人狼物語 執事国


61 さらば!シベリア鉄道

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【赤】 小さな指揮者 ラウリ

閣下 ミハイル・ミズノフスキー! 今日がお前の命日だ!

2010/04/20(火) 00:00:00

小さな指揮者 ラウリ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/04/20(火) 00:06:57

【独】 小さな指揮者 ラウリ

/*
ナシだったら嬉しいけれど、吊り襲撃先を逆にすればいいのかな。

そしてレイヨ大人気です。

(-7) 2010/04/20(火) 00:08:40

小さな指揮者 ラウリ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/04/20(火) 00:12:07

【独】 小さな指揮者 ラウリ

/*
バカ! ワタシのバカ!
見てたのに、迂闊すぎて記憶してなかった。ごめんなさい!

(-8) 2010/04/20(火) 00:13:44

小さな指揮者 ラウリは、画商 ヴァルテリ を投票先に選びました。

小さな指揮者 ラウリ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/04/20(火) 00:22:55

【独】 小さな指揮者 ラウリ

/*
おおう、飛んできた!(笑

結局ワタシですね、了解。

(-11) 2010/04/20(火) 00:26:40

小さな指揮者 ラウリ

 ……ワタシが断れば。

[一等車、その主はとうに居ない]

 あなたが「彼女」を探し出して、利用する、のかな……

[答えを聞くはずの相手はいない]

 アナスターシェ……

[つぶやく。あからさますぎと指摘された手が、小さな拳銃を握ったまま脱力して垂れ下がった]

(3) 2010/04/20(火) 00:27:57[一等車]

小さな指揮者 ラウリ

 それとも……

[どれくらいそうしていただろう。渡された乗車券、一等車のそれがどれほどの意味を持つのか、わからないはずはない]

 ワタシが。

[知っていると口にしてしまったから。ほころびは、自分から起こる。それは、それだけは――]

 だめだ、絶対。

(7) 2010/04/20(火) 00:35:40[一等車]

小さな指揮者 ラウリ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/04/20(火) 00:36:58

小さな指揮者 ラウリ

[乗車券を、テーブルの上の兎に持たせると、持っていた拳銃を構える]

 ロマネスの秘宝なんて……無くなればいいのに。

[引き金を、引く。

 ぱん、としかし音はしない。飛び出したのは、ただの水。水鉄砲に狙われて、黒い兎は水浸しに。

 けれど、自分の目には、兎が銃弾を受けて飛び散ったように見えて。黒の残骸の幻覚が自分の着る衣服の上着に重なった]

(12) 2010/04/20(火) 00:42:37[一等車]

【赤】 小さな指揮者 ラウリ

 終わり、ました。
 約束、守れたでしょうか。

[無事だった、ただそれだけを伝えようと、言葉を選ぶ。かえって、不自然な硬さが目立つ声だったかもしれない]

(*0) 2010/04/20(火) 00:47:31

小さな指揮者 ラウリ

[とにかく部屋に戻ろうと、一等室をでる。この広い部屋に移るにしても、荷物は取りに行かなければいけない。何があっても、何もなくても、特なのはどっちか、顎に指を当てて思案する]

 一等、という格好ではないのですけど、ね。

[自分の姿を一度見下ろして、苦笑混じりのため息をついた]

(17) 2010/04/20(火) 00:59:19[一等車]

小さな指揮者 ラウリ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/04/20(火) 01:02:02

【赤】 小さな指揮者 ラウリ

 ……っ あ――

[なにかあった、には、答えられず。言葉を飲み込んだ。一言でも答えたら、全て言ってしまうだろう、そう思えたから、なおさら言えない]

 ……今、一等車にいます。このままこちらにいた方が、利になるでしょうか。

 かわいらしいおまけ、ですか。フリルの彼女ではなく?

