人狼物語 執事国


33 雪に願いを - if you need -

【発言絞り込み表示中】全員表示はこちら

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点:


学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/16(木) 00:07:49

【独】 学生 イマリ

/*
本気で、吊り描写がきつかった…
PL的には、最多弁のじゅんた。
村のムードメーカー的な彼を吊るのがホント辛くて。

でも、PC的な盛り上がりとして、
吊る場所ってそこぐらいしか今ないんですよね。

それぐらい、ジュンタとアンの繋がりが、
村の流れのキモになってたんだと思います。

だから、ジュンタには心からのお礼を。

そして、お疲れ様!

(-2) 2008/10/16(木) 00:09:43

【独】 学生 イマリ

/*

ただ、目一杯頑張ってくれたジュンタの中の人には、
捉え方によっては最低な仕打ちかもしれない。

だから相当悩みました…

個人的には最大の賛辞のつもりです。
ですが、「このやろー!」という点もあるでしょう。

エピで、どんな言葉もきちりと聞かせて頂きます。

其の点についてはごめんなさい。

(-3) 2008/10/16(木) 00:12:27

学生 イマリ

[天へと昇っていたはずの雪が]

…あ

[ゆっくりと再び、地へ降り積もり始める]

――。

[幾度目かの11月1日。]

ジュンタ……

[彼はどうなったのだろう、と。
"送信完了"の文字をぼんやり見つめ、思案する。]

(0) 2008/10/16(木) 00:18:24

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/16(木) 00:23:38

学生 イマリ

[自分の指で彼の名を入力しておきながら。]

――。

[もしも、ジュンタが死者で。
彼が"還されて"いたとしたら。]

……。

[考えれば考える程に、落ち着かなくて。
そわそわと体を動かしては、]



[彼に電話をかけてみようか、と電話帳を開いたり。
彼の名を選び、かけようとして…閉じたり。
やがて、自責にも似た感情を感じながら、
ぐるりぐるりと同じ挙動を繰り返す]

(3) 2008/10/16(木) 00:27:55

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/16(木) 00:29:17

学生 イマリ

[かちかちとせわしなく滑る指。
目的を達せずに、幾度も滑っては彷徨うだけ。
電話帳に在る彼の名を見る度に]

――。

[自分が送信した内容がリフレインし]

―、じゅ

[無意識に呟いていた名の切れ端に重ね]



[きゅ、と唇を噛んだ]

(4) 2008/10/16(木) 00:34:33

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/16(木) 00:35:03

学生 イマリ

[すぅ、と息を吸い、瞳を閉じる。
ぷるぷると小さく、体が震えていた。]

――。

[ゆっくりと瞳を開き]

…かける、から

[自分に言い聞かせる様に呟いて、コール]

――。

[通話、を押下すればやがて呼び出し音が鳴る。
あちらでも少し遅れて着信音が鳴るだろうか。]

(5) 2008/10/16(木) 00:37:16

学生 イマリ

[どれ位の長さの呼び出し音だったか。
それはとてつもなく長く感じられた。
出て欲しいけれど、出て欲しくない。
どちらであっても…彼に正直な自分を見せる事が。
いつも通り、会話する事が出来る自信は無かった。]

…あ!

[けれど。繋がった、とわかる、とつい声が漏れる。]

じゅ、

[ジュンタ。そう、名を呼ぼうとした所で]

……ミナツ、ちゃん?

[聴こえてきたのは、違う声で。]

(9) 2008/10/16(木) 00:47:10

学生 イマリ

[携帯を握り締めながらも]


――、?


[視界の中、何かを呟くズイハラには。
訝しげな視線を送っただろう。]

(10) 2008/10/16(木) 00:49:16

学生 イマリ

[電話越し、何かを堪えるような小さな声が帰る。
相手は問い掛けた名で間違いない様で]


…あの、其処にジュンタ、居る?
………連絡、貰ってたんだけど…


[自分の記憶から逃げる様に。
とぼけた様な質問を。恐らくはミナツにとって。
酷くなるかもしれない可能性のあるものを、
投げる。]

(12) 2008/10/16(木) 00:55:11

学生 イマリ

[相手の嗚咽に乗り、伝わる事実。
其れが頭をぐらぐらと揺らし、携帯を落としそうになる。]

……あ、…あの…ぇ…ぅ……

[口から漏れるのは、子供の言い訳の様な。
しどろもどろの、言葉とは呼べない、音。]

……。

[ミナツの声。叫びの様な其れを黙って聞き、]

