人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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視点:


5th フユキ は 1st ヨシアキ に投票した

【独】 5th フユキ

/*
今日向こうだと思ったのに…ェェェ

(-3) 2012/11/07(水) 01:01:58

5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 01:17:05

5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 01:17:35

5th フユキ

[意を決して差し込んだ鑿は頬を切り、振るわれた錐は左肩を掠める。痛みを感じながら体制をもう一度と立て直し、お互いの力量は互角と感じれば]

しつこいね本当。何で僕なのさ。
僕は君と関わりが無かったからって理由?
それともあの時居た君が手を組んでた奴ら皆が鬼で守りたいから?

[語りながら合間を取り始める]

(7) 2012/11/07(水) 01:28:26[4F]

5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 01:29:36

5th フユキ

[語りながら合間を取り始める]

確かに。
関わり無い人の方が得策だ。

[息をきらせながら距離を少しずつとる。
薄暗い為その姿は見えないだろうけど、納得するその姿はいつもの調子で。。
これでも本人にとっては真剣なのだが。]


さっきも言ったけど、僕は生きたい。
押し付けってよくないよ?
防衛するのだって戦いじゃないのかな。

だけどありがとう、今までこんな事した事無かったから。

[お礼は場違いなもので]

(13) 2012/11/07(水) 01:47:29[4F]

5th フユキ

言われた事や経験を教訓に生かす事にするよ。




────だから今は生きる為に何でもする。

[そう告げると同時に、近場にあったカートを次々に引いては押しつけ
すぐには近寄れない状態にしてその場から更に暗闇にへと姿を消えた。]

(17) 2012/11/07(水) 01:50:01[4F]

5th フユキ、姿を消した。で

2012/11/07(水) 01:52:50

5th フユキ

[鬼である1stから必死に、
なるべく離れようと無我夢中で暗闇を駆ける。
起動していないエスカレーターを駆け下り続ければいつしか地下まで降っていた。]

はぁはぁ…──。
ここは…

[見渡せばそこは駐車場で。
じめっと湿気た空気が漂う。
ゆっくりと足を踏み入れれば、
靴の音が辺りに響き。

隅の方に残っている車と壁の間に挟まれるようにして腰を下ろした。]

(28) 2012/11/07(水) 02:19:16[地下 駐車場]

5th フユキ

[マシロとネギヤは無事なのだろうかと思うが、
今はそれを確認する事は無理な話で。
どうか生き延びててくれと願う事しか出来なかった。

日記に目を通す暇など無かった事を思い出し、
ポケットから日記を取り出して読もうとするが、
この暗闇では内容を読む事も出来ず。]

…どうか明るくなるまで命がありますように。

[日記をポケットに仕舞えば痛む腕を軽く庇う。
痛みはあるのだが気が緩んだせいでそのまま背中を丸めて瞼を閉じてしまった。

ネギヤとソラのその後を知るのはもう少し先の話**]

(31) 2012/11/07(水) 02:31:52[地下 駐車場]

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/07 02:41)

5th フユキ

[静かだった駐車場が、入ってくる車の音で段々と賑やかになる。
その音で目が覚め、身体を起せば腕の痛みも一緒に目覚める]

いたたた…。

[軽く擦り腕を見る。
着ていたブルーのシャツは錆色に染まり、夕べの出来事を思い出させる。
溜息を漏らし、後で着替えを探しに行こうと考える]

(75) 2012/11/07(水) 15:21:08[地下 駐車場]

5th フユキ

[腰をあげる直前に日記に目を通す。
そこには新聞の見出しのように

『今日の脱落者、11th・12th』と書かれ]

え……ネギヤさん…

[慌ててページを捲り続きが無いか確認する。
だが、次のページに彼の遺体場所までは書かれておらず困惑した。

6thの動きも書かれてはいるが、今は先にマシロに会うべきだと上の階へ移動を開始する。

マシロを探しながら、
一階のドラッグストアで足を止め、簡単に左腕の傷を消すれば包帯を強めに巻いた。**]

(76) 2012/11/07(水) 15:24:28[1F ドラッグストア]

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/07 15:25)

5th フユキ

[包帯を巻いて服の袖を戻す。左腕から滲んだ血が服を染め、それが目に飛び込む度にヨシアキ事を思い出す。

二階で適当に上着を見繕い服を着替えて上にまた上がろうとエスカレーターに乗れば、丁度目的の相手と遭遇する]

あ…!マシロ!