[続く言葉に、ようやく、戯れを口にして、幽かな笑いを漏らした]

(*3) 2010/04/20(火) 01:07:03

小さな指揮者 ラウリ

[食堂車を通り抜けて……幾分静かになっただろうか。風さらしの連結部分を抜けて]

 ……二章目はadageo - accelerando というところか、な。

[付け加えた演奏記号は、風に乗って後方へ消えていく]

(20) 2010/04/20(火) 01:15:23[一等車]

小さな指揮者 ラウリ

[自室に戻れば、先刻と別の小さな者が自分を待っているだろう。開ける前から、わかる、送り主]

 ……小さい、は甚だ余計。

[それでも、つい、マトリョーシカを開けてしまう。中に入った手紙、目を通す前から内容は想像できたが]

 五月蠅いよ。

[なのに、読んでしまった。その自分の行為自体に腹が立ってきて、くしゃ、と手紙を丸める]

(21) 2010/04/20(火) 01:24:26[二号車]

小さな指揮者 ラウリ

 大体。
 ワタシが守ってるのはロマネスの秘宝じゃない。

[それに興味があるのは、本当だけれど。興味があるのは、彼女がそう、言ったからで]

 悪魔の楽譜なんて、本当かどうかわからないし。

[演奏して聞かせて、だなんて、言われなければ――

 遠い昔の約束だから。まだ幼いころの約束だから。だから反故にしてもよい、と思えるほど……自分は他に、何も持っていないから。興味を持ち続けていないといけないと思うけれど]

 でも、あなたより大事なものは多分ないよ。「アナスターシェ」**

(22) 2010/04/20(火) 01:32:38[二号車]

【赤】 小さな指揮者 ラウリ

 そうですね。
 確かに、出て行ったばかりの人の部屋を使う理由を、上手に説明出来る理由が思いつきません。

[不審者という言葉に、くすりと笑って]

 酔っぱらって、髭を? はは、なかなか盛り上がったようですね。結構なことです。

(*5) 2010/04/20(火) 01:36:54

【赤】 小さな指揮者 ラウリ

[くすくすと楽しげな笑い声に、微笑んで。目を閉じると深呼吸。音のしない動作は、ほとんど伝わらなかっただろうけれど]

 ええ、では、また後で。

[ゆるりとした口調で返す]

(*6) 2010/04/20(火) 01:40:04

小さな指揮者 ラウリが接続メモを更新しました。(04/20 01:40)

小さな指揮者 ラウリ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/04/20(火) 01:44:10

【独】 小さな指揮者 ラウリ

/*
 アナスターシェ係りをウルスラに無茶ぶるとかはオニだろうか。まあそう信じている、ということはあり得るけれども。

 この中の誰かの方が、おもしろいかなあ、どうだろうか。とりあえず、寝よう。

(-19) 2010/04/20(火) 01:48:32

小さな指揮者 ラウリ

>>8

[開けたまま放置してあったマトリョーシカに目をやる。ふむり、と思案の結果に満足して、返事を書くことにした]

<可愛くない小熊。
 閣下にボルシチでも献上なさい。

             ラウル>

[そんな内容を、組織の人間が使う暗号で、書く。解読出来ても出来なくても、意味深に映ればいい、そう思いながら。

 差出人の名前は、相手に合わせて間違えたままに。訂正すれば相手が喜ぶだけだと思えたから。マトリョーシカに鮭の絵を書き足して、手紙を詰めると、閉じる]

(44) 2010/04/20(火) 20:14:00[二等車]

小さな指揮者 ラウリが接続メモを更新しました。(04/20 20:14)

小さな指揮者 ラウリ

[それからもう一枚、今度は楽譜に、音符と文字を連ね始める、鼻歌を歌いながら]

 ワタシが最初にロマネスの秘宝を見つけてしまうのが、一番、か。

[兎の頭を撫でつつ、お前の出番が無ければいいけれど、などと、つぶやいた]

(45) 2010/04/20(火) 20:17:46[二等車]

【赤】 小さな指揮者 ラウリ

 そう言えば。

[手紙を書きつつ]

 あなたはなんで、この仕事を? やっぱり「ロマネスの秘宝」に興味があったからですか?

