36 終幕への村
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>>0:154>>0:158
やった!ちょうどお腹が減ってたところだから
お腹すいちゃって。頂きます!
[カレーライスと福神漬が盛られた皿とスプーンを受取り、
口に運びながら問いに答える]
うん、私はミナツ。どうして分かったの?
[最後の言葉だけは不思議そうに尋ねる様子]
プレーチェか。
私はミナツって言うんだ。よろしくね。
で、そっちがひつじか。こっちもよろしく。
[一緒にテーブルを囲んでいるかもしれないプレーチェには
そう言って自己紹介し、ぬいぐるみの前足の部分を持ち上げて
握手のように]
(15) 2008/11/23(日) 00:45:38[キッチン]
学生 ミナツが接続メモを更新しました。(11/23 00:52)
学生 ミナツ は、なんとなく 誰でもいい を能力(占う)の対象に選んでみた。
[最初に来た頃には姿のなかった男性たちに名乗る]
ライデンさんに、ユウキさんとレンさん。
よろしくね。
[各自の名前を指さしながら確認すると、鐘が鳴り響いた]
……あれ、なんだろ。
あんな音、聞き覚えがないや。
(23) 2008/11/23(日) 01:06:36[キッチン]
ごちそーさまっ。美味しかったー!
[食べ終わると率直な感想が口を出る。
しかし、それを作った当人は既に眠りの中へ]
……うーん、起こすのも悪いし。
[せめて自分の使った分だけでも片付けようと、
スケッチブックと色鉛筆をテーブルに置いてシンクに向かう]
(37) 2008/11/23(日) 01:37:57[キッチン]
[洗剤の泡立つスポンジで食器を丁寧に磨き、
水切りカゴの中へと置く。
戻ってくると、そこにはプレーチェの姿が]
ん、何か描いてあった?
[実はまだ、ミナツはスケッチブックの中身は見てない。
中を覗けば、そこには数枚の風景画
―その中の全てに鳥の姿が描かれている―を
見ることができるだろう]
(44) 2008/11/23(日) 02:03:06[キッチン]
>>46
[問うような声に、振り向く。
見覚えのない少女に]
ごはん?こっちにあるよ。よそろうか?
[ふっくらと炊けたライスとカレーの鍋をさしながら、
ルリに尋ねる]
>>47
うーん……分かんない。
[考え込む表情をしたが、結局思い出せずに答える]
私の名前が書いてある、ってことは
私が描いた絵なんだろうけど……。
風景も、書いた覚えもなくて。
(48) 2008/11/23(日) 02:19:10[キッチン]
>>49
花……?
[プレーチェに青い色鉛筆を差し出されると、
それを受取って描き始める。
花びら、茎、葉。
しばらく経てば、青で描かれたコスモスが完成する]
こんな感じ?
[プレーチェに出来上がった絵を見せながら]
>>50
私からも知らない奴だ!
[対抗するようにそう叫ぶと、
若干落ち付いたテンションで名乗りつつ尋ねる]
私はミナツっていうんだよ、そっちは?
(53) 2008/11/23(日) 02:38:31[キッチン]
>>54
[ルリが皿を取る様子を見守る。
問いを向けられれば、簡単に答える]
私は、ミナツ。
ええと……そっちは?
[名前も知らない状態では呼び方も整わず、
大ざっぱに尋ね返す]
(57) 2008/11/23(日) 02:50:52[キッチン]
>>55
獏、ね。うん、私も覚えた。
[それより先に咎められたことには
憤慨もするようだったが、記憶にない言葉に首をかしげる]
世界の歌……何?それ。
>>56
れすと・いん・ぴーす。
[プレーチェの言葉は、意味が分からなかった。
しかし、何かが心の中に留まり、自分も口に出してみた]
(58) 2008/11/23(日) 02:57:57[キッチン]
学生 ミナツが接続メモを更新しました。(11/23 02:58)
学生 ミナツは、聞きなれない言葉に*ううんと考え込む*
2008/11/23(日) 02:59:24
>>59
へええ……
[バクの語ること全部を理解することは
難しかったかも知れないがそれでも感じたことはひとつあった]
それって、素敵だね。
……どうやって言ったらいいか、分からないけど。
でも、なんだかいいな。
[そういえば、口元は自然に笑みの形になる]
(121) 2008/11/24(月) 00:16:18[キッチン]
>>60
[ルリに色のことを指摘されれば、もう一度出来た絵を眺めて]
緑……ああ、そっか。ここの。
[茎から葉にかけての青のラインをなぞる。
プレーチェから青の鉛筆を渡された時は、違和感もなかったけど]
なんでだろ。
[考えたところで、答えは出ない]
(122) 2008/11/24(月) 00:17:14[キッチン]
学生 ミナツが接続メモを更新しました。(11/24 00:17)
[食事を終えて、用の済んだキッチンを後にする。
足が向いた先には、扉がポストのように並んだ独特の空間]
――あれ?
