人狼物語 執事国


15 狂い咲きの村

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視点:


作家 フユキ

[朝起きると、桶に汲み置いた水を一口。その冷たさに目をぱっちり覚ます。顔を洗い着替えると、管理棟へ]

おはよう
[用意された朝食をとりながら、利用者帳をぱらぱらと捲り、自分の名前より後に書かれた数人の名前を記憶する]

(1) 2007/11/17(土) 08:24:23

【独】 作家 フユキ

/中/
独りで時間軸間違えてる気がするけど、夜にならないと来ないからいいか。

(-4) 2007/11/17(土) 09:04:01

【独】 作家 フユキ

/中/
ああ、何人かがお休みと言って帰ってるからいいのか。アサダアサダヨー

(-5) 2007/11/17(土) 09:07:28

作家 フユキ、食事を終えると、湖の方へ散歩に*出かけた*

2007/11/17(土) 09:09:09

作家 フユキ

[散歩の途中、小さな無人の物置小屋を見つけ、中を探検していた。気がつくと外には白いものがちらほらと見られ、あわてて管理棟へと戻ろうと外へ]

まさか、吹雪になるとは思ってなかったな
確かこっちの方だと思ったんだが……
[強くなってきた吹雪の中をさまよっている]

(46) 2007/11/17(土) 21:41:42

作家 フユキ

あれは……?

[吹雪の中、一筋の光に管理棟へと導かれる。扉を開けて]
こんばんは
[冷え切った体を震わせながら、中へと入っていく]

(76) 2007/11/17(土) 23:01:56

作家 フユキ

おや、ちょうどご飯タイムなのかな。ラッキー♪
[>>81ヨシアキに手を振りかえし、調理場にいるエビコに手伝うことはないかと声をかける]

>>79 ヌイ
かなり大変だったけどね。さすがに外にずっといるわけにはいかないから。歩くか、凍えるかの二択?

(83) 2007/11/17(土) 23:11:55

作家 フユキ、調理場の奥に、管理人 アンの姿を探している

2007/11/17(土) 23:14:06

作家 フユキ

[凍えていた体が徐々に温まっていく]

>>84
ああ、すごかったね
[微笑みに大きくうなずき]

>>85
そうだね。みんな若くて、僕は孫に囲まれたお爺ちゃんの気分だよ
[集まった面々を見ながら苦笑している]

(87) 2007/11/17(土) 23:25:28

作家 フユキ

ところで管理人さんの姿が見えないけど、どこにいるのかな?

何かこの集落にまつわる面白い話でもあったら聞いてみたいと思ってるんだけどな。
原稿のネタになりそうなのを。

(89) 2007/11/17(土) 23:28:10

作家 フユキ、学生 ナオの後ろからヌイの描いたうどんの絵を楽しそうに眺めている

2007/11/17(土) 23:31:42

作家 フユキ

[ハイハイ!と手を上げるナオの元気な様子に微笑み]
おや、仲間だね。朝言ってた取材がどうこうって話に関係あるのかな?

[ヌイの自信なさげな声に]
ありがとう。管理人さん、忙しいのかな?
邪魔しちゃ悪いし、また今度にした方がいいか

(94) 2007/11/17(土) 23:37:46

作家 フユキ

>>96
わ、美味しそう
[目を大きく見開いて、エビコの運んできたお盆やお皿とお箸を並べる手伝いをしようと]

>>97
あはは、そう言っていただけると。
[ちょっと嬉しそうに笑った]

(99) 2007/11/17(土) 23:50:26

作家 フユキ

>>101
[オムライスに手を出しながら、吹雪いている外の様子を窓から眺めて]
大丈夫かな?吹雪、かなり酷かったけど
外出るなら気をつけてね。

>>102
あは、もちろん大歓迎さ
現役の学生さんが一緒なら心強いね
[ついでに自分の学生時代を思い出している]

(108) 2007/11/17(土) 23:59:51

作家 フユキ、家政婦 エビコを、行ってらっしゃいと見送った

2007/11/18(日) 00:00:51

【独】 作家 フユキ

ホズミさんのハリセン……
どこから取り出したんだろう?

[幻覚かな?と気にしないことにした]

(-31) 2007/11/18(日) 00:05:04

作家 フユキ

[入ってきたライデンに挨拶をする。彼が自前のテーブルナプキンを取り出す様を眺めながら台所へ。食べ終えた食器を流しにつけると、天然の冷蔵庫でよく冷えた林檎の入った大皿を手に戻ってくる]

駐在氏、戻ってきてないのか

(113) 2007/11/18(日) 00:13:56

作家 フユキ

[扉が叩かれる音に驚き、その後に続く声に]
え、人攫い?