……ごめん、あたし…
ごめん、なさい……

[反射的に、ぽろりと言葉が口をつく]

(14) 2008/10/16(木) 01:06:33

学生 イマリ

[問われ、何も返せず、固まった]

ごめん、、本当に、ごめ

[応えるべき言葉が、うまく、出ない]

私、その…メールに…

[声は聞き取れないほどに、小さく]

(16) 2008/10/16(木) 01:39:24

学生 イマリ

[此方の言い訳の様な其れに、返る後輩の声。
それは、強く責める声ではなかったけれど。
…どんな言葉よりも、強く心を締め付けて]

――、あ、

[待って、とも云えず。
やがて声も何もしない、無機質な音が]

<ぷーっ、ぷーっ、ぷーっ……>

[鳴り響き、ミナツの声の代わり、となり]

――。

[それをただ、受け入れるように、
携帯を耳につけて、微動だにしない。]

(18) 2008/10/16(木) 01:50:23

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/16(木) 01:51:22

学生 イマリ

[やがて、その音も止んでしまう。
自動的に携帯が状態をOFFにしたようだった。
完全に、あちらとは途切れてしまった。]


――。


[それでも携帯を握り締め。
まるで、向こうからの声を聞いている様に。
一つだけ、ゆるゆると首を縦に振ると]


――、


[静かに、頬を一筋の涙が流れた]

(20) 2008/10/16(木) 01:59:02

学生 イマリ

[頭を撫でられても、暫くは気付けない様に。
ただ、すぅ、と零れる涙に、
瞳は遠くを見つめて、いた。]


――、あ


[だが、不意に、お団子に触れる手に気付けば、
素っ頓狂な声と共にそちらへ視線を上げ]

…ズイハラ、さ

[涙声と共に。ぐしゃ、と顔を、歪めた]

(21) 2008/10/16(木) 02:00:36

学生 イマリ

[何も、見えていなかった。
見て居たのは、居なくなった人の気持ち、だけ。
何処か、居なくなった母に罪悪感があったのか。
…一番大切な残されたものの気持ちを…。
今になり、身に染みて痛感する。]


――、ズイ、は


[彼に包まれれば、強く、縋りついた。
側に誰も居なければ。こうする相手が居なければ。
ひょっとすると、一人、
発狂じみた状態になったかもしれない。]

ずい、っ…

[しかし、其の身に触れ。止まる。
呼んだ名が、途中で凍り。喉の奥へと、還る。]

(23) 2008/10/16(木) 02:14:44

学生 イマリ


――、…?

[恐る恐ると言う具合に顔をゆっくりあげ。
すがりついている、彼の顔を。]

…ズイハラさん、なん、で

[涙目のまま、見上げる。]

(24) 2008/10/16(木) 02:16:34

学生 イマリ

[まだ、此処に居る。
そう、云われれば何と返していいかわからない。]

―、っ、…っ、

[右左に、ゆっくりと首を振った]

なんで、

[そして、俯いたまま]

…なんで?…どうして?

[答えの出ぬ問い掛けを]

(26) 2008/10/16(木) 02:32:53

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/16(木) 03:05:22

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/16(木) 21:57:59

学生 イマリ

-回想・コンビニ-

[何故、どうして。]

――っ、

[繰り返し、溢れる思いは温もりを
感じられない彼の体に触れ、凍る。]

――、

[何故、彼で在ったのか。
何故、温もりを、感じ無いのか。
何故、彼はそんな言葉を紡ぐのか。]


[思いを堪えきればせず、涙となって流れ。
其れを隠すように俯き、黙り込む。]

(47) 2008/10/16(木) 22:46:54

学生 イマリ

[ズイハラは何か言葉を紡いだろうか。
其れに対し、答える余裕を持ちはしなかった。
塞ぎ込むように、両膝の間に顔を埋め。]

――。

[黙り込む。]

――。

(48) 2008/10/16(木) 22:52:39

学生 イマリ

[彼は自分に危害を加えたりするだろうか。
……それなりであれば、彼を恐れもするのだろうか。
…しかし、危害を加え、果てに殺されるとしても。
一度に抱えすぎ、麻痺気味の心は黙り込むだけ。]

……。

[その体勢のまま。時折、鼻を啜る音が響くか。
数時間の時を、コンビニの其の場所で過ごした。]

-回想・了-

(49) 2008/10/16(木) 22:53:05

学生 イマリ

-コンビニ-

[相変わらずに顔は埋めたまま]

