人狼物語 執事国


33 雪に願いを - if you need -

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視点:


【赤】 雀鬼学生 ジュンタ

ちぇ、イマリに見られた………
困ったな……はずい。

[小さく俺は呟いたと思う]

(*0) 2008/10/12(日) 00:01:25

【独】 雀鬼学生 ジュンタ

うわ、狼希望と狂希望と迷って。
結局狼希望にしたら…はじかれて狂かよ。
なんだこの展開

(-0) 2008/10/12(日) 00:03:53

雀鬼学生 ジュンタ

なにモジモジしてんだよ………ラブラブじゃねぇっての。
ラブラブになれるもんならなりたいぞ!

[ちょっとだけ力のこもった台詞だった。]

お前何してんだよこんなとこで。
休みなんだから、遊びにいかねーの?

(4) 2008/10/12(日) 00:06:45

雀鬼学生 ジュンタ

ゆき………?

[イマリの声に、空を見上げたら。ちらりちらり、小さな白い妖精達の姿。ああ、そうなんだな。]

サヨナラ………ね。
楽しかったぜ、本当に。

[そう呟いて、ふと目を伏せた]

(5) 2008/10/12(日) 00:09:10

雀鬼学生 ジュンタ

昔、ある奴が言ってたんだよ。

[ロマンチックだと言われたら、ふるふる首を振って]

おう、甘い物好きじゃなきゃケーキなんか食うもんか。

[それだって、あいつがケーキ好きだったから]

(8) 2008/10/12(日) 00:11:22

雀鬼学生 ジュンタ

たまたまラブラブに見えただけだ。

[そう言って、イマリの言葉を聞き流す。]

暇人ねぇ。お前、友達いねーの?

[哀れみの表情]

(9) 2008/10/12(日) 00:13:47

雀鬼学生 ジュンタ

[美夏ちゃんに見られている事に気がついたなら]

あぁ、大丈夫大丈夫!

[と、無理矢理笑って。]

(12) 2008/10/12(日) 00:23:10

雀鬼学生 ジュンタ

どっから聞いてたんだお前は!

[鞄から、予備のお菓子を取り出してイマリに投げつけ]

ちくしょー!笑ってんじゃねぇ!

(14) 2008/10/12(日) 00:25:04

雀鬼学生 ジュンタ

うん、ありがと。

[心配してくれた美夏ちゃんに、小さく微笑み。ロングコートを着ていたから、それを脱いで投げ渡し]

風邪ひくとまずいし。着てな?

[そして、爆笑するイマリに向き直る]

やる。やるから、笑うのをやめろ。はずいべ。

(19) 2008/10/12(日) 00:34:47

雀鬼学生 ジュンタ

物真似してんじゃねぇ!
あぁ、俺のクールなイメージが壊れていく……

[頭をかかえつつ]

昔はな、こんな奴だった。
去年からだ、俺が黙ったのは。
美夏ちゃんといると、昔に戻るような感じだ。
嬉しいのか悲しいのか………

(24) 2008/10/12(日) 00:40:46

雀鬼学生 ジュンタ

健気じゃねぇっ!ちくしょー……
いつか復讐してやっからなぁ………

[イマリに恨み言を言っていたら、美夏ちゃんにマフラーをまかれた。それは、やっぱり暖かかったから。]

さんきゅ、借りとく。

[そう言って、にこりと笑った]

(28) 2008/10/12(日) 00:46:12

【赤】 雀鬼学生 ジュンタ

ん……?あれ……?
今、なんか嫌な予感が………気のせいか?

[キョロキョロ、辺りを見回して]

(*3) 2008/10/12(日) 00:47:30

雀鬼学生 ジュンタ

変に気を使ってんじゃねぇ!
向こうむいてる意味がどこにある!

[イマリにびしっとつっこんでみる。]

(33) 2008/10/12(日) 00:54:53

雀鬼学生 ジュンタ

[首をかしげる美夏ちゃんには、苦笑い]

美夏ちゃんって、なんか……ね。
ほら、その………ごめん。うまく言えない。

(35) 2008/10/12(日) 00:57:22

雀鬼学生 ジュンタ

なんだイマリ!そんなにおかしいか!

[つっこんでいると、ズイハラさんの声がして]

あれ、ズイハラさん………?

[キョロキョロ、あたりを見回して]

(37) 2008/10/12(日) 01:01:12

【赤】 雀鬼学生 ジュンタ

あれ、ズイハラさん………?
なんか透けてません?
目がおかしくなったかな?

(*5) 2008/10/12(日) 01:02:17

雀鬼学生 ジュンタ

[美夏ちゃんが微笑んでくれたから。俺は頭をかいて、笑ったと思う。なんだろう、自分でもよくわからない。不思議な感覚なんだ、この感じが。]

ごめん、いつか言う。

(41) 2008/10/12(日) 01:08:30

雀鬼学生 ジュンタ

へぇ、明日妹さんが帰って来るんすか?
それで楽しそうなんだ、ズイハラさん。

[楽しそうな彼を、珍しそうに見上げて]

(44) 2008/10/12(日) 01:13:51

【赤】 雀鬼学生 ジュンタ

いや、あの………わかんないんすけど。
大丈夫なんすか?

(*8) 2008/10/12(日) 01:16:49

【赤】 雀鬼学生 ジュンタ

い、いや……なんでもないっす……
俺、疲れてんのかな?あはは………

[言葉にできるわけ、ないじゃないか。お前はもう死んでるんだなんて。言えるわけないじゃないか。]

(*10) 2008/10/12(日) 01:24:08

雀鬼学生 ジュンタ

おぉ!?奈緒先輩の兄さんだったの!?

