10 じんろうさまのかみかくし村
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あははははーー。
とぉじこめちゃったぁー。
ぐぐぐふ。
これからゆっくり精気をいただこおぅう。
美味そうだー。
[中空に浮かんだ次元の曲がった先。水鏡の向こう側をうっとり眺める。一人の少女の姿がうっすら確認出来る。]
[と。本来の身体の持ち主の内なる声が聞こえる。]
そんな喚くなよ。
まだ喰ってねぇだろ。
オレは食通だからね。
美味そうになった頃合を見計らってこう。
ぱくっとね。あはあはあははは。
(*0) 2007/08/15(水) 16:48:37
せっかくだから、 コハル は 誰でもいい に投票するぜ!
コハル は、なんとなく 誰でもいい を能力(襲う)の対象に選んでみた。
[どこに居ても暑いのだ。それならいっそ学校に行ってみようか。と思ったのだった。そういえば水泳部に知り合いがいたっけ。運動は苦手だけれど水にプカプカ浮いてるのは好きだから。そう思って学校への道を辿る。しかし。]
誰もいない?
[辿りついた先。プールサイドは、昨日とはうって変わって静まり返っている。]
(6) 2007/08/15(水) 18:49:22
もしかして。
いなくなったのは、アンちゃんなのかな……。
[ここまで来る道すがら、近所の店先で、あるいはバス停で、人々の噂話を漏れ聞いていた。女の子が一人、居なくなったというのだが。]
……。
[めずらしく部活ももう終わっている。静かなグラウンドの向こう、生徒たちのいないがらんとした校舎を眺めていたが。なんとなくそちらへ*足を向けた*。]
(7) 2007/08/15(水) 18:57:16
そぉか。そぉかー。
お前昨日バシャバシャやってたやつなんだな。
適当に手ぇ伸ばして掴んでみたんだけどなぁあ。
[くつくつと喉をならしながら、歪んだ次元の先の、閉じ込められた少女を眺めている。]
あーんまり遅くまで水際にいるからだぜ。
くくく。
(*1) 2007/08/15(水) 19:03:42
[校舎に入ると、心なしかひんやりとしている。途中、黒板の落書きに目をとめてくすくす笑いながら、昨日クルミと過ごした教室へ向かう。]
あれ?
[話し声が聞こえる。随分賑やかなようだ。]
なんだ。みんなも来てるんだ?
(51) 2007/08/15(水) 22:17:58
クルミちゃん!?どうしたの?
なんか元気ないよぅ。
あー。誰かにいじめられたんだね。
犯人は誰だー。
[教室にいる他の生徒を見回す。]
(58) 2007/08/15(水) 22:26:39
>>57
傘、探してるの?
昇降口に一本置いてあったなぁ。黒いヤツ。
天気なのにおかしいと思ったから覚えてるんだけど。
あれ、かな?
(60) 2007/08/15(水) 22:28:57
>>63
ま、ま、マジ。あったよ。
[少したじろいだ。]
えと。今、さっき、見てきたからさ。
うー。でもタカハルくんのじゃないかも知れないけど?
黒いヤツだよ、黒い……。
(65) 2007/08/15(水) 22:34:48
ほほほーおぅ。
いっぱいいっぱいいっぱいだぁー。
ニンゲンがいっぱい集まってるぞぉ。
くくく。
(*2) 2007/08/15(水) 22:37:27
ぐぐぐふ。
クルミだっけかぁ。
うん。次はこいつを閉じ込めちゃっても良いなぁあー。
あはあははー。
[「やめて。やめて」と身体の奥から抗議の声が聞こえる。]
オイ!!うるさいぞ!
お前はぁ、そろそろ黙っても良いんじゃないか?
ちくしょう。
あんまりイキのいいニンゲンは扱い難いぜ。
なんつっても久しぶりだからなぁ。
(*3) 2007/08/15(水) 22:45:00
>>66
アンちゃんなんだ?やっぱり。
誰か居なくなったって聞いたけど……。
大丈夫だよ。
[とにかく、そう、呟いた。]
(69) 2007/08/15(水) 22:48:00
>>68
傘、大事なんだねぇ。
お役に立てて良かったよ。
(72) 2007/08/15(水) 22:50:00
>>67
どういう意味のお手紙なんだろう?
クルミちゃんに関係してるのかなぁ。
それともただの偶然なのか。
どちらにしてもあまり気持ちが良いものじゃないね。
[右腕にしがみつく少女の頭を撫でてみる。]
(74) 2007/08/15(水) 22:54:11
>>75
そうなの!?何だか大変なんだねぇ。
でも。だったら失くしちゃダメじゃない。
体に縛りつけとかないと!
