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[>>4:39医者の手が、自分の手を命を奪う場所へと導く。
ペーパーナイフを握りしめたとはいえ、それにあらがうことなど、ない]
あなたがやったのではない。
[少しはすくわれる、その言葉に視線をそらさないまま、否定の言葉を、吐く]
私が、彼女を――ウェンディを、殺したのです。
[わかっていたのだ、自分は。彼女が何かを訴えた、子供部屋から離れる前に振り返ったのに!]
[>>4:40提案に、唇をとじ合わせる]
――そう、ですね。
では、私がシャーロット。ローズマリーは、あの『鏡』が本当であって、生き残ったWolFがいれば、自ずと結果は知れている。
[自分の手を導く医師の手に、左の手を重ねた]
あなたは、殺せない。
――医者、なのだから。
[相手の手の甲を叩いて、手をはずし、きびすを返す。目指すのはシャーロットの家]
[>>1医者の問いに、はかなく、苦笑して]
私は――あなたが、言ったことです。その忠告を――腕に抱いて、離すなと。
[一度、空になった手を見下ろして]
私は、離してしまった。
それは――
[>>5言葉に詰まった訳じゃない。
ただ苦笑して、少し笑った]
だれが、一番よく知っていると思いますか?
[途中で道を分かつ男の背中に、ぽつりとつぶやいた]
― 村長の家 ―
シャーロット、いますか?
[分厚い扉を、ノックする。
ラッセルへの土産のペーパーナイフを、手に持ったまま]
/*
と、ここまで書き込んで、シャーロットにシンヤですから無理しなくて良いですよ、と言ってみるおさーん。
改めましてお疲れ様でした。
誤字が多くて申し訳ないです。
ログ読んできますー
/*
>>-11 シャーロット
ドンマイ!
というか別に謝るところはなかったと思うのです。
>>-20 ニーナ
今回は、役職すごく迷走しましたー
ニーナもラッセルもぐっじょぶでした!(さむずあっぷ)
糸目は、だって気に入ったのだもの。
/*
クインジーがトラブルでなくて良かった、はちょう、どうい! よかったー
>>-25 ヴィンセント
上:なら、よかったんよ。
おさーんは小心者なので、かなりぎりぎりまで待ってしまった……だけなのです。
中:ラッセル赤は思いますよねー
なんとうか、執事国ならむさくてもー あるかなー とか、とか。
/*
>>-33 シャーロット
うわあああ、ドンマイですー
ご無理なさらず!
>>-46 ヴィンセント
眼鏡のおっさんもかっこいいよ!
髭のおっさんは、もう誤字がおおくて読み返すと死にそうです。
/*
>>-49 ウェンディ
こちらこそ(ひしっ)
かわいい娘がいてパパは幸せでした。
なんかほめたことがなさそうなRPでごめんなさいですよ。素で子供のほめ方がわからなかったんです。
あと物語をありがとう。
続きをくれた時点で、文字通り小躍りしました。ありがとう!
/*
>>-55 ヴィンセント
踊らいでか!
むしろ喜んで踊りましたとも! ナイス千鳥足!
今回は意図的に目の表現を多めにしてみました……途中で挫折しましたが。
下:考えてだめなら叩いてみるタチでした、ニューバードです。
/*
>>-57 ニーナ
かなりアーヴァイン落ち周りの描写が混んでいたので、霊能者にしては……とは思ったのですが……数があわねーとかなんかいろいろ……最終的には狼1だし力押しだ! という、ひどいおさーん。
ニーナの機動力はすごかったです。ほれた。
(目尻を横に引っ張ってみせた。糸目がさらに細くなった)
[>>18娘の笑みに、わずかに目を開いた]
――く。
[肩を震わせうつむいたあと、ぴしゃりと顔を手で覆う]
くくく。あははは。
なんですか、それは。どうやって、あなたから真実を引き出そうか考えていた私が、馬鹿みたいではないですか。
そうか。そうですか。
[くるりと弄ぶ、梟の飾りのペーパーナイフ――ラッセルの命を奪ったそれ]
これ、ねえ。私が彼に、渡したものなのですよ。災いを避ける、と。けれど、このナイフが、彼の命を奪ってしまった。
[見せつけるように、刃を相手に突きつける*]
あなた、何でウェンディに手を出した?