[驚愕の事実………]

(49) 2008/10/12(日) 01:26:06

雀鬼学生 ジュンタ

[降り積もる雪は、なんだか暖かくて。ただ空を見上げたら、凛となる冷たい風。]

ふぅ…明日も降り続けんのかなぁ

(52) 2008/10/12(日) 01:37:48

雀鬼学生 ジュンタ

そだ、美夏ちゃん。

[俺は、ふと振り替えって彼女の顔を見た。]

飯、食った?
俺食ってねぇんだわー。

[腹減ったアピールしてみる]

(55) 2008/10/12(日) 01:53:14

雀鬼学生 ジュンタ

そうだな。少し、積もるといいな。

[イマリには、遠くを見ながらそう答えて。ひゅぅと吹き抜けた風は、俺の髪を撫でていって。靡く短めの髪が、少しだけくすぐったかった。]

お、じゃぁ飯一緒に行く?

[同意してくれた美夏ちゃんに、そう聞いてみて]

(59) 2008/10/12(日) 02:00:54

雀鬼学生 ジュンタ

あぁ、勝ったからおごり。

[クスクス、美夏ちゃんに微笑んで。彼女とは、なんだか一緒にいたいんだ。なんだか、楽しいんだ。麻雀以外で楽しいのって、凄く久しぶりなんだ。]

何くいたい?好きなもんとかある?

(62) 2008/10/12(日) 02:08:37

雀鬼学生 ジュンタ

ズイハラさん、何一人で悶えてんすか?

[葛藤する彼を眺めつつ]

オムライスかー!
黄色いふわふわの………ごほごほ。

[黄色で昨日の事を思い出したらしい]

(67) 2008/10/12(日) 02:20:43

雀鬼学生 ジュンタ

と、とにかく!オムライス食いたい!
どっかうまい場所知ってる?

[顔を赤くしつつ、話をそらした]

(70) 2008/10/12(日) 02:34:41

雀鬼学生 ジュンタ、メモを貼った。

2008/10/12(日) 02:35:59

雀鬼学生 ジュンタ

おう、またなイマリ。

[去っていくイマリに軽く右手をあげて挨拶。]

ズイハラさん?
俺ら今から飯行きますけど、ご一緒にどうっすか?

[一応誘ってみる]

(75) 2008/10/12(日) 02:46:00

雀鬼学生 ジュンタ

う、うまくやれって………そんなんじゃないっすよ!

[去っていくズイハラさんを見ながら、美夏ちゃんに行こうかと声をかけた。時間も時間だから、人とすれ違わなかったのは気にもしなかったけれど。]

さみぃー。美夏ちゃん大丈夫?

[などと、たまに心配しながら歩いていく]

(81) 2008/10/12(日) 03:19:12

雀鬼学生 ジュンタ

[店についても、人がいない事など気にせずに席について。メニューも特に見ることなく、厨房に向かって]

オムライス2つよろしくー。

[と声をかける。しばらくは、美夏ちゃんとの会話を楽しんだろうか。しばらくすると、一人の少女がオムライスを運んでやって来た。何故か高校の制服で、俺は不審に思い顔をあげた。]

………アン……ちゃん?
あれ………俺おかしくなったかな。
すんません、知り合いに似てたもんで。

[それにしても似ている。おかしい。ここはおかしい。音がしないんだ。厨房からも、外からも、音がしないんだ。]

(82) 2008/10/12(日) 03:31:34

雀鬼学生 ジュンタ

[どうしたのかと、美夏ちゃんは聞いたろうか。俺は、なんでもないと答えるだろう。それでも、ここはおかしいと思ったから。オムライスを食べ終わったなら、勘定を少し多目にテーブルに置いて]

すいません、勘定ここに置きます。
美夏ちゃん、出よう。なんか変だ。

[そう言って、彼女を連れ出した。街を見た。車の一台も通らない。コンビニを覗いた。店員すらも見当たらない。おかしい、おかしい、おかしい。]

美夏ちゃん、おかしいよ。人がいないんだ。
一回、家に帰ってみて?親とかいるか、確認してよ。
なんかあったら、すぐメールして。
俺、ぶっ飛んで行くから。

[美夏ちゃんと別れて、俺は走っていた。あり得ないんだ。言い様のない胸騒ぎがするんだ。]

(83) 2008/10/12(日) 03:43:11

雀鬼学生 ジュンタ

―自宅―

おとん!いるか!?

[ばんっとドアを開けた。しんと静まり返った家の中。どこを探しても、父親の姿はなかった。母親はいない。外に男を作って、俺が中学の頃出ていった。今日はたまたま帰らなかっただけなのか?それとも………]

……………

[俺は、しばらく美夏ちゃんからのメールを待っていた*]

(84) 2008/10/12(日) 03:47:14

雀鬼学生 ジュンタ、メモを貼った。

2008/10/12(日) 04:18:33

【赤】 雀鬼学生 ジュンタ

やっぱり、なんかあるんだ………
親父、生きてんのかなぁ………
美夏ちゃん、大丈夫かなぁ………

[頭に響く、不思議な声。それはきっと、あの人の]

………ズイハラさん………

(*14) 2008/10/12(日) 10:28:47

雀鬼学生 ジュンタ、学生 イマリの言葉に耳を傾けたくなった。 [飴]

2008/10/12(日) 10:30:23

雀鬼学生 ジュンタ

[気がついたら、眠っていたらしい。着信メールを確認していると、俺はおかしなメールを見つけた。]

11/1 MON
差出人 アン
件名 わかるでしょ?
内容

もういないのよ。
誰も、いないのよ。


[意味がわからなくて、俺は外に出た。やはりそこには誰もいなくて。孤独、その為だけにあるような世界。そこに、俺は言い様のない不安と、小さな安心を感じていた。]

(93) 2008/10/12(日) 10:36:51

雀鬼学生 ジュンタ

「誰もいないのよ。」

[不意に聞こえた声に振り返れば、そこには昨日の少女………アンが立っていて。美しいはずの黒髪は、何故かとても恐ろしくて。見慣れたはずの制服が、何故かとても異様に見えて。]

アン………お前、なんでここに………

[俺の質問には答えず、彼女はこの世界の事を語る。消えた人々、死者の思い、帰る方法。そして、自分はこの世界に長くいられないという事。一方的に俺にそれを伝えると、黒髪の少女はくるりと背を向けた。]

「サヨナラ、ジュンタ」

[何度も聞いたサヨナラは、何故か心に刺さった。]

待て、アン!もう少し話を!

