人狼物語 執事国


33 雪に願いを - if you need -

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視点:


学生 ミナツ

その笑いが嘘っぽーい。

[照れたように彼と同じようにあははと笑って]

そうだよね。神秘的だよね。

[そう言いながら、隣で携帯を操作してこの景色を残そうとしている彼の姿を見つめ]

あー。そっか。
画像とっておけば皆に信じてもらえるかなー?

[そのままてくてくと彼の手をぎゅっと掴む。]

(0) 2008/10/14(火) 00:03:46

学生 ミナツ、メモを貼った。

2008/10/14(火) 00:04:42

学生 ミナツ

[交差点に差し掛かれば、昨日見た女の子の姿。]

あ…あれ…。
アンちゃん?

[こてり首を傾げてジュンタの顔を見上げる。彼女が彼に向けて紡ぐ言葉が自分にも聞こえてくる。]

永遠の世界じゃない…。
死者の想いを天に帰す…。

[何のことかと首を傾げながら彼女の言葉を口の中で繰り返す。
その時、見たことない表情で隣にいる彼が彼女に叫びに近い声で何かを言おうとしている。]

(あぁ…。やっぱりそうなんだ。)

[何も言えなくて、彼に行ってもらいたくなくてぎゅっと手を少し強く握ったかもしれない。]

(5) 2008/10/14(火) 00:15:09

学生 ミナツ

[彼が彼女の元へと駆け寄ろうとした時、行って欲しくはなかったけれどそのまま引きとめる事もできず、力を緩めたかもしれない。
一度躊躇した彼が彼女が紡いだ言葉を聞き、手を離し駆け寄っていくのが見えた。]

あ…。

[離された左手を見て、彼の姿を目で追う。
最後にサヨナラと言って、彼の手が届いたと思った時に目の前からふわりと消える彼女の姿。]

きえ……た……?

[彼女が消えたと同時に天に戻っていた雪がまた天からふわりと舞い始める。
彼女が消えた事への驚きよりもジュンタがその場にちゃんと居る事にほっとしている自分がいて。
最後に伝えたかった言葉を伝えられなかった彼の気持ちを思うと自然と涙が零れ始めた。]

(8) 2008/10/14(火) 00:28:58

学生 ミナツ

[彼の言葉が心に刺さる。
自分は何がしてあげられるんだろう?そんな事を思いながら、零れる涙を拭って彼へと駆け寄り、言葉をかける事もできないまま、そっと彼の背中を優しく撫でた。]

(9) 2008/10/14(火) 00:35:30

学生 ミナツ、メモを貼った。

2008/10/14(火) 00:48:49

学生 ミナツ

[伸ばされた手を拒否する事なんてできるわけもなく、そのまま抱きつかれ無理に声を殺して泣く彼の背中を先程と同じようにゆっくりと撫で]

きっとジュンタの気持ちもアンちゃんに伝わってるよ。
最後にジュンタに会えて、アンちゃん幸せだったと思う。

[そう伝えた後はただただ黙って、背中を撫で続けるだろう。]

(13) 2008/10/14(火) 00:49:36

学生 ミナツ

[しばらくそうして泣いていた彼から聞こえてきた言葉にはふるふると頭を振って]

ううん。気にしなくてよいよ?

………。
ジュンタも一緒に消えちゃうかと思った。

[最後の一言はぽつりと本当に小さい声で。
大丈夫と微笑まれれば、自分も微笑んでポケットからハンカチを出し、彼が流した涙の痕をそっと拭った。]

(18) 2008/10/14(火) 01:01:56

学生 ミナツ

[こくりとゆっくり頷いて]

うん…。寂しいし、消えたらいやだ…。

[ぽつり本音を漏らし、無理に笑う彼がそれでも泣いているように見えて]

うん。泣いてた。
いーっぱい泣けばいいと思うよ。
涙と一緒に悲しい事も流しちゃえばいいと思う。

[そんな事で彼の心が晴れるとも思えないけど明るく言ってにこりと笑う。その笑顔はぎこちなかったかもしれないけれど。]

(21) 2008/10/14(火) 01:12:14

学生 ミナツ

[ぽふりと頭に乗せられた手に安心して]

うん。消えないよね。
ん…?私のおかげ?