[音符、速度記号、あるいは、表題、訂正。それらを楽譜に仕立て上げる。楽譜を装った、暗号に]

(*7) 2010/04/20(火) 20:22:52

【赤】 小さな指揮者 ラウリ

 かの秘宝の存在は、本当でしょうかね。それを取り巻く噂も。

[噂、秘宝を開ける、鍵のこと。アナスターシェ嬢。オラヴィが言ったことは真実か否か、結局の所、自分にはわからない]

(*8) 2010/04/20(火) 20:26:21

【赤】 小さな指揮者 ラウリ

[わからないけれど、その噂を信じる者がいるのならば、自分のとる行動は変わらない]

 何を今更、ですよね。すみません、忘れてください。

[書き付けた楽譜を折りたたんで、散乱した荷物の、もう一匹いる兎のぬいぐるみの中に押し込む。
 これに一番最初に気づくのは、そして読めるのは、会話の相手だと思うから、の行為]

(*9) 2010/04/20(火) 20:34:36

【赤】 小さな指揮者 ラウリ

[書いたのは、「アナスターシェ」に連絡をとるための方法。仲間内で特定の相手を呼び出すための、コード。

 解読して、相手が驚くかは、知らない。し、そもそも、この「合図」が本当かどうかもわからないけれど。

 もし、自分に何かあったときは。一番に見つけてくれるのが、この話し相手であればよい、そう思っての、行為]

(*10) 2010/04/20(火) 20:41:34

小さな指揮者 ラウリ

[書き付けた楽譜、仲間であればわかる場所へとしまい込み。代わりに、投げっぱなしだった細身の剣をベルトに吊す]

 一番に排除すべきは、あの人、ですか。

[マトリョーシカを上着のポケットへ入れて]

 さて、行きましょう、ヤナーチェク。

[青い兎の背を撫でて、中身の感触を確かめると客室をでる]

(48) 2010/04/20(火) 20:48:59[二等車]

小さな指揮者 ラウリが接続メモを更新しました。(04/20 20:49)

小さな指揮者 ラウリ

>>50

[歩む先に、女性の姿。会釈して通り過ぎようとして――伸びてくる白い手に気づき、ぎくりと半身を引く。左腕に抱きつく兎を庇うように]

 ……あの、なにか?

[彼女の目的が兎でないと知れれば、すぐににぱっと笑って、首を傾げて問うだろう]

(57) 2010/04/20(火) 21:38:48[二等車廊下]

【赤】 小さな指揮者 ラウリ

>>*13

 ……はは、変、ですよね。

[こんなに間近にいるのに、内緒の話、内心苦笑しつつも顔には出さず]

 ただ何となく。噂がただの噂であればいいなと、思ったものだから。

 昨日あった、オラヴィが言っていました。ロマネスの秘宝を開ける鍵は「アナスターシェ」だと。どれほどの人がその噂を知っていて、どれほどの人がその噂を信じているのか。

 ワタシはやっぱり……アナスターシェ。が利用されるのは、我慢ならないというか。

[語尾を曇らせ、視線を落とす]

(*14) 2010/04/20(火) 21:39:36

【赤】 小さな指揮者 ラウリ

 いつか。秘宝を守るという仕事を、放ってしまいそうです。

 それと。
 先程ワタシの部屋に、手紙が。なんというか、どれだけワタシの客室が開放的なのか問いたい所ですが、ともかく。

 ワタシとあなたの正体を知っている者が、居ます。ミーシャと手紙に書いてありましたが……多分、あの男。大食漢のフェイスイーター。

 あまり状況は良くない、かもしれません。

(*15) 2010/04/20(火) 21:43:43

小さな指揮者 ラウリが接続メモを更新しました。(04/20 21:46)

小さな指揮者 ラウリ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/04/20(火) 21:48:20

【独】 小さな指揮者 ラウリ

/*
 早く、退場、したいです。
 雰囲気ぶちこわしてそうです。
 こあいです。

(-28) 2010/04/20(火) 21:50:42

小さな指揮者 ラウリ

>>61

 知り合い、ですか。こんな小さな?

