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[自然に足は森の方へ向かっていた。こどもたちに教える地蔵のさらに先、一層植物が生い茂り昼間でも暗闇のようなそこに実はもう一つ地蔵がある。その先は許されたものしか行くことはできない]
……ばーちゃん…。
[歩く足取りは重い。本気で走り回れば半日で一人の行方を調べることなどできるほどの小さな村である]
RPっていうか!
人と絡んでないお!!
ワカバさんもセージくんもいるっぽいのに!
ホズミさんとも話したいのに!
RP村についてよくしらないのでみんなの出方を待とうと思っていたけど、よく考えたら万代とか早く死ぬに決まっているのでやりたいこと優先しようと思いまする。
☆この村でやりたいこと=ちゃんと狂う
でも役職狂人だと思われてしまってはアレでソレなので、そっち系にならないように!
とか思ったら狂人おらんかった。ほっ…。
狼は、誰も彼も殺そうとしなければいいから大丈夫だな。あとは占い師に見られないように、頼りなさそうな何もわからない感じでいこう。
アン発見して何したいかっていうと血を啜りたいのございます。
浪漫よね。
ほんとはンガムラちゃんを啜りたかったけど、ンガムラちゃんがマシロより先に死ぬとは限らないというかむしろマシロ先だろ…!と思ったからアンちゃんで妥協します(大人の都合)
あとおばあちゃんが発見されないので、早くしないと腐っちゃうよ!関連で頭おかしくなってゆきたいー☆みたいな。
もう少し上手く動けたらいいのだけど、よりにもよってこのクソ暑いなか毎日慣れない肉体労働なもんだから夜は体力がゼロでございますの。
今日はさぼったから少し元気だけど。
セージくんや他のみんなと絡めなくて悲しい…!
文章書くの遅すぎる……!
[ともに長く過ごしてきた家族故の虫の知らせのようなものがあった。最初は小さなものだったが、時間が経てば経つほど強い確信に支配されていく]
ねえ、お地蔵さま。
うちのばーちゃん、見てない…?
[村の端、二つ目の地蔵まで辿り着き誰の前でも見せたことのないような弱々しい呟きをこぼす。
ふと、地蔵の裏側の草が倒れているのに気付く]
……?
お地蔵さま、ちょっと失礼します。
[地蔵に手をかけ、奥を覗き込む。ごく最近、ヒトが踏み荒らした跡があった]
ばーちゃん?
……いや、一人の足跡じゃない。複数…。
[少しの逡巡を見せ]
ちょっとだけ。ちょっと。
[誰にともなく許しを請うと、さらに奥 ―禁忌の場所― へ進む]
―――足だ。
[そう思ったのまでは覚えている]
……ここは…診療所…?
[独特の薬品の匂いがした。
しばらくして、ワカバから自分が森の奥でアンの死体を発見したことを告げられるだろう]
[死体を発見した自分がアンの流れ出る血を見て啜り、体中に血を浴びて民家の辺りまでふらふらと歩いていたところを保護されたこと、
アンの死因から、自分が容疑者として疑われていることを知るのは、もう少し後になる]
[血塗れの服から借りた服に着替え、村長から話があるというので集会所へ]
……。
[飛び交う言葉に俯き一人唇を噛みしめる]
[事実と推測が入り交じり時にあからさまに疑いの目が向けられながらも、見知った顔を見つけると駆け寄って]
私が発見したみたいなんです。
森に行ったんです。そこで。
でも、私、覚えてなくて…。
まさか、アンが…殺されるなんて…。
[思い出されるのは、笑顔ばかり**]
いや、絡んで疑われないといけないのか…。難しいなRP。
明日やりたいこと。
・発見時の状況からこいつが一番怪しいというポジションになる。
・おばあちゃんが行方不明なんですけど探してくれませんかと村長に頼んで断られてがっかりして誰かに腐ったら食べられなくなるよどうしたらいいの?って泣きつく。
・適当に誰かを疑う。
がんばろう。
[つぶやくように]
そうですね、ちゃんと食べてあげないと。
……でも、よかった。
[腐る前に発見できて、と口に出すことはしなかった]
[髪を撫でられて、少しだけ目元が柔らかくなる。頭を下げて]
ありがとうございます、ホズミさん。
お願いします。
[出て行くホズミを見送りながら、外の日差しを見て]
この気温では、あまり持ちそうにない…。
急がないと。
[独りごちた]
・発見時の状況からこいつが一番怪しいというポジションになる。
>わりと中途半端である。
・おばあちゃんが行方不明なんですけど探してくれませんかと村長に頼んで断られてがっかりして誰かに腐ったら食べられなくなるよどうしたらいいの?って泣きつく。
>だいたいできたってことにしよう。
・適当に誰かを疑う。
>これからがんばる
[ンガムラの言葉を耳に挟み]
アンは若いから殺された…?