[彼女は表情すら変えず、消え入るように去っていった。]

(94) 2008/10/12(日) 10:47:19

雀鬼学生 ジュンタ、メモを貼った。

2008/10/12(日) 10:49:27

【赤】 雀鬼学生 ジュンタ

[日はまだ高い。俺は学校に行っていた。下駄箱に収まった上靴達に温もりはなく。職員室にも人影はない。いつも、休みだと言うのに青春してる野球部の叫びも。体育館からいつも聞こえるはずのバスケ部の声も。テニスコートで和気藹々としていたテニス部の黄色い声援も。そこにはない。]

なんなんだよ………なんなんだよここは!

[久しぶりに着た制服は、誰に見られるわけでもなく。珍しく履いた上靴は、誰もいない廊下に足音を響かせるだけで。]

(*15) 2008/10/12(日) 13:25:25

【赤】 雀鬼学生 ジュンタ

「まだ信じられないの?」

[何処からか聞こえたその声に、俺は振り返る。すぐ横にあった理科室の中で、たたずむ一人の女生徒がいた。長い黒髪のその人は、何故かとても異様な雰囲気がした。]

「私のいう事、まだ信じられないの?ジュンタ。」

[雪は、ちらちらと降り積もる。冬に広がるその空は、灰色の雲に覆われていた。葉を失った木々が寒そうに、その枝を擦り会わせる音がした。]

アン………なんでお前はここにいる………?

(*16) 2008/10/12(日) 13:32:28

【赤】 雀鬼学生 ジュンタ

「私はいつも、ここにいる。貴方を見てる。」

嘘だ、お前は俺を見ていなかった!

「いいえ、見ていた。ずっと、見ていたよ?」

なら……ならなんで!どうして!
俺はこんな一年を送らなきゃいけなかったんだ?
俺は、俺は………!

[彼女の瞳は、とても悲しそうに見えて。ふいに、言葉を失ってしまうのだけど。それでも、俺は彼女に。久しぶりに会えた彼女に。伝えたくて、伝えられなかった言葉があり。]

アン……俺は………ずっと…………

[その言葉を紡ごうとした時、ふっと美夏の顔が頭をよぎり。]

(*17) 2008/10/12(日) 13:40:17

雀鬼学生 ジュンタ、メモを貼った。

2008/10/12(日) 13:42:19

【赤】 雀鬼学生 ジュンタ

「なぁに?ジュンタ」

[不思議そうに俺を見る女生徒に、小さく舌打ちをして。信じられないのは、自分自身だ。知り合ってたった2日。そんな女の顔が、こんな時にまで頭をよぎるなんて。]

なんでも………ない。

[そう、俺はもう失ったんだ。今さら何が取り戻せる?]

「そう………サヨナラ、ジュンタ。」

[泣きたくなる。サヨナラの言葉を聞くたびに、俺の心は縛られていく。凍りついていくんだ。自分自身の足を、一度強く殴ってみて。痛みから我に帰り顔を上げれば、もうそこに彼女の姿はなかったと思う。]

(*18) 2008/10/12(日) 13:49:58

雀鬼学生 ジュンタ

―学校・理科室―

[誰もいない学校で、俺は女を探していた。一人は先ほどいなくなったアン。もう一人は………]

ち、昼過ぎじゃ、もういねぇかなぁ。

[一休み、と理科室の机に寝転んだ。]

(100) 2008/10/12(日) 13:54:06

雀鬼学生 ジュンタ、メモを貼った。

2008/10/12(日) 13:59:20

雀鬼学生 ジュンタ、メモを貼った。

2008/10/12(日) 14:07:38

【赤】 雀鬼学生 ジュンタ

[誰もいない理科室。冬の訪れは、全てを凍らせてしまうのだろうか。凍りついたように静かな、平日の学園。外に吹く木枯らしが、がんがんと窓を叩いている。鳥の声すらも聞こえなくて、望まずして訪れた静寂。まさにそうだ、世界は凍っているのだ。]

氷付けの世界………ね。
俺にはお似合いの世界なのかもしれねぇな。

(*19) 2008/10/12(日) 14:13:02

雀鬼学生 ジュンタ

[少し古い歌の着信音が鳴っている。美夏ちゃんからのメールが届いたようだ。内容を確認して、クラス中の人間と美夏ちゃんにメールを一斉送信した。]

11/1 SUN
宛先 美夏ちゃん 和志 イマリ 武志………
件名 緊急連絡
内容

誰がいる?いる奴は連絡してくれ。
会いに行きたい。

(107) 2008/10/12(日) 14:18:18

【赤】 雀鬼学生 ジュンタ

[届かない気持ちがある。忘れられない想いがある。新しい心がある。返信があるまで、俺は何も考えず寝転んだまま。]

降り積もる白い雪は心模様………そっと………
滔々と白い雪は………無情なる人の世を………
全て許すように降り続いて行く………

[着信音を口ずさんでいた。]

(*20) 2008/10/12(日) 14:30:31

雀鬼学生 ジュンタ

宛先 美夏ちゃん
件名 多分本当だと思う
内容

俺今学校にいるんだけど、誰もいねぇんだわ。
イマリとズイハラさんは、昨日一緒だったよな?
だからあの二人はいると思うんだー。
他、誰かいないのかな?四人だけの世界?(笑)

(109) 2008/10/12(日) 14:34:14

雀鬼学生 ジュンタ、メモを貼った。

2008/10/12(日) 14:36:09

【赤】 雀鬼学生 ジュンタ

[ぱちり、携帯を閉じれば思い出される昨日の事。]