[おどけたしぐさで手を広げてみる。謝り肩をすくめる仕草に、もう大丈夫だと言うように]

 いえ、こちらこそ、必要以上に驚いてしまって、失礼しました。そうですね、ワタシも、あなたによく似た人を知っている気がします。だから、驚いたのかもしれません。

[相手の話に合わせて、そんなことを言ってみたり。自己紹介に合わせて、こちらも名乗る。ついでに兎の名前も紹介した]

(63) 2010/04/20(火) 21:59:51[二等車廊下]

【赤】 小さな指揮者 ラウリ

 そう、アナスターシェです。けれど、その噂が本当かなんて、誰にもわからない、そうでしょう?

[相手の言葉の響きから、知らぬ様子を感じ取り。だから少し、嬉しそうに弾んだ声だったかもしれない]

 たぶん、間違いないでしょう。出来うるなら排除したいところですが……なかなか手強いでしょうね。

[剣の鞘にそっと触れて。ぼんやりタイム終了という相手に、その言いぐさがおもしろくて、くすりと笑った]

(*17) 2010/04/20(火) 22:05:57

【独】 小さな指揮者 ラウリ

/*
 もしA→B排除でAが来なかったら、Bは自己演出なのかな……

 レイヨ、やりにくいよね、ごめんなさい!

(-30) 2010/04/20(火) 22:12:46

小さな指揮者 ラウリ

>>66

 ええ、こちらこそ。ウルスラさん。
 ……っと。ヤナーチェクは気分屋なので、あまり激しく触らないようにお願いしますね、機嫌を損ねると、どかんといきますので。

[そんなことないよ、と兎が首を横に傾げたりするが。誘いには、わずかばかり思案したあとで]

 そうですね、急ぐ用事でもありませんし、ご一緒しましょうか。

[探す相手が何処に居るかはわからないから、食堂車でもよいか、と思い、答える。では、と先に立って、前よりの扉を開けて、食堂車へ向かう]

(72) 2010/04/20(火) 22:28:55[二等車廊下]

【独】 小さな指揮者 ラウリ

/*

……というか、ご一緒したら駄目じゃない!

(-31) 2010/04/20(火) 22:33:18

【赤】 小さな指揮者 ラウリ

 ええ、確かめられたら、秘宝はもうこの世にさらされているわけですし、ね。

[うそぶく様子には大仰に、驚いた仕草をして見せたりして]

 さすがですね、頼もしいです。

[笑う相手に、頷いた]

(*19) 2010/04/20(火) 22:38:18

小さな指揮者 ラウリ

[と、食堂車に向かう途中で。
 ふと、思い出す。

 昨日、オラヴィの部屋を訪れたあと、黒い兎を置いてきたことを。たぶんあれば、自分の腕につく兎と酷くよく似て――]

(78) 2010/04/20(火) 22:40:28[二等車廊下]

小さな指揮者 ラウリ、記者 レイヨに話の続きを促した。 [飴]

2010/04/20(火) 22:43:13

小さな指揮者 ラウリ

[自分のものでは無いけれど、回収したほうがいいかなと、思う]

 すみません、ウルスラさん。少し、用事を思い出しました。

[食堂車に着いた頃には、そう切り出しただろうか。何事かを問われたら、忘れ物だと答える]

 せっかくのお誘いなのですが、延期して頂いてもよろしいでしょうか。

[ぺこりと頭を下げて。そのまま一等車の方へと向かうだろう]

(84) 2010/04/20(火) 22:52:53[二等車廊下]

小さな指揮者 ラウリ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/04/20(火) 22:54:38

小さな指揮者 ラウリ

>>83

[食堂車を抜けて、一等車。昨日訪れているから足は迷うことなく進む。
 違うのは、いくらか人の足音で騒々しいのと]

 ……っ

[その、男。その手に持つ、黒い、兎のぬいぐるみ。

 最悪のタイミングだ、と、わずかに目をすがめるが。やや足をゆるめると、にぱっと笑って、何食わぬ顔で会釈して、通り過ぎようとする]

(87) 2010/04/20(火) 23:01:08[二等車廊下]

【独】 小さな指揮者 ラウリ

/*
 レイヨめも。
 いや、そんなこと無いよ。好きだよレイヨの人の文章!

 最後までよろしくです!