[マシロが無事だった事に喜び、急いで彼女に駆け寄った。近寄れば彼女もまた傷ついているのがわかれば]

無事…って程じゃなさそうだね。
あの…ネギヤさんの…みた?

[聞き辛そうにネギヤの痛いの場所を聞いた。そして昨日の出来事を改めて聞く]

(102) 2012/11/07(水) 21:14:45[1F ドラッグストア]

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/07 21:25)

5th フユキ

[彼女の返答にネギヤの遺体の場所を聞き、稼働してあるエレベーターの方を見れば]

そっか…。
ネギヤさん…。

[今は見行こうと思わない。]

ネギヤさん、あの時僕に生きるのを諦めるなって言ってくれたんだ。
なのに居なくなっちゃうなんて…。

[彼と会話する事は結局叶わず、寂しそうに呟いた。]

僕?まだ君よりは軽い傷だよ。
何とかヨシアキさんから逃げ出して来たって感じ。相手は腹を傷つけてる。傷が深ければいいんだけどね。

って、多少手当てした方がいいんじゃない?
[そう言うと、ポケットに詰めて来た消毒液と包帯を取り出し手当てをする]

(108) 2012/11/07(水) 21:46:43[3F エスカレーター]

5th フユキ

[彼女が鬼の話をすれば>>99]

わかってるのはその二人か。
厄介だな、僕ゼンジさんには日記で行動筒抜けなんだよ。
今は一人で行動するべきでは無いと考えてただけど、マシロはどうする?

[不慣れに傷の手当てをしながら質問をした。]

僕も諦める気は無いよ。
とは言え困ったな。
…後誰が残ってたっけ?

[手を休める事無く残る人物を思いだしていた]

(113) 2012/11/07(水) 21:53:46[3F エスカレーター]

5th フユキ

[突然現れ声をかけてくるゼンジにはただ驚き、席を外すつもりは無いと手当てを黙々と終えれば二人の会話を聞いている。]

(116) 2012/11/07(水) 21:57:50[3F エスカレーター]

5th フユキ

[二人の会話の最中、残る鬼と確定されて居ない人物を思い出していた。

2nd、3rd、6th、8th、9th。

マシロとコハル以外の人物は会話はそれほどした事の無い人達ばかりで。
この中に鬼が残って居るのかわからない状態でどうして良いかと頭を悩ませる。]

(119) 2012/11/07(水) 22:05:44[3F エスカレーター]

5th フユキ

[ふと日記を覗けば、『6th、3rdと会う』と書かれていて]

3rdって、昨日ネギヤさんを襲った…。

[彼女に何が起こるかは、この先新たに書かれるだろうか]

(121) 2012/11/07(水) 22:09:40[3F エスカレーター]

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/07 22:53)

5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 22:54:43

5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/08(木) 03:53:09

5th フユキ

[マシロに連れられるままゼンジと離れ、マシロの表情にはどう声をかけていいか悩む。
先に気が付く彼女に苦笑いに見える笑みを向けられれば]

どっちにしても一人で居るのは不安だったし。
こうやって君と居られる方がよっぽど気がマシだよ。

[そう言いながら自身も苦笑する。]

ゼンジさん、ね。
僕も苦手だな。

結局何処に行っても場所はバレるだろうし…。
今は離れてどうするか考えないと、かな…。

[立ち止まる彼女に振り返れば、大丈夫か?と声をかける]

(214) 2012/11/08(木) 16:27:39[3F エスカレーター]

5th フユキ

え、あ…
そんな、君のせいじゃないって。

[でもどうマシロのせいじゃないとは上手く言えず]

気をつけるのはお互い様だって。

[不器用なりにフォローをしようと紡いだ言葉は、他愛も無い返事と言う結果になった。

頭を掻きながら日記を覗けば、『6th、3rdの前に9rh現れる(2F 時計の下)』と現れていて、それをマシロに報告する。]

6th…コハルちゃん、彼女そういやソラさん担いで移動してたっけ。
んー?あちらさんの味方だったのかな。

[首を捻れば、さてどうするかとマシロに聞く。

彼女の「やるしかない」、その言葉にはただ黙って頷いた]