みんな……ここで何してるの?
[その場にいた者たちに声をかけた]
(127) 2008/11/24(月) 00:26:04[墓碑群]
[プレーチェに促されて、墓の前へと進む。
そこには、言われたとおりに青い花が]
綺麗だね。なんでここにあるんだろ。
生えてた……わけでもないし、置かれてた……?
テンマ、さん……誰?それ。
[ライデンの問いには戸惑い。
ミナツはテンマのことを知らない。何せ会ってすらいないのだ]
(132) 2008/11/24(月) 00:42:20[墓碑群]
/*
困ったことにテンマと絡んだ記憶がない。
一応ログは読んだんだけど。
←占い師の設定もそこらから作れないかとか思ってる奴
(-58) 2008/11/24(月) 00:44:10
[ふと墓の墓碑を見ると、そこにテンマの名前が
あることに気づく]
んー……会った人の中には、黒いスーツの人は……。
えーっと……その、テンマさんがどうかしたの?
[目の前の墓碑と、ライデンの顔を見比べてながら尋ねる]
(136) 2008/11/24(月) 00:50:48[墓碑群]
>>135
うん、綺麗。
[プレーチェの言葉には、素直に頷く。
背広を示すのには、不思議そうな顔で]
これが……テンマさん。
……じゃないよね。
これはテンマさんのもの、ってことかな。
(138) 2008/11/24(月) 00:56:46[墓碑群]
/*
ルリ霊能COか?
……なんか霊能ルリ多いよね!
明日にでも何とか占いCOしてみたいところだけど、どうだろか。
(-60) 2008/11/24(月) 00:58:44
>>139
どこに行ったのか分からない……。
でも、声は聞こえる?
[そう言うとまた、テンマの名前が記されたプレートを見る]
[テンマの行方は分かったような気はしたが、
それを口に出すのはためらわれて]
(140) 2008/11/24(月) 01:06:41[墓碑群]
>>141
うん……返せるなら、返したほうがいいよね。
[だけど、幽霊に物を返す方法なんて分からない]
ここに置いておくのが……いや。
その、テンマさんという人の部屋があるなら
そこに置いておけばいいんじゃないかな。
(145) 2008/11/24(月) 01:16:04[墓碑群]
>>144
そう、なんだ。
[テンマの話を伝えるルリには、短く一言だけ返す]
そういえば……その、テンマさんって
死ぬ前のこととか、覚えてるのかな?
(146) 2008/11/24(月) 01:21:26[墓碑群]
学生 ミナツは、青い花びらがふわりと揺れた*ように感じた*
2008/11/24(月) 01:23:09
学生 ミナツが接続メモを更新しました。(11/24 01:23)
>>154
覚えてるんだ……。
[彷徨う霊能は、死の際のことも覚えている。
その時のことを聞こうというのは、あまりにも残酷だろう。
しかし、自分と比べて思うことはある]
どうして、私は……覚えてることが少ないんだろう。
テンマさん、はいろいろと知ってるのに。
(180) 2008/11/24(月) 21:37:55[墓碑群]
学生 ミナツが接続メモを更新しました。(11/24 21:38)
どんな人か知らないけど……優しい人なんだろうね。
テンマさんは。
上着、貸してくれるくらいだし。
[ふと思いついて、スケッチブックを広げて描く。
しばらくすれば、供えの青い花の絵が出来上がった。
それをテンマのプレートがかかったドアの前に置いた]
(182) 2008/11/24(月) 21:53:55[墓碑群]
>>181
うん……自分のことは、何も。
それ以外のことは、少しは覚えてるんだけど。
眠る前の手がかりって言っても、それっぽいのはこれだけだし。
[手にしたスケッチブックと色鉛筆を示す。
そこには、確かにミナツの名前が書かれてあった]
何もなくても、何かあると思うんだけどね。きっと。
(183) 2008/11/24(月) 21:57:53[墓碑群]
[空を見上げるレンに不思議そうに尋ねる]
空に届かないと寂しいの……?