[首を傾げ、吹っ切れたと笑う彼にはただにこりと笑い返した。]

そういえばまた新しい11月1日が始まったんだね。
雪もまた降り始めてるし。

[そう言って携帯の時計表示を確認する。]

(26) 2008/10/14(火) 01:25:43

学生 ミナツ

他には何もいらないかぁ…。
そこまで想われてたアンちゃんは幸せだったろうね。
あはは。私に惚れたー?

[冗談のように言われた言葉には冗談のように返し]

うん。でも本当に消えなくて良かった…。

[最後に言った言葉は本心からで。]

そういえば、アンちゃん、ジュンタにお願いしてたよね?
死者の想いを還すとかこの世界は永遠じゃないとか。

[こてり首を傾げ、アンが言っていた言葉を思い出そうと頭を捻る。]

(33) 2008/10/14(火) 01:37:27

学生 ミナツ

うん。きっと幸せ。
あー。うん。惚れてたらー?
ジュンタならいいかなー。勝ったらおごりだしね!

[照れながらも冗談ぽく返し、消えたくないとの言葉にはこくりと頷く。]

メール…そいえば言ってたね。そんなこと。
でも…死者の名前なんてそんなの分かんないよね?
誰が残ってるのかも分かんないし。
宛先なしでメールなんて送れるのかな?

(41) 2008/10/14(火) 01:48:59

学生 ミナツ

[ふいに真面目な顔で聞くジュンタに]

ん?奢れなくてもジュンタはジュンタでしょ?
ジュンタが変わらなければ私も変わらないよ?
それに誰にでもほいほいついてくような軽い女じゃないですよーだ!

[核心には触れないまま最後は照れ隠しのようにおどけて言う。]

死者を探すかぁ。
でも、今まで逢った人でそんな感じの人いなさそうだったけどなぁ…。
名簿…誰か持ってるかなぁ?

[顎に手を当てうーんと悩みながら、これからどうしようか?という目でジュンタを見た。**]

(45) 2008/10/14(火) 02:07:47

学生 ミナツ、メモを貼った。

2008/10/14(火) 02:09:25

学生 ミナツ

[にこり微笑まれれば自分も微笑み返して]

この世界は永遠じゃないって言ってたもんね。
見つけられなかったら私達も消えちゃうって…。
知ってる人の中にいるのか、それともまだ会った事ない人なのか…どっちなんだろ…。

[辛そうにするジュンタの頬に手を伸ばし触れて]

大丈夫?きっとなんとかなるよ。

[何の根拠もないけれど明るくそう言う。]

(50) 2008/10/14(火) 10:45:30

学生 ミナツ

そうだね。誰かいるならまず会わないとね。

[にこりと笑い、ほっとしたように彼が差し出してくれた手に自分の手を重ね、誰かの想いをのせた雪がふわりと舞い散る中、彼と歩き始めた。**]

(51) 2008/10/14(火) 10:46:05

学生 ミナツ、メモを貼った。

2008/10/14(火) 10:47:06

学生 ミナツ

[寒くない?と尋ねられれば]

うん。ちょっと寒いかも…。
ズイハラさん達なんか知ってるかなー?
一回、残ってる人と会ってみるのもいいかもね?

[イマリやマシロはどうしてるかと悩むジュンタに]

ジュンタ、イマリ先輩の連絡先知ってるんだよね?連絡してみたら?
マシロさんもメルアド教えてくれたしメールしてみようか?

