190 じんろうさまのかみかくし村 〜むしのこえ〜
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小柄な ニキ は 大学生 フユキ をごく適当に選んだ。
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襲撃パスないのがしんどい
今日ほぼほぼ最終日だな
(-1) 2016/ 9/22(木) 23時30分位
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吊り襲撃がかぶれば1日伸びるけど、どうしようかな
(-2) 2016/ 9/22(木) 23時30分位
兄ちゃんが二人、できたよ
じゃあ、もう寂しない?
ううん
………わからない
(*0) 2016/ 9/22(木) 23時30分位
(-4) 2016/ 9/22(木) 23時50分位
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もち兄が狂信?ってことはないと思うし
来てもらえるならって思ったけど喉心配だな
こっちから行くか?考えてみるか
(-5) 2016/ 9/22(木) 23時50分位
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今日最終日にさせても大丈夫かな。
実は両親はあの電話の後、やっぱり双季に会いたいと思って仕事を急いで片付けて村に向かっていた。その途中、事故にあってなくなった。
双季も勿論聞いてる。だけどその時にはもう何かに憑かれていたので、気にしなくなってしまった。異様に寂しいという感情だけで動いている。
みたいな。そんなの。
だから落ちる前には思い出して、正気になるロル落としたいな。でも長く憑かれた身体はもたない、みたいな。
(-8) 2016/ 9/23(金) 04時20分位
小柄な ニキが接続メモを更新しました。(09/23 07時10分位)
小柄な ニキが接続メモを更新しました。(09/23 20時40分位)
−鳥居前−
[神社から離れ、腕に括られた鈴を鳴らしながら境内を歩く。
去年、また2人の男性が行方不明となった。
次は自分ではないか?と考え怯える者も少なくないだろう。その不安を隠すように、忘れるように今年も祭りの準備は忙しく行われている。
鳥居を潜れば、先まで感じなかった視線>>1。そういえば彼は、杏奈の親族だったか。
そう考えながら何もないかのように、首を傾げてみせた。
……霊力のある彼ならば、双季を纏うように飛んでいる黒い蝶にも、気付くかもしれない。それは普通の人には、見えないものだ。見える可能性があるのは、霊力のある者かそれに関わる者だけ。]
(2) 2016/ 9/23(金) 20時50分位[1978年・境内]
(-10) 2016/ 9/23(金) 20時50分位
(-11) 2016/ 9/23(金) 20時50分位
小柄な ニキ は、なんとなく 餅肌 ネギヤ を能力(品評)の対象に選んでみた。
小柄な ニキ は、なんとなく 他人任せ を能力(品評)の対象に選んでみた。
小柄な ニキ は、なんとなく 餅肌 ネギヤ を能力(品評)の対象に選んでみた。
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役職的に霊力があるでもいいし、RP的に霊力があるでもいいし、関わる者ってのは狂信だし
(-12) 2016/ 9/23(金) 20時50分位
せっかくだから、小柄な ニキ は ママ モミジ を選ぶぜ!
(-13) 2016/ 9/23(金) 21時20分位
(-14) 2016/ 9/23(金) 22時40分位
せや。うちともう……どれだけ一緒やったかな
覚えてへんくらい、ずっと。
[ふわりと舞う蝶の一匹が目の前の男性>>6に向かう。くるりと一周すれば、ふたたび双季の元へ]
この子ら、みーんな羨ましいんかもしれんな。
自分が此処におるよって、鳴ける虫らが。
……うち? うちは……
[一度閉ざした口を開こうとした瞬間、後ろから子供の声。どうやら此方に向かって走って来ているようで。それは双季へと、もうすぐで腕がぶつかろうとしていた。]
(9) 2016/ 9/23(金) 22時50分位[1978年・鳥居前]
……此処におって、此処におらんから。
[走る子供の腕はするり、と双季をすり抜けた。]
だけど、せやなぁ……
うちも、蝶やなくて、ちゃんと……
人に届く声で鳴くことができるのなら。
……違ったんかもしれんな。
[風に揺れるスカートから舞うは鱗粉。
それは近くにいるのなら、ヘイケにも見えただろうか。]
(10) 2016/ 9/23(金) 22時50分位[1978年・鳥居前]
小柄な ニキ は、なんとなく 園長 ヘイケ を能力(品評)の対象に選んでみた。
[鳥居を潜り、憑かれた少女。
その姿なくし、しかし存在し続ける。
だがそれは人としてではなく。
秋夜に舞う妖しい蝶々]
(*1) 2016/ 9/23(金) 22時50分位
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まぁ鳴く代わりの鈴なんですけどね。
設定がごちゃったな。うーん、反省。
短いロルに如何に詰め込むか勉強になるわ。
(-16) 2016/ 9/23(金) 22時50分位
[彼らに背を向け、蝶と共に歩き出す。
声がかかっても、足を止めることはなかっただろう。
鳥居を潜り、神社の裏へ。その先へ。
遂には崖のあるほうへと、鈴を鳴らしながら。
崖に腰をおろし、遠くを見る。
風が吹く度に鱗粉は舞い、それはまた何かを誘うように、風に乗って流れていく。
鈴がちりん、とか細くないた。]
(11) 2016/ 9/23(金) 23時00分位[1978年・鳥居前]
小柄な ニキ は、なんとなく 餅肌 ネギヤ を能力(品評)の対象に選んでみた。
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襲撃とても迷ってる
自分落ちないなら、もち兄と2人残るのもおいしいんだよな
(-17) 2016/ 9/23(金) 23時10分位
小柄な ニキ は、なんとなく 園長 ヘイケ を能力(品評)の対象に選んでみた。
[あの日消えた少女は1人ではなかった。
だけど消えたという記憶すら、消えている。
彼が春名双季の名に辿り着いたのは、
あの神社に関わりのあった者だからだろうか。]
(*2) 2016/ 9/23(金) 23時20分位
(-18) 2016/ 9/23(金) 23時20分位
(-19) 2016/ 9/23(金) 23時20分位
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