――。

[時折、体を少しだけ動かしはするが]

――。

[言葉を紡ぐ事は無い]

(50) 2008/10/16(木) 22:59:39

学生 イマリ

[彼の声を、聞いた]

……。

[ゆっくりと顔を膝の間から上げて]

…ズイハラ、さん

[彼の名を、呼ぶ]

(52) 2008/10/16(木) 23:41:34

学生 イマリ

[彼の微かな謝罪が聞こえた、か]

――、っ

[聞けば、
なんとか整理をつけられそうだった気持ちが
再び、揺れ、涙となり降り積もりそうになる。]

ズイハラ、さん、は…

[それでも、尚、言葉を紡ごうとする]

(54) 2008/10/16(木) 23:54:15

学生 イマリ

っ、

[問いかけようとして、言葉に詰まる。
手の甲で、ぐいっと瞳を拭い]

ズイハラ、さんは…
もう頭、の痛み、取れ…ましたか?

[一生懸命に下手糞な笑顔を作り]

御腹、すい、て……ませんか?

[ついで、たどたどしくも、問いを続け]

(55) 2008/10/17(金) 00:03:37

学生 イマリ

何かしたいこと…

[笑む瞳の端からは、最後の雫が静かに]

いきたい、ばしょ、ありませんか?

[ほとりと地面におちた]

(56) 2008/10/17(金) 00:03:43

学生 イマリ

[そう返ると思っていなかったせいか]

え……あの…

[ひくっ、としゃくりあげ、挙動停止]

――。

[じ、と彼を見つめ]

…いいんですか?…それで。

[小さく、念を押すように問い掛けた]

(59) 2008/10/17(金) 00:19:54

学生 イマリ

[無理なのはわかるから、という彼の言葉を聞き]

――、

[暫し、考え込むが、ゆっくり立ち上がり]

うん、それじゃあ…
何処かで、パフェ……食べましょうか

[云えば、にこりと笑う]

(67) 2008/10/17(金) 00:53:32

学生 イマリ

[立ち上がる彼に、変わらず笑みを向けたまま]

……ズイハラさん、何処かオススメのお店…

[ありますか?…と、問おうとして]

――。

[彼を凝視。一転、訝しげな視線。]

(72) 2008/10/17(金) 01:10:32

学生 イマリ

[不思議そうにしている彼を見つめる。
訝しげな視線はやがて値踏みする様な其れになり]

……知らなそう、ですね

[ぼそりと失礼な事を呟く]

…駅前に、私のオススメのお店があるんです。
よかったらそこに、いきませんか?

[にこ、と問い掛けるも、思考の端。
其処に人が居ない可能性を奥底へと押しやり。]

(76) 2008/10/17(金) 01:20:25

せっかくだから、学生 イマリ は 会社員 ズイハラ に投票するぜ!

学生 イマリ

[彼の情けない笑みに、あわせて笑う]

別に、オシャレ、とかじゃないんです。
ええと、駅前…というより、
ちょっとこっち寄りなんですけど。

"snow"っていう、喫茶店知りません?

[首を傾げ]

小奇麗だったりはしないんですけど、
落ち着く、良いお店なんです。

[口の前で、両手を組んだ]

(83) 2008/10/17(金) 01:40:07

学生 イマリ

[向かいの牛丼屋、と聞けばくすくす笑う]

そうそう、其処です、其処。
牛丼って……。
ちゃあんとバランス取れた食事、してます?

[コンビニを出る彼に続き、自分も外へ]

いいじゃないですか、
これから一緒に行くんですから

[彼の隣へ、寄り添う様に歩き。
空へと還り始める雪を見上げた。]

(87) 2008/10/17(金) 01:52:53

学生 イマリ

そんな事言って、思い出した時だけですよね?

[苦笑いの相手に、
何処か咎める様な言葉を紡ぐも]

今度、何か作ってあげましょうか?