[溜息をつく彼にそう提案してみた。]

(65) 2008/10/14(火) 23:02:18

学生 ミナツ、メモを貼った。

2008/10/14(火) 23:03:38

学生 ミナツ

うん。マシロさんにメール送ってみるね。

[隣でイマリへと電話をする彼の横顔を見ながら携帯をポケットから取り出す。ふと掛けられた言葉に顔を真赤にしながら]

え…?

[肩を抱かれても拒みはしないだろう。]

(69) 2008/10/14(火) 23:14:36

学生 ミナツ

うん…。あったかいよ…。

[こくりと頷き、恥ずかしさで彼の顔は見れないまま視線はマシロへどんなメールを送ればいいのかと携帯の画面へと。]

(71) 2008/10/14(火) 23:28:01

学生 ミナツ

宛先 マシロさん
件名 美夏です。
内容

突然メールしてごめんなさい。
マシロさん、あれから他に残ってる人に会いましたか?
もし、今も1人なら一度会いませんか?

[簡単に文面を作成して送信。イマリが出ないと心配する彼に]

イマリ先輩…誰かと一緒にいるのかな?
それで出られないとか?

[こてり首を傾げ心配そうに顔をしかめる。]

(73) 2008/10/14(火) 23:39:43

【独】 学生 ミナツ

/*

あれ…?全員勢ぞろいだったよね?
皆ー!どこいったー?
でてくればいいよ!

(-3) 2008/10/14(火) 23:41:46

学生 ミナツ

うーん…。誰だろ…。
わかんない…。
それとも携帯が手元にないとか…。

[どんな状況が考えられるのかと悩めばその後に続く言葉に]

うん…。たぶん、連絡ある…と思う…。
マシロさんにもメール送ってみたから気付けばそのうち返信あるかな?

[そう言って彼の顔を見上げた。]

(76) 2008/10/14(火) 23:58:23

学生 ミナツ

うん。きっとあるよ!

[アンが消えてからずっと何かを考えている風なジュンタの様子を心配しながらも、明るく答え]

うーん…。何しようか?
メールって…また新しく11月1日が始まるまでに送らないとダメなのかな?
もし、その送ったメールに書いた名前が死者じゃなかったらその人はどうなっちゃうんだろ?

[こてり首を傾げながら、いつの間にか再び降り積もった雪が天へと戻って行くのを指さす。]

(79) 2008/10/15(水) 00:15:21

学生 ミナツ

1日1人かぁ…。

[手の中にある携帯を見つめ]

うん。試しに送ってみようとかそんなこと考えるのやめとく。

[こくこくと頷き]

……………?
異常な状況下…。

[悲しそうに言う彼の言葉にちくりと胸が痛む。]

うーん…。でも好きって気持ちはどんな時でも一緒だよね?
長続きしない…か…。
でも、その人の事が本当に好きならどんな状況でも変わらないと思うし、変わったとしたらそれほど好きじゃなかったってことなのかな?って思うよ?

(82) 2008/10/15(水) 00:34:56

学生 ミナツ

あー…。うん。確かに映画でよくあるね。
日常に戻ったら冷めちゃうんだ。
なんかそれって寂しいね?

[彼の自分の肩を抱く手に力がこもったのにはっと顔をあげ、続く言葉には恥ずかしさからすぐに顔を伏せ、言葉の意味を考える。]

…………。
ジュンタは元に戻ったら、好きじゃなくなっちゃうかもしれないんだ?
私はそんなことないよ?

[彼の顔を見上げ、ぷぅっと頬を膨らませた。]

(87) 2008/10/15(水) 00:50:18

【独】 学生 ミナツ

/*
先生ー!
ジュンタが狼でいまりんがC狂な気がしてきました!
PC視点でジュンタがアンと会った事をイマリが知ってるってどう見ても赤組です。本当にありがと(ry

なんてことだ!!!笑

(-4) 2008/10/15(水) 00:56:03

学生 ミナツ

ふーん?
自信ないんだー?