[それはもうひらめきの表情で。]
(79) 2007/08/15(水) 22:59:50
>>80
まだ日も落ちてないのに怪談話?
あはは。
何で自分で言って怖がってるかなぁ。
大丈夫だよ。偶然だよ、クルミちゃん。
気にしないんだよ?
(84) 2007/08/15(水) 23:16:40
>>88
あ!?クルミちゃん!?
……。
[なんとも言えない感情が胸に落ちる。]
(93) 2007/08/15(水) 23:34:57
[不意に自分を支配した感情に戸惑う。]
なんだ。なんだ。厄介だな。
このコハルってやつしぶといぞ。
オイ!今更じたばたしてんじゃあねーよ。
じょおずぅーにかくれんぼしとくのが肝心なんだから。
邪魔すんな。
(*4) 2007/08/15(水) 23:52:19
(*5) 2007/08/15(水) 23:53:47
みんな帰るんだねぇ。
私もそろそろ行こうかな。
[タカハルに。]
傘、忘れないようにねー!
[と声をかけながら、帰り支度を始める。]
(100) 2007/08/15(水) 23:59:34
>>99
あぁ。なんだ。
送ってってくれるんだ。
紳士だねぇ。
[タカハルの言葉にうなづくと、後をついて教室を*出ていった*。]
(101) 2007/08/16(木) 00:01:40
[どうにも落ち着かなくて、家の外へ出てみる。地面は乾いているのにどこからか微かに雨の匂いがする。雨は好きだった。なんとなく安心する。少なくとも夏の気が狂いそうな日差しよりは。]
アンちゃんか……。
[確か、彼女の家はこっちの方だったな……。記憶を頼りに足を向けてみる。]
(105) 2007/08/16(木) 20:09:37
[夜の風が雨の匂いと湿った空気を運んでくる。昼間の太陽の下奪われていた力が、ふつふつと満ちてくる。]
あははははぁー。
ようやく調子が出て来たなぁあー。
昼間は暑くていけないぜぇ。
さあて。
夜遅くまで悪さしてる子は誰かなぁー。
くくく。
[少しずつ深まっていく夜闇の中へそっと思念を広げていく。]
(*6) 2007/08/16(木) 20:23:24
クルミちゃん?なの?
帰ったんじゃなかったの。
どうしたのこんなところで。
(106) 2007/08/16(木) 20:24:43
[突然出くわした同級生の姿に、目を見開く。彼女はひどく怖がっているように見えた。]
脅かしたのかな?ごめんね?
(107) 2007/08/16(木) 20:26:46
[気が抜けて座り込む少女を見ていると、何故か笑いがにじんでしまう。]
怖がりなのに、一人でこんなとこ歩いてるからだよ。
そうか。アンちゃんの家に行って来たんだ。
静かだったって。それって。
誰も家に居ないってことなのかな?
(109) 2007/08/16(木) 20:34:10
まず、ひとり。
みぃーつけたぁ。
暗くなってもお家に帰らない悪い子だあな。
くくく。
[外灯もない細い道の闇は、どんどん深くなっていく。]
どうしようか。
今もうここでつかまえちまおうかぁー!?
ぐぐぐふ。あはあは。
それともそれともぉおー。
(*7) 2007/08/16(木) 20:40:09
ごめん。ごめんって。
[と言いつつも、クルミに言われるとますます笑ってしまうのだった。それでも手を差し出し、彼女が立つのを助ける。]
[アンの家の事を聞いて。]
そうなんだ……。
……みんなさがしてるんだし。
大丈夫だよ。
[この根拠のない言葉を口にするのは、一体何回目だろう……と思いながら呟いた。]
(111) 2007/08/16(木) 20:58:53
[しがみつくように手を握ってくる目の前の少女の声が、微かに震えている気がした。]
こんな時だから、気になるだけだよ。
それだけだよ。
なんてことないの。
偶然なんだよ、偶然。
犯行予告ならわざわざあんなトコに紙隠さないでしょ。
ポストに入れるとか黒板に書くとかさ、するでしょ。
[まるで言い聞かせるように、ゆっくりとした口調で。]
(114) 2007/08/16(木) 21:23:49
人攫いが一瞬人妻に見えました。
何故。
頭もおかしいが、目もおかしくなってきよったかぁー。
がっくりです。
(-50) 2007/08/16(木) 21:26:12
[向こうからもう一人少年が近づいてくるのに気が付いた。]
くっくっく。
みぃーつけた!みぃーつけたあぁー!!
ふたりめだぁー。
[そして、闇に広げた思念の触手の先に、もう一人。]
あはははは。
さんにんもぉー!
