情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
[1] [2] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[こんぺいとうと一緒に雨が落ちてきたか。
それを見上げて、救い上げるように手を開く。]
――――――…。
勝手に消えるなんてもうヤダ…。
[消えたのは鬼の姿。]
なんで勝手に消えるのかなぁ…。
勝手に消しちゃうかな…。
そんな神様いらない。
そんな町になんか価値なんかない。
[顔を両手で覆うようにした。]
それでも1人でも愛してくれるなら。
[忘れないでいてくれるなら。]
愛してくれるなら…消えちゃダメなんだ…。
絶対…ダメなんだ…。
父さんのバカ……バカ…バカ…。
[消えてしまった父の姿を思い出す。]
還るかは分からないけど。
探さなきゃいけないなら諦めない。
愛されるから人で…愛したから人なんだ。
[空を見上げる。]
/*
お疲れ様でした!
あんまりにも収拾がつかないオレだったので過去編をサクっとしめました。
おおお、ゾウサクさん守護者の方だったのね、把握、把握。
ほぼ役職はあってたのかな。
LWはアキちゃんでよかったのか。
ご め デフォ のまま だった。
/*
アキちゃん狼はどっちなんだろーってすっごく迷った。
神様の力は効かないって話だったから、それは人を守れるのか、って思ったけど、守護者なら自分は弱いしなー、とか。
ストレートでよかったんだねぇ…。
悦子さん、霊はすぐに気付いたけどらんだもの神様に委ねてしまった よ。
― 2009年7月 ××県 覚代木村 ―
おー。りんごあめー。
[間抜けな狸のお面がりんご飴を見つめている。
赤い丸がオレンジの灯りを反射して煌いた。]
――――――…。
空からこんぺいとう…は降ったよねぇ…昔。
[とか言ったら笑われた。]
あの時はー…誰かいなくなったのかなー…?分かんないー、けどー。
[狸は空を見上げたまま。**]
/*
改めてお疲れ様でしたー。
そういや、ザクロは胸から小包を出したってところで。
おっぱいニセモノだったのかー?!
としばらく男だと思っていたのでした。
読み直したら違ってとってもあせったのですが。
にしても、ちろるさんはいつもかわいい。
/*
ゾウサクさんもお疲れ様でしたー。
こう、絡みたかった人はいっぱいいるのに。
わたしは結局のところ誰とも絡めていないような気さえしてきます。
ちょっと、コアが遅すぎましたね、ごめんなさい。
/*
コシヒカリもなかはね、あっさりしてておいしかったよ!
米粒の食感はなかった気がする…!
そして、そろそろ限界なのでー、寝落ちておきまっするー。**
/*
アンケートはおうちに帰ったら張り切って書こうと思います。
神隠し夜は確かに難しかったかもですね。
雨も降らせていいのかなすごく迷った覚えもあったり。
私はフラフラしてただけなんですけどね。
/*
とりあえず天気予報士にかんしても曖昧な感じだったので最後までふわふわして、予報士?って感じになったけど。
天気は迷いますよね。
わわわ、休憩終わりでした!
また後で***
■1.この村へは、何に惹かれていらっしゃいましたか?
ちろるさんの日記を見てやってきました。こういう静かなでも不思議な御伽噺は好きです。1人2役大丈夫かな、って心配はありました。
■2.設定周り等でやりにくい・わかりにくかった個所ありましたら。
役職が自由だったので、見えにくい部分はあったかもしれないですね。
人狼は神様の味方だとばかり思っていたので。
■3.777ptで13人編成はちょっと無理あったでしょうか
全員とカラムのは無理かもですね。
■4.その他
時間なくって短く…あっー。
/*
安心して気が抜けちまったぜ。
改めて。
もしかしてお久しぶりーな人ばっかでしょうか?
どうもこんにちは、ヘタレです。
はじめまして、はグリタさんだけかもしれません。
はじめまして愛してます。
/*
ゾクサクさんとは瓜科のマスカレイド村。
恵美子ちゃんは、おうち3村ですねー!
アンちゃんは邪気眼3以来です。
トメさんはついこの間一緒しましたね、ショコラルッテのベネットです。
そるらさんは、幻夢国でお会いして以来でしょうか?
ギンちゃんは、九龍で会ったよね、テッドだぜ!
あおよしさんと、ちろるさんと、いなごさんはいつもお世話になってます。
村立てサマは前に執事国で遊んだときに!お久しぶりですー。
/*
わりと村人でも狂人っぽく見えてしまうみたいなので…。
C狂よりも狂信者ってすっごくいいと思うんですよねぇ…。
囁かずにRPで、っていうのは難しいと思うんですけど、やりがいはあるというか、難しいんですけど。
/*
気がつくと明るかった自分に涙を覚えました。
おはようございます。
ああっロール落とすつもりだったのに気が付いたら朝だった!
早く帰って頑張るしかない…(ρ_;)**
ねぇ、ネギのおっちゃんはー。
消えたほうが幸せだと思う?
消えないほうが幸せだと思う?
[間抜けな狸のお面がりんご飴片手に首を傾げた。]
雲はね。
消えちゃうんだ。
消えちゃうから綺麗なんだよ。
じゃあ、人間も消えるほうがいいのかなー?
神様はそんな人間が好きなのかなー?
[狸に隠れて表情は見えない。]
わたしはねー。
消えるとやっぱり寂しいから。
町の人もみんな好きだよ。
新しくてきれいな町も好き。
澄んだ川も好き。
青い空が好き。
だから神様の意地悪はヤダなー。
ネギのおっちゃん、めーって言っておいてね。
[りんご飴をべしべし振った。]
わたしはねー。
[狸の下で笑う。]
えへへ。
神様も好きだよ。
こんぺいとうだなんてかわいいよね。
きっと照れ屋なんだよ、ね、ネギのおじさん!
[なんだか1人で元気になっている。]
じゃあ、アキちゃんとギンちゃんにご馳走してもらってくるー。
こんなとき、年下って便利だよねー。
[わー、と走り出した。]
アーキちゃーん、ギーンちゃーん。
[狸が駆け寄ってきて。]
わたしのチョコバナナとベビーカステラ買っておいてねー。
[よろしく、よろしくとお願いして。]
後は誰にお願いすればいいかなー。
せんせー、とかお願いすればいいかなー。
[めいいっぱい食べるらしい。]
うん、じゃあ、後で家に届けてね、ギンちゃん!
[突き返した。
今はりんご飴で手一杯のようだ。]
おー、明日は雨かなー。
こんぺいとー降ってきたりして。
あは、わたし消えちゃったり、なんてー。
[やきそばは冷める前の方がいいだろうか、なんて考え始める。]
アイちゃんのお土産も考えなきゃね。
[1] [2] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了