[入り口へ向かうと、用心しながら扉を開けようと]

(122) 2007/11/18(日) 00:31:38

作家 フユキ

[背後で人が倒れるような大きな物音が聞こえて、思わず振り向いた]

>>116
足手纏いなんてことはないさ。ひとりで話を聞くより、違った視点と切り口があった方が話も膨らんでいくし、君には相手に話をしやすくさせる雰囲気が備わってると思うよ。

(130) 2007/11/18(日) 00:40:40

作家 フユキ、鈴木を落ち着かせようと、林檎をひときれ差し出した。

2007/11/18(日) 00:41:49

作家 フユキ

[目の前で破壊された扉に思わず後ずさる。外は吹雪。真っ白く彩られた、鉈を持った男を注視する。男の声にはどこか聞き覚えはあり]


[雪が振り払われると、見慣れた帽子が現れた]

(136) 2007/11/18(日) 00:46:39

作家 フユキ、鈴木>>134に、おはようの挨拶をぺこり。

2007/11/18(日) 00:48:29

作家 フユキ

[ノブの壊れた扉に板を打ちつけ、モップで濡れた床を拭く]
ふう。
駐在さん、とりあえず温まってきたらどうです?
[風呂場から持ってきたバスタオルをノギに投げ]

(148) 2007/11/18(日) 00:59:08

作家 フユキ、ヌイとスグルの仲良しぶりを微笑んで眺めている。

2007/11/18(日) 01:06:56

作家 フユキ

>>152 >>157
[扉を力強く引っ張ると、みしりという音とともに扉が開く]
ノックが聞こえたらこうやって開けようと思ったんだが、だめだったかな?

[吹雪の様子を見ながら、小首を傾げている]

(160) 2007/11/18(日) 01:09:56

作家 フユキ、ナオとスグルにおやすみの挨拶。

2007/11/18(日) 01:12:06

作家 フユキ、ホズミとヨシアキにもおやすみの挨拶。

2007/11/18(日) 01:15:38

作家 フユキ

[>>166を聞いて、扉を再度うちつけ直す。扉の隙間から雪が入って来るのは完全には防げていないようだが]

ヌイって献身的だな。
[旅人らしくないなとくすりと笑う]

(170) 2007/11/18(日) 01:24:23

作家 フユキ

>>168
簡単に開いちゃうのは扉の意味がないからね。
イエティや人攫いが好き放題入ってきちゃうよ。

パスワード式オートロックの扉でもあればいいんだけど。

(172) 2007/11/18(日) 01:30:42

作家 フユキ

>>171
ああ、エビコさんっていうのは、ここの料理を作ってくれてる人みたいだよ。
僕も話したことないんだけどね。

>>175
何かナオちゃんが生き生きとして語ってたよ。
イエティは……
[薬屋が入っている、お風呂のある奥を見やる]

(177) 2007/11/18(日) 01:39:09

作家 フユキ

>>174
性質の悪いものか。それは怖いね。
……小説のネタに使えるかな?
[ノギの瞳が笑ってはいなかったことが少しひっかかった]

(179) 2007/11/18(日) 01:45:38

作家 フユキ

>>180
うん。ご飯が美味しいのは嬉しいね。

エビコさん、もうじき戻ってくるんじゃないかな。
[窓の外をちらりと見やり]

ナオちゃん、怖い話に限らず、お話が好きって感じだったよ。

[ノギから桜の木、と聞き、鈴木と顔を見合わせる]

(182) 2007/11/18(日) 01:55:47

作家 フユキ、裏口へ歩いていくノギの姿を見送った

2007/11/18(日) 01:57:09

作家 フユキ

>>183
あ、明日帰っちゃうんだ。
[もう少し一緒にお話したかったな、と少し眉を寄せて]
ナオちゃんとお話できたらいいね。

うん、湖のほとりを散歩しながら見たよ。
きっと春になったら満開の桜が咲いて、綺麗なんだろうね。

(185) 2007/11/18(日) 02:07:19

作家 フユキ

うん、おやすみ。
[奥に向かう鈴木に笑顔で手を振って]

僕も少し寝ようかな。吹雪、収まるといいんだけど。
[扉の近くに毛布にくるまって陣取り、外から帰って来る人を*待っている*]

(186) 2007/11/18(日) 02:11:49

作家 フユキは時間を進めたいらしい。

作家 フユキ、みしみしという音に目が覚めた

2007/11/18(日) 11:25:11

作家 フユキ

おかえり
[目をこすりながら体を起こした。奥へ向かう家政婦さんの背中に声をかけ]