(-37) 2010/04/20(火) 23:02:31

小さな指揮者 ラウリ

[あからさまな視線は向けないけれど、兎を持つ男は食堂車に向かいそうで。
 そのまま行ってくれれば、時間をおいて戻ることも出来そうだと、思案しながら]

 どうも、こんばんは。

[おや、と上がる声。眼鏡の奥の輝きは気づいたけれど、笑みは崩さず。挙動不審にならぬように居れば、左腕の兎は相手からもよく見えるだろう]

(95) 2010/04/20(火) 23:19:10[一等車4号車]

小さな指揮者 ラウリ

 ……迷子の?

[不意に、手を掴まれる。兎のついた方、左腕。利き手は空いている。いざとなれば、と下げた剣を意識した。

 相手と、黒兎を見比べてから、ああ、と声を上げて]

 ワタシのです、探していたのですよ。有り難うございます。

[再度にぱっと笑うと、受け取ろうと、手を差し出した]

(102) 2010/04/20(火) 23:36:15[一等車廊下]

【赤】 小さな指揮者 ラウリ

[ナパールニク……その言葉に、引き結んでいたはずの唇が歪む。

 危うい状況のはずなのに。作っていたはずの表情が崩れそうになる]

 はい。永遠に、約束します。ワタシはあなたの友であると。

(*21) 2010/04/20(火) 23:40:19

小さな指揮者 ラウリ

[相手が目を細めた分、その輝きが増したように見えた。わずかに眉を上げて、心外だというポーズ]

 その「兎」ですよ。本当です……あ。

[弧を描いて放られる兎に、一瞬目がいくと、再び前を向いたときには、拳銃]

 ……まあ、それは水鉄砲じゃないでしょうね。

[半眼になりつつ、言う。
 これ以上冗談を連ねれば、遠慮無く撃つだろうか。自分の腕を掴んだときもそうだが、並の体術ではないと思う]

 何を喋ったら、その銃しまって貰えるんですか。

[この至近距離では、剣より銃弾が届く方が早いだろうか]

(109) 2010/04/20(火) 23:54:58[一等車廊下]

小さな指揮者 ラウリ

 捜し物、は、ロマネスの秘宝です……と言いたいところですが……ワタシはそういう「立場」の人間ではないので。

[相手は何を聞いただろう。捜し物にこだわるのならば、そう、答えた。ロマネスの秘宝を守る、そういう手合いがいることを、知っていれば、言外に臭わせた「立場」の意味も伝わるだろうか]

 あの、黒兎は……秘宝のありかを示すもの、と言ったら、信じますか?

[まるきり戯れの口調で言って。もちろん嘘だが]

(112) 2010/04/20(火) 23:59:25[一等車廊下]

小さな指揮者 ラウリ

[何らかの反応が得られなくても、身を翻して黒い兎をかっさらう。そうしないと嘘がばれるから。同時にポケットから、マトリョーシカ>>44を落とす、わざと。

 それから、走る列車の窓から外へ、身を躍らせた]

(113) 2010/04/20(火) 23:59:55[一等車廊下]

【赤】 小さな指揮者 ラウリ

 ……ひとりにしないことも、約束します。けれど、すみません、お茶をご一緒するのは、少し先になりそうです。

[なるたけ、気安く聞こえるように。口調を気遣って、言葉を向ける。

 あなたはあなた、ワタシはワタシ。どうかワタシの行動が、あなたを引っ張りませんように、と祈りながら**]

(*22) 2010/04/21(水) 00:00:05

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生存者 (5)

美貌の歌手 マティアス
134回 残2077pt
画商 ヴァルテリ
100回 残3153pt
青年 アルマウェル
72回 残4284pt
留学生 アイノ
59回 残4659pt
記者 レイヨ
12回 残5602pt

犠牲者 (2)

閣下 ミハイル・ミズノフスキー(2d)
16回 残5530pt
舞台俳優 オラヴィ(2d)
56回 残4400pt

処刑者 (3)

小さな指揮者 ラウリ(3d)
83回 残3265pt
占星術師 イェンニ(4d)
28回 残5198pt
未亡人 ウルスラ(5d)
83回 残3820pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

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