[抱かれていた腕から逃げるように数歩前に駆け、くるりと彼の方を向いて]

元の世界に戻ったら壊れちゃうの?
ずっと傍にいるっていったくせに…。
私は変わらない。元に戻っても変わらないよ。
ジュンタが傍にいてくれれば変わらない。

[赤い顔で、でもまっすぐに彼の顔を見てそう告げ、いーっだという顔をした。]

(91) 2008/10/15(水) 01:06:39

学生 ミナツ

[彼の口から紡がれる言葉に赤い顔がますます赤くなって、その顔を見られないように少し俯いて彼の言葉を聞く。

間が空いて告げられた言葉には顔をはっとあげ、にこりと微笑み]

うん。私も好きよ。
ありがとう。

[そう伝えれば、彼の顔を自分も見ることができず、うつむいた。]

(96) 2008/10/15(水) 01:28:23

【独】 学生 ミナツ

/*
わーい。1111でぞろ目だー。

っていうか、羞恥プレイに中の人が砂吐きそうです!!先生!!笑
皆、黙ってないでしゃべればいいよ!!

(-5) 2008/10/15(水) 01:30:11

学生 ミナツ

[しばらくそうしてただただ黙ったまま時が流れて、ふいに彼が言った言葉に]

うん。そうしよっか?
空に雪が戻っていく中でデートなんて素敵だよ?
絶対に普通じゃできないもん。

[同じく顔は赤かっただろうけど明るくそう言って、にこりと笑う。]

どうしようか?
お腹空いた?
お腹空いたなら戻ろうか?

[胸がいっぱいで自分は食べられそうにないけれど、彼にそう尋ねる。無言で差し出された手にはそっと自分の手を重ねた。]

(100) 2008/10/15(水) 01:40:48

【独】 学生 ミナツ

/*
あー。交差点での出来事かと思いきや、1日目に無条件で皆が会ってるそのことをいまりんはさしてるのかなー?どなんだろ。
電話で話してたし。
でもいまりんはC狂くさい。
狼はわかんないけどー、ズイハラさんではないのかなー。
わかんね。

(-6) 2008/10/15(水) 01:43:05

学生 ミナツ

[彼と手を繋ぎ歩いていれば、ふいに携帯が鳴る。立ち止まり慌ててポケットからそれを出し、中身を確認すればマシロからで。]

マシロさんから返事きた…。
気が向いたら来るって。

[携帯のメール画面をジュンタへと向けた。]

(102) 2008/10/15(水) 01:45:48

学生 ミナツ、メモを貼った。

2008/10/15(水) 01:50:22

学生 ミナツ

そうだね!皆に自慢できるよね!

[ムービーを撮るジュンタの様子を隣で見て]

私もご飯食べれそうにないな…。胸がいっぱいで。

[照れたようにそう言い]

あー。うん。ずっと外にいるから体冷えたね。
一回、家に戻って温まった方がいいかな?このままだと風邪ひいちゃう?

[こてり首を傾げる。
そうしてマシロのメールを見せた彼が呟く言葉にくすりと笑う。
くしゃみが聞こえ、ジュンタが振り向いた方へと自分も振り返る。]

あ…!公園でリフティングしてた子!
君も残ってたんだ?

(105) 2008/10/15(水) 01:55:07

学生 ミナツ

[にこにこと笑いながら近づいてくる少年に]

君も消えてなかったんだ。
ずっと1人でいたの?

[指を折って数える少年の発した6人という言葉に]

君と私達の他に3人の人に会ったんだ?
どんな人達だった?

[少年にそう尋ね、頭をそっと撫でる。]

あ…そう言えば名前聞いてなかったよね?私はミナツよ。君は?

(108) 2008/10/15(水) 02:11:02

学生 ミナツ、メモを貼った。

2008/10/15(水) 02:12:09

学生 ミナツ

おっさん…。

[しばし考えて、コンビニで一緒にいた社会人の彼を思い出し]

ズイハラさんの事かな?

[無関心女で髪が短い…。思い当たるのは1人しかいなくて]

マシロさんかな?