/*
>>-62 眼鏡医
です!(握手した)
いやあ、それにしても駆け引きがひどい。
私はなにか、別のスキルを身につけるべきである。特攻にもほどがある。
/*
>>-63 ニーナ
いえいえ、「霊? にしては墓見えないのにこんなに描写しちゃうの? しちゃっていいの?]と、一人でどきどきしていただけなのです。
おさーんは、村開始してから踊ると決めていたので、とても楽しかったです。
ああ機動力。
何でしょう(笑) キリング推奨だし、処刑だし、疑いあいだし、メモなしだし。
様子見合ったら全然進まなくなっちゃうところを、うまいこと「こっちよ!」ってしてもらったなーというか。
ありがたい気持ちです=機動力
/*
>>-64 愛娘
本当、今回は役職すごいだまされましたねー
途中ウェンディが霊? とか思った時代もありました(とおいめをした)
下:ですよね……
おとん、なんちゅう暗い本をお土産にしているんだろうと、進行中何度思ったことか。
人狼ベースのおとぎ話をかわいくは、難易度が高すぎました。
しかし、変な本お土産にするし、処刑台あるところに娘連れて行くし、殺人現場は見せちゃうし、ろくなおとんじゃなくってごめんなさい。
美術商 ヒューバートは、芝生の上をごろごろしている*[栞]
/*
>>-71 ニーナ
おおう、おさーんは1対1でやる気満々でした(てへり
>>-72 クインジー
あああすみません、トラブルじゃなくてとか書いてしまった! お疲れ様です! 事故とかじゃなくて良かった!
/*
>>-74 ニーナ
確かに思い返せば騙りの香りしかしないとか言えそうですけど、進行中はなんかあれもこれもあるかも、と思い始めてしまって……もとより当たらない派閥ではあるのですが、予想するのは好きなもので。
進行中は本当、お話しできませんでした……ptがあるのにフットワークが悪くてもったいなかった。なんか集まっちゃうのがなーとかうじうじしてました。
あー それはあるかも<能力
ただの人ではあるけれど、能力はある……どう料理するかなあ。
/*
>>-78 愛娘
え、そしたらパパ真霊吊っちゃうよ、断然吊っちゃうよ<誰が誰だか
でも物語の世界を信じてる的な結果騙り的動きはありありであると思います。
本は、おうちにいなさいって言ってしまった手前もあって……なんとか通信する手だてないかなと思ったのもあります。人狼×特急列車×魔法使いとか、どんな本なんだろうとか、やりとり始めてわくわくでした! たのしかったー
/*
>>-89 ニーナ
期待された!
いや、単純に多人数より1対1が好きだなーというのもありますが。
>>-78 愛娘(続き)
うん、窓から抜け出したり、こっそり抜け出したり、だまくらかして抜け出したり、していいのよ、って念は送っていたのです。
おさーんは過保護で行動縛りすぎじゃなかろーかと、思ってました。すみませぬ。
パパもウェンディ好きですよ。守ってあげられなくてごめんねー(ぎう)
/*
>>-80
(洗濯物をひろった)
>>-83 ローズマリー
PCとしてキリングしないスタンスはありだと思いますよ。PLとしても断固キリングはしない! というのだったら、ちょっと考えちゃいますけど。
>>-84 眼鏡医
におうだちこあい!
了解した! よく寝てきて! おさーんひとりでもできるこ!(たぶん
美術商 ヒューバートは、お返事を考える時間*[栞]
それは残念でしたね。
ヴィンセントは今頃ローズマリーを――
[>>23つまらなそうに向けられる視線、少しだけ肩をすくめたが、扉が開き姿を見せるローズマリーと医者に眉を上げて]
おや、おや。
[ローズマリーの問いかけも、ヴィンセントの忠告も聞こえてはいたが、答えずに]
血、ですか。
魔女のまねごとでもする気ですか?
[シャーロットへの問い、ゆるりと首を傾げた]
/*
いろいろ考えたけどわからなくなったので、とりあえずロールしてみることにした。
ローズマリーもヴィンセントも、乱入していいのよ、というか、おさーんが挙動不審なので助けて下さい(笑)
/*
>>-94 ニーナ
戸惑った! それは本当に戸惑ったです!