(217) 2012/11/08(木) 16:42:13[3F エスカレーター]

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/08 16:42)

5th フユキ

邪魔されたの?そうだったのか。

[自身は1stと交戦中だったので、そこまでは知らなかった。]

味方じゃなさそうかあ…。

[彼女の行動には注目するべきだと、日記を頻繁に目を通そうと考える。

マシロの提案には]

僕、今まで戦った事無かったけど、ヨシアキさんも不慣れそうだったな。
あの人の傷が深ければ狙うのもアリかも知れない。

[返事をしながらマシロを見ると、提案する彼女の表情は何か釈然としないように見えて]

僕は異論は無いよ。彼には色んな意味のお礼もあるし。
…君はそれでいいの?

(219) 2012/11/08(木) 17:05:41[3F エスカレーター]

5th フユキ

[ふと思い出す]

そう言えば、今ヨシアキさんの動きがわかる日記を持ってるのは9th…デンゴ君だっけか。

あー、でもあの子よくわかんないな。
こっちに引き込めればヨシアキさんの居場所がわかって良いかなって思ったけど、向こうの仲間だったかも。

[勝手に一人で悩んでいる]

(220) 2012/11/08(木) 17:08:34[3F エスカレーター]

5th フユキ

確かに確かに。
数は確実に減らしたいよねぇ。

[素直に応える彼女の頭を軽く撫で]

一人の時を狙えば、
二人なら…なんとかなるかもよ?

[妥当では無い提案を彼女に投げかけてみた。

他に何か手がかりにならないかと日記を捲る
新たにあった文章は

『5thの前に1st現れる』『5th、1stに殺される。』

と書かれていて慌てて日記を閉じる]

マシロ、ヨシアキさんが来る!!

[慌てて彼女に報告した]

(224) 2012/11/08(木) 17:21:04[3F エスカレーター]

5th フユキ

…変えてみせる。

[ぽつりと呟いて、最後の文章は見なかった事にした]

(225) 2012/11/08(木) 17:21:49[3F エスカレーター]

5th フユキ

マシロちゃん、逃げるにもそんな動けないでしょ?
幸か不幸か今狙おうとしてる人が来てくれるなら…やるっきゃないかな。

[覚悟を決めた表情で彼女に返事を返した]

足掻くしか出来無い現状ってほんとやだねー。

[そう呟いて1stが来る方向を見る。
呑気に聞こえる言葉は、自身の本音。]

(228) 2012/11/08(木) 17:32:35[3F エスカレーター]

5th フユキ、1st ヨシアキに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/08(木) 17:33:16

5th フユキ

ご使命されても…。
フラグとか今時流行りませんよ?

[軽く憎まれ口を叩き。
マシロが動けない分、こっちに動きを向けてくれるのは好都合と煽る。]

そっち大人数なんですよねー。
しんどい。マジしんどいっすよ。

…良かったら後一人の鬼さんが誰かだけ教えてくれても良いんじゃないですか?

(230) 2012/11/08(木) 17:37:15[3F エスカレーター]

5th フユキ

いやいや、
知ってると知ってないとじゃ全然違うし。
精神的な構え様ってのが、ほら。

[肩を竦める1stにツッコミを入れるように返事をした]

えー、なにそれ。
やりたい事とか聞いてどうするの。
あなたがジャッジするの?

もう神になったおつもりなのかな?

[本来なら、聞かれれば素直に返事をするだろう。

家族だって友達だって、自身が居る世界の事が大事で、自分は作家になって多くの人に作品を見て喜んでもらいたい。そんな些細な夢を呟くであろうが、どう見ても敵意を剥き出しにして居る相手には言っても伝わらないだろうし、ちっぽけな事と失笑されて返されるのが悔しいから言うつもりは無く。

自身の世界を守りたい、と言うよりは帰りたいと言うのが本音なので、神になってどうこうと言う返事が思いつかなかったのもあり。]

(233) 2012/11/08(木) 18:00:09[3F エスカレーター]

【独】 5th フユキ

/*
大人は質問にこたえない!