アンが言うには、死者がいるって………
多分、ズイハラさんだよな?
………止まった時………でも、俺には関係ない。
どぉせ俺は氷なんだ。溶けない氷なんだから。

[そう思っているのに。暖かいなにかが、俺を溶かしていく。]

(*21) 2008/10/12(日) 14:39:53

雀鬼学生 ジュンタ

宛先 美夏ちゃん
件名 寝坊助さんへ(笑)
内容
四人だけって事もないだろうけどね。
誰がいるかの見当はつかねぇ。
おぉ、学校にいるよ?
美夏ちゃんいるかなーと思って来てみた(笑)
待ってるから、おいでよー。一人の学校はこぇーよー

(111) 2008/10/12(日) 14:53:05

雀鬼学生 ジュンタ

宛先 美夏ちゃん
件名 理科室だよー
内容
あの長い机の上で寝てる(笑)

(113) 2008/10/12(日) 15:13:05

雀鬼学生 ジュンタ

[頭をぐいっと押されたら、ぴょこっと起き上がり]

さっきまではいたぜ。アンが。

[と、美夏ちゃんの方を見た。マシロがいたなら]

あれ?マシロもいたんだ?

[などと声をかけるだろう]

(115) 2008/10/12(日) 15:25:17

雀鬼学生 ジュンタ

あぁ、残念だよ本当に。
これじゃ、単位もらえそうにないしな?

[肩をすくめてみて、アンの事を聞かれたら]

………消えた。

[と、ただそれだけ。]

(117) 2008/10/12(日) 15:33:37

雀鬼学生 ジュンタ

あんた誰よって言われてもなぁ。
国本隼太、高3。
前回の期末テストの順位、お隣さんだったじゃん。

[まぁ、覚えてなくても構わないけれど。]

(119) 2008/10/12(日) 15:47:36

雀鬼学生 ジュンタ、メモを貼った。

2008/10/12(日) 15:48:39

雀鬼学生 ジュンタ

ちょっと目離したら、いなくなってた。
聞きたいこととか、あったのに。

[彼女から紡がれたサヨナラが、未だに耳から離れなくて]

ちぇ、優等生は人との話し方を知らないと見える。
人の顔と名前くらい、一目で覚えろよな。

[はぁ、とマシロにはため息をついて。]

(124) 2008/10/12(日) 15:55:32

雀鬼学生 ジュンタ

そうそう、昨日の店の奴に似てた女の子。
学校には………いるかな?今日二回、会ったけど。
学校と、家の前で。

[ふう、とため息をついて。]

(126) 2008/10/12(日) 16:12:55

雀鬼学生 ジュンタ、メモを貼った。

2008/10/12(日) 16:15:08

雀鬼学生 ジュンタ、メモを貼った。

2008/10/12(日) 18:30:50

【赤】 雀鬼学生 ジュンタ

はいはい、サブアドねー。
優等生は携帯依存症なわけ?

[ぶつぶつ言いながら、携帯にアドレスを打ち込む。]

あぁん?人を覚える必要がないって?
お前、悲しい奴だな。
人間、人脈が一番の財産だぜ?
お前、いい女なのに勿体ない。
そんなんだからモテないんだ。

[ばっかじゃないの?と聞こえたから、きっと肩をすくめたに違いない。なんにせよ、マシロと別れた。]

(*22) 2008/10/12(日) 19:30:09

雀鬼学生 ジュンタ、メモを貼った。

2008/10/12(日) 19:52:00

雀鬼学生 ジュンタ、メモを貼った。

2008/10/12(日) 22:38:50

雀鬼学生 ジュンタ

[優等生が去った後、俺は美夏ちゃんと顔を見合わせた。]

これから、どうしよっか?
つか、美夏ちゃん。家に親とかいなかったんだろ?
飯とかどうすんの?

[外食しようにも、きっとレストランにも誰もいないんだ。]

俺料理なんてできねぇからさぁ、ピンチだぜー。

(133) 2008/10/12(日) 23:16:58

雀鬼学生 ジュンタ

やっぱりかぁ………
誰もいない世界とはいえ、一人は不安だよなぁ。
いつもは誰かいる家に、一人きりって寂しくないか?

[美夏ちゃんを、少し心配してみて]

お、飯作れるんだ?食わせて食わせてー?

[藁にもすがる思い]

(135) 2008/10/12(日) 23:26:32

雀鬼学生 ジュンタ

俺だって、美夏ちゃんのおかげで助かったよ。
さっきアンに会った時なんか………
いや、これは関係ないの話かな。

[軽くふるふると首を振って]

味の保証?んなもんいらねーよー。
女の子の手料理は、味とか二の次。
作ってくれたって事実が大切なのさ?

[あはは、と笑って]

そうだな………食材調達がてら、外に行ってみる?
それとも、二人きりの学校をもちっと満喫してみる?

(137) 2008/10/12(日) 23:39:38

雀鬼学生 ジュンタ

そだな、学校デートはまたの機会にしますか。

[ひょいっと机から飛び降りて。]

さぁ、仲間探しの冒険へ出発しますか?お姫様?

[くすり笑って、手を差し出した]

(140) 2008/10/12(日) 23:50:53

雀鬼学生 ジュンタ

―外―

[降り積もる雪は世界を白銀に変えて。吐く息は白く、風は冷たく。白い雪のキャンバスには、二人の足跡のみが描かれていく。それでも繋いだ手は暖かかったから、俺は微笑んでいられたんだと思うんだ。]

さみぃー……息、白いぜー?

(142) 2008/10/12(日) 23:58:48

雀鬼学生 ジュンタ、メモを貼った。

2008/10/13(月) 00:03:46

雀鬼学生 ジュンタ

雪合戦かぁー。やる?二人しかいねーけど?