あれ? でしたよずーっとあれ?あれ?っておもってましたよー もう。
ラッセル騙り、ニーナ騙り、ローズマリー潜伏で、シャーロットやや潜伏、で数的には合うからすっかりだまされましたー
ちょっ ハードルあげないで(下敷きで視線ブロック
そうですね。
たとえば私が商売で村を空けることが多い、その理由だけでもう殺されていてもおかしくない程度には、排他的で小さな村です。
小さな小石を投げ入れるだけで、皆、動揺するでしょう。
[静かな声で、娘の言葉を肯定する]
何が理由かは知りませんが、放っておけばよかったんですよ。
今更魔女狩りなんて持ち出さずに、この村にふさわしく静かに生きれば良かったのです。
あなたが魔女でない保証など、ないのだから。
/*
>>-116 ローズマリー
いや丸投げるつもりはないのですが(笑)
書いちゃうなら、犯行の理由とかきいてなかったなーとか思って少しだけそれっぽく……書けてないか(じめんとなかよし
PL的にだめよ! じゃないなら、いいんじゃないかしらん。おさーんも、ローズマリーが殺さない方法って提案してくれたとき、少しほっとしましたしね。
やる気満々! あはは、まあ、おさーんは、キリングできるようにヒューバードを選んだので……どこかでラッセルの人が言ったように、誰もキリングしてくれない!(死んだ人かわいそう)状況は、避けたいなあとは、思ってました。以前、そんな村に入ったことがあるので。
/*
ナイスツインシュート!
[ローズマリーとヴィンセントにさむずあっぷした]
あはは、そうですよねえ。
すぱーんと行かないおさーんがまどろっこしかったのでした。
美術商 ヒューバートは、おかえりー[栞]
[>>33>>34自分と、ヴィンセントと、ローズマリーと、それぞれへの返答を聞き、漏れたのは]
――。
[笑み]
それが理由、ですか。
異端、秩序、法、平等、あなたの理由がそれですか。
[くつくつと、笑いながら]
この村は、魔女の村、魔女の末裔が住む村――異端を取り除くというのならば、取り除かれるのはあなたなのですよ?
[ペーパーナイフを構えなおすと、笑みを納めて、シャーロットを見つめる]
本当は、わかっているのではないのですか。
「誰もが同じではない」、と口にしたあなたなら。誰もが異端になりうるこの世界で、[魔女狩り」などという方法で「安心」など訪れないことを。
/*
おさーんは無駄にしゃべりすぎである(おくちちゃっく)
>>-129 ラッセル
あれはウェンディがうまかった。
おさーんはどんどんひどい話にしそうで、途中から躊躇しまくりでした。
でも、楽しかった! 続きが来たときは、やっていいのね! っていう小躍り。
>>36 ニーナ
の 発言を 拾い たい(ちからぶそくだった
/*
>>-130 ローズマリー
RPは水物、です!(ノープランなだけだった)
うん、何というか。
メモでこれやるよー どうする? というのも、RPでやれたら素敵だなあと思う自分は確かに存在します。
道のりが、遠いのですが……(たおれた
/*
>>-138 ニーナ
ハードル積むとかなにそれこあい。背の高さとか超えてるよ!?
怖くないよー おさーん全然怖くないよー
……。
こわくないよね?(おそるおそる
下:ぎゃー(ばた
[だいいんぐめっせーじ:はんにんはにーな]
/*
>>-150 シャーロット
おおう、ログを増やしてすみません。
って、怪獣って。大丈夫なんですか、こちらのことは後で大丈夫ですから! おうちのこと大事にしてください!
自由は――悪でも魔術でもありません。
[立ち去る医師を振り返らずに見送って。
ナイフを振るう――シャーロットの胸めがけて]
現実は、物語じゃない。
誰かひとりの意志によって統一される事など、あり得ない。
/*
ニーナのハードルにがくぶるしつつ、実はRPが怖いのかな、気をつけます。
一応、確定じゃない形で、RPってみた……と思ったらローズマリーごめんなさい先走った!(土下座
[>>47>>48ローズマリーの声は、聞こえていた。その言葉に後押しされた訳では、ない、決して。
そうでないと――]
正しいとか
間違っているとか
自由とか
魔女とか
守るとか
[人の心を失っているかどうかというのならば。
ゆるりと、ローズマリーを振り返って]
ヒーロー、ですか。
[ごしごしと、朱の散った顔を手でこする]
違いますよ。
これは、ただの、父親のエゴ。
[なにかとご託を並べたところで、変わったりはしない]
けれど、見届けてくれた上でそう言ってくれるあなたにひとつ、お願いがあります。
/*
やや、大丈夫ですよ!