[そうジュンタの方を見てこてり首を傾げる。]

デンゴ君か。よろしくね。デンゴ君。

[その後に続く言葉には顔を赤くして]

………。そうだよね…?

[それでいいのかと顔を赤くしてこてり首を傾げ、ジュンタの方を見る。]

(110) 2008/10/15(水) 02:27:01

学生 ミナツ、メモを貼った。

2008/10/15(水) 02:40:50

学生 ミナツ

[彼氏?と聞き返されて]

考えないとわかんないの?
彼氏だよね?

[ぷぅっと頬を膨らませる。目の前にいるデンゴには]

そだそだ。イマリ先輩とかそのおじさんとか髪の短いお姉ちゃん、何か言ってなかった?

[目線を少年の高さに合わせるように屈み、そう尋ねた。**]

(113) 2008/10/15(水) 02:44:24

学生 ミナツ

[だと思う。と答えたジュンタの答えを黙って聞く。
少年が首を捻りながらひとつづつ教えてくれるのに耳を傾け]

宛先なしでほんとにメール送れるんだ。

[思い出しながら話していた少年が突然携帯の画面を見て固まる。こてりと首を傾げながらも見せられた画面を見れば]

6人・・・。皆、知ってる名前ばっかり・・・。

[そこには自分の名前も記されていて]

そのメールが送られてきたってことはきっと6人しか残ってないってことなんだ・・・。

(123) 2008/10/15(水) 10:12:24

学生 ミナツ

[この中の誰かが死者。それが誰かはやっぱりわからなくて。
メールを送らなくてはならないという内容は自分が知っているのと変わらない内容で頷きながら聞き]

マシロさんがデンゴ君は死んでる人じゃないって言ってたんだ?
マシロさん・・・霊感でもあるのかな?

[こてり首を傾げ、彼女が何故その情報を知るに至ったのかを考える。]

マシロさんが言ってる事がほんとなら、デンゴ君は死者じゃないんだね。
残りの人から死者を探せばいいってことか・・・。。

[果たして誰が死者なのか。さっぱり見当もつかなくて。でも隣にいる彼はそうではないと信じたい。繋いだ手もあんなに暖かかったのだから。]

死者は・・・想いを天に還してしまったら消えちゃうってことなのかな・・・?

[このうちの誰かが消えてしまう。そう思えばゆるりと頭を振る。]

(124) 2008/10/15(水) 10:13:25

学生 ミナツ

[はっと思い出したように先程、気が向いたらとメールが来ていた彼女へとメールを送ろうと携帯を開き文章を作成する。]

宛先 マシロさん
件名 Re:Re:美夏です。
内容

今、デンゴ君から教えてもらったのですが、この世界に残っているのは私たちを含め6人みたいです。
残っている人たちの名前は

ズイハラシゲユキ ササキデンゴ
クニモトジュンタ イノウエマシロ
アサクラミナツ ウエハライマリ

宛先を入れなくてもメールが送れるのは本当みたいです。

今、ジュンタとデンゴ君と3人でいるので気が向いたらいつでも連絡くださいね。


P.S. マシロさんって霊感あるんですか?

(125) 2008/10/15(水) 10:14:10

学生 ミナツ

[最後にどうしても気になっていた一番聞きたい事を添え、ぽちりと送信ボタンを押す。

ふいにデンゴへお腹が減ってないか?と問い掛けるジュンタに]

色々教えてくれてありがとうね。
デンゴ君のお母さんが作るみたいには上手に作れないかもしれないけど、お腹空いてるなら一緒にご飯たべよ?

[目の前にいる少年の頭をぽんぽんと撫でる。ぐぅっと鳴ったお腹にはくすりと笑みをこぼす。]

じゃ・・・邪魔なんかじゃないよ!
おいでおいで。一緒にいこ?