[ひょいっと積もった雪を拾って、片手で玉にする。握られた手に力がこもるのを感じたら、優しく握り返すんだ。]

消えないよ、俺は。消えたりしないさ。
まだまだ、美夏ちゃんと一緒にいたいからな?

[にこり、微笑んで]

(144) 2008/10/13(月) 00:09:24

雀鬼学生 ジュンタ

そうそう、消えない消えない。
世界は二人の為にある……ってのは言い過ぎだけど。
少なくとも、数人の為だけの世界だってのは確かさ。

[美夏ちゃんが投げた雪玉を見つめて]

おー、万引きし放題だな?
アクセサリーとか服とかただじゃん?

[おどけてみせる]

(147) 2008/10/13(月) 00:28:32

雀鬼学生 ジュンタ

イマリはいるだろうけど……
マシロとズイハラさんとアン。
いまんとこ、俺達以外にいたのはこれだけ?
二人きりにちけぇよなぁ。こんな広い街にこれだけじゃ。
違う世界………か。三途の川だったりして?

[怖そうに、お化けの真似をしてみて]

可愛いネックレスかぁー。
今度買いに行こうか?
クリスマスにプレゼントしてやるよー?

(151) 2008/10/13(月) 00:43:48

雀鬼学生 ジュンタ

そそ、行方不明なのは俺達!

[あはは、と笑って]

さぁ、ちゃんとクリスマス来るのかな?
でも、来たら買ってやるよ。
博打で稼いだ金で悪いけどな?

[おどけてみせるが、足跡を見れば]

……行ってみる?

(154) 2008/10/13(月) 00:56:46

雀鬼学生 ジュンタ

あはは、来なかったら来なかったでいいじゃん。
ずっと遊べそうだぜ、この世界で。
………冗談はいいとして、コンビニに行くかぁ。
誰もいなくても、食材調達はできるだろうし。

[そう言って、歩き出してみる]

(157) 2008/10/13(月) 01:10:23

【赤】 雀鬼学生 ジュンタ

雪が………昇っていく。

(*23) 2008/10/13(月) 01:15:04

雀鬼学生 ジュンタ

雪が……昇っていく?なんで?

[足元から、ヒラヒラと冷たい雪が降る。]

……アン……あいつの言った事、本当だったんだ………

(159) 2008/10/13(月) 01:17:09

雀鬼学生 ジュンタ

時間が戻る………1日が繰り返す……
サヨナラは嫌だってか………?

[少しだけ美夏の手を強く握ったかもしれない]

(162) 2008/10/13(月) 01:31:15

雀鬼学生 ジュンタ

あ、ああ………話しておいた方がいいかな………?
アンに会ったろう?
あいつ、もうすぐいなくなるって言ってた。
サヨナラだって言ってた。
俺が、サヨナラって言葉嫌いなの知ってて。
サヨナラって、言いやがったんだ。

[くすり、笑ってみせたつもりなんだけど。悲しそうな顔をしていたのかも知れなくて。]

(164) 2008/10/13(月) 01:39:31

雀鬼学生 ジュンタ

えへへ………案外、そうかもしれねぇよ?

[冗談のように、誤魔化してみたけれど。]

みんな……忘れていくんだよな………
死んだ人の名前も、顔も、声も。
俺は覚えてる。ずっと覚えてる。
引きずって生きていくって意味じゃない。
出会えて良かったよって、ありがとって。
ずっとずっと、覚えてるんだ。

[わざとらしく、空を見上げて。今顔を見られるのは、はずかしいから。見られるかもしれないけれど。]

美夏ちゃんは……代わりとかじゃねぇから。
それだけは、本当だから。

(167) 2008/10/13(月) 01:59:21

雀鬼学生 ジュンタ、メモを貼った。

2008/10/13(月) 02:13:30

雀鬼学生 ジュンタ

あはは、許されないのは嫌だからな。
代わりになんてできませーん。

[手をひかれて、コンビニまでやって来て。その間に、涙はおさまったと思うから。二人で中に入ったなら]

あれ、ズイハラさん………と、子供………
まさか、隠し子!?

(169) 2008/10/13(月) 02:16:36

雀鬼学生 ジュンタ

[物陰に二人で隠れて、しばらく観察していたが]

……美夏ちゃん、行こうか?
親子水入らずを邪魔しちゃ悪いし……

[誤解したままこそこそと、その場を立ち去った。]

あー、腹減ったなぁ。美夏ちゃん、飯ー!

[彼女はどんな表情をしていただろうか。それでも、繋いだ手は離さなかったと思うから。たまに無言になりながらも、俺か美夏ちゃんの家に移動したと思う。]

(170) 2008/10/13(月) 04:10:55

雀鬼学生 ジュンタ

―家―

[簡単な料理を作ってくれるらしい美夏ちゃんはキッチンへ。俺は出来上がるまでリビングで待機していた。テレビをつけても何もやっていないし、ラジオをつけても雑音が流れるだけ。だから、あったCDを適当にかけてみた。]

お、この曲なつかしー。
こーとーしーさーいしょのーゆーきーのーはーなをー…

[流れてくる曲をそのまま口ずさみ、昇る雪を眺める。思い出されるのは、去年の事。ない勇気を振り絞って誘った、対して見たくもない映画。待ち合わせの時間を過ぎても、彼女は来なかった。昼過ぎに待ち合わせる約束をして、気がついた時には既に夜。駅前のベンチで座っていたら、不意に彼女の声が聞こえた気がしたんだ。その時も確か、雪が降っていた。携帯の着メロがメールの到来を知らせて、俺はそれを見た。あいつからの、最後のメールは一言。『サヨナラ』次の日、事故の事を聞いた。彼女が病院で息を引き取ったのは、メールの着信時間だった。]

(171) 2008/10/13(月) 04:31:37

雀鬼学生 ジュンタ、メモを貼った。

2008/10/13(月) 04:33:04

雀鬼学生 ジュンタ、メモを貼った。

2008/10/13(月) 04:50:19

雀鬼学生 ジュンタ

[ぶんぶん首を振って、嫌な思い出を払拭する。とんとん、キッチンからは小気味いい音がする。そうだ、俺は今それどころではないのだ。何もなくても緊張するシチュエーションに俺は今いるのだ。現実逃避してちゃダメだ!]