[にこにこ笑いながら、"今度"と、
自分にも言い聞かせる様に。]

あ…

[彼の挙動を追う様に見遣れば
其処にデンゴやミナツを見るだろうか]

(92) 2008/10/17(金) 02:16:22

学生 イマリ

[二人に手を振るも]

……

[ミナツを見れば何処か、居心地が悪そうに、
辺りへと視線を彷徨わせる]



[更に彷徨わせた先に(>>18)、マシロが未だ
其処に留まっていれば、其の姿を見つけただろう。
近づいていって、一緒に…、
という旨で声をかけたかもしれない。]

(94) 2008/10/17(金) 02:19:42

学生 イマリ

[云いづらそうにしながらも。
これから例の喫茶店へと行く旨を説明し。
行くという人は一緒に連れて行っただろう。
以下ないと云う人は、無理には連れてはいかない。]

…それじゃあ

[最後、ズイハラに視線を送り]

いきましょうか

[恐らくは先頭に立って、*歩き出した*]

(95) 2008/10/17(金) 02:22:15

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/17(金) 02:23:51

【独】 学生 イマリ

/*

×以下ない
○行かない

……orz

(-16) 2008/10/17(金) 02:24:41

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/17(金) 19:08:44

【独】 学生 イマリ

/*

ここで、はんなり中身予想。

ミナツは多分、知ってる人です。
きっと、「椎」さんだと思うんですけど。
もし、そうなら日記を見てくれたのでしょうか。
ありがとうございます…。

(-18) 2008/10/17(金) 19:10:47

学生 イマリ

-喫茶『snow』-

[お店の扉を両手で押し開く。
ちりちりと扉にかかったベルが鳴り響く。
店内からこちらに歓迎の声が掛かる事は無い。]

――。

[それでも特別気にする素振りは無く]

…いらっしゃいませー

[先に入れば振り返り、後に続く皆へ向け、
笑顔と挨拶をし店内へ招き入れる]

(97) 2008/10/17(金) 19:28:44

学生 イマリ

[子供特有の悪態をつく様子にはプロ精神を。
にこりと笑い、小さくお辞儀をし]

本日は私めが、
こちらで調理を担当させて頂きます。
上原、と申します。宜しく御願い致します。

[頭を上げれば]

ご注文は皆様、パフェでよろしいでしょうか?

[問い掛けるも]

ん?

[デンゴの声に、厨房へ視線を向ける]

(100) 2008/10/17(金) 20:14:08

学生 イマリ

[厨房の方へ視線を向けても誰も居はしない]

こぉら、デンゴ。

[デンゴに向き直り]

出たって、何が出たの。
何かの悪戯?
…驚かせようったってそうは行かないから。

[ふふふ、と不敵に笑い]

(101) 2008/10/17(金) 20:16:17

学生 イマリ

[注文を受ければぶつぶつと反芻する。
全員分の注文を聞き、]

承知致しました。
暫くお待ち下さいませ。

[ぺこりとぎこちのないお辞儀]

――。

[だが。
デンゴの必死な訴えに厨房をもう一度見る。]

――、デンゴ…

[ちょっと涙目]

(103) 2008/10/17(金) 20:29:56

学生 イマリ

そういうのやめてよ、もう…

[本気で少し怖がっている]

…うぅ

[恐る恐ると言う具合に厨房へと。]

…何か居るのかなぁ

[厨房の中に入り、デンゴの言葉を警戒する様に。
辺りをきょろきょろ見回した。]

(104) 2008/10/17(金) 20:30:40

学生 イマリ

[厨房の中、材料を見繕いながらも。
向こうから聞こえるデンゴの声にびくりと震える。]

……な、なんなの…

[なるべく其れについて考え無い様に。
考えれば考える程に厭な想像をしてしまうから。]

…大丈夫、大丈夫…

[ぶつぶつ呟きながら作業続行。
だが、『喋った!』と聴こえれば]

……

[そそくさと厨房から顔だけを出し、様子を窺う]

(107) 2008/10/17(金) 20:40:18

学生 イマリ

[びくぅ、と更に身を震わせた。
もやもやは何かを食しているらしい。]

…で、でんご…

[更に、恐る恐る]

今、その、さ。
もやもやはどの辺にいんの?

[デンゴが此方を見ている限り、
恐らく近くだろうか、と。びくびく。]

(108) 2008/10/17(金) 20:41:58

学生 イマリ

[指差される辺りを凝視。]

そ、そこね…

[荒れているらしい、もやもやに警戒。]

ここってお化けでるんだ…
そんなの知らなかった…

[ぶつぶつと一人ごち]

あ、うん

[手伝うと此方へ来るデンゴには頷き。]

(110) 2008/10/17(金) 20:52:46

学生 イマリ

[デンゴが此方へこれば少しは和らぐか。
ただ、子供にはそういうものが見えやすいという
類の噂話を思い出し、ちらちらと。
デンゴの視線を追ったり、コンロの辺りを見たり。]

――。

[警戒を解く事無く、材料を一通りそろえていく]

(112) 2008/10/17(金) 20:56:02

学生 イマリ

[揃えながらも冷蔵庫から顔を離し、]

デンゴ〜?

