:15

学生 イマリ

[笑い死に、と言われれば苦笑い]

ばァか。
アタシの死に方はもう決まってんの。

愛しい旦那と息子一人に、娘一人。
そんでもってそれぞれに孫が居たりして。

おばあちゃん、しんじゃダメ!しっかり!
なんていわれる中で、

あぁ、あたしゃ幸せだったよ…
ってね。幸せの絶頂で死んでやるのだ。

[あはは、と矢張り高笑い]

ん。じゃ、また電話するね
また、ね。

[声を受け、微笑みながら電話を切る。]

(226) 2008/10/13(月) 07:54:24

学生 イマリ

[切れば携帯をポケットにしまい込み]

……っ

[ふっ、と頭を振り、自分を奮わせて]

――。

[のしのしと玄関へ。
靴を履き、勢い良く外へと出るが、]

…え

[地から天へ還る白に、勢いを奪われ立ち尽くす]

(227) 2008/10/13(月) 07:56:21

学生 イマリ

-上原家の前-

なに、これ…

[降り積もったはずの雪が、空へ。
まるでたんぽぽが舞うかの様にも見える其れは。
確かに冷たい温度を体に伝え、揺れている。]

……。

[アンの声が脳裏に過ぎる]

――。

[この街はもう、
自分の知っている場所ではないのだと。]

(228) 2008/10/13(月) 07:59:38

学生 イマリ

[暫くの間、ぼんやりと雪を見上げていた。
事実に思考が追いつくまで、足に力を伝える事も。
言葉を発することも、忘れていた。]

――。

[ようやくに、はたりと気付けば。
辺りをきょろきょろ見回すも、矢張り人気は無く。]

…どうしよう

[少し考え込み、]

…そうだ、あっちに

[すたすたと目的地へ向かい歩き出す]

(230) 2008/10/13(月) 08:04:19

学生 イマリ

[一番近いコンビニであれば家の裏だ。
だが其処には行く気にはなれなかった。
夕方に行って、其処に踏み入るのが怖いからだ。

人気の無い暗闇に、煌々と光り存在する建物。
誰も居ない店内はとても、気持ちが悪く。
ただ、怖い、と感じる空間だった。]

……。

[だから、少し離れた位置のコンビニへ。
誰か人が、他にも居るかもしれない。
探してみようという望みを託し、足は向かう]

-→ズイハラ、デンゴがいるコンビニ-

(231) 2008/10/13(月) 08:07:55

学生 イマリ、雀鬼学生 ジュンタの言葉をぼんやりと思い出し空を見上げた。 [飴]

2008/10/13(月) 08:13:00

学生 イマリ

-コンビニ-

[やがて進む先にコンビニが見えてくる]

あ…

[良く見れば人影を二つ、其処に視認するだろうか]

…誰だろう

[まだ人だ、と認識できる程度で。
どういう人が居るのかまでは特定できず。]

いってみよ

[駆け足気味に、コンビニの前へ]

(232) 2008/10/13(月) 08:14:32

学生 イマリ

[コンビニに辿り着けば]

ズイハラさん!

[なんだか調子の悪そうな彼を見つけ]

デンゴくんも!

[彼に飲み物を渡そうとしているか、
もしくは店内をうろついていたかもしれないが、
二人を見つけ、声をかける]

……どうしたんです?
大丈夫ですか?

[ズイハラに近寄り]

(233) 2008/10/13(月) 08:17:24

学生 イマリ、会社員 ズイハラを心配そうに*覗き込んだ*

2008/10/13(月) 08:17:43

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/13(月) 08:18:51

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/13(月) 23:24:20

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/13(月) 23:24:56

学生 イマリ

-コンビニ-

[小さなデンゴが飲み物を探し。
元気にズイハラさんの側で飲み物を差し出すのを、
若干の微笑みで見守るだろう。
しかし、次ぐズイハラさんの声に]

…頭痛ですか。カゼ、ですか?
持病とかじゃないですよね?

[目を閉じる彼にそれだけ問うだろうか。
何が出来る訳でもないが、何か出来はしないかと。
彼の様子を見守り、側に座り込んだ。]

(258) 2008/10/13(月) 23:32:22

学生 イマリ

[外に居るデンゴの大声は。
人気の無いせいか、店内にもこだまする。
ズイハラさんに向けていた視線を剥がし、其方へ。
小さな彼は空へと還る空の下、空を見上げていた]

こら、デンゴくんー!
カゼひくよー!

[其れでも少し焦点のズレた言葉を投げる]

(262) 2008/10/13(月) 23:46:23

【独】 学生 イマリ

/*
×空へと還る空の下
○空へと還る雪の下

(-14) 2008/10/13(月) 23:48:00

学生 イマリ

[肩を竦め店内に入る彼を見つめ。
小さく、くすりと笑った。随分とぱつんぱつんに、
きつそうにしてきているジャケットだ、と。]

ねぇ、デンゴくん。

[彼に手招きをして]

こっち。
お姉ちゃんの側おいで。

色々聞きたい事があるの。
少しお話しよう?

[にこにこと笑顔で自分の側、
空いているほうのコンビニの床をぺしぺし叩く]

(266) 2008/10/13(月) 23:56:02

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

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生存者 (4)

優等生 マシロ
10回 残5105pt
悪戯っ子 デンゴ
2回 残4958pt
学生 イマリ
7回 残3908pt
学生 ミナツ
5回 残4188pt

犠牲者 (1)

告げ人 アン(2d)
4回 残4971pt

処刑者 (2)

雀鬼学生 ジュンタ(3d)
6回 残4712pt
会社員 ズイハラ(4d)
2回 残5597pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

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独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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