やべぇ、誰もいないってやべぇ………
無駄にあがる………

(180) 2008/10/13(月) 05:15:41

雀鬼学生 ジュンタ、メモを貼った。

2008/10/13(月) 05:16:43

雀鬼学生 ジュンタ

[着メロが鳴る。ウィンターホールだ。]

まぁっしろなーとぉきぃーにぃー……ってね。
イマリの奴、寝てたのか?

[ぴこっと電話に出てみる。]

よーっす。お前、寝てたのか?

(183) 2008/10/13(月) 05:29:31

雀鬼学生 ジュンタ

こらこら、馬鹿はねぇべ?
本当は寂しかったんじゃねぇのぉー?

[けらけら、明るく笑ってみて]

変な女って………アンか?長い黒髪の?
そうか、あいつを覚えてるのは俺だけか。

[少し寂しかったけれど、すぐにもちなおした。]

(185) 2008/10/13(月) 05:36:57

雀鬼学生 ジュンタ

ん、多分間違いない。俺の名前、知ってたし。

[はぁ、と深いため息をついて]

今日、学校にもいた。少し話したけど。
やっぱりあいつはアンだよ。
………お化けなんて、信じたくもねーけど。

(188) 2008/10/13(月) 05:45:15

雀鬼学生 ジュンタ、学生 イマリの声を聞いて安心した気がする [飴]

2008/10/13(月) 05:49:58

雀鬼学生 ジュンタ

あぁ、聞いた。死者の願いがどーのだろ?
死者って誰だよ。アンじゃねぇ誰かか?
どうやって探すんだよ。わけわかんねぇっての。

[気を使わせているのがわかっているから、余計に悲しい。]

お前、今日誰かにあったか?
俺は今日、四人見たぜ。
マシロとズイハラさんと美夏ちゃん。
あと子供が一人。

[軽い言葉を紡いでみるものの、やはり少し寂しいから]

なぁ、もしお前の………いや、なんでもねぇ。

[言いたい言葉が言えない自分。成長してない。]

(190) 2008/10/13(月) 06:00:14

雀鬼学生 ジュンタ

あぁ、どうしようもない。
………でも、俺はあいつ信じてっけどな。

[それは、俺の未練。失った日々からでしかないが。]

あぁ、四人いる。俺等合わせて六人だな。

[ここにいる人間の話は、それだけにしておくつもりで。]

……もし、だ。
お前の大好きだった男がいきなりいなくなって。
やっと忘れかけた頃に、そいつが帰って来たら。
お前、どうする?

(193) 2008/10/13(月) 06:16:27

雀鬼学生 ジュンタ

俺の携帯に入ってる奴にはメール一斉送信したけど。
誰も返信くれなかったな。
連絡とれたのは、お前と美夏ちゃんだけ。
明日、また少し探してみるさ。

[と軽く答えてみて]

(196) 2008/10/13(月) 06:29:44

雀鬼学生 ジュンタ

あはは!お前らしいや!蹴り倒すか!
いい女だねぇお前!あはは!

[爆笑……無理矢理してみた。]

いいなぁ。お前みたいな奴ばっかなら。
世の中もっと楽しいだろうな。

(199) 2008/10/13(月) 06:33:00

雀鬼学生 ジュンタ

……わりぃ、変な事言ったよな。

[ひとしきり笑った後で、イマリにはそう謝って。]

俺さぁ、アンの事好きだったんだわ。
あいつが死んだ日、初デートだったんだ。
あいつが事故ったの、待ち合わせ場所に来る途中。
笑えるよな?俺が誘わなきゃ死ななかったんだぜあいつ。
好きだって言ってもなかった。
知らなかったから、病院にも行けなかった。
馬鹿だべ俺?忘れたつもりだったのに。
帰って来やがったんだよあいつ。

[自分でも、泣いているのか笑っているのかわからずに]

(200) 2008/10/13(月) 06:39:12

雀鬼学生 ジュンタ

言ってろ、誰が引く手あまただ。
お前引っ張ったら、逆に引きずられちまうよ。

[軽い冗談を言ってみて]

蹴られる側の人間はビクビクしてんだろうなぁ。
俺も蹴り倒されないように気をつけにゃー。

[クスクス、彼女の笑い声に合わせて]

(202) 2008/10/13(月) 06:48:03

雀鬼学生 ジュンタ

はいはい、どーせ馬鹿ですよぉー。
俺は、馬鹿な生き方しかできねぇしな。
……なんでだろーな。
もっと早かったら、俺全部捨ててでもアンと一緒にいた。
もっと遅かったら、きっと綺麗に忘れてた。
今、この瞬間だからこそ……俺は動けないんだよ。
誰かが引っ張ってくんなきゃ、もう動けないんだ。

[ぽつり、ぽつりイマリに答えた]

(205) 2008/10/13(月) 06:54:44

雀鬼学生 ジュンタ

おぉおぉ、お前に愛されたら蹴られる準備がいるのか?
お前の彼氏になる奴ぁ大変だなぁ?

[冗談には冗談で返す]

(206) 2008/10/13(月) 06:56:24

【独】 雀鬼学生 ジュンタ

(祝)444point

(-12) 2008/10/13(月) 06:57:19

【赤】 雀鬼学生 ジュンタ

あぁそうだ。
ズイハラさんと隠し子……うまくやってるかな?

[思い出される仲睦まじき姿(誤解]

(*24) 2008/10/13(月) 07:01:27

雀鬼学生 ジュンタ

ちぇ、寒くて悪かったねぇー?