私がたぶん、一番ひどい。
でもとりあえずがんばってみる。
ねえよ! というおしかりは受けます。
どうぞ村の皆さんに『よろしく伝えてください』
[ウェンディはまだ読んでいないかもしれない物語の、最後。魔法使いが言う言葉を借りて。
自分が握っていたペーパーナイフを、自らの胸に、突き立てる。
ラッセルに取りすがって泣いた彼女なら、そのナイフで『仇を討つ』ことも、ありえるのではないかと、そんなことを思いながら]
魔女狩りは おわり で
[シャーロットが言ったことは、真実だと思う。それを認めると、苦笑しか、漏れない。
膝をつき、そのまま前に、倒れ込む。
――『それじゃ、みんなによろしく』
魔法使いは言いました。
友達は、その後どうしたのか、魔法使いは知りません。ただずいぶんと少なくなってしまった友達を眺めて、少しだけ笑って、立ち去ったのでした』**]
/*
>>-167 ニーナ
うわああ見守りありがとうございますううう!
緊張して吐きそうだった!
おとんはエゴまんさいだった!
/*
>>-170 シャーロット
お疲れ様です!
すみませんすみません、勢い死んでしまいました。確定はどこもしていないので、いいように……で、できますかね(汗
/*
>>-171 ニーナ
素トーキングされてる?
こんな髭のおっさん見てても楽しくないよ。そっちの眼鏡の先生にしませんか?
手記きた! いいぞもっとやれ(エゴばんざい)
/*
>>-174 シャーロット
いや、さくっとやっていいとはおっしゃってたんですけどもあれそれ(チキンなだけでした)
うーん、何というか。
これが後々のこの村にはいいんじゃないかと、おさーんが思ったので、す。
後処理を押しつけちゃった(てへり
/*
おさーんはどこから青を追ってないんだ!
お返事が遅くなって申し訳ないっ
>>-143 愛娘
うわあああありがとうありがとう、パパはがんばった……がんばれたかなあ。
>>-145 ラッセル
おさーんは、お相手してくださる人に左右されるところが大きいので、やっぱりウェンディがうまかったんだよと、思うのですよねー
うれしいことを! 精進する! がむばる。
/*
ニーナの手記が。
なんたる意味深!
>>-177 ニーナ
そ、そうか(ねつぞう)<レーティング
何となくわかる、くらいが一番怖いなと思いました<手記
>>-177 シャーロット
ですよねー 生き残った村人のひとたいへんです(他人事にした、ひどかった)
うん、まじめな話、村が生き残る方がいいなあって、何度か狼勝ちの村を経験して……狼勝ちできれいに終わったのって一回くらいしか経験がなくて、でも村が勝ったからといってだからすんなり美しくなるものでもなくて、悩ましいのです。
/*
>>-152 シャーロット
タイトルにつながっていて感動したおさーん一名ここに。
>>-156 ヴィンセント
うん、がんばった。
ヴィンセントに会う→ウェンディの事を知らなかったら村人、みたいな流れで。結局そのあたりは使わなかったような、気も……
でもそれ以上に、おさーんはすでにやらかして死ぬ気なのよって、ジェーンに対するメッセージだったりもするのでした(どこが)
もちろん、RP次第でしたけど。
/*
>>-181 ニーナ
うん、そうします。ありがとうー
落とした良かった、さすが医師ナイストス。
>>-184 シャーロット
うーん、うーん、あの村は退廃的でも混沌でもブラックでもな……うーん、私があまりその辺頓着ないからなあ。
赤の設定に寄り添ったわけでもなかったですし……特殊な村だったのかなあ。
/*
>>-158 愛娘
そ、そんなウェンディ見たらパパ泣いちゃう!