これは?
[彼女が見ていた、入り口の戸棚に置かれた本に興味を抱き、ぱらぱらとめくっている]

(197) 2007/11/18(日) 11:33:24

作家 フユキ

[できるだけ静かに扉を再度打ち付けた後、囲炉裏の脇で過去の伝承の書かれた本を、興味深げに読み始める]
ふうん……人狼ね

[ひととおり目を通すと、あらすじをざっとメモにまとめ]
突風が吹くと、人が切り刻まれて逝く、か。
以前、他の村でも似たような話を聞いたことはあるけど、狼の遠吠えっていうのは珍しいネーミングだね。

[ぱたりと本を閉じ、耳を済ませて外の音を聞く。依然風は強く、うなり声を上げているようにも聞こえる]

(200) 2007/11/18(日) 11:46:09

作家 フユキ

[本を入り口の戸棚へとしまいこむ。奥の部屋が気になったが、女の子が寝ているはずなので見に行くのは諦め]

管理人さんはまだ戻ってきてないのかな?
……ちょっと、外を見て来ようか。管理棟の周辺なら迷子にはならないだろうし
[外套を羽織り扉を引き剥がすと、吹雪で視界が狭い中、外へ*]

(203) 2007/11/18(日) 12:07:11

作家 フユキ、吹雪の中をさまよっている。

2007/11/18(日) 13:05:38

作家 フユキ

[吹雪の中、雪を踏んでいた足元がいきなり柔らかくなる]

おっと
[どうやら湖に出てしまったようだ。あわてて後ずさりすると、何かにつまずく。地べたに倒れたまま見上げる]

桜の木……?
[昨夜、ノギが鈴木に話していた言葉を思い出す。今年は妙に客が多い、桜の木には近づくな……]

何のことだろう
[訝しく思いながら、しばし木の根元で休息を取っている]

(352) 2007/11/18(日) 23:25:13

作家 フユキ

[地面に腰かけると、一気に疲れが襲ってくる]
何だか、眠くなってきたな。
映画なんかだと、こんな時には寝たら死ぬぞーって言われるシーンだろうけど。ふふふ、何だか暖かくて気持ちいいね。

誰の言葉だっけ。ジョージ=ワシントンかな?
桜の下には死体が埋まっている……
[桜の木の根元でうとうとしている。やがて意識を手放すのだろう*]

(362) 2007/11/18(日) 23:41:20

【独】 作家 フユキ

冬樹の姿は降り行く白い雪に包まれ、消えていく。

(-108) 2007/11/18(日) 23:43:24

作家 フユキ

うん
[朦朧とした意識の中、薄く目を開け、ぼんやりと映る人物に]

誰?……君が、ジンロー?

(373) 2007/11/18(日) 23:59:02

作家 フユキ

[ノギにさらに叩かれると目がぐるぐる回り]

あはは、僕、ここで殺されちゃうのか。
できれば苦しまないように、ひとおもいに頼むよ。ふふふ
[目に映るぼやけた姿は、人ならざるもの]

(380) 2007/11/19(月) 00:07:13

作家 フユキ、門番 ノギに運ばれながら中空を見つめている。

2007/11/19(月) 00:13:17

作家 フユキ、完全に気を失っている

2007/11/19(月) 00:21:36

作家 フユキ

『ねえ、こっちにおいでよ』
『こっちは暖かいよ』
『ふふ』

[桜の木の下で笑う精霊たちの声が聞こえる]

(416) 2007/11/19(月) 01:10:43

作家 フユキ

すまない、静かにしてくれないか

『ふふ、どうしたの?』
『怖いの?』
『ふふ』

……やめてくれ!
[頭の中に直接話しかけるような耳障りな笑い声に、思わず両腕を振り回していた]

(421) 2007/11/19(月) 01:12:51

作家 フユキ

うん……ここは?
[背中の痛みと火の音と暖かさに目を覚ます。見慣れない家の床に転がっていた。あたりを見回すと、床に倒れているノギの姿が見える。額に指を当てていると、管理人さんを探しに出たことをぼんやりと思い出してきた]

ああ、眠っていたのか……

(423) 2007/11/19(月) 01:14:53

【独】 作家 フユキ

『殺してしまえ』

<え?>
[心の中に声が聞こえた。気がつくと自分の両手は彼の首へと伸びようとしている。その手をあわてて意志の力でねじ伏せた。幸い彼には気づかれていないようだった]

<今、僕は何を?>
[自分の両手に視線を落とし、身震いをひとつ]

(-146) 2007/11/19(月) 01:19:30

【独】 作家 フユキ

<これ以上、ここにいたらまずい>
[本能が警告を発する]