って利根川さんしそうになったヤバかった…

(-86) 2012/11/08(木) 18:03:04

5th フユキ

[普通に返事を返してくるヨシアキには驚き]

え…あ…。
どんな相手と聞かれれば…多分あなたの世界にもきっと居る、不器用でノンキな奴ですよ。

[素直に彼の言葉に返し
戦う素振が見えたなら、丁度通路隅に置いてあった清掃用のモップを手にした]

…これ、大丈夫かな。

マシロちゃん、多少無理しちゃうようになるけど頑張ろうね。

[モップを両手で持てばヨシアキと対峙する]

(235) 2012/11/08(木) 18:22:54[3F 通路]

5th フユキ

[少し笑みが漏れるその表情には同じ様に自分も笑みを浮かべ]

…はい。
また怒鳴られるかと思いました。



傷…痛みますか?

[気遣ったつもりでは無いが、気になった事が言葉になり
ヨシアキの脇腹へ目線を移せば、そこには自身の知り得る限りでは腰には物騒な物が下げられている様に見え]

本気…なんですね?

[覚悟を決めた表情でヨシアキに問う]

(238) 2012/11/08(木) 18:37:29[3F 通路]

5th フユキ

──!?

[ヨシアキがポールを翳して振り込んでくる。
それにギリギリ反応しモップでそれを防いだ。

勢いついたポールの重みが、ミシミシとモップに響いて来る。何度か防いだとしても打ち付けられ続ければ、いずれ折れるのは確実だ。

体重をかけて踏み込んで来た彼の脇腹を遠慮なく蹴る。
よろけるなら、その脇腹をモップの先で思い切り突く]

(239) 2012/11/08(木) 18:43:44[3F 通路]

5th フユキ

[モップから駆けて来た痺れにも近い重みは自身の左腕にも伝わり、それが痛みをより一層酷くした。

左腕を庇いたいが、それをする事で隙を与えたくない。
必死に痛みに耐えながら、苦痛な表情で構えを再びとる]

(240) 2012/11/08(木) 18:47:28[3F 通路]

5th フユキ

[脇腹をと突いたモップを避けられ軽く舌打ちすれば、幾度と来る反撃を辛うじて避けて居た]

あなた程でも無いとは思いますけど。
結構…ね。

[マシロにちょっかいを出す様を見れば隙ありと攻撃しようとするが、逆に振り込まれたポールが左肩に直撃し、骨を折られる様な痛みに顔が歪む]

ぐっ…ああああ!!!

[耐えられない痛みに膝を落とし今まで経験もした事の無い大量の脂汗が出てきた。
だがモップだけは意地でも放さずに、膝をついたままヨシアキを苦痛の表情で睨む]

(246) 2012/11/08(木) 19:11:27[3F 通路]

5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/08(木) 19:17:02

【独】 5th フユキ

/*
ど、どうしよう
ヨシアキさんの愛の弾丸を何処で受け止めれば。

愛故に胸で受け止めたいけどそれじゃ即死じゃないですかやだー><

(-87) 2012/11/08(木) 19:27:01

5th フユキ

[構えられた武器。
それは自身も知っている物だが、実物を見るのは初めてで。

向けられる銃口に抵抗したいが、逃げる気力より痛さと恐怖が勝ってしまい立ち上がる事すら出来なかった。

銃口から発せられた弾丸は、発射する際の振動で彼の狙ったであろう場所からはずれ、胸から上の鎖骨付近を貫いた]

(252) 2012/11/08(木) 19:36:30[3F 通路]

5th フユキ

[言葉にならない苦痛な悲鳴が通路に響く。

貫かれた場所からは止まる事なく血が溢れ、それが通路の床を濡らして行く]

(253) 2012/11/08(木) 19:39:53[3F 通路]

5th フユキ、1st ヨシアキに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/08(木) 19:41:35

5th フユキ

[いつしかモップは手から離れ、身体は熱くなり、今自分がどうなって居るのか把握するのも無理な状況で。

ただ、ヨシアキがもう一度銃口こちらに構えれば、「確実に何もかも終わってしまう」それだけは頭の中で何度も唱えられていた。

動け、動けと念じてみるが、その身体は意思とは反対に。痛みなのかすらわからない感覚が前身を襲っていた]

やめ…ろ……

[マシロに襲い掛かろうとする1stに届くかわからない程の声で訴える]

(255) 2012/11/08(木) 19:48:45[3F 通路]