じゃ、栂村さんよりずっと年取ってるばーちゃんは無事かな…。
ねえ、栂村さんは村で人が殺される話は知ってる?
こういうときって、犯人って誰なのかな。
[昔、いくつも話をせがんだ時のように、軽い調子で声を掛けた]
ホズミさんおやすみー!
絡めてよかったー!
でも優しくされるとちゃんと容疑者扱いされてるのか不安になるにゃ。
ホズミにゃんのママが出てけっていうのは、これからはみんな集会所で寝泊まりするフラグ?
[帰ってきたホズミに微笑むと]
ありがとうございます。
本当に、助かります。
[零れた言葉が一部耳に届き、首をかしげた]
………。
[座り込んで顔を覆って]
…わたし、もうだめだと思ってた。
だから腐る前に探し出して食べなきゃって。早くしなきゃって。
ずっと、そんなことばかり考えてた。
…そっか、そうだよね。無事かもしれない…。
[顔をあげて、ンガムラとダンケの目を見て微笑んだ]
栂村さん…ダンケさんも、ありがとう。
[ンガムラの話を真剣に聞いていたが、ホズミが帰ってきて話が途切れると]
じゃ、また続きを聞かせてくださいね。
…私、ちょっと探しに行ってみます。
[集会所を出て行った**]
あとはダンケさんとお話できたらいいな!
とりあえずアホで単純なのでマシロはホズミさん投票ってことにしよう。
いつ更新なんだろ…。
拙者、投票をどうしたらいいか読めませぬ。
投票していいよCOのつもりだったけどなんか振り返ってみると、こう、なんだか…印象薄い…。
とりあえずワカバさんは占い師だからとっておいて、せーじくんも吊ったらおしまいなのでとっておいて、残りから選ぶのかしら。
それにしてもマシロってテンションの違いがありすぎて変な子であるね。
外側は何も変わってないけど、内側から少しずつ狂っている感じが好きです。
マシロはおばあちゃんっこなので、村の因習に疑問を持ったことはないよ。
食べることが一番故人にとって良いことだと思ってるし、むしろ、好きな人を体内に取り込みたいと思う思考に近いと思う。
普通に、犯人がわからなくて、どうしようもなくなったらせーじくんを手に入れたいと思う。
でも、それをどう処理していいのかわからないな。
[探し人を呼びながら歩いている]
どこ、行ったのかな。
[一人でいると、どんどん思考が考えたくない方へ向かってしまう。
小さい頃から見栄っ張りで、人前では強気だが誰もいないと何もできないんだねぇと困った顔をしていた探し人を思い出す]
おいていかないで…。
帰ってきて…。
[うつろな目で、民家の軒下にある漬け物壺を覗き込んでばーちゃーんと呟いている]
……?
[はたと村人たちから向けられる奇異なものを見る視線に気付き]
あ、ああ、そうか。アンを殺した犯人を捜してるんだった。
……ばーちゃーん、犯人さーん。
[考え込んだ末に、呼びかけが一つ加わった]
[歩いていたら斎場まで辿り着いたらしい。掛けられた声に振り返り、誰か確認すると駆け寄り]
ホズミさん…!
……?
[そっと目元に手を伸ばし触れようとして躊躇い、問いかけるだけにとどめた]
…何かあったんですか。
せーじくんは死ぬ気なのかなぁ。
犯人COが上手だなぁ。
マシロはなんかもう疑われて死ぬことすらおこがましい感じのアホキャラになっております…。
中身のせいですね、わかります。
殺してぇぇぇぇええええええ。
[打ち明けられた涙の理由に気まずい顔をするが、すぐに浮かんだ疑問を口にするまいか悩んでいるうちに手を取られる]
犯人、ですか。
この村にいるんですよね…。
[みんなの顔を思い浮かべてみる]
…ホズミさんは?
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