[電話越しに肩をすくめた]

ん……近いとこにね……あるといいんだけど。
これは、俺だけが頑張ればなんとかなるわけじゃ………
ねぇんだよなぁ、やっぱり。

[はぁ、と深いため息をついた。ついでに]

お前が尽くすタイプなら、世の女は皆尽くすタイプ。

[真顔で言ってみて]

(210) 2008/10/13(月) 07:05:38

【赤】 雀鬼学生 ジュンタ

でも、たまにズイハラさんの声が頭に響くんだよなぁ…
なんなんだろ、これって。

[こてり、首をかしげた]

(*26) 2008/10/13(月) 07:08:34

雀鬼学生 ジュンタ

選択ねぇ……

[いくつか選択肢を思い浮かべてみる。]
選択肢1、アンと地獄まで駆け落ち。
選択肢2、美夏ちゃんたぶらかして大人の階段登る。
選択肢3、お前と今みたいにずっと笑いあってる。
選択肢4、優等生を拉致監禁して改造する。
選択肢5、女はやめてズイハラさんとラブラブ
さて、どれがいいと思う?

(214) 2008/10/13(月) 07:16:50

雀鬼学生 ジュンタ、学生 イマリのドスの効いた声を「あー怖い怖い」と流した

2008/10/13(月) 07:20:35

雀鬼学生 ジュンタ

クールな俺は、選択肢1を選ぶと現れるぜ?

[本気で、そう言った。]

ズイハラさん、僕を受け入れてくれるかしらん?
不安だわぁ〜〜

[ぎゃはは!と笑って。]

………さんきゅ、イマリ。お前いい女だぜ、まじで。

[心から、礼を言った]

(217) 2008/10/13(月) 07:25:58

【赤】 雀鬼学生 ジュンタ

え……?
ズイハラさんの声………?

[キョロキョロ辺りをみまわすが、いるはずもなく]

消えたくないって………

(*28) 2008/10/13(月) 07:27:20

雀鬼学生 ジュンタ

あぁ、食べ損ねたケーキか。
仕方ねぇなぁ、もとに戻ったら連れてってやるよ。

[無事に帰れる保証はないけれど。]

……おう。落ち着いたなら良かったさ。
こんな事で泣いてんじゃねぇよ……元気でいなきゃ。
お前らしく、な?

[比較的真面目に。優しく言葉を紡いだつもりで]

(221) 2008/10/13(月) 07:36:47

【赤】 雀鬼学生 ジュンタ

ズイハラさん!?あれ??あれ???
今呼ばれたような気がしたのに………
俺、おかしくなったかな?

(*29) 2008/10/13(月) 07:38:28

雀鬼学生 ジュンタ

あらら?美夏ちゃんと同じのが食いてぇの?

[なんだかおかしな感じだったが、とりあえず]

まぁ、同じのでもいいけどよ。

[彼女が笑ったから、俺も笑った。]

あはは、そうそう。笑ってろ。
イマリの死に方は笑い死に以外にねぇっ!
………うん、人間笑ってんのが一番いいんだ。

[本気でそう思う。]

(224) 2008/10/13(月) 07:47:19

雀鬼学生 ジュンタ

おう、わかった。
寂しかったらいつでもいいなさい?
お兄さんがお友達連れて遊びに行ってあげるから。

[くすくす、笑いながら。]

じゃぁ、またな。

[サヨナラとは、絶対に言わない。]

(225) 2008/10/13(月) 07:49:19

【赤】 雀鬼学生 ジュンタ

……頭……?痛い………?
っつ……なんだ?
頭がいてぇ………

[何故か頭痛がして]

(*31) 2008/10/13(月) 07:51:23

雀鬼学生 ジュンタ

[電話を切れば、俺は一眠りしようかと思った。美夏ちゃんは、どうしたんだっけ?飯食った後家に帰ったんだっけ?今一緒の家にいるんだっけ?美夏ちゃんがいるなら俺は炬燵で、帰っていたならベッドで寝る。]

あぁ、今日もいい日かなぁ………*

(229) 2008/10/13(月) 08:03:22

雀鬼学生 ジュンタ、メモを貼った。

2008/10/13(月) 08:04:46

雀鬼学生 ジュンタ

[ふと、美夏ちゃんが心配になり目が覚めた。気がつけば一緒に炬燵で寝ているようで。絶対に風邪をひくと思ったから、彼女を抱き抱えて俺の部屋へ運んだ。触っちゃまずいとこに触らないよう気をつけながら、自分のベッドに寝かせて布団をかけた。なんとか理性を保っている自分が、誇らしくもあり情けなくもあり。そっと彼女の髪を撫でて、俺は自室の床で寝た。]

据え膳食わぬはなんとやら。俺、恥さらし*

(238) 2008/10/13(月) 12:05:49

雀鬼学生 ジュンタ、メモを貼った。

2008/10/13(月) 17:52:57

雀鬼学生 ジュンタ、メモを貼った。

2008/10/13(月) 21:17:21

雀鬼学生 ジュンタ

―夢―

そこは真っ暗だった。音もなく、光もなく、俺は迷っていた。いや、光を失っていたんだと思う。目を閉じていたんだ。耳を塞いでいたんだ。自責と、後悔と、悲しみで。この闇は、永遠に続くような気がした。それでもいいんじゃないかと、諦めていた。動こうともせず、ただ漂っていた俺。そんな俺の閉じた耳に、声が聞こえた気がする。

「ジュンタ」

誰の声だろう?女の子の声のような気がする。だんだんと、瞳が開いていく。あぁ、世界は、こんなに明るかったっけ?

(240) 2008/10/13(月) 21:41:56

雀鬼学生 ジュンタ

―現実―

[目覚めは、あまりよろしくなかった。何故って?床が冷たくて、堅くて、体がいてぇからだよ。]

………さみぃ………

(241) 2008/10/13(月) 21:43:38

雀鬼学生 ジュンタ

あ、美夏ちゃんおはよ。
ぜーんぜん軽かったって。寝心地悪いベッドでごめんな?
男のベッドって、嫌だよな普通。

[体を起こして、寝ぼけ眼で美夏ちゃんに声をかけた。]

俺は全然平気だから!よく間違えて床で寝たりするし!