ダメだぜぇ夜ってのはぁ、
お家の中でじぃーっとしてないとなあー。
怖い目にあいたくないならなぁ。くくく。
(*8) 2007/08/16(木) 21:36:10
[深く頷き返す少女を見ながら、彼女にかける言葉を探している。そしてどこへ行くのか?の問いに。]
え。私は……。
私も。
アンちゃんのとこ行ってみようかと思って。
>>115
誰?
[ゆっくり振り向いた。]
(121) 2007/08/16(木) 21:50:51
>>119
[見慣れない顔の少年をじっと見ながら。]
白川先輩?
なんでそんなこと聞いてくるんですか。
[と。隣でクルミが話し始めるのをみて口を噤む。まるで不安が大きすぎて押し出されるみたいに言葉が出ているようだ……と感じている。]
(124) 2007/08/16(木) 22:02:33
[ざわざわざわ……と、静かに、震えるように、闇が波打っているのが聞こえる。思念の触手はまた一人いけにえをみつけたようだった。]
あははははぁー。
お家を出て来た悪い子がもうひとりー。
いそぉーだなぁ。くくく。
(*9) 2007/08/16(木) 22:06:47
[セイジを見つめる。同級生たちの感じているような不安をこの人はもっていない気がした。]
何だか他人事なんですね。
[呟くが、そういう自分はどうなのだろうか。なんとなくクルミの手を握り返した。]
(135) 2007/08/16(木) 22:33:56
>>130
やあ。タカハルくん。
傘、見つかったんだね。
(136) 2007/08/16(木) 22:36:24
>>136
ん?違うや。
一緒に昇降口で探したんだった……。
ダメだな。何でだろ。
暑いからかな。
(138) 2007/08/16(木) 22:41:03
ほんとになぁ。
ダメっ子じゃよ。
ごめんなさいじゃよ。
(-57) 2007/08/16(木) 22:42:27
>>139
いえいえ。こちらこそ。
でもどうしてずぶ濡れ?
明日、雨降りだったっけ?
(141) 2007/08/16(木) 22:45:49
タカハルくん。良い子じゃ……。
ちゃんと家まで送ってくれたりもするし。
うんうん。
(-58) 2007/08/16(木) 22:48:41
>>143
あ、いや。その。
[謝られてしまうと、かえって口ごもった。「大事な級友」と「失踪した少女」が自分の中で繋がっているのだろうか。少なくとも隣で手を握っているクルミより現実感はない気がした。]
(146) 2007/08/16(木) 22:55:52
>>145
[いきなり自分の後ろに隠れる少女にびっくりして声をあげる。]
な、なに!?
(147) 2007/08/16(木) 22:57:25
あははははー。
またひとりー。みぃーつけたぁ!
んーーふふー。
誰にするかなぁー。
[コハルの身体を中心に、一際深い闇が広がっていった。ゆっくりゆっくり、とても静かに、まるで水が染み出していくかのように。]
(*10) 2007/08/16(木) 23:08:50
>>148
とくいたいしつ、というやつだね。
うんうん。
(157) 2007/08/16(木) 23:12:03
[暗がりから現れた人影に目を凝らす。見知った顔だった。確か。]
ナオ先輩……でしたっけ?
こんばんは。
(158) 2007/08/16(木) 23:12:13
[懐中電灯の光に目を細めながら、その持ち主を確認する。]
コウイチくん……だ?
[そして。クルミの慌てぶり>>155に、笑みをもらした。]
(162) 2007/08/16(木) 23:15:31
>>164
[じゃあ彼の親は一体どうなんだろう……とちらっと思ったが。]
そうだね。
もうそろそろ帰った方が良いのかな。
(171) 2007/08/16(木) 23:30:53
[追い詰められたような表情をするクルミを庇うと、思わずセイジに向き合う。]
そういうのは、あれです。
ケイサツとかに任せておいたら良いんですよ。
子どもが、探偵ごっこみたいなことしなくても。
(175) 2007/08/16(木) 23:37:42
>>174
親子って。親子って……。
[同級生というものは同い年であるはずなのに。と、僅かに苦悩した。]
コウイチくんは、どうするの?
帰らないの?
[男の子だからって危なくないということは無いんじゃないだろうか。と思って口にする。]
(179) 2007/08/16(木) 23:43:24
>>181
[本当は、夜歩きなんてそんなにするものではないのにな……と思いながらセイジを見ている。この人が不安を感じていないようにみえるのは、他人事とかいうのではなく、闇に対する恐れが薄いせいなのではないか。と思った。]
それは、アンちゃんは、家出したってことですか。
人攫いとかじゃなくて。
(186) 2007/08/16(木) 23:56:25
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