[思い出した様に]

テーブルに人数分のお冷と、
おしぼりを運んでくれるー?

[にこり、と笑い声をかける]

(115) 2008/10/17(金) 21:00:13

学生 イマリ

[ばんばんじーは、とデンゴが呟き]

―――。

[思わずコンロの辺りを凝視]

……

[しらーっと冷たい目線を流し]

…結構、抜けてる幽霊なのかな

[ぼそ、と勇敢な台詞を呟いた]

(116) 2008/10/17(金) 21:03:32

学生 イマリ

[ブルーベリーのヨーグルトを掬い、大きなグラスへ。
其処に砕いたビスケットを入れて行き…。
不意にデンゴの叫びが聞こえ]

ぶっ

[噴出した]

モヤった、って何…

[そちらを見て、小さく笑う]

気をつけなさいよー?

[声をかけながらも、悪い霊ではなさそうだ、と。]

(118) 2008/10/17(金) 21:15:19

学生 イマリ

[次いでグラスにグレープゼリーを入れる。]

ええ、っと

[更にアイスを乗せ、ブルーベリーを乗せ。
最後にポッキーを数本刺し、
ブルーベリーソースを垂らした。]

こんな、感じかな…

[記憶の中の其れを頼りに下手糞な
パフェの出来上がり。]

(119) 2008/10/17(金) 21:23:25

学生 イマリ

[次いで、チョコレートに取り掛かる。
表情は真剣そのもの。冷蔵庫から生クリームを出し、
グラスに少し注ぎ、コーンフレーク投入。]

んー…

[次は、と思案し、もう一度生クリームを被せる。
其処に切ったバナナをぽいぽいと放り。
アイスをぽこ、ぽこ、と掬っては乗せる。]

うん…

[ここまでは良く見るパフェに酷似。]

あとは、と

(121) 2008/10/17(金) 21:31:18

学生 イマリ

[其処にチョコレートソースをうにうにと。
たっぷりたらしてはその上に生クリーム。
そして、再度、チョコレートソースを味付け的に。]

ふふふ

[段々それっぽくなってきたぞ、と不敵に笑う]

あとは、

[そこに、ウェハースチョコを刺し。
ミカンやパイナップルの果物を乗せて]

おっけー!

[わあ、と笑顔]

(122) 2008/10/17(金) 21:34:00

学生 イマリ

[お冷とおしぼりを運び終え、戻るデンゴに]

ありがと

[小さく声をかけ]

えーと

[次の注文にとりかかろうとするも]

…え

[デンゴの大声にびくりと震え]

あああ

[ポッキーが折れているのを、見た]

(124) 2008/10/17(金) 21:41:34

学生 イマリ

デンゴ…

[ゆらぁり立ち上がり]

デンゴっ!!

[大声]

あんたの分も作ってるのに、
つまみ食いなんてどういうこと!!

[大声に振り返れば、デンゴが折ったものだと
勘違いして、わああ、と叱りつける]

(126) 2008/10/17(金) 21:46:13

学生 イマリ

[腰に両手を添え、仁王立ち]

――。

[物言わぬまま、言い訳をするデンゴを見る]

…デンゴ。

[小さく名を呼ぶも]

お姉ちゃんね、
悪い事をしてもちゃあんと反省するなら良いの。
でも、嘘つくのは許せないよ。

[幽霊、などとい可能性を否定したい面もあるか。
デンゴがやったと決め付ける様な声]

(130) 2008/10/17(金) 22:00:05

学生 イマリ

減ってるったって、あんた。
お姉ちゃんが後ろ向いてる間に食べたんでしょ!

[わぁ、と叱りつける]

……

[ちら、と減っている箇所を見て。
お化けを一瞬、思案するも振り払い]

…嘘は駄目。

[嘘で在って欲しいというような呟き]

(131) 2008/10/17(金) 22:01:45

学生 イマリ

[回り込むデンゴを凝視。
そして、指差す先の箱へ視線を移し…]

…ほんと、嘘ばっかり言ってると…

[減ってた。]

………。

[しかも、進行形で。]

……。

[思わず黙り込み、ゆっくりと。
お盆に、出来た分だけの二つのパフェを乗せ。]

――。

[言葉では言い表せない表情で
厨房を出て、ズイハラ達の下へ]

