人狼物語 執事国


98 収穫祭の村

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視点:


飾り窓の女 ウルスラ

あ。…さっきは、

[どう声を掛けようかと迷ううち、結局声を掛けそびれた。
ユノラフの挨拶>>0:126に、また迷うように口を閉ざす。
結局は、眠そうな彼に礼を言いそびれてしまった。
内心、小さく息を落とす]

(1) 2012/11/15(木) 01:02:00[屋敷]

飾り窓の女 ウルスラ

…そうね。神は見てくださっている。
きっと、あなたも。

[こう付け加えてしまったのは、彼女が不安げに見えたから。
柔らかな笑み>>0:128に微笑んで、けれど続く言葉には]



供儀───…、まさか、そんな。

[ドロテアの姿、イェンニの言葉に首を振る。
指の先が、ひやりと冷たく冷える気がした]

(4) 2012/11/15(木) 01:13:24[屋敷]

飾り窓の女 ウルスラ

星詠みの…、いいえ。いいえ。
きっと何か、良い方法があるはずだわ。

だから、ね?
どうにかそれを探しましょう。
まだ…時はあるのだから……。

[半ば自らに言い聞かせるように口にする。
彼女がどれ程ドロテアを可愛がっているかを、知っている。
だから彼女を力付けるように希望を口にした。

けれど間もなく、外から扉を打ち付ける音が響く。
不吉な響きに、女の肩も不安に*震えた*]

(8) 2012/11/15(木) 01:32:00[屋敷]

【独】 飾り窓の女 ウルスラ

/*
返信直前にパソコンが固まったでござる…
ノートオオオオ!!

お待たせごめんね……( ノノ)

(-10) 2012/11/15(木) 01:34:13

飾り窓の女 ウルスラが接続メモを更新しました。(11/15 01:34)
飾り窓の女 ウルスラが接続メモを更新しました。(11/15 16:41)

【独】 飾り窓の女 ウルスラ

/*
日中のON率の高さにふいた

(-35) 2012/11/15(木) 16:41:51

飾り窓の女 ウルスラ

─ 夜 ─

[イェンニと暫く添い、妹と共にあるという彼女に頷いて、
彼女らとすぐ隣の空室に部屋を定めた。
眠ることなど出来ないと、そう思われたのに、]

(… ここは…、)

[闇にふわりと意識が浮遊する。
ああ、いつもの夢だ。
夢の中の女は、不自由なく歩くことが出来る。
けれどもこの夢はどこか、いつも哀しい。
それはこの夢が───…]

           ( ああ、見たくないのに )

[夢は途切れ、意識は再び闇に沈んだ]

(80) 2012/11/15(木) 16:51:53[自室]

飾り窓の女 ウルスラ:居間

飾り窓の女 ウルスラ

[女が部屋から出たのは、イェンニよりも遅く。
目覚めても少しの間、動く気になれなかった。

荷物の中から、祭り用の飾り布を取り出してみる。
祭りの華やかさを纏いつつある飾り布。
刺繍の続きをしようと手にとって───諦めた。
息を落とすと、杖を手に階下へ赴く。

今の扉を開けば、ちょうどニルスの語る声が聞こえた>>49
話の邪魔にならぬよう極力静かに、居間へ滑り込む]

(81) 2012/11/15(木) 16:53:02[居間]

【独】 飾り窓の女 ウルスラ

/*
私の占い師希望を弾いた人はっけん!!!
ユノラフ、君か!!!ww

www弾かれて今度こそ霊です。

(-37) 2012/11/15(木) 16:54:17

飾り窓の女 ウルスラ

わたしは、大丈夫。

[ヴァルテリに名を出されれば、ふると首を横に振る>>77
既に親切にも手伝って貰ったのだとも言うに言えず。
ただやはり、ユノラフに向ける視線は、
物言いたげな困ったようなものになってしまった]

(83) 2012/11/15(木) 17:02:48[居間]