[顔を赤くしてそう答える。その時ぽつりと漏らしたジュンタの言葉が耳に入る。]

(126) 2008/10/15(水) 10:15:05

学生 ミナツ

あー。うん。ジュンタから見れば私も死者かもしれない1人だもんね。
でも、私はジュンタが死者じゃないって信じてるよ。

[複雑な面持ちでそう答え、目線を合わせていた少年の手を取り、]

さ!いこっか?
ずっとここでこうしてても冷えちゃう。
ほらっ!ジュンタもいこ!

[先程目の前で消えたアンのようにきっと誰も消えて欲しくないと思い、考えを巡らせているだろう彼にそう明るく声をかけ、デンゴには]

イマリ先輩やそのおじさんは元気だった?

[そんな他愛のない事を尋ねながら家への道を3人で歩いた。**]

(127) 2008/10/15(水) 10:15:19

学生 ミナツ、メモを貼った。

2008/10/15(水) 10:17:22

【独】 学生 ミナツ

/*

にょー。このままでいくと誰に投票するんだー。
デンゴとましろんは除外でー。残りジュンタ、いまりん、ズイハラさんだけどPC視点的にはジュンタは除外ー。
いまりんかズイハラさんだけどなんかどっちも赤組の可能性があるから怖いです 笑

ここはみなつが吊られとくのがいい気がします 笑
みなつが吊られるなら消失ロール回したいなー。

(-7) 2008/10/15(水) 10:23:33

【独】 学生 ミナツ

/*

この村のコアタイムを考えると更新周りで決まらなくて突然話していた人が消えそうでこーわーいー。笑

(-8) 2008/10/15(水) 10:25:50

【独】 学生 ミナツ

/*

はとぽぽ様子見。
にょー。死者が悪いとかじゃなくて死者だとこの事件が解決すればいなくなっちゃう⇒いなくなってほしくない⇒死者であってほしくない。
って思考なんだけどなー。ふふふん。
問題ありありだよ!ミナツPC感情でみるとね!!笑
別に死者が罪とかそういう意味ではないんだなー。別に死者が悪い事をしてるとも思ってないし。

(-9) 2008/10/15(水) 14:36:48

【独】 学生 ミナツ

/*
あー。っていうかやっぱりジュンタ赤組っぽいなー。死者じゃなくてもC狂かな。
ズイハラさんの鉄の香りがしただかの表記でズイハラさん死者もありそうだと思ったんだよなー。
でもいまりんもC狂っぽい。
この3人の区別がつけられない。危険です 笑

(-10) 2008/10/15(水) 14:38:29

【独】 学生 ミナツ

/*

今日の消失は個人任意なのかなー?
それだと死者一本釣り⇒明日エピっていう可能性もあるけど、それでも泣かない!っていうことなのかなー?
でも、死者もC狂もまだ見せ場っぽいとこ作れてないしどうなのかなー?
メモで聞きたいけど聞いてもいいことなのかなー?

(-11) 2008/10/15(水) 14:40:35

学生 ミナツ、メモを貼った。

2008/10/15(水) 15:41:34

学生 ミナツ

そっかー。デンゴ君のお母さんはロールキャベツ得意なんだ?
お母さんの作ったのとは違うけどロールキャベツにしようか?

[隣で自分と手をつないでいる少年にそう語りかける。]

おじさん、具合悪そうだったんだ…。
うーん。ちょっと疲れちゃったのかな?きっと元気になるよ。

[心配そうに見上げる少年へきっと大丈夫と言い聞かせる。]

さ。寒いからお家に入ろう?

[鍵を開けるジュンタの後に続き、デンゴに家の中へ入るように促すだろう。]

(130) 2008/10/15(水) 21:58:30

学生 ミナツ、メモを貼った。

2008/10/15(水) 22:04:15

学生 ミナツ、メモを貼った。

2008/10/15(水) 22:29:05

学生 ミナツ

[忍び込むように家の中へと入っていくデンゴの背中を見てくすりと笑う。]

ロールキャベツ…。

[頭の中でぐるぐると何が必要だったかと考える。冷蔵庫の中にはたして材料はあるんだろうかと思いながら。]

ジュンター、またお台所借りるねー。

[そう言って2人を残して台所へと。]

(133) 2008/10/15(水) 22:32:16

【独】 学生 ミナツ

/*

お湯が巻き戻しで水になったら
水がお湯!問題ない!