明日ありますよ、おやすみなさい!(もうふをかけた)
これくらいでレスかえせてるのかしらん。
/*
>>-188 ニーナ
うんうん、こう、準備はしてなかった感じがいいですよね。けど何かが確かにある感触。
あー なるほど。
最終日の時間ぎりぎりまで個人が全力、は確かにそうだったかも。あの村は、私RP初めてだったので他のプレイヤーさんからすればそうでもなかったのかもしれないですけど、かなりぎりぎりまでみんなじたばたしてた、印象が。
狼勝利の時RP上手に回せなくて、全体がもんにょりした思い出があるせいも、ある、でしょう。
/*
矛盾はするのですが、他人にはそう、思うのですよねえ。<個人の楽しみ≧〜
けれどいざ自分、となると、その辺が怖いというところは、ある、なあ。
あ、間違いなく楽しんではいるので。結局やりたい放題しているので、何を言ってるのあんた! という感じではありますけど(苦笑)
/*
>>-190 ニーナ
確かに(笑)
その辺多人数で遊んでいる醍醐味かなあと思います。
無茶ぶりは、する方もされる方も、なかなか他人を見てないとなあと、思います。
際限なくおさーんのひげ面並べてしまった。
寝た人お休みなさい。
ニーナにいっぱい感謝して、おさーんも寝ます、また明日。おやすみなさい。
/*
>>-196 ニーナ
てへ、見えちゃったのでお返事。
うん、楽しそうな人を見ているのって、楽しいなあと思う。まあ楽しそう、にも、いろいろ種類があるものだと思いますけど。
何だろう、あのときは、エピ中に失敗しちゃったので(苦笑) すべての印象がそこに集約されている(私の中で、ですね)
投げかける、という行為がある以上、他人を無視できない。相手が笑えば私も楽しい、みたいな。
でも結局、裏を返せば私が笑うのが、近道、なのかなあと、読んでいて、思う。つい、迷うのは、なんかたぶん、直らなさそうな気は、するんですけど(苦笑)
うん、楽しみますよー(手を振りかえした)
改めて、ありがとうと、おやすみなさいを!
美術商 ヒューバートは、ニーナを寝所まで送り届けてみた。お部屋の外までだよ!?*[栞]
/*
うにゅ、書いてみたものを落とすかどうか、迷ったけど、落としてみたくなる展開ではある、完全によけいな話ではあるのだが……
>>-222 ラッセル
残念! 美術商のプライドにかけてと意気込むところだったのに(笑)
/*
>>-277 ニーナ
何を待たれていたのか!(笑)
よし、ptあるし、無駄に落とそう。
こう、見たい人だけ見られるようなクリック式になるおまじないでもしておく。
そしてその後しばらくふよふよしよう。どういう結末にするかは白紙にしておく。
>>-228 ラッセル
ぐるだとWolFに狙われそうだなあw
― ジェーン ―
はらわたが煮えくりかえるほど怒っていても、飛び上がるほどうれしくても、眉毛一つ動かさない男だったよ――ヒューバード。
[ジェーンは残された書き置きを、折り紙の様に折っては広げ、折っては広げ、時折髪をかき上げる。
傍らの息子は、母にしがみついたまま泣き疲れて寝ている]
商売人ってのはそういうもんじゃなきゃ成功しないんだって思ってたけど、何のことはない、あの男がそういうタチだってだけだった。あんななりして、あたしより頑固で傲慢。
[かさり。
書き置きを広げて、目で、それを読む]
この村は小さくて弱い。
魔女狩りという投げ入れられた小石にたやすく揺らぎ、容疑者としてあげられた人間を許容できず、そのくせに容疑者を殺した人物を受け入れる度量もない。
私は知らない訳だけれど、これは村長の娘と同じ考えだ。
馬鹿だね、なんでわかってしまうんだろうって、思う。
こんな紙切れ一枚で、伝わることなんてたかがしれてるはずなのにさ。
――魔女狩り騒動を起こし、容疑者を殺したWolFと言う輩でさえ、それを手にかけたらこの村には受け入れてもらえないだろう。
騒動を終わらせるだけではなく、人を殺める連鎖をも終わらせる。後々起こりえる、犯人と魔女捜しさえも、封じるための、一手。
ああ、なんて馬鹿な男だろう。
あたしが気づかないはずがない。そんなの建前だってね。
[鼻で笑って、書き置きを机におく]
あのとき、あたしにリックの手を握らせた、あのときに。
あの男はウェンディと運命をともにすると覚悟を決めたんだ。娘をひとり、逝かせるわけがない。自ら死ぬ工作だって、ただの、父親の、傲慢。
馬鹿な男さ。
なんでこんな男に、惚れてしまったんだろうね。**
……。
[何かを意識した。
音、ぬくもり、そんなもの]
……『それじゃ、みんなによろしく』
[>>62最初に見えたのは、光のしずく。
立ちつくしたままの、ローズマリーの姿。
そっとのばした手で、彼女の肩を叩く。
触れることはできぬけれど、その、形を作った]
/*
>>-201 ローズマリー
そんなことねっす!