世界の歌が、聞こえないから……?
[レンの言葉はバクの話を想起させた]
(187) 2008/11/24(月) 22:14:02[墓碑群]
/*
一目でどこにいるか分かるというのはありがたい話です。
ビバ現在地メモ。
(-77) 2008/11/24(月) 22:14:39
>>186
部屋に置いてあったし、教えてもらった名前と同じだし。
私のものなんだろうね。
……覚えてはないけど、何か気になって。
うん、いいよ。
もしかしたら、これ見て何か分かるかも知れないし。
[快く差し出す。
色鉛筆で描かれた柔らかなタッチの風景画が数枚。
それ以外は、まっさらの状態のスケッチブック。
色鉛筆は、差はあれどいずれも減っているのが分かる]
(188) 2008/11/24(月) 22:20:52[墓碑群]
>>189>>190
うん、それでも……分かる時、来るんじゃないかな。
[似た境遇にあるレンにかける言葉は、
自分に対して向けるようにも感じられた]
獏から教わったんだ。
この世界の……いろいろなものが音を作って、
歌になってるんだって。
レンの話聞いてたら、何か似てると思って。
聞こえないんだったら……空の歌、かな。
……どう?何か分かる?
(194) 2008/11/24(月) 22:41:45[墓碑群]
>>193
[レンが絵を眺める様子を、自分も後ろから覗きながら]
……森に、鳥が飛んでて……。
何か懐かしい気はするけど……思い出せないや。
[不意に流れるレンの涙を見ればあわてて]
え、ちょっとどうしたの!?
何か思い出した?
(196) 2008/11/24(月) 22:46:47[墓碑群]
>>198
[涙の止まらない―いや、止めようとしない―レンを
見る視線には戸惑いが残るが]
うん、好きだよ。
どうしてなのか分からないけど……。
絵に描いたことがあるなら、昔行った場所なんだろうな。
[思いつくことを一通り話すと、ぽつりと呟く]
今もあるのかな。この絵の場所。
(204) 2008/11/24(月) 23:01:07[墓碑群]
[>>205のシャッターを切る様子に驚いて]
え、え?
何してるのー!?静かにしててっ。
[叫ぶとテンションが下がったのか、落ち付いた様子で]
……そういうペケレこそ、どうしたの?
(213) 2008/11/24(月) 23:12:38[墓碑群]
>>212
そう言ってもらえると、嬉しいな。
[記憶にない過去の自分が描いた絵を褒めてもらえるのは
複雑な気分でもあるが、言葉に偽りはない]
うん、行きたいな。
行ったら、もう一度ここの絵を描いてみたい。
私も、ここのことは覚えてないから……。
きっとまた、見れるよね。この場所。
絵に描きたいって思うくらいだから、
素敵な場所だったんだと思うんだ。過去の私にとっても。
[レンにつられるように微笑み返して]
(220) 2008/11/24(月) 23:20:28[墓碑群]
/*
そうか、そういうことか!
すみません!
[単なるうっかりです]
(-84) 2008/11/24(月) 23:21:27
>>218
深刻……うん、私たち覚えてることがないから
そのこと話してたらちょっと、ね。
[現像したら渡す、の言葉にはピンとこない様子だが]
そういえばペケレは……自分のこと、どこまで知ってるの?
(224) 2008/11/24(月) 23:25:46[墓碑群]
>>230
ありがとう……そっか。やっぱり分からないんだね。
でも――ペケレはまだ、死んでない……よね?
[疑問をそのまま、*口にして*]
(234) 2008/11/24(月) 23:41:04[墓碑群]
学生 ミナツが接続メモを更新しました。(11/24 23:41)
学生 ミナツは、何か閃いたのか、スケッチブックを広げて絵を*描き始めた*
2008/11/24(月) 23:48:01
学生 ミナツ は、なんとなく 緑帽子 レン を能力(占う)の対象に選んでみた。
(絵を描きなさい。ここにいる誰かのことを思いながら)
[カナメは言う]
そうすれば……何か分かるの?
(分かります。貴方の望むことではないかもしれませんが)
それなら……
[思い浮かべたのは、先ほど話したレン。
自分の絵と、世界を褒めてくれた帽子の男。
深い緑色をした鉛筆を手に取り、思うままに描いた]
(-85) 2008/11/24(月) 23:52:22
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