とかそんな都合のいい話はないですか。笑

ジュンタの家の冷蔵庫は四次元ポケットです。なんでも出てきます。笑

(-13) 2008/10/15(水) 22:37:35

学生 ミナツ、メモを貼った。

2008/10/15(水) 22:38:06

学生 ミナツ

[台所で1人料理を作りながら考える。]

うーん…。6人の中で誰かが死者。
デンゴ君によるとデンゴ君は死者じゃないとマシロさんが言ってた。
マシロさんは死者と生者の区別がつく人…なのかな?

[ぶつぶつと思った事を呟き頭の中を整理する。自分なりに上手く巻けたロールキャベツを満足げに見つめ煮込み始める。]

この2人以外の中に死者…。

[ポケットから携帯を出し液晶表示を見れば新しい11月1日が始まるまで残り1時間ちょっと。それまでにメールを送らなければどうなるのだろうか?]

(135) 2008/10/15(水) 22:54:09

学生 ミナツ

[そうしてしばらくぼんやりと考えていれば鍋の中身が煮えたようで、食器棚から皿を出し。盛りつけていく。
それをお盆に載せ、リビングへと。]

デンゴ君、ジュンタ、おまたせー。
ちょっと時間かかっちゃってごめんね。
いびつだけど…食べれる味だとは思う…。

[自信なさげにロールキャベツが盛られたお皿をそれぞれの前へと。]

(136) 2008/10/15(水) 22:58:10

学生 ミナツ

[2人のはしゃぐ姿を見てくすりと笑う。
お箸を握りそのまま固まっているデンゴを見て]

ん…?
食べていいよ?美味しくなかったらごめんね?
いただきます。

[手を合わせ頭を少し前に傾げて目の前にある料理に手をつけ始めた。]

(139) 2008/10/15(水) 23:16:17

せっかくだから、学生 ミナツ は 会社員 ズイハラ に投票するぜ!

学生 ミナツ

[ジュンタが無理に笑っているのがわかって胸が痛む。]

家族みたい?
あー。そう見えるかもね?

[くすくすと笑う。]

あはは。デンゴ君おいしい?

[少年の笑顔を見てほっとした顔をする。
それでもやはり気になるのかちらりと壁にかけられている時計へと視線を送る。
天へと戻る雪がまた天から降る時刻が刻々と近づいていた。]

(146) 2008/10/15(水) 23:35:47

学生 ミナツ

[食事が済めば空になった食器を持って台所へと。
かちゃかちゃと食器を洗っていればやはり時間が気になり、携帯を取り出す。]

…………。

[内容には「雪に願いを」]

件名…。

[先程、デンゴに見せられた名簿を思い出す。
何かを決めたように件名へと名前を綴る。

画面をじっと見つめ、送信ボタンに手をかける。]

ごめんなさい…。

[そう呟いてぎゅっと目をつむり送信ボタンを押した。]

(153) 2008/10/15(水) 23:48:26

【独】 学生 ミナツ

/*

ズイハラさん!それじゃあ 「あさけら」になっちゃう!
あさくらだよ!あさくら!笑

(-18) 2008/10/15(水) 23:56:03

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生存者 (4)

優等生 マシロ
10回 残5105pt
悪戯っ子 デンゴ
2回 残4958pt
学生 イマリ
7回 残3908pt
学生 ミナツ
5回 残4188pt

犠牲者 (1)

告げ人 アン(2d)
4回 残4971pt

処刑者 (2)

雀鬼学生 ジュンタ(3d)
6回 残4712pt
会社員 ズイハラ(4d)
2回 残5597pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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