[元気だと、頑張ってアピールしてみた]

(243) 2008/10/13(月) 21:52:39

雀鬼学生 ジュンタ

そう、ぐっすり眠れたなら良かった。
体は平気だけど、肩が凝ったかな?
あと、朝飯食ってないから腹へった。

[あはは、とお腹を擦ってみて]

電話??あぁ、イマリと電話してたんだよ。
あいつ、泣きそうな声で電話してきやがってさ。
………ま、無理もねぇけど。

(245) 2008/10/13(月) 22:06:43

雀鬼学生 ジュンタ

おー、作ってくれんの?
「僕のために、味噌汁を作ってくれ」
………なんちゃって。

[んー、と伸びをして。]

心配いらねぇよ。美夏ちゃんは一人になんねぇもん。
イマリだって、なんかあったらすぐ連絡するよう言ってる。
誰も一人になんかしねぇさ

(247) 2008/10/13(月) 22:19:54

【赤】 雀鬼学生 ジュンタ

[ずきずきと、頭が痛む。目の前が赤く染まる。交差点のビジョンが走る。これは誰の記憶だ?]
アンの記憶……?
それとも、死者の……?

(*32) 2008/10/13(月) 22:50:31

雀鬼学生 ジュンタ

俺はクリームシチューが好きだなぁー。
食べたいなぁー?

[美夏とリビングへ移動して]

あぁ、俺はずっと側にいるよ。
多分、俺を必要としてくれる人がいるなら。
俺は必ず助けに行く。
一人に残したり、しないさ。

[ふと、今日の夢を思い出した]

(251) 2008/10/13(月) 23:01:14

雀鬼学生 ジュンタ

おー、すげークリームシチューだ!

[出来上がった料理を見て、子供のように喜んでみて。微かに聞こえた美夏の呟きには、小さな呟きで返した。]

俺は優しくないさ。
失うのが怖いだけだ。
臆病なだけだ。
弱い…だけだ……

[ふるふる、首をふって。食器などを並べて]

(253) 2008/10/13(月) 23:12:37

雀鬼学生 ジュンタ、メモを貼った。

2008/10/13(月) 23:17:59

雀鬼学生 ジュンタ

ん?なーんでもなーい!いただきまぁーっす!

[美夏の言葉には、なんでもないと答えて。喜んでシチューを食べ始めて。懐かしい、そんな味がしたと思う。]

うまい………や………。
あはは………久しぶりにうまい………

[氷が溶けていく。心の氷が溶けていく。なんでもない日常の、暖かい一コマが、俺を溶かしていくんだ。]

ん………そうだな。
少し散歩しようか?他に人がいるかも知れないしさ。

(255) 2008/10/13(月) 23:23:13

雀鬼学生 ジュンタ

そうだな、消えたから今美夏ちゃんがここにいるんだよな。
女の子なんか連れてきた日には、親父に何言われるか……
あー、いなくて良かったぁー!

[食器を片付ける彼女を、微笑ましくみていて。お待たせ、と走りよって来たなら]

うし、散歩にいこーぜ。
はぐれないようにしなきゃな?

[適当な理由を言って、右手を差し出してみる]

(259) 2008/10/13(月) 23:34:33

雀鬼学生 ジュンタ、メモを貼った。

2008/10/13(月) 23:36:00

雀鬼学生 ジュンタ

いやー、うちの親父女性不信気味だからさー。
後でグチグチ言いそうで嫌なんだよ。
んー……俺は、別にこのままでもいいけど。
美夏ちゃん、独り占めできるしぃ?

[本音と冗談の入り交じった返事をして]

おーし、いこーいこー。昇る雪の中へー!

[手を繋いでいないと、消えちゃいそうで。誰かを失うのは、もう絶対に嫌だから。同じ思いをさせるのも嫌だから。繋いだ手を離さないように、優しくしっかり握っていて]

(261) 2008/10/13(月) 23:45:17

雀鬼学生 ジュンタ

―とある交差点―

[ここは、私の終わった場所。そして、終わらぬ今日の始まった場所。私が、最後のメールを送った場所。私の終わりは近い。もう、体を止めてはいられなくなる。私は、もうすぐ帰らなきゃいけなくなる。私の最後の願いは、叶わぬままに。]

………ジュンタ………私はここにいる………
ずっと………貴方を見ていた………

[薄れていく、私の意識。あぁ、私の終わりは近い。最後にもう一度、あの人に会いたい。それはもう叶わぬ想いなのだろうか。私は、彼に伝えたい言葉があったのに。]

(263) 2008/10/13(月) 23:51:05

雀鬼学生 ジュンタ

そそ、びっくりしちゃうぜぇー?

[手を繋いだまま、肩をすくめて]

んー?本当に思ってるってー!
可愛い女の子を独占してるって、結構幸せだよー?

[あはは、と笑ってみる。]

そうだな、俺達だけだろうなぁ。
こんな状況じゃなきゃ、神秘的なのにさー。

[それでも、携帯のムービーで世界をとっておく。隣のあの人と繋いだ、暖かい手も。明るい声も。全てを記録したいから。]

(267) 2008/10/13(月) 23:56:30

雀鬼学生 ジュンタ、メモを貼った。

2008/10/13(月) 23:57:43

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

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生存者 (4)

優等生 マシロ
10回 残5105pt
悪戯っ子 デンゴ
2回 残4958pt
学生 イマリ
7回 残3908pt
学生 ミナツ
5回 残4188pt

犠牲者 (1)

告げ人 アン(2d)
4回 残4971pt

処刑者 (2)

雀鬼学生 ジュンタ(3d)
6回 残4712pt
会社員 ズイハラ(4d)
2回 残5597pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

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