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/*わあなんだこれwww
しかもデフォ投票セットがランダムてwww
デフォランダムってあるんですねwww
カオスwww
俺がとちくるって先生に入れてたら
超ランダムだったんですねえ(まがお*/
/*うや、戻ってきたら投票えびこさんになっとる。
なんじゃこら
まあ、ホズミ固定だろうかなあ。立場的に。
先生委任か?それとも。
先生に入れるか?(お*/
[窓の外を見るが、言われたものは
見つからず、ほっとする。]
そうだ、そんなもん…あるわきゃあねえ。
[部屋に視線を戻すと、
その言葉を言った少年は消えていて。
少しばかり悲しそうな顔をしたが]
[少女がいた辺りを見ると、顔から感情が消える]
ばあちゃんに会いに行ったり、
じいちゃんのところに帰ったり、
忙しい奴らだな。
そんで、先生は、うちの元気な
おっかあ見てえなこといいやがるしよ。
俺は狂ってねえぞ。
月をずうっと見たくれえで、気が狂うものか。
月をずうっと見たくれえで、心がやられるものか。
[自分に向けられた言葉ではないということを判断する前に、その言葉に反応していた]
なんだ。
同じように消えやがるじゃねえか。
月と話したってえから、何かと思ったら。
同じように消えやがったじゃねえか。
え?
なんだい、ただの、子供の、戯言か。
うふ、うふふふふ
ふふ、ははは、はははっ
母親じゃねえよ。同じようなもんかもしれんが。
あの婆さん、俺の目を見てびびらせるみてえに、
月ばかり見てると気が狂うぞ、ああもう狂ってる
って言って、薬飲ませやがるんだ。
もうずいぶん昔の話だがね。
どうでもいいか、そんなこと。
…帰るってえ。どうやって帰るんですかえ。
舟はまだきませんよ。
/*とりあえず投票はないのがエビコ
普通すぎてどうよってのがホズミ
単票だったら死にたくなるのがグンジ
まあ、普通にホズミだよなああ
でも死んでもいいやって思う方向にきたので、
逆に生かそうぜ、Dラゴンボールとか思う俺もいる。
なんか狼先生一人(+ホズミ)残るより人3人くらい残ってた方があれじゃぬー、話的にひどくねーとか。
そういう問題ではないんですか
そもそも狂COしてんじゃねえよおおみたいなはなしですね^^*/
/*
改めてみると文章系がなんかわらける
>時間を進めたいらしい。
いや別にすすめてもいいってくらいです^^;
>時間を進めるのを止めた。
時間を進める力などありません!
TPぼんにぬっころされます!><;
>好きな人狼のためにがんばりまっしょい!
好きじゃなかったらがんばらなくていいのかと
いやまあ先生嫌いじゃないですが
[好きとかいうと色々語弊があるので言葉を選んだ]
[今日もまた正座][狂って変換されるし]
*/
狼男、狼煙をあげる、か。
悪かないですな。
[そう言うも、本土に戻りたいとも特に思えず、
酷く億劫で、動く気がしなかったが]
……まあ、帰らせなきゃあ、なあ。
ずいぶん少なくなっちまった。
[部屋に残った二人を見るとそう呟いて
重たい足をのろのろと動かし、
一度心配そうに振り向いてから、*外へ出ていった*]
/*なんかよくわからないがセプテントリオンを連想する。
女子供は要救助者点数が高いんだ。
セプテントリオン村やりてー、
システム言い換え的にも、RP的にも
どうやればいいのかわからないがな!(^p^)
そもそも元ネタ知ってる人がry*/
/*[夜中考察した手数計算が間違っていてしかも「うわーこれ積んだよwwwどうしようwwwちょっと、ちょっとちょっと」とか言ってしまったけど出かけてる間に間違ってるのに気づいた時のような顔]
…まあとりあえずねるか…。
内外揃って人として軸がぶれすぎててどうしたものやら
*/
疲れてるように見えますか。
じゃあ疲れてるんでしょうかね。
先生ほどじゃあないと思いますがね。
薪だけじゃあ、良く燃えますが
あんまり煙が良くありませんぜ。
[そう言って、注意深く火の様子を見ながら、
取り出した小さな薬瓶の中身を燃料にかける、と
硝煙の匂いとともに、もわりと煙がまっすぐ立ち昇る]
こいつは食中毒に効くんですが、
まあ場合が場合ですからねえ。
あまり量が無いから、
どんだけ良いかはわかりませんが、
まあ、無いよかましでしょう。
[残っていた胸ポケットの中の煙草も
ついでのように燃料に混ぜると、硝煙の匂いと混ざり