飾り窓の女 ウルスラ

見破る者…。…何だか本当に、人狼がいるみたいだわ。

[話が進むにつれ、女の顔は次第に曇る。
ちらと視線が上の方、ドロテアの部屋へと向いた。
ユノラフと彼の周囲で進む話に、顔は徐々に下を向く]

ええ。
細かなことなら、私にだって出来るもの。

[ヴァルテリの笑顔にほっとして、顔を上げる。
そうして釣られたように少し微笑み、頷き返した]

…ありがとう。

(86) 2012/11/15(木) 17:17:44[居間]

【独】 飾り窓の女 ウルスラ

/*
おお。絨毯巻き拾いそこねてt
しかし絨毯巻きって。

>>26
力作……!鳩から見て、おおおってなった感想を灰に置いておこうね。

(-42) 2012/11/15(木) 18:00:31

【独】 飾り窓の女 ウルスラ

/*
もいwww

絨毯巻きにゅっと。そういうことか。
そういうことなのかい。

(-43) 2012/11/15(木) 18:03:43

飾り窓の女 ウルスラ

[馬鹿なことを。と、ユノラフに言おうとして言えなかった。
ユノラフの首飾りを目で追ってしまってから、ゆると目を伏せる]

…いやしないわ。

[小さな声は、願いのように低く*響いた*]

(94) 2012/11/15(木) 18:05:07[居間]

飾り窓の女 ウルスラが接続メモを更新しました。(11/15 18:05)

飾り窓の女 ウルスラ

クレストまで…いるの。

[挙がる名>>95の中に、いまだ顔合わせていない男の名を聞く。
その名前に、また女の表情は翳った]

そうもって…、まだ何も起きていないもの。
だって、起きてしまったらどうしたらいいの。
私たち、疑いあう、の…?

[死を連想させる言葉は紡げなくて、曖昧な言葉を口にした。
助けを求めるようにニルスを見てしまってから、
またすぐに目を伏せる。
イェンニのいる場で、これ以上は口にする気になれなかった]

(103) 2012/11/15(木) 20:01:16[居間]

飾り窓の女 ウルスラ

ええ。出来ることなら。

[それでもヴァルテリの声>>101には少し表情を和らげる。
こくりと頷いてから、席を立った。
ユノラフの傍へと歩き、声を掛ける]

あの…。…昨日はありがとう。
あとで上に用があるの。
手伝って、くださらない?

[緊張した面持ちで彼への頼みを口にした]

(104) 2012/11/15(木) 20:04:12[居間]

飾り窓の女 ウルスラ

[やがてクレストが現れれば、自然とそちらに顔は向く。
本当に顔を見てしまえば、ごく小さな息が零れた]

…どうして…。

[零れ落ちるのは、問う相手のない*問い*]

(105) 2012/11/15(木) 20:06:09[居間]

飾り窓の女 ウルスラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/15(木) 20:06:50

飾り窓の女 ウルスラが接続メモを更新しました。(11/15 22:43)

飾り窓の女 ウルスラ

あ…。なら、私もやるわ。

[杖をついて立ち上がり、ヴァルテリを手伝うと申し出る>>107
主に椅子にかけての作業にはなってしまうけれども、
そうすれば調理の出来ないことはない。
どのみちクレストの役には立てそうにない。
だから丁度良かった。
あのまま居間に居ても、息苦しいばかりの気がした]

起こってしまってからでは遅い…
でも、起こる前から考えすぎるのも、何だか怖い。

[台所で手伝いながら、
先のニルスの言葉>>112を引いてぽつりと漏らす]

(125) 2012/11/15(木) 22:53:13[居間]

飾り窓の女 ウルスラ

空腹のままで閉じ込められて…。
そうね。みんなは出歩けないことにも慣れてないもの。
その上、人狼が出るなんて。


……おかしくなりそう。

[怖い。との言葉は唇のかたちに紡いで、口を閉ざした。
ゆったりと作業するヴァルテリと共にいれば、少し落ち着く。
傍らにイェンニの姿があれば、尚のこと。
結局、手伝うと言いながら甘えてしまっているのかも知れなかった]