5th フユキ

[「マシロが襲われる」そう確信した瞬間、
無意識に手元のボロボロで折れかけていたモップを握り、それを床に叩き付けて折り。

折れた先を向けて1st目掛けて踏み切った。これが今自身の出切る最大の動きで。]

(257) 2012/11/08(木) 19:54:18[3F 通路]

5th フユキ

[踏み切れば、苦痛に耐えられなさそうに呼吸荒くそのまま床に転がるように倒れた。]

はぁはぁ…
痛いって事は………まだ…

生きてるんだよな………。

[「生きたい」それを何度も頭の中で繰り返し。
彼女の手助けも出来ないまま、その場で倒れている。]

(258) 2012/11/08(木) 20:02:27[3F 通路]

【独】 5th フユキ

/*
ヨシアキさん無双かっこいい

(-90) 2012/11/08(木) 20:04:28

5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/08(木) 20:06:37

5th フユキ

[自身の身体から流れ落ちるそれは
ゆっくり、一層床を紅く染めて行く]

(261) 2012/11/08(木) 20:08:21[3F 通路]

5th フユキ

[再び向けられるだろう銃口。
だがそれに気が付く余力も無い。

うつ伏せに倒れたまま呼吸荒く、マシロがどうなって居るか、またゼンジが来た事も気が付かないままに倒れたままで]

(268) 2012/11/08(木) 20:21:30[3F 通路]

5th フユキ

[マシロとゼンジの間でどんな会話がなされているか知る事も無く。

その前にゼンジが居る事すらまだ気が付かないままに。

そのまま気を失ってしまう**]

(273) 2012/11/08(木) 20:55:02[3F 通路]

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/08 20:55)

5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/08(木) 20:56:32

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/08 22:32)

5th フユキ

[気を失ってから少しの時間。
誰かに身体を揺さぶられる感じがして

痛みと同時に呼び起こされた。

聞こえる声が誰かわからない。
おぼろげに聞こえる問われる言葉>>289]

………に…たく…い。

[掠れた声で返事を返す]

(306) 2012/11/08(木) 22:37:14[3F 通路]

【独】 5th フユキ

/*
結構血流してると思うので死ぬのは僕だと思ってたりなんだけど、今の状況だとどうなるのかわかんないなー… うーんw;

(-112) 2012/11/08(木) 22:43:21

5th フユキ

[霞んでいた視界が徐々に鮮明になってきた。

うつ伏せになる身体を無理やり仰向けに直し、天井を仰げばそこに飛び込む人影はゼンジで。

敵か味方とかそんな事を考える余裕も無く、再び彼が問いかけてくるのを呆然と聞き、そのまま天井を見上げたままゆっくりと]

…守るとか…重たい…事…は、
わから…ない。

で、も…僕が、い、生きれる…世界が…
そこな…ら、守る…義務は…


…・・・…・ある。

[無防備に、虚ろな目でゼンジに返す]

(320) 2012/11/08(木) 22:59:10[3F 通路]

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/08 23:01)
5th フユキが接続メモを更新しました。(11/09 00:03)

5th フユキ

[未だに目は虚ろで、乱れた呼吸は時折咳を混ぜ

自身の周りの出来事は全く理解出来ないまま]

(359) 2012/11/09(金) 00:06:28[3F 通路]

5th フユキ

[通路に銃声が鳴り響く。
その音が何かはおぼろげに理解は出きた。
誰に向かって発射されたか知るのは今では無く。

ゼンジの言葉>>366、それの意味も見えないまま静かに身体を下ろされれば、痛みと戦いながらも無意識に自我は時間をかけて戻ってこようとしている。]

(374) 2012/11/09(金) 00:32:00[3F 通路]

【独】 5th フユキ

/*
え、これ誰に投票すればいいの?;;

(-143) 2012/11/09(金) 00:34:51

5th フユキは、4th ゼンジ を投票先に選びました。
5th フユキは、6th コハル を投票先に選びました。

【独】 5th フユキ

/*
デンゴ君鬼きたぁぁぁぁぁ

その無邪気な笑顔がちょっと怖いいいいい

(-145) 2012/11/09(金) 00:41:52

【独】 5th フユキ

/*
このまま僕は次の日も生き残るのか…
撃たれてんだけど恥ずかしい><

(-149) 2012/11/09(金) 00:52:14

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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