ありがとうありがとう!
>>-203 ニーナ
うん、水物……同じようにやっても同じようにならないのが村なので、とわかっちゃいるんですけどね(苦笑)
つい弱音のような、にひ。次もがんばる!
>>-204 愛娘
すみませぬ! 朝からびっくりさせてしまった!
/*
>>-205 ヴィンセント
よし! こい!(腕を広げた)
>>-208 ニーナ
大丈夫です。おさーんが死んだ気でいましたから。
>>-242 シャーロット
いーやーあー
近頃の娘っこはこわいー
>>-250 ラッセル
まあこういう事がしたかったんだよという、蛇足でした。しかしそうなっているのかはしらない!
[>>70この世とあの世の世界が折り重なってなる景色は、見慣れた村の景色だけれど、どことなく頼りなくも思えた]
……。
[ゆるりと見回せば視界の隅で、青い髪が、ゆらりと揺れた]
/*
>>-259 ヴィンセント
あれ……?(笑)
あはは、きっとずっと間違って呼ばれていたんですよ(素で間違ってました)
/*
>>-266 ローズマリー
ふ、腑に落ちなかったとか無理させてしまったならごめんなさいー
でも好きだ! 好きな終わり方だ! 無理してもらってよかった!
/*
>>-263 ヴィンセント
うん、いつか嘘つきに行ってください。
ジェーンが手ぐすね引いて待ってます(笑)
たぶん、すんなりだまされてくれる予想です。
>>-264 ラッセル
むしろジェーンが燦々と!
ニーナがはかなすぎて……おさーんが泣く。
/*
>>-274 ヒューバートにつける
財布のひもはジェーンが握ってるんです。
ウェンディお帰り。
馬鹿な父ちゃんでごめんよう。
/*
>>-286 ラッセル
うん、勝てない。
ずっと名前間違って呼ばれていても訂正できないくらいだから。
萌えじゃないよ現実は!(おさーんがうったえた)
>>-288 ローズマリー
うん、何とも優しい未来でうれしかったのです! すっごくよろしくされた気がしました。
/*
>>-289 ニーナ
そんなの百も承知でだまされるんだよ、だって資産家だよ! 海千山千なんだよ奥さん(がくぶる
やー 何だろう。
ヴィンセントもニーナもお互いにずっと寄り添ってて、この後もずっと同じなんだろうなあって。なんとも言えない暖かさです。
/*
ああもうご挨拶のお時間なのですね。
村終了前30分まで、自分のキャラをバードだと思っていたうつけ者のとうごです。
見たまんまうっかり属性ですすみません。
久しぶりの人狼っぽい村で、挙動不審でしたが楽しかったですー またどこかでお会いしたときは、よろしくお願いします。
/*
>>-296 ヴィンセント
大丈夫だ!
それは一日目でおさーんが気づいている!(さむずあっぷ)
ねー 子持ちだから奥さんいるんだろうかなと思ってチップをみたら、ジェーンしかいないって思ったの、正解でした。
/*
>>-301 ニーナ
ね。そんな距離感がね、好きだなあと。
気づいたら縮まってもいいはずなのに、もう叶わない感じが……ほら! 儚かった!
>>-304 シャーロット
赤お疲れ様でした!
リアルもお疲れ様です!
――昔々、そんなことがあったのです。
[この世とあの世の狭間。
けれどいつかはあの世に通ずる世界で。
男は、いつもは少女とつなぐ右手に、書きかけの本を持っている*]
あるところに双子がいました。
女の子は本が好きでおしゃまな子。
男の子は変わったお話が好きなやんちゃな子。
父は毎日手を焼いて、そんな日常が大好きでした――
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