(130) 2012/11/15(木) 23:00:04[台所]

飾り窓の女 ウルスラ、煉瓦工 ユノラフの答えが聞こえた折には、こくと頷き、 [飴]

2012/11/15(木) 23:01:53

【独】 飾り窓の女 ウルスラ

/*
ハッ!!!年を書き忘れてるんじゃn
と、>>133見て気付いた。

婦人…!お幾つくらいなんだろうww
20代前半だと若いかな、どうかな!

(-50) 2012/11/15(木) 23:05:55

飾り窓の女 ウルスラ

今夜───…、

[祈るように口にした。
真っ先に危険に晒されるのは、かのドロテア。
彼女を思えば、自然イェンニを思って顔も曇る]

ええ。何も…


            … はい。

[何もないといい。
そう口にしかけて考え込んだところを見透かすように、肩に軽い感触がある>>134
その気遣いに大人しく頷いて、居間へと戻った。
料理を運ぶのは、二人に任せることとなるのだけど]

(138) 2012/11/15(木) 23:09:12[台所]

飾り窓の女 ウルスラ

…ありがとう。
あなたもよ、イェンニ。

[ほのりと与えられる温もりに、傍らを見た>>136
優しい彼女は、人の悩みを引き受け励ましをくれるけれども]


あなたのことも、神様は見ておいでだわ。

[彼女自身はどうなのだろうと、案ずる色を瞳に乗せる]

(140) 2012/11/15(木) 23:13:07[台所]

【独】 飾り窓の女 ウルスラ

/*
絨毯組かわいいなww
ユノラフさんをお待たせしているようだ…!
おお、すまぬ。すまぬ。

(-53) 2012/11/15(木) 23:13:58

【独】 飾り窓の女 ウルスラ

/*
絨毯の謎が謎すぎてwww

(-55) 2012/11/15(木) 23:14:27

飾り窓の女 ウルスラ

あ…、ごめんなさい。
待っていてくださったの?

[ヴァルテリらと居間に戻れば、ユノラフの姿がある>>135
彼のことだ、クレストの求めを断ることはないだろう。
となれば自分の頼みのために、残っていてくれたのだ。
きっとそうだと、彼の姿に思った]

急がないから。先に、食事をして下さってもいいわ。
私の用は…、大したことはないのだけれど。
少し部屋までお願いをしたいから。

(145) 2012/11/15(木) 23:21:05[台所]

飾り窓の女 ウルスラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/15(木) 23:21:42

飾り窓の女 ウルスラ

…無理をしないでね、イェンニ。

[重なる手を返して一度軽く、手を握った。
すぐに温もりは再び離れて、己が料理を運ぶに役立たぬと見れば、
微苦笑を滲ませて頷き、ふたりに任せる。
居間に戻れば、そこに増えているドロテアの姿>>143

お食事をいかが?

[彼女へも温かい食事を勧めてみる]

(148) 2012/11/15(木) 23:27:54[台所]

【独】 飾り窓の女 ウルスラ

/*
ものっそい北欧らしきを把握した!>>147
シュールだけはやめようねww

(-56) 2012/11/15(木) 23:28:44

飾り窓の女 ウルスラ

[クレストと出会ったのは、数年前。
最初は村の書庫で会ったのが、恐らくはじまり。
足の不自由な女はあまり出歩くことをしないけれども、
書のあるところには時折足を運ぶ。

それはやはり、常の世界の狭いがゆえであったから、
クレストとは事情を異にしていても、どこか近しく。
見慣れない顔でもあったから、気に掛かった]


『…どうなさったの?』

[最初はそうと知らずに彼へと声を掛け、
口が利けぬと知ったのも、もう随分と以前の話のよう]

(157) 2012/11/15(木) 23:41:03[居間]