(133) 2008/10/17(金) 22:06:50

学生 イマリ

お、お待たせ…しました…

[空ろな目でパフェをことり、ことり。
二つだけテーブルに置く。
勿論、ミナツの分と自分の分は未だ作って無い。]

……。

[黙り込んだまま、側の空いている席に座り]

……お化けです。

[ぼそ、と俯き、呟いた]

(135) 2008/10/17(金) 22:13:09

学生 イマリ

変な世界、ですよね…

[しみじみ呟いた]

お化けが居るのに…
死者がいて、其れを還せ、だなんて

[俯く顔はいつしか真剣になっているだろうか。
刻限までそう無い事を、パフェを作りながら。
ちらりと視界に入った時計で感じていた。]

(137) 2008/10/17(金) 22:24:47

学生 イマリ

[二つのうち、チョコをデンゴへ。
ブルーベリーをズイハラへ差し出して]

ごめんね、ミナツちゃん。
アイス、もうなくなっちゃったみたいで

[苦笑いをし]

……ごめん

[小さく、繰り返した]

(138) 2008/10/17(金) 22:26:56

学生 イマリ

[厨房へ向かうデンゴの後は追わず。
やがて聴こえてくる、"誰か"の声にも]

……ん

[矢張り、少し怖いのか動き出しはしない]

…参上?

[なんだろう?と首をかしげ、座る面々を見るか]

(144) 2008/10/17(金) 22:40:32

学生 イマリ

[だが、厨房へと向かうミナツを目で追う。]

――、

[彼女が、"ジュンタ"と零せば]

…ジュンタ。

[同じ様に、名を繰り返し。
ちらと、ズイハラを見遣り、そのまま俯いた。]

(145) 2008/10/17(金) 22:42:14

学生 イマリ

[はっきりと其れがジュンタである、と。
店内に居る物のほとんどがそれぞれに口にする。
其れを無表情に聞き入れ、俯いては]

……

[ぼんやりと窓の外へ視線を送る]

(152) 2008/10/17(金) 23:07:07

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/17(金) 23:17:56

学生 イマリ

[還る雪を見つめている。
其処にかかるズイハラの声。]

…ええ、もうすぐ。

[相槌を打つも、彼の方は見ず。
視線は変わらず、窓の外へと向いている。]

(154) 2008/10/17(金) 23:19:29

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/17(金) 23:21:17

学生 イマリ

[見えぬ者に対し、返す言葉は無い。
もしも見えたのならイマリは何と言うか。
ただ、"ジュンタ"であろう者が残した痕跡に]

ズイハラ、さん

[意を決した様に、ズイハラの名を呼ぶ]

(156) 2008/10/17(金) 23:23:26

学生 イマリ

[彼の姿に声は少し、詰まるか。
それでも彼の微笑みに合わせる様にして笑い]

……ありがとう

[なんとか、声を絞り出す]

ミナツ、デンゴ。

[凛とした声で二人の名を呼ぶ。
其処にマシロも居れば、最後にきっと呼んだ]

……御願い

[彼らの方は見ず。御願い、という声と共に。
テーブルの下、携帯を操作する。]

(160) 2008/10/17(金) 23:32:43

学生 イマリ

[それ以上、言葉を紡げば涙になりそうで。
本音をいえば、黙って見送りたかった。
けれど、]

楽しかった…
嬉しかったし、暖かかった。

[肌の触れる温もりを感じられはしなかった彼へ]

ありがとう

[薄く涙を浮かべ、伝える]

(161) 2008/10/17(金) 23:34:34

学生 イマリ

[
黙って居たかったのは。
……声を出せば、涙になりそうだったから。
黙って居たかったのは。
……せめて笑顔で、送り出したかったから。

彼の指が髪に触れ、額に触れたか触れぬか]


……っ


[顔は涙で、ぐしゃりと歪む]

ズイハラ、さ

[薄れる姿に居てもたっても居られず、名を呼ぶも。
ぐしゃぐしゃの顔に気付き、無理矢理笑顔を作ろうと。]

(166) 2008/10/17(金) 23:49:27

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

優等生 マシロ
10回 残5105pt
悪戯っ子 デンゴ
2回 残4958pt
学生 イマリ
7回 残3908pt
学生 ミナツ
5回 残4188pt

犠牲者 (1)

告げ人 アン(2d)
4回 残4971pt

処刑者 (2)

雀鬼学生 ジュンタ(3d)
6回 残4712pt
会社員 ズイハラ(4d)
2回 残5597pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b