明確な、殺意。

<ばかな。彼は僕を助けてくれたんじゃないか>
[頭を振って、湧き上がる衝動を抑えつける]

『そうやって獲物をおびき寄せるのが、君の仕事なんだよ』
[頭の中の声が、淡々と話しかける]

(-148) 2007/11/19(月) 01:25:28

作家 フユキ

[窓から外を見やる。外はまだ吹雪いている。管理人さんやみんなは無事だろうか。冷え切った身体を火に当てながら、この集落で出会った人たちの無事を祈っている]

(429) 2007/11/19(月) 01:27:16

作家 フユキ

[ノギの声を聞いて振り返る]

あなたが、助けてくれたのですか?
ありがとう……ございました
[深々と頭を下げる]

外はまだ吹雪いていますが、どうしましょうか

(431) 2007/11/19(月) 01:43:53

作家 フユキ

[肩や足を動かす。あまり感覚はないが、火の側にいたせいか、なんとか動くことはできそうだ]

大丈夫みたいですね。
きっと駐在さんに早く見つけてもらえたおかげでしょう。
ほんとうにありがとうございました。
[再度、ノギに向かって丁寧なおじぎをする]

(432) 2007/11/19(月) 01:54:06

【独】 作家 フユキ

『この男、何か厄介な匂いがするわ』
『とにかく、警戒されないように気をつけなさいね、ふふ』

[ノギと話をしながらも、頭の中にはあの声が響いている]

(-150) 2007/11/19(月) 01:56:01

作家 フユキ

そうですね。
みなさんに心配かけてるかもしれませんし。

[ノギの提案にうなずくと、火の後始末をしてから扉を開ける。部屋の中の暖かさをかなぐり捨て、一歩外に出るのには、多少の踏ん切りが必要だった]

(433) 2007/11/19(月) 02:03:54

作家 フユキ

はい。わかりました。
多分、大丈夫だと思います。

[行きは一人、帰りは二人。ノギの存在を心強く感じながら、風鳴る吹雪の中、一歩一歩管理棟への道を辿って行く]

(434) 2007/11/19(月) 02:10:38

作家 フユキ

すみません。
[道中、足の感覚がなくなって歩みが緩慢になり、ノギに肩を借して欲しいと頼んだ]

桜に近寄るな……ですか。
一体、あの桜には何があるんですか?
[ノギの言葉に、作家としての好奇心が鎌首をもたげる]

(436) 2007/11/19(月) 02:23:29

作家 フユキ

ヒトを喰らう為に……ですか
それは怖い話ですね
[いったいどれほどの艶やかさなのだろうか。その桜が咲く所を見てみたいと思ったが、口には出さず]

管理棟にあった本に書かれていた人狼伝承と、何か関係はあるのでしょうか

(437) 2007/11/19(月) 02:32:13

作家 フユキ

そうなんですか。
[ふと、普段は寂れているセろうこの集落に、短期間に大勢の客が集まったことに疑問を感じた]
もしかしたら、僕たちはその桜に導かれてこの集落に集められたのかもしれませんね。

[冗談とも本気とも取れるような口調で話す。ノギの様子が深刻なのに気づいて]

どうしました?

(438) 2007/11/19(月) 02:39:41

作家 フユキ、門番 ノギが指差した先に視線を向けた。

2007/11/19(月) 02:46:51

作家 フユキ

あ、管理棟……
戻って来られたんですね

[光を見ると感慨深さがわきあがる。家の灯りがこんなに愛しく見えたことはあっただろうか。気が抜けると同時に力も抜けかけるが、雪を踏みしめながら入り口まで歩こうとする。突風に倒れるノギに投げ出され、地面へとダイブ]

(440) 2007/11/19(月) 02:55:48

作家 フユキ

駐在さん!
大丈夫ですか!?
[倒れたまま、近くに倒れているはずのノギに声をかけたが、風の音はすさまじい。吹雪で視界は真っ白]

(441) 2007/11/19(月) 02:58:15

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生存者 (3)

薬屋 ライデン
42回 残3166pt
作家 フユキ
24回 残3780pt
髪結い ホズミ
77回 残2527pt

犠牲者 (5)

学生 アン(2d)
1回 残4422pt
門番 ノギ(3d)
105回 残1452pt
家政婦 エビコ(3d)
49回 残2922pt
隊商 ロッカ(4d)
10回 残4197pt
学生 ヨシアキ(4d)
72回 残2010pt

処刑者 (3)

学生 スグル(3d)
9回 残4211pt
移民 ヌイ(4d)
110回 残1097pt
学生 ナオ(5d)
82回 残1721pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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