飾り窓の女 ウルスラ

[それから時折顔を合わせた。
交わした言葉は、そんなに多いものではない。
女も口数が多いとは言い難かったし、
クレストも当然、言葉が音になることはない。

けれども時に食事を共にし>>133、時に野菜を届けて貰った。
音によらず、交わされたコミュニケーション。
或いはそれは、音のみよりも深かったようにも女は思う]

(158) 2012/11/15(木) 23:41:19[居間]

飾り窓の女 ウルスラ

ええ、少し。

[ユノラフの問い>>153に返すのは、曖昧な答えのみ。
変わらず苦手の意識はあれど、
食事に破顔する風には少し笑みをみせた]

そうね。
お腹が空いていては、落ち込んでしまうから。

[どうぞ。と、椅子にかければ皿を差し出すこともする。
それでもヴァルテリとイェンニは頼りになったから、
女がしたのは細かな配膳くらいになった。
未だ眠たげなレイヨには、黙って少し視線を向ける]

(162) 2012/11/15(木) 23:50:26[居間]

飾り窓の女 ウルスラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/15(木) 23:54:39

飾り窓の女 ウルスラ

ええ、食事が終わったら…あとで。

[ユノラフには、あまり遅くはしたくないとも希望を添える。
けれど食事を妨げるつもりはなく、
むしろ勢いの良い食事振りには女の表情も和んだ]

いいえ、大丈夫。
私もあまり…人が多い場所には、慣れてないから。

[きっとそうなのだろうとレイヨへと首を傾ぐ。
街路を頻繁に行く人ならば、良く見知っている。
中には声を掛けてくれる人もいる。
けれど避けられていれば、出会う術はもとより少ない。
関わり薄い彼もまた、こうした集いは不慣れであろうかと憶測を投げた。
求められるまま、食事を皿に取り分け彼へ差し出す]

違ったら、ごめんなさい。

(168) 2012/11/16(金) 00:13:28[居間]

飾り窓の女 ウルスラ

うしろめたい……?

[思いがけないこたえ>>172に、目を瞬いて首を傾げる。
長い黒髪が、動きに従って微かに揺れた]


…悪い人には見えないけれど。

[踏み込むを遠慮するように、冗談めかして曖昧な微苦笑を向けた]

(179) 2012/11/16(金) 00:28:10[居間]

飾り窓の女 ウルスラ

大丈夫よ、慌てないで。

[女はといえば、ほんの少しのスープを口にした程度。
あまり食欲は沸かなかったから、それで充分だった。
喉を詰まらせそうなユノラフに声を掛け、
ニルスらが居間に戻れば、彼らへも食事を勧める]

(180) 2012/11/16(金) 00:30:50[居間]

【独】 飾り窓の女 ウルスラ

/*
占いの無駄打ち狙い()には、時間がきついな…
ここ占ってもいいのよ。初回襲撃でもいいのよ。

(-66) 2012/11/16(金) 00:38:15

飾り窓の女 ウルスラ

[やってくる面々の中に、
クレストの姿を認めればやはり女の顔は少し翳る。
けれど出来る限り穏やかに、彼らを迎えた。
クレストにもいつもと同じように目を向けて、]


おかえりなさい。食事が出来て…、…え?

[口にしかけたところで、マティアスの様子には目を瞠るのだが]

(189) 2012/11/16(金) 00:58:00[居間]

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生存者 (2)

学者 ニルス
70回 残6957pt
声を失った男 クレスト
81回 残6643pt

犠牲者 (4)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
怪我人 マティアス(3d)
82回 残6550pt
飾り窓の女 ウルスラ(4d)
49回 残7611pt
煉瓦工 ユノラフ(5d)
56回 残7557pt

処刑者 (4)

町娘 アイノ(3d)
64回 残7266pt
絵描きの子 レイヨ(4d)
40回 残7773pt
漂泊民 イェンニ(5d)
49回 残7896pt
遊牧民 ヴァルテリ(6d)
69回 残7176pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

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