むっとするような匂いが立ち込めた]
しかしどうにも、さっきまで、自分が消えるものか、
消えてやるものかなんて思ってたんですがねえ。
なんなんだろう。
[煙の先を見ると、何かを見つけたように]
やあ、昼の月だ。ははっ。
[既に話しかけていた相手が
宿舎に戻ったのに気づいたのか、
そのままじっと空を見ている]
[やがて日の沈みだす空で、
月が徐々に存在感を増していく]
/*
書いてる途中で時間が進んだのでびっくりしてしまった。
いろいろおかしい気がするけどスルースルー
硝石ぐぐったらボツリヌスに効くって書いてあったけど、普通に持ち歩くもんじゃないぞきっと。
発色材。(ハム)*/
[戻ってきたグンジのほうをちらと見るが、
すぐにまた月を見つめる]
何でも揃う薬屋も、さすがに花火はねえですな。
銀坊だったらロケット花火のひとつくらい、
いたずらに持ってたかもしれませんがねえ。
そいつ、イマリちゃんのでしょう。
イマリちゃんが書いたんじゃねえんですかね。
[飛んでいく紙飛行機を見て]
うまいですねえ。
そうだ、先生。これも返しますよ。
[そう言っていつぞやもらった鼻眼鏡を出す]
もう、笑かす相手もいねえみてえだし。
[残った二人もとてもそんな冗談をやれるような
雰囲気ではなかったしな、と思いながら]
娘さん笑わせてやんなさいよ。
ぶっ。
…まあ、すずきったって、りぃんりぃんなる鈴の木とは
限りませんでしょうしねえ。
[エビコからも何か渡される様子を見ると]
なんだ、先生、貸し作りすぎですよ。
あなたが笑うなら、かけてみますかねえ。
[しゃれたつもりで言ったものの、
どうにも決心つきかねるように
鼻眼鏡をいじっているのではしまらない]
[名前を訂正されるとにっと笑い]
そう、そう。思い出して何より。
先生、都会のほうでは眼鏡の上から
サングラスをかけると聞きました。
[真顔]
[死んでいるんじゃないか、というのを聞けば]
やっぱりこれ、先生がつけなさいよ。
絶対つけたまま消えられなくなるから。
消える鼻眼鏡とか。どんなギャグだと。
/*きっえっるっはなっめがっね(星のアルペジオ風)
「もしもしぃ?
今このシーンマジすごいうける!
早く来たほうがいいよ」*/
いやいやいや先生もまだまだお若いでしょう。
ヒーローは日曜の7時半から仕事すんだそうです。
あたしゃ夜型でしてね、そんなん嫌ですよ。
[むりやりかけたろか、と腕を組んで
子供みたいに固辞するグンジを見て思う]
おめえも余計なこというんじゃねえって
[ホズミにけしかけられると少し危機感を覚える]
[くすくす笑うエビコを見て何か安心する]
[鼻眼鏡をかける動機が表向き
なくなったというのもまあ、ある]
[しゃがみこまれると無理やりかけさせづらいのに
逃げられたと勘違いし、
ちぇっと子供のように舌打ちし]
絵ぇ、うめえですな。
まァた難しいこといってら。
[グンジの講義にからかうように笑うが、
意味などない、と言うのに一瞬目をつむり]
[煙草の事を言われるとゆっくりと目を開けて]
おや、気に入りましたかえ。
まあ、背に腹は代えられねえとおもったんで。
もくもくと煙が出るんでね、あれ。
向こうに戻ったらいくらでも作ってやりますよ。
[まあいらねえだろうなあ、とは思いながら]
[対岸の火が見えると、
そこから向こうの、日常を思い出し]
あーーー。
やっぱかえりてえなあ。
………どこにかえんだろうなあ……。
[月と、火と、視線が行ったりきたりする。
やがて、どちらかに視点は定まる*]
[願い事をするエビコの様子を背を向けたまま聞いていると、少女のことを思い出す]
……あの娘には、すまないことしたねえ。
ただの、子供の戯言だったろうに。
[自分がなにをしたわけでもないが。
一時、消えてしまえと思ったのに、そして笑ったのに、
じわりじわりと後悔する]
/*定まるわけねえじゃん(^p^)!!!(ぉぃ
なにこの地獄の投票!!
ほんとランダムにすっか!!!!!(ひでえ
中途半端な自己フォローとかしちゃうし。
実に軸がぶれている。ぶれぶれぶれぶれ。*/
/*先生が死亡フラグ立てすぎの件。
鼻眼鏡胸ポケットに入れるの忘れた(どうでもいい)
っていうかほかの人先生狼ってわかってんのかな。
俺狂はわかってるだろうけど。
そしたらホズミ(霊)視点で先